市庁舎 (ワイマール) Rathaus Weimar
建造物
3.31
施設情報
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
-
シンボル
- 2.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 0
-
大時計とカリヨン
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
旧市街地の中心的なエリアにあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 0
-
-
2019年5月Weimar ヴァイマール Rathaus 市庁舎♪
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
-
金文字の時計のある市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
-
石造りの庁舎
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
-
マルクト広場に面している
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
-
-
伝統のある目立つ建物
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
-
文豪ゲーテ・シラーの町ワイマールの旧市街には立派な市庁舎がある。
- 4.0
- 旅行時期:2001/05(約25年前)
- 5
【ドイツ16年ぶりの再訪:文豪ゲーテ・シラーの町ワイマールの旧市街には立派な市庁舎がある】
*ゲーテ街道・ドレスデン... 続きを読む・マイセン・古城街道を巡る*
( 2001年5月3日~5月14日:12日間 )
この旅で私共の『ドイツ感傷旅行の第一回』がスタートする事となった。
<2001年5月6日(日) 雨 101km>
12:35、Erfurtエアフルトから一路Weimarワイマールを目指して、B7の道を33km走る。
ワイマール(世界遺産・1998年登録)に13:00の到着だ。
早速、人口6万人の小都市の市内観光をスタートする。
(13:00~17:00)
かつてのワイマール公国の古都Weimarワイマールには文豪ゲーテ・シラーの足跡が残る。
ワイマール公国の首都では、ドイツ・クラシック文化が花開き、文化の発信地として、世界に冠たるものがある。さらには1919年、ドイツ最初の共和国が設立され、“ワイマール憲法”という民主的な憲法が制定されたことでも、世界史上に特筆されている。
古都にはゲーテ、シラー、リスト、バッハ、クラナハ、ニーチェ、ヘルダー、フィヒテなどのドイツの文人・芸術家が住み、活躍した事跡がそこかしこに残っている。
ゲーテが時の領主カール・アウグスト公に招かれて、この地に来たのは1775年であり、26歳の青年期から、82歳で亡くなるまで、文人・政治家として、その生涯の大半をここで過ごしたわけだ。
市内観光は旧市街の中心・マルクト広場傍の今夜のHotel Elephantホテル エレファント横にある駐車場に停めて、徒歩で回ることにした。
市庁舎、クラナハハウス、Stadtschlossシュタットシュロス城(クラナハなどの美術館)と外観のみを見て、イルム公園の奥まった所に白い壁の小さな、木組みの二階建てであるゲーテ山荘、シュヴァイツアー博士記念碑、シラーハウス、国民劇場と文豪ゲーテ・シラー像、ゲーテハウスなどを順に見て回った。
<お茶:Ratskellerラーツケラーで>
Weimar Markt 10
15:00~15:30 DM17(約1,000円、現金払い)
雨にたたられた市内観光は疲れるもので、ツイ、休憩したくなる。
それで、市庁舎内のレストランでお茶をした。
杏のケーキ、林檎のトルテ、二人とも紅茶を頼む。
・・・・・
閉じる投稿日:2024/02/12
1件目~9件目を表示(全9件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
市庁舎 (ワイマール)について質問してみよう!
ワイマールに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
wakkoさん
-
jijidarumaさん
-
とんちゃん健康一番さん
-
ゲンさん
-
birdieさん
-
mmさん
- …他