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2020年、東京オリンピック、パラリンピック開催のために祝日が移動になり、夏に大型連休が2回ある予定だった。そこで、ポーランドのアウシュヴィッツに行く旅とスペインのアルハンブラ宮殿を訪れる旅の2つを計画していたが、コロナ禍により海外旅行ができなくなった(ついでに東京オリンピック、パラリンピックも延期になった)。アウシュヴィッツは2023年に訪れたが、スペイン旅行は後回しになっていた。ようやくスペインを訪れることができたが、ついでにポルトガルまで足を延ばすことにした。

2026.6 灼熱のスペイン・アンダルシア、ついでにポルトガルその1

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2026/06/18 - 2026/06/23

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ミータ

ミータさん

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2020年、東京オリンピック、パラリンピック開催のために祝日が移動になり、夏に大型連休が2回ある予定だった。そこで、ポーランドのアウシュヴィッツに行く旅とスペインのアルハンブラ宮殿を訪れる旅の2つを計画していたが、コロナ禍により海外旅行ができなくなった(ついでに東京オリンピック、パラリンピックも延期になった)。アウシュヴィッツは2023年に訪れたが、スペイン旅行は後回しになっていた。ようやくスペインを訪れることができたが、ついでにポルトガルまで足を延ばすことにした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 2020年に計画していた幻のスペイン旅行では、クエンカのパラドール、グラナダ、ミハスに泊まる予定だった。ちなみにクエンカのパラドールは返金不可の予約だったため、コロナ禍による旅行中止にもかかわらず約2万5千円(1泊2食付きプラン)を失った。リベンジに同じコースでプランを組んでも良かったのだが、この機会にポルトガルを訪れないと、一生行かない気がした。そこで、リスボンに午前中到着して、夜の飛行機でスペインのマラガに向かうことにした。リスボンからはセビリア行きの飛行機もあったが、ちょうどよい時間帯の便がなかったのである。マラガ行きの飛行機にしても深夜23時頃着か、早朝7時半頃出発という選択だった。リスボンのホテル代が高かったので、マラガ空港深夜着にした。<br />さて、仕事の関係で長い休みが取れない私には、夜便のあるターキッシュエアラインズはありがたい。ビジネスクラスで60万円以下だったので、今回も利用した。成田空港にはターキッシュエアラインズのラウンジができていた。

    2020年に計画していた幻のスペイン旅行では、クエンカのパラドール、グラナダ、ミハスに泊まる予定だった。ちなみにクエンカのパラドールは返金不可の予約だったため、コロナ禍による旅行中止にもかかわらず約2万5千円(1泊2食付きプラン)を失った。リベンジに同じコースでプランを組んでも良かったのだが、この機会にポルトガルを訪れないと、一生行かない気がした。そこで、リスボンに午前中到着して、夜の飛行機でスペインのマラガに向かうことにした。リスボンからはセビリア行きの飛行機もあったが、ちょうどよい時間帯の便がなかったのである。マラガ行きの飛行機にしても深夜23時頃着か、早朝7時半頃出発という選択だった。リスボンのホテル代が高かったので、マラガ空港深夜着にした。
    さて、仕事の関係で長い休みが取れない私には、夜便のあるターキッシュエアラインズはありがたい。ビジネスクラスで60万円以下だったので、今回も利用した。成田空港にはターキッシュエアラインズのラウンジができていた。

  • 家を出てから最初のホテルに到着するまで丸2日はかかるので、まずはシャワーを浴びる。

    家を出てから最初のホテルに到着するまで丸2日はかかるので、まずはシャワーを浴びる。

  • 成田空港のターキッシュエアラインズのラウンジ。

    成田空港のターキッシュエアラインズのラウンジ。

  • 機内食があるのでラウンジでは軽く小腹を満たすだけにする。

    機内食があるのでラウンジでは軽く小腹を満たすだけにする。

  • まあ、デザートは別腹だから。

    まあ、デザートは別腹だから。

  • まだ搭乗時間にはならないので、ビールを飲んで待つ。

    まだ搭乗時間にはならないので、ビールを飲んで待つ。

  • ようやく搭乗時間。

    ようやく搭乗時間。

  • ビジネスクラスなので足を延ばせる。

    ビジネスクラスなので足を延ばせる。

  • 隣との間に仕切りがあり、プライベートな空間が保たれる。もっとも、隣は空席だった。

    隣との間に仕切りがあり、プライベートな空間が保たれる。もっとも、隣は空席だった。

  • 機内食。<br />前菜その1はお寿司にナッツ。

    機内食。
    前菜その1はお寿司にナッツ。

  • 前菜その2も和食を選択。<br />鱧とか鶏の照り焼き風とか。

    前菜その2も和食を選択。
    鱧とか鶏の照り焼き風とか。

  • メインはサーモンのグリル。

    メインはサーモンのグリル。

  • トルコ(アラブ圏)のお菓子、バラクヴァ(パイ生地にピスタチオのペーストなどを挟んでシロップ漬けにしたもの)など。

    トルコ(アラブ圏)のお菓子、バラクヴァ(パイ生地にピスタチオのペーストなどを挟んでシロップ漬けにしたもの)など。

  • 日本を出発してから10時間ほど。

    日本を出発してから10時間ほど。

  • 2回目の機内食。<br />ラップサンドと甘いケーキがまず出た。

    2回目の機内食。
    ラップサンドと甘いケーキがまず出た。

  • さらにフルーツなど。

    さらにフルーツなど。

  • メインは和食を選択。魚のあんかけだったと思う。ご飯はポロポロした感じで、箸では上手く食べられず、スプーンを使った。

    メインは和食を選択。魚のあんかけだったと思う。ご飯はポロポロした感じで、箸では上手く食べられず、スプーンを使った。

  • イスタンブール空港のラウンジではあまり時間がなく、ヨーグルトを食べたくらい。

    イスタンブール空港のラウンジではあまり時間がなく、ヨーグルトを食べたくらい。

  • リスボン行きの飛行機に搭乗。

    リスボン行きの飛行機に搭乗。

  • これはイスタンブール空港近辺。

    これはイスタンブール空港近辺。

  • 機内食はフルーツやチーズの盛り合わせ、ハチミツなど。

    機内食はフルーツやチーズの盛り合わせ、ハチミツなど。

  • メインはほっとサンド。

    メインはほっとサンド。

  • イスタンブールから4時間半ほどでリスボン上空。ポルトガルは遠い。

    イスタンブールから4時間半ほどでリスボン上空。ポルトガルは遠い。

  • 上空からも発見のモニュメントやベレンの塔が分かった。

    上空からも発見のモニュメントやベレンの塔が分かった。

  • 空港からメトロに乗ってリスボン市街地に向かう。<br />まずは、Naveganteカードなるものを入手。まずは0.5ユーロでカードを発券。1日乗車券として使うこともできるが、私はロカ岬まで行くので、1日乗車券の圏外になる。そこで、チャージタイプにしておく。1日乗車券とチャージ利用は同時にはできない。詳しくはNaveganteカードについて調べてね。チャージは3、10、15、20ユーロなどの金額でできる。事前にどのくらい交通費がかかるか計算したら、10ユーロでは足りないし、15ユーロでは多すぎる。まずは10ユーロチャージ、さらに3ユーロチャージで計13ユーロチャージした。現金で切符を買うよりも交通費が安くなる。特にバスの割引率は高いので、ロカ岬に行くならNaveganteカードを利用するのが良い。

    空港からメトロに乗ってリスボン市街地に向かう。
    まずは、Naveganteカードなるものを入手。まずは0.5ユーロでカードを発券。1日乗車券として使うこともできるが、私はロカ岬まで行くので、1日乗車券の圏外になる。そこで、チャージタイプにしておく。1日乗車券とチャージ利用は同時にはできない。詳しくはNaveganteカードについて調べてね。チャージは3、10、15、20ユーロなどの金額でできる。事前にどのくらい交通費がかかるか計算したら、10ユーロでは足りないし、15ユーロでは多すぎる。まずは10ユーロチャージ、さらに3ユーロチャージで計13ユーロチャージした。現金で切符を買うよりも交通費が安くなる。特にバスの割引率は高いので、ロカ岬に行くならNaveganteカードを利用するのが良い。

  • リスボン空港からメトロ(赤ライン)に乗って市内に移動。

    リスボン空港からメトロ(赤ライン)に乗って市内に移動。

  • アラメダ(Alameda)駅で緑ラインに乗り換えて、バイシャ・シアード(Baxia-Chiado)で下車。1つ手前のロシオ(Rossio)駅のほうが街の中心になる。<br />近くにビッカのケーブルカーが走っていて、海を背景にした黄色のケーブルカーの姿はリスボンを代表する景観である。しかし、2025年9月のリスボンのケーブルカー事故(この路線ではなく、グロリア線)の影響がまだ残っているのか、ケーブルカーが走行している様子はなかった。

    アラメダ(Alameda)駅で緑ラインに乗り換えて、バイシャ・シアード(Baxia-Chiado)で下車。1つ手前のロシオ(Rossio)駅のほうが街の中心になる。
    近くにビッカのケーブルカーが走っていて、海を背景にした黄色のケーブルカーの姿はリスボンを代表する景観である。しかし、2025年9月のリスボンのケーブルカー事故(この路線ではなく、グロリア線)の影響がまだ残っているのか、ケーブルカーが走行している様子はなかった。

    ケーブルカー その他の交通機関

  • カモンイス広場。カモンイスとはポルトガルを代表する詩人ということだ。

    カモンイス広場。カモンイスとはポルトガルを代表する詩人ということだ。

    カモンイス広場 広場・公園

  • カルモ教会。<br />1389年に建てられた教会だが、1755年のリスボン大地震で倒壊した。現在は博物館になっているらしいが、見学はしていない。

    カルモ教会。
    1389年に建てられた教会だが、1755年のリスボン大地震で倒壊した。現在は博物館になっているらしいが、見学はしていない。

  • カルモ教会の裏側かな。

    カルモ教会の裏側かな。

    カルモ教会 寺院・教会

  • リスボンは坂が多く、カルモ教会は少し高い位置に建っている。<br />右奥に見えるのがサン・ジョルジェ城かな。

    リスボンは坂が多く、カルモ教会は少し高い位置に建っている。
    右奥に見えるのがサン・ジョルジェ城かな。

  • そこで、有名なサンタ ジュスタのエレベーターがこの高低差をカバーするのである。<br />エレベーターは有料なので私は歩いて下りる。

    そこで、有名なサンタ ジュスタのエレベーターがこの高低差をカバーするのである。
    エレベーターは有料なので私は歩いて下りる。

  • サンタ ジュスタのエレベーター。<br />まあ、あの高さを歩いて登るのは確かに嫌かも。

    サンタ ジュスタのエレベーター。
    まあ、あの高さを歩いて登るのは確かに嫌かも。

    サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験

  • リスボンの中心地、ロシオ広場と思っていたが、地図を確認したらフィゲイラ広場っぽい。

    リスボンの中心地、ロシオ広場と思っていたが、地図を確認したらフィゲイラ広場っぽい。

  • フィゲイラ広場のジョアン1世像。

    フィゲイラ広場のジョアン1世像。

    フィゲイラ広場 広場・公園

  • その近くにはマルティン・モニス広場。<br />

    その近くにはマルティン・モニス広場。

    マルティン モニス広場 広場・公園

  • マルティン・モニス広場から12番の市電の線路沿いを歩くと、リスボン大地震の被害をほとんど受けなかったアルファマ地区に出る。

    マルティン・モニス広場から12番の市電の線路沿いを歩くと、リスボン大地震の被害をほとんど受けなかったアルファマ地区に出る。

  • 展望台からはオレンジ色の屋根とテージョ川(川というよりほとんど海)が見える。

    展望台からはオレンジ色の屋根とテージョ川(川というよりほとんど海)が見える。

    サンタルジア展望台 散歩・街歩き

  • ポルトガルらしい景観が広がる。

    ポルトガルらしい景観が広がる。

  • 展望台にはアズレージョタイルの装飾。

    展望台にはアズレージョタイルの装飾。

  • AIに確認したらブーゲンビリアの花だそうな。<br />しかもリスボンのアルファマ地区と場所も特定している。<br />AI恐るべし。

    AIに確認したらブーゲンビリアの花だそうな。
    しかもリスボンのアルファマ地区と場所も特定している。
    AI恐るべし。

  • 壁にもアズレージョの装飾。

    壁にもアズレージョの装飾。

  • アズレージョのタイル。

    アズレージョのタイル。

  • 12番の市電。

    12番の市電。

  • サンタ ルジア展望台から12番の市電の線路に沿ってさらに歩くとリスボン大聖堂がある。内部の見学はしていない。

    サンタ ルジア展望台から12番の市電の線路に沿ってさらに歩くとリスボン大聖堂がある。内部の見学はしていない。

    リスボン大聖堂 寺院・教会

  • アルコ・ダ・ルア・アウグスタ(凱旋門)を潜り抜ければコメルシオ広場。

    アルコ・ダ・ルア・アウグスタ(凱旋門)を潜り抜ければコメルシオ広場。

    勝利のアーチ (凱旋門) 建造物

  • コメルシオ広場。<br />ホセ1世像だそうだ。

    コメルシオ広場。
    ホセ1世像だそうだ。

    コメルシオ広場 広場・公園

  • カイス・ド・ソドレ駅から近郊列車に乗って、ベレン地区に向かう。<br /><br />続く。

    カイス・ド・ソドレ駅から近郊列車に乗って、ベレン地区に向かう。

    続く。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • gontaraさん 2026/06/25 08:38:33
    サンタ ジュスタのエレベーター
    成田空港のANAラウンジがターキッシュのラウンジに変わりましたね。
    ターキッシュのビジネスにはお世話にはなれませんが、ラウンジはお世話になってます。
    僕もコロナ禍で20泊ほどホテル代無駄にした記憶が有ります。
    エアラインはほぼ返金されたのに、サウド航空が返金されなかった恨みを今も持ってます(笑)
    その反省で、返金可のプランにすべしと思ったのに、今もまた返金不可の安い料金に走ってるなぁ
    リスボン、一番印象に残ってるのがあのエレベーターです。
    無骨な鉄骨なのに、何故か人の温かみみたいなものを感じたのを覚えてます。
    リスボン大聖堂前のトラムとの写真、定番ですね。
    GONTARA

    ミータ

    ミータさん からの返信 2026/06/25 13:37:16
    Re: サンタ ジュスタのエレベーター
    返金されなかったのはクエンカのパラドールだけだったので、被害は少なかったです。2年以内なら宿泊の振替対応するということでしたが、2年で新型ウイルスのパンデミックが収まるわけないのです。
    サンタジュスタのエレベーター、観光アトラクションと考えれば妥当かもしれませんが、地元民が普段利用するには、料金が高いですよね。
  • クリスさん 2026/06/25 07:23:53
    お帰りなさい
    アップ早いですね。私がグラナダに行く前の追い抜かれそうだ。このところ猛暑が続いておりましたので、心配しておりましたががいかがでした? トラム見て思い出しましたが、昨年9月に事故起こしたケーブルカーも今年4月に復旧しているようですね。大聖堂はロマネスクですよ。

    ミータ

    ミータさん からの返信 2026/06/25 13:26:35
    Re: お帰りなさい
    私もケーブルカーは復旧していると思ってボッカのケーブルカー付近に行ってみたのですが、見当たらず。時間もないので、すぐに移動しました。
    大聖堂、外観のみですが、確かにロマネスクぽいですね。

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