2026/06/18 - 2026/06/23
445位(同エリア886件中)
ミータさん
この旅行記スケジュールを元に
15年振り二度目のコルドバ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スペイン旅行は今回で2回目である。前回は2011年、東日本大震災の年だった。その時はマドリッド、コルドバ、セゴビア、トレドを訪れた。だからコルドバを外してセビリア(セビーリャ)でも良かったのだが、もう一度メスキータを訪れたかった。
写真は旧市街の入り口にあるアルモドバル門。グラナダからは特急列車で2時間ほど、15時前にコルドバに到着。駅からこのアルモドバル門まで徒歩15分程。暑い中、何故歩くのか?バスを使えば良いのに。アルモドバル門 建造物
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ユダヤ人街を通り抜ける。暑さを避けるためになるべく日陰を歩く。
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メスキータの鐘楼が見えてきた。太陽はほぼ真上にあるのか、人々の影も小さい(つまり日影が少ない)。
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メスキータは16時からのチケットを予約していたので、1時間近くまだ時間がある。暑いけど、しばらくその辺を散策する。
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アルカサルは改修工事中で、入場できない。15年前に訪れた時は夜間に庭園のライトアップショーがあった。↓
https://ameblo.jp/mieta-myargo/entry-12544925742.html?frm=themeアルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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グアダルキビル川に架かるローマ橋を渡る。日影がないのでつらい。日傘はほとんど役に立たないほどの暑さ(日傘がないよりはまし)。橋の奥に見えるのはカラオーラの塔
ローマ橋 建造物
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振り返るとコルドバ旧市街とメスキータ。
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グアダルキビル川には大きな水車もあった。
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橋を引き返し、旧市街に戻る。
プエンテ門 建造物
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メスキータの鐘楼。元々、イスラム教のミナレットだったものを、レコンキスタ後のキリスト教支配になってから鐘楼に造り替えている。
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オレンジの木の中庭とメスキータ。
オレンジの木の中庭 散歩・街歩き
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予約の16時までまだ時間がある。
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日陰を求めてちょっとユダヤ人街を歩く。
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16時には10分程早かったが、チケットを見せたらメスキータの中に入れてくれた。
イスラム教支配前、ここには西ゴート時代のキリスト教の大聖堂があった。床の一部にガラスがはめられていて、西ゴート時代のモザイクが見られたのだが、鉄柵で中に入れない。今回の旅で、このモザイクが見える床が見つからなかったのだが、こんなところに有ったのね。AIに確認したら教えてくれた。
15年前の旅行記には西ゴート時代の教会のモザイクの写真もある。↓
https://ameblo.jp/mieta-myargo/entry-12544925824.html?frm=theme -
15年前に撮影した西ゴート時代のモザイク。古いブログの画像からのコピーなので画質は良くない。
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二段の馬蹄形アーチが連なるメスキータの内部。
メスキータ 寺院・教会
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赤と白の縞模様からなる馬蹄形アーチ。
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何百本もの大理石の円柱と馬蹄形アーチ。時間指定のチケットとはいえ大勢の観光客がいる。
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アーチが花びらのようになっているところもある。
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花びらの様なアーチのある場所の天井。
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イスラム教の聖地メッカの方向を指し示すミフラーブ。キラキラした豪華な装飾である。
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ミフラーブ付近のの天井。
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メスキータはイスラム教のモスクからキリスト教の大聖堂になったので、中央にはキリスト教の立派な主祭壇がある。
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主祭壇の近くは窓も大きく、比較的明るい光が入ってきている。
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再び、円柱の林の中を歩く。
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イスラムの世界。
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イスラム教では聖像崇拝が禁止されているので、この様な聖人像はキリスト教のものになる。
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聖歌隊席の方から見た主祭壇。両側にパイプオルガンが設置されている。
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聖歌隊席にあった彫刻。AIによると「中央には「主の昇天」が劇的に表現され、頂上には大天使ラファエルが飾られています」ということらしい。
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パイプオルガンと聖歌隊席。
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聖歌隊席の豪華な彫刻。
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イスラム建築らしい幾何学模様の窓。
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少しだけステンドグラスもあったが、やはり幾何学模様で、イスラム的な感じがする。
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イスラム教の馬蹄形アーチの間にキリスト教の彫刻(キリストが十字架にかけられる場面?など)がある。
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名残惜しいが、この馬蹄形アーチと円柱の林の散策は終了。メスキータを出る。
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花の小道からメスキータの鐘楼を眺める。暑さのせいか、鉢植えの葉っぱは少し元気がない様に見えた。
花の小径 建造物
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花の小道の奥は小さな広場になっている。写真を撮っていたら、団体ツアーの方々がやってきた。
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団体客から逃げる様に近くのアラブ風レストランに入る。まずはチャイとバクラヴァ(シロップ漬けの甘いパイ)をいただく。それだけでは喉の渇きを十分に癒せなかったので、アイラン(アラブ風ヨーグルトドリンク)もいただく。割と良いお値段だったと思う。
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メスキータの鐘楼。
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まだ時間的に余裕はあったが、暑過ぎてこれ以上散策する気力は残っていなかった。アルモドバル門から出て駅に向かう。行きだけでなく、帰りも何故か徒歩にした。暑い中、どうしてバスやタクシーを使わないのか。
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コルドバ中央駅。
元々はコルドバに泊まるつもりだった。ところが、長距離列車のチケットを少しでも安いのにしようとしたら、コルドバの滞在時間が長くなってしまった。グラナダからの列車は15時前にコルドバに到着。翌日のマラガ行きの列車は14時過ぎに出発。セビリアに行こうかと調べたら、片道25ユーロとかだった。15ユーロ程度の安いチケットだと遅い時間になり、あまり観光する時間はとれない。セビリアのホテルを調べたらコルドバよりも高かった(コルドバのホテルの相場が安いのである)。それに暑い中街歩きは嫌だし…。
そこで時間的に難しいと諦めていたカルモナのパラドールを思い出す。カルモナにはセビリアから行くのが一般的だが、コルドバからも1日二往復直通バスがある。バス代は片道10ユーロ程で、セビリア行きの列車の半額以下。18:30発でカルモナ着が20時頃。さらにパラドールまで少し歩くので20時半頃到着になるが、6月なのでまだ明るい時間だ。パラドールのレストランも23時頃までやっている。翌朝10:10発のコルドバ行きのバスに乗れば、マラガ行きの列車にも間に合うし、コルドバでお土産を買う時間だってとれる。カルモナのパラドールの料金を調べたら、楽天トラベルでキャンセル不可だが、素泊まりで1泊16,150円の割安なプランがあった。コルドバ中央駅 駅
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コルドバ駅のカフェでアイスをいただく。
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コルドバ駅の隣のバスステーションに移動してカフェラテをいただく。
この日はグラナダのアルハンブラ宮殿、コルドバのメスキータを見学し、さらにパラドールに泊まるという濃密な1日になった。因みにコルドバにもパラドールはあるのだが、普通のホテルみたいな感じの建物なので、最初から除外していた。マラガのパラドールは素泊まり1泊4万円とか、ちょっと予算オーバーだった。
続く。
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