2026/06/18 - 2026/06/23
88位(同エリア232件中)
ミータさん
この旅行記スケジュールを元に
今回はアンダルシアのコスタ・デル・ソル編。
タイトルにあるように「灼熱」のアンダルシア地方は連日38℃越えの酷暑が続き、観光も命がけである。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マラガ空港近くのオスタル ロス ヘラニオス。
深夜0時過ぎに到着して、朝7時前に出発。
薄暗い感じだが、朝の7時前である。サマータイムなどの関係で6月20日頃の日の出は7時過ぎ。 -
マラガ空港近くということで泊まったが、ホテルのあるのはコスタ・デル・ソル(太陽海岸)のトレモリノス郊外で、リゾート風の造りである。
ホスタル ロス ヘラニオス ホテル
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ホテルの門。庭には植物が生い茂っていた。
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ホテルから歩いて10分程のところに近郊列車のラ・コリーナ(La Colina)駅がある。列車は7:28発なので7時前にホテルを出る必要はないが、道を間違えたり、切符を買うのに手間取ったりすることが予想されたので、早めに出発した。線路越しに朝日が見えた。
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終点のフエンヒローラで下車して、バスに乗り換えミハスに向かう。バスターミナルが分からず、少しウロウロしたが、乗り換え時間は15分ほどあったので、無事に予定のバスに乗れる。バスはかなりの急坂を上っていく。終点のミハス・プエブロ(Mijas Pueblo)で下車。予定到着時間より5分ほど早かったので、終点と気付かず座席から動かなかったら、運転手さんに声をかけられた。陶磁器でできたミハスの地図。
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漆喰で塗られた白い建物が軒を連ねる。この白い壁や屋根が強い日差しを反射し、屋内の気温はあまり上がらない様になっているらしい。アンダルシア地方には同じような「白い村」が点在している。ここミハスは交通の便が良く、日本のツアーもよく訪れるのだが、まだ朝の9時前と早い時間なので観光客も少ない。
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朝ご飯が食べられるお店を探す。宿でも10ユーロ追加すれば朝ご飯は出たが、何となくミハスで食べたかった。
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ここLa Boveda del flamencoで朝ご飯。お店の前のテーブルに数組先客がいた。
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生ハムとトマトのボカディージョ(バゲットサンド)の中とミルクティー。傾斜地にお店があるので、テーブルも少し傾いている。
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ボカディージョが2.8ユーロ、ミルクティーが1.5ユーロ、2つ合わせて4.3ユーロとお手頃だった。他のお店は、表に出ているメニューを見るとサンドだけで8ユーロとかだったと思う。因みにクレジットカードの明細によると、6月20日頃のレートは1ユーロ192円程度だった。円安はつらい。まあ、円高の時に沢山両替したユーロがあるので、あと数回分の旅行は何とかなる。
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朝食を食べたお店の先にトンネルが見えるので行ってみる。
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「白い村」。村というより街だな。傾斜地に家がひしめくように建っている。
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丁度、ロバのタクシー(ロバ車)が前を通り過ぎていく。これでミハスの街を一周できるが、それなりのお値段らしい。
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土産物屋さんかな。
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適当に歩いても狭い街なので迷子になる心配は少ない。路地の上には日よけの布。まだ朝方なのでそこまでは暑くない。
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ロバのタクシー(ロバ車)。
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土産物屋さん。
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土産物屋さんの横の展望台からの眺め。海が見える。
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ビルヘン・デ・ラ・ペーニャ教会。
ラ ペーニャ聖母礼拝堂 寺院・教会
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ビルヘン・デ・ラ・ペーニャ教会は岩山をくりぬいて造られている。
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残念ながら閉館中だった。
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闘牛場。
闘牛場 建造物
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闘牛場の隣の公園に展望台があったので登ってみる。
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ミハスは想像していたよりも、規模が大きく、車の往来もあった。
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闘牛場の向かいにある教会。
グーグルマップではIglesia Inmaculada Concepciónとなっている。
グーグルの翻訳機能を使うと”Inmaculada Concepción”は「無原罪の御宿り」という意味だった。 -
バス停のある広場に戻ってきた。
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バス停のある広場。
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ちょっと階段を上ってみる。
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バス停のある広場。10:10発のバスに乗り、次の目的地に向かう。
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ミハスからバスで40分程、ベナルマデナ(Benalmádena)に到着。本当はマラガのヒブラルファロ城辺りを見物(パラドールのレストランから景色を眺めながらお茶を飲む)しようかと考えていたが、暑い中街歩きはしんどいので、マラガ観光は止めた。代わりにコスタ・デル・ソルで何かないかと調べた。Booking.comではクルージングなどのアクティビティの予約もできる。そこで近郊列車の駅もあるベナルマデナの街にロープウェイ(https://www.telefericobenalmadena.com/?utm_id=GMBtraffic&utm_medium=OrganicGMB&utm_source=google)があることを知る。チケットは22ユーロ、約4千円とそれなりにした。旅行記を書くにあたって料金を確認したら往復で25.9ユーロとなっていた、わずかな間に値上がりしたようだ。
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こちらは海側の眺め、
ガラスが汚れているのと反射して映り込むので、ちょっと見えにくい。 -
ロープウェイは片道15分程度。結構な高さがあり、ちょっと怖かった。
登山道があり、犬を連れて登っている人の姿も見えた。 -
ロープウェイ山頂駅近くの展望台からの眺め。海が見える。
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ロープウェイのキャビンは4人乗りで、次々に来るので待ち時間は少ない。
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ロープウェイの山頂駅からさらに岩山を登った先にも展望台があるという。山歩き用の靴ではなかったが、ここまで来たら登るしかない。岩の上は結構滑りやすく、手摺につかまっていないと危ない。
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山頂の展望台から海とは反対側の眺め。
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山頂の展望台から海側の眺め。
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景色は良いのだが、私は高いところが苦手なので少々怖かった(でも登らずにはいられない)。
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「怖いよ、怖いよ」とつぶやきながら下山する。その方が少し怖さが紛れる気がした。
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山頂駅に併設されたカフェで休もうかと思ったが、ちょっと料金が高めだったので止めて、下りのロープウェイに乗る。
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正面に見える山にロープウェイがある。のどが渇いたのでスーパーでオレンジジュースを買う。0,8ユーロくらいだったと思う(山頂駅のカフェだと4倍くらいした)。
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そんなわけで、ベナルマデナの街を散策しながらレストランを探す。海の近くだからお魚が食べられるところが良いな。本日のお魚が100g辺り3.9ユーロ。しかし、魚丸ごと一匹のグリルか。1㎏も有ったらどうしよう。お店の人に「ビッグ?」と聞いたら「ノー」という答えだったので、このお魚のグリルにした。「グッドチョイス(良い選択だ)」とのこと。
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ビールを飲みながらお魚が焼けるのを待つ。
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確かに丁度良い大きさだった。サラダもついている。ニンニクの効いたオイルソースもついていたので、それはサラダにかけた。お魚のグリルは良い塩加減で美味しかった。
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魚のグリルは18.5ユーロなので450gほどだったのか。ビールと合わせて21ユーロぴったり。地図でお店の場所を確認しようとしたが、分からなかった。ベナルマデナ駅から徒歩5分程度だったはずだが。
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近郊列車でマラガ駅(終点の一つ手前)に移動。ちょっと駅の周辺だけでも散策しようと外に出てみた。大都会だ。
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マラガ駅。
マラガ マリア サンブラーノ駅 駅
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駅の近くにはこのように枝が茂ってトンネルのようになった街路樹があった。暑かったので、この街路樹の辺りを歩いただけで駅に引き返した。
15:00発の長距離バスでグラナダに向かう。
続く。
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