2026/06/18 - 2026/06/23
18位(同エリア45件中)
ミータさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/21
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憧れのパラドールに泊まる。
旅は最後まで気が抜けない。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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コルドバからカルモナへバスで移動。途中にヒマワリ畑が広がっていたが、上手く写真が撮れなかった。代わりに牛の看板のある牧草地(?)の写真。
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カルモナには予定より10分遅れの20時10分頃到着。パラドールへの案内表示があったので、迷うことなく20時半頃にはパラドールに到着。カルモナのパラドールは城塞の敷地に建てられているので、この城門をくぐって入る。
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パラドールの建物。まだ明るいとはいえ、20時半。急いでチェックインの手続きを行う。
カルモナのパラドール by ミータさんパラドール デ カルモナ ホテル
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パラドールはスペイン国営の高級ホテルチェーン。このカルモナのパラドールも通常は素泊まりでも2万円以上するのだが、楽天トラベルで16,150円の割安料金であった。シングルルームとなっていたが、ダブルベッドだよね。
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部屋の入り口方向。大きなクローゼットなどもある。カルモナのパラドールの旅行記を見ると「鍵を開けるのにコツがいる」というような意見が目立ったが、2026年6月にはカードキーが導入されていた。
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部屋の窓からの眺め。安い料金の部屋だったので眺めは期待していなかったのだが、なかなか良かった。後2週間早ければヒマワリの花が満開だったかもしれない。
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バスルームも広く、バスタブがあった。
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エレベーターのタイルの模様など色々なところにイスラム風の装飾がある。
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パラドールの中庭にはイスラム風の噴水もある。
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21時にパラドール内のレストランに向かう。スペインの夕食は遅く、レストランのディナーは20時から。だから、私の後からも何組かお客さんが来ていた。
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メニューを見ると、タコの足のローストというものがある。ここはアンダルシアの内陸部。スペインでタコといえばガリシア地方。アンダルシア名物(何かは知らないが)を頼むべき。でも、どうしても気になってタコの足のローストを注文してしまう。
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注文していなくても勝手に出てくる「お通し」的な何か。
後でレシートを見たら2.4ユーロもしていた。 -
タコの足のロースト。
ワインはゲヴュルツトラミネール。何故スペインワインにしないのか? -
タコはスペインで食べてもやはりタコの味だった。
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デザートはフルーツのシロップ漬け。スイカやメロン、パイナップルなどだった。私としては柑橘類やベリー系の方が好き。
食後のコーヒーは頼まず(お金がもったいないので)、部屋に戻ってお茶を飲むことにした。コーヒーなしで、水なども含めトータルで40ユーロ程だった。 -
カルモナのパラドールにはプールもある。ちょっと高低差があるので、プールは利用しなかった。時間もなかったし。
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高級そうなシャンデリアのあるロビー。
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ロビーにはコーヒーマシーンがある。なので、レストランで高いお金を出してコーヒーを頼まなくても良い。
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日が暮れてくると中庭の噴水もライトアップされ、さらに素敵な雰囲気。
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お部屋に戻って食後のお茶をいただく。
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翌朝、日の出を眺める。
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パラドールの建物から日の出を見ようとすると、写真中央に見えるバルコニーに行かないといけない。外の展望台とかも探したが、パラドールの建物で太陽が隠れてしまうのである。この写真は夕食後に撮影したもの。
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せっかくなのでパラドールに隣接した城塞跡を散策と思ったが、柵があって入れない。
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朝も中庭を散策。
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ライオンかな?
回廊の壁もイスラム風の幾何学模様。 -
AIで確認したら「レオン王国とカスティーリャ王国のシンボルであるライオンと城が描かれています」ということだった。
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パラドールの入り口にもレオンとカスティーリャの紋章と、それを支える2頭のライオンが描かれている。
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朝ご飯は8時から。
甘い菓子パン類など。 -
チーズやハムなど。
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フルーツやスモークサーモン。
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一番に食堂に入ったので、窓際の席に案内してもらえた。
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他にチュロスやオムレツなども注文できるようだったが、これだけあればさすがに充分である。コーヒーとミルクはポットにたっぷり入れて提供してくれた。
朝食代は20ユーロ。夕食代と合わせて60ユーロを支払うが、円高の時にユーロに両替していたので、1ユーロ130円(もっと円高の時にも両替しているが平均するとそんなもの)で計算すると8000円弱。宿泊代と合わせて1泊2食2万4千円程度。円安の今だと1泊2食付きで予約したら最低でも3万円くらいする。 -
9時過ぎには城塞跡に入れた。
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城塞跡なので、ほとんど何も残っていない。
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9世紀から12世紀に造られたイスラム時代の要塞を基に、14世紀にカスティーリャ王ペドロ1世が改築した居城があったそうだ。パラドールにカスティーリャ王国のシンボルがあるのはそういうことなのね。
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カルモナの中心部を眺めたり。
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パラドールの建物を眺めたり。
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馬蹄形アーチの門がある。
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10:10のバスに乗らないといけないので、10分程で城塞跡の見学を終了。パラドールをチェックアウト。
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アンダルシアの強い日差しを跳ね返す白壁の建物が連なる。朝なのでそんなに暑くはない。
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カルモナの街も良い雰囲気である。
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場所的には聖マリア教会かな。
グーグルマップの写真を見ると、立派な祭壇などがあるようだ。サンタ マリア デ ラ アスンシオン教会 (聖母被昇天教会) 寺院・教会
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中心部の広場。
サン フェルナンド広場 広場・公園
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広場ではカフェも開いていた。
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広場の建物。何となくイスラム風に見える。
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白い村はミハスにも立ち寄ったが、カルモナの方が好みかもしれない。
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朝だったからか、人も少なく落ち着いた雰囲気だった。
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カルモナ旧市街の入り口(出口)セビリア門
セビーリャ門 建造物
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サン・ペドロ教会。セビリア門の外側(旧市街の外側)になる。
今回の旅行は、リスボンからマラガ行きの飛行機の遅延で予約していたタクシーに乗れなかったが、それ以外はまあまあ順調だった。後はバスでコルドバに移動し、お土産を買って、さらに列車でマラガに向かい、マラガ空港から帰国するだけ。サン ペドロ教会 寺院・教会
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ところが、コルドバ行きのバス停が見つからない。セビリア行きのバス停はあるのだが。
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周りの人が指さすのはここ。時刻表などバス停を示すものが見当たらない。コルドバ行きのバスは1日2往復しかないので、バス停はないのか?
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コルドバ行きのバス停(?)。
丁度、もう一人コルドバ行きのバスに乗る女性がいたので心強かった。バスは10分ほど遅れて来たので、一人だと不安になってバス停を探し求めてウロウロし、乗り遅れてしまったかもしれない。女性の腕(肩)にはリアルな猫のタトゥーがあり、とても可愛らしかった。 -
12時頃コルドバに到着。マラガ行きの長距離列車は14時台発なので少し観光する時間もあるのだが、暑いのでそんな気力はなかった。駅から徒歩10分程のデパートの食料品売り場で適当にお土産のお菓子を購入。
早めにコルドバ駅に戻り、アイスなどを食べて過ごす。 -
マラガ行きの電車は数分程遅れとあった。ホームの電光掲示板は壊れていて、どのくらい遅れるのか分からない。予定通りならマラガに15:35頃到着。そこから近郊列車に乗り換えてマラガ空港に16時過ぎに到着予定。マラガ発イスタンブール行の飛行機が17:55発とかなりギリギリなので、列車が遅れると大変なのである。マラガ駅での乗り換え時間は充分あるはずだが、チケットを買う時間も必要である。5分の遅れでも危ない。空港行の近郊列車は20分おき。どうして余裕をもって1本前の列車にしなかったのか。安さ(たかだか2,3千円)に負けた自分を恨んでしまうが、後悔しても遅い。
まあ、ほぼ予定通りにマラガ駅に到着し、近郊列車のチケットも無事購入できた。しかし、近郊列車のホームに行くと溢れんばかりの人々。乗れないかも。いや、乗らないと帰国できなくなってしまう。何とか近郊列車に乗り込む。徐々にメンタルが削られていく。コルドバ中央駅 駅
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マラガ空港のチェックインカウンターに向かおうとしたその時、リュックの肩紐がとれてしまった。
チェックインカウンターもシステムトラブルか何かで、隣のカウンターに行くように指示される。 -
何とかチェックイン手続きを終え、何故か持参していた裁縫道具で、リュックの肩紐を縫い付ける。慌てていたので、肩紐がねじれた状態になってしまった。ビズネスクラスなのにラウンジに行く暇もなかった。
出国手続きでは、無人窓口ではパスポートが上手く読み取れなかったのかエラーが出る。有人窓口は空いていたので、待つこともなく出国手続きも何とか終了。後は飛行機に乗れば良いだけ。イスタンブールで乗り継ぎがあるけど。 -
イスタンブール行きのターキッシュエアラインズの飛行機。
マラガ空港 (AGP) 空港
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飛行機に乗れたら後は何とかなるはず。
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ウエルカムドリンクなど飲んでくつろぐ。
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ホッとしたのでワインなんかも頼んでしまう。
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メイン料理はお魚(スズキかな)。
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イスタンブール空港のラウンジ。ケーキが上手く取れず、ちょっと崩れてしまった。東京行の飛行機の時間を30分程勘違いして、ラウンジでのんびりし過ぎた。搭乗時間が始まる頃に気付いて、慌てて搭乗ゲートに移動。疲れで注意力が散漫になっていたのか、飛行機に移動するバスに乗る時も段差を踏み外して転んでしまう(バスのステップではなく、空港施設と地面との段差ね)。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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ビジネスクラスの優先登場なので、ゆっくり行っても待たずに乗れる。
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晩御飯(1回目の機内食)の写真が見当たらなかった。精神的に疲れていたので、写真の撮り忘れたのか?多分、1回目の機内食は自家製リングイエとエビのグリルだったと思う。
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朝御飯(2回目の機内食)の前菜やヨーグルトなど。
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朝御飯のメインはパンケーキ。
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お土産。
最後はドタバタしたけど、無事に帰国。次の日も休みにしていたのでのんびり過ごし、旅の疲れを癒した。
終わり。
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この旅行記へのコメント (2)
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- クリスさん 2026/08/04 11:25:07
- カルモナ
- AIも宮殿の部屋の違いが見分けられずで、グラナダ編の旅行記の編集で悪戦苦闘してました。ミータさんの旅行記も参考にさせていただきながら。ようやく拝見する余裕が出来た。
パラドールこれまでの写真と比べて、かなりリニューアルされていますね。他のパラドールもカードキーに変更されていましたが、昔ながらの鍵も味はありましたのに。コツを覚えないと開けられないという。
パラドールは悪評の高かったカスティーリャ王ペドロ1世の宮殿だったので、歴史的にも貴重なお城です。わたしも、ここに泊まる計画あったのですが、日取りが合わなくて断念しました。個人的にはロンダより良いと思います。暑さ大変だったと思うけど、良い旅でしたね。
- ミータさん からの返信 2026/08/04 16:42:08
- Re: カルモナ
- アルハンブラ宮殿の私の旅行記。あの二姉妹の間ではない方の鍾乳石飾りの天井とその次の写真について、AIは「諸王の間」と言ってますが、諸王の天井がは別の部屋だったはずと、私も疑問に思いつつ分からないのでそのままにしています。
最後は飛行機に乗り遅れたらどうしようとかなり焦っていました。振り返ると、ダメかと思う度に意外と上手くいっていますね。
カルモナのパラドールは良かったです。特にパティオの噴水のライトアップは宿泊しないと見られませんからね。ハエンのパラドールも考えたのですが、交通の便が悪いし、バス停や駅から離れているので止めました。
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