2026/04/22 - 2026/04/27
1335位(同エリア17244件中)
pareさん
パリ滞在中の、美術館巡りを記録として残しておきます
この旅行記に記録する、パリの美術館
◆ グランパレで開催される特別展・マティス展
◇ ルーブル美術館
◇ 木曜夜のオルセー美術館(毎週お得ナイト)
◇ プティパレ(入場無料)
◇ ドラクロワ美術館(ルーブル美術館のチケットで入場できるよ)
タイミングによって、心に残る作品の見方が変わったりします
数年後に見たら、なんだ、これ?と思うかもしれない、
見返さないかな?わかならいけど、残しておくよ。
数年前はミュージアムパスで、効率よく何件回れるか、というのを試してみましたが、
最後、疲れ果てました笑
なんとしてもお得にしたい!という使命感に駆られてた気がします
今回はゆったりで。
ミュージアムパス旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11923556
当時が痛々しい。。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
この日は、アミアンからパリに移動しました
列車が1時間遅延したので、ヤキモキしました
海外での列車遅延はあるあるですが、こんな時に限ってアパルトマンの鍵受け取りもあるし、
パリで旅行中の友人と待ち合わせして、マティス展に行く予定だったし、
なんとも。
アナウンスはよくわからなくて、公式サイトで状況を把握しました
ネット環境と現代社会の恩恵に感謝。グラン パレ 現代・近代建築
-
パリのグラン・パレは「1900年のパリ万国博覧会(第5回)」のために建てられた建物で、当時のフランスが誇る芸術・産業・科学の成果を世界に示すための巨大な展示会場をつくることだったようです。
それまで万博会場は仮設が基本だったそうですが、
「万博後も残るパリの象徴的建築物」を作るという方針で、
石造りの堅牢な構造+鉄とガラスの最新技術が採用されたそうな。
クラシックな石造り × 鉄とガラスの巨大屋根という当時最先端のハイブリッド構造で、今もその雄姿を眺めることができます
アール・ヌーヴォーの装飾が随所に施され、「アールヌーボーの宝物」と呼ばれているそう。グラン パレ 現代・近代建築
-
今回は、そのグランパレでマティスの企画展が開催
ちょうどパリに滞在中のKさんと待ち合わせしていましたが、
私の列車が遅れたため、展示はそれぞれで鑑賞して出口で待ち合わせしました
予約時間は過ぎてしまっていたので、入口のお兄さんに予約画面を見せたところ、
ショートカットで入場させてもらえて、ラッキー -
オリジナルだ!
-
とにかく、本当に混雑していました
人気なんだな~とじわる。 -
私はヴァンスの教会には2024年に行っているので、
あの空間を贅沢に思い出したりして。 -
夏らしい、好きな作品です。
-
切り絵は晩年の作品よね、これはかなり大きいサイズ
-
東京で、〇〇展といって、作家の企画展が開催されますが、
その比ではありませんでした
これでもか、ってほど、マティスが展示されていました
贅沢な空間でした -
ギフトショップも充実
お土産をまとめた旅行記を宣伝しておきます
https://4travel.jp/travelogue/12047694 -
グランパレの内部です
オリンピックで、フェンシング会場だった気がします
謎写真だけど、
数年後の老いたあたしのために、残します -
ルーブル美術館の年間パスを買ってしまいました
並ばなくていいのが最大の魅力
予約しなくても優先入口から入場できるのが、魅力
95ユーロなので、4日行けば元は取れますし、
一年間有効なので、またパリに行けたらいいな、とほのかな期待を込めて。
ちなみに、購入時も年ルーブル友の会に入ると言えば、優先入口から荷物チェックの列に並ぶことができます -
ルーブルのチケットカウンターフロアにある、こちらのコーナーで年間チケットが購入できます
こちらの女性の後ろ姿が、なんとも美しい
アップした時に気づきました -
こちらの用紙に記入して、パスを発行してもらいます
eパスでも利用できますが、私はカードを発行してもらいました
アナログでいきます
カード発行時に写真が必要ですが、
カウンターでパスポートを提出したら、その画像をスキャンして作成してくれます -
左上がアナログの会員カードです
裏面に顔写真が添付されています
企画展のロダンパンフレットと友の会の冊子をいただきました -
ニケの写真はどうするのが一番きれいに撮れるんでしょう
-
初めて足を踏み入れた、一番端っこ
スタッフ入口
ここは地味に空いている出口ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
一昨年、混雑しすぎで諦めた、ヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」
当時は修復した直後で、この絵画のために長蛇の列をなしていました
現在、ほぼ人もいなくて、ゆっくり座って鑑賞できました
今は亡き山田五郎さんが紹介していたので、いつかゆっくり鑑賞したい作品でした
ミッションクリア -
スマホのズームには限界がありますが、細部が細かすぎる
赤い帽子の人がパティンドンに見えるのは私だけでしょうか -
ナポレオンエリアです
私は初めて立ち入りました!
とてもゴージャスで見とれてしまいました
ルーブル美術館は有名作品を鑑賞すると、あっという間に時間が経過してしまいます
見逃しがちなエリアも、未開のエリアもたくさんあります
そしてなにより、名画ばかり鑑賞していると、正直疲れてしまいます
今回は、「疲れたらまた出直そう」ができたので、自己満足です。 -
いやいや、こんなところにお住いとは。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
すごーい、モナリザを観る人々
今回、一週間ほど通いましたが、一日目が一番混んでいました
この翌日、モナリザへの道順と言うか、エリアが変わっていました
ニケから右の階段を登ると、そのまままっすぐ行けばよかったはずが、大回りしないとモナリザに到着しない一方通行になっていました
随時変わるんでしょうね。 -
翌日からパテーションで区切られていました
前方(モナリザの絵の左右)は一方通行の出口になっていました
このほか、モナリザへのルートも一方通行が設定されていました
運営側も試行錯誤なのかもしれません
ただ、このお部屋はモナリザだけでなく、他の作品もあるのに、
その他の作品を観るにはどうにも居心地が悪い -
昨年、イタリアで夢中になったカラヴァッジョ
-
左に見切れているのは、ダヴィッドの有名作品、ナポレオンの戴冠式ですが、
こちらは同じく、ジャック・ルイ・ダヴィッドの「サビニの女たちの介入」ですルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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注目したのは、中央、下に描かれた子供たち
何故か目が離せませんでした
こちらを見透かすような鋭い目線、怖いような、複雑な気持ちで
これが、魅せられるということかと、時間が止まるような錯覚に陥った一枚
でも、スマホの画像からではその迫力が伝わりません
今見ても、ふぅ~んって感じですルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中庭を見渡す
-
ラトゥール
-
ド定番。
フランスって感じよね。
記録という事で。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーブル美術館は日によって、閉鎖されているエリアがあります
ただ、きのうは入れなかったけど、今日は開放している、なんて時間帯もあるようで、
これは年パスを購入した甲斐があるな、と再び、ひとり満足します -
こちらは、最後に気になった作品。
ジャン・パティスト・シメオン・シャルダンの「野いちごの籠」
かわいい。
これにて、ルーブルは終了ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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今回も木曜日のオルセー美術館にやってまいりました
18時から入場料が10ユーロになります
個人的にこのお得感が気に入っていて、タイミングが合えばいつも来てしまいます
ちなみに、 このナイトパスはケットはwebでオンライン購入した場合(12ユーロ)と、オンサイトの価格差が2ユーロあります。
現地で並ぶと2ユーロ安い、10ユーロです。
2145まで開館しているので、 比較的時間もゆっくり確保できますオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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昨年の春、 19時過ぎれば行列はすくとクチコミで目にしたため、その時間を狙っていきました。
当時、20分程度並びましたが、荷物検査のために並ぶんですよね~
今年は、17:50頃到着、並んでいる人がまばらだったので荷物検査の列に並んだところ、 すんなりチケット窓口まですすんでしまいました。
窓口では18時からのチケットは時間を過ぎてからでないと買えないから、
その辺で待っていてといわれ、同じような人たちがちらほらチケット購入エリアに溜まっていました。
だったら荷物検査も18時以降の列を作ったらいいのでは?と思いますが、
そのあたりがおおらかなフランス人のオペレーションなのでしょうか。
まぁ、私としてはここまでは入れたので文句はありません。
18時になってわらわらとチケットを購入し、
18:02には入館できました。
何事もタイミングですよね、今日はラッキーオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセーの企画展はルノワールでした。
こちらはとてもよかったです。
習作やデッサンなど、私は今まで見たことのない作品が多く展示されていたからです。 -
私のオルセーといえば、クールベの話題作、「世界の起源」
リールで出張していた作品と同じく、他国に出張中でしたが、
なんと、「絶望」が展示されていたのです!
遠目で見ても素敵だ。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらの作品は個人蔵だったはずで、レプリカしか見たことがありませんでした。
いつからか、カタール美術館所蔵になっている
そのカタール美術館からオルセーに長期貸与されているそうです
調べたら、2025年10月から少なくとも5年間、オルセーで展示されるそうです
興味のある方は、ぜひお急ぎください
2007年~2008年にクールベの大回顧展でフランスで展示された以来、
約20年ぶりにフランスに帰還したんです!
クールベのことになると、熱く語りたくなってしまいます
なんといっても、オルセーといえば、印象派の作品が盛りだくさんです
有名作品は本当に大混雑です、
マネもゴッホもモネも人だかりです
ナイトパスであろうがなかろうが、早めにお目当ての作品のところに向かう事をお勧めします -
オペラ駅の通路
遊び心がかわいいオペラ駅 駅
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美術ばかりじゃ飽きるので、
人気のエムバペ、オーレリアン、、ハーランド -
街ブラしていたら、ブックオフを発見
一冊1ユーロはお買い得な気もします
日本語の文庫本もかなりありましたよパリにもある、ブックオフ 日本書籍も多数ありました by pareさんBook Off 専門店
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ブックオフの店内は日本風
地下には日本書籍が新書・文庫・漫画などありました
結構な品揃えでしたパリにもある、ブックオフ 日本書籍も多数ありました by pareさんBook Off 専門店
-
ところかわりまして、街中に溶け込んでいる、ドラクロワ美術館
こちらは、ルーブル美術館のチケットで入館できますので、
時間のある方は街歩きとセットでおすすめ
観光時間が少ない方には、よほどのドラクロワ推しでない限り、スキップしてもよいかなと思います
メトロ サンジェルマンデプレ駅から歩けますドラクロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館(Musée National Eugène Delacroix)は、ドラクロワが1857年から1863年までアトリエ兼自宅として使っていた場所
ドラクロワの死後、解体が計画されたそうですが、
画家たちが結成した「ウジェーヌ・ドラクロワ友の会」により解体を免れ、1971年に国立ウジェーヌ・ドラクロワとして開館したとのこと。
館内には彼の使っていたパレットや、家具類、いくつかの作品が展示されていました
中庭も設置されており、ゆるい時間が流れていましたドラクロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ポスターが気に入りました
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中庭があって、ランチしている人もいて、自由な雰囲気でした
私もカバンに忍ばせていたクラッカーと杏子で休憩ドラクロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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グランパレの対面に、プティパレがあります
これまた、存在感あり
ゴールドに輝く入口に、混雑している時は列をなしています
入口を入ると荷物検査があります
時々、有料の企画展が開催されていますが、
常設展?と呼ぶのか、通常の展示は無料で見学することができます
地下にお手洗いもあるので、観光中のスポットとして頭の片隅に入れておくと、我々には安心材料です
ただ、このお手洗い、男女どちらでも使える、性別を問わないトイレなので、列に並ぶタイミングで利用方法が変わっています
左の入口が女性が並んでいたり、ミックスになっていたり、時代に伴いジェンダーニュートラルを採用していても、ちょっと戸惑う人多し。
私の推し、クールベの作品があるはずなのですが、
やはり、かり出されていましたパリで無料で入場できる美術館、プティパレ by pareさんプティ パレ (パリ市立美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらの彫刻は、「バッカンテ(酒神の巫女たち)」という石膏モデル
裸の女性たちが激しく闘う様子は、作品が制作された1880年代の町中の喧嘩から着想を得て、古代の場面に置き換えられたものと言われている、云々
すっごい形相なんですよ、痛々しいです。 -
このモニュメントを見ると、プティパレに来た、って思います
先ほどの、けんか像を右に入ると、このエリアになります -
プティパレに展示されていた、モネの作品
Sunset on the Seine at Lavacourt, Winter Effect
Soleil couchant sur la Seine a Lavacourt, effet d'hiver
無料で鑑賞できるなんて、贅沢ですパリで無料で入場できる美術館、プティパレ by pareさんプティ パレ (パリ市立美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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マドレーヌ寺院の正面はパンテオンに似ている
稚拙な発想は無知なあたしくらいだな
今回の旅も、よかったです
円安は泣けちゃうけど、
美味しいものもたくさん食べた!
贅沢な美術作品も鑑賞できた
最後にパスケースをなくしちゃったけど、
もう、いいんだよ。
みんな、ありがとう!
最後までご覧いただいた方、
長らくお付き合いくださり、ありがとうございました
Day 1: 羽田ーセントレアーヘルシンキーベルギー
Day 2: ベルギーーヘント
Day 3: ヘントーリール
Day 4: リール
Day 5: リールーアミアン
Day 6: アミアンーパリ
Day 7 to 13: パリ
Day 14: CDG-HND+1マドレーヌ寺院 寺院・教会
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この旅行記へのコメント (4)
-
- norio2boさん 2026/08/23 08:20:52
- 最後まで拝見しました
- -pareさま
酷暑の毎日ですがお元気で過ごされていますか?
旅行記最後まで拝見しました
ニケはどこから撮ったら良いか?
について私見です
正面から見上げる感じだと思います
出来ればそばに偶然いた誰かを入れて、、、
作品の前の鑑賞者を入れるのが「その絵の魅力」を引き出す秘密の手法だと思っています
ご参考まで
ルーブルのコートの女性の後ろ姿、モネの日没の絵の右脇のおじさん
素敵でした
norio2bo
追伸
残暑ご自愛ください
- pareさん からの返信 2026/08/23 21:54:56
- RE: 最後まで拝見しました
norio2boさん、こんにちは、ご無沙汰しております。
残暑が続きますが、お変わりありませんか?
ニケの撮影について、アドバイスをいただきありがとうございました。
次回、トライしてみます!
「その絵の魅力」を引き出す秘密の手法は納得です。
私はその絵のサイズ感を思い出せるよう、鑑賞者を入れてとることがあります。
モネの右側のおじさん、見つけていただきありがとうございます。
-pare
-
- イタリア大好きさん 2026/08/17 17:06:08
- オルセー美術館いいですね。
- こんにちは、初めてコメントさせていただきます。イタリア大好きです。
ルーブル美術館とオルセー美術館を行かれたようで、ゆっくり見れたようでよかったですね。私はオルセーは比較的ゆっくり見れたのですが、ルーブルは途中で体力が枯渇してしまって、最後の「ハムラビ法典」を見つけられないで引き上げてきました。
昨年の6月もパリはとても暑くて体力の消耗が激しく、夜まで出かける体力が残らなかったです。朝から出かけて夕食を食べて19時ぐらいに部屋に帰ってくると、もうそれでダウンの状態でした。日が22時ごろまで明るいのにとてももったいなかったですが、やはりジムに行っていても体力は持ちませんでした。外国でいろいろ気を使ったりしているのでそういうのもあるかもしれません。
またよろしくお願いします。
- pareさん からの返信 2026/08/18 09:12:54
- RE: オルセー美術館いいですね。
イタリア大好きさん、こんにちは
コメントをありがとうございます。
おっしゃる通り、海外旅行中は朝から活動的に行動しがちなので、
体力の消耗が早いと思います
警戒心も拍車をかけますよね。
イタリア大好きさんはジムで体力づくりされているのですね、
ルーブルは体力勝負ですし、
私も見習って、いつまでも海外旅行を続けていたいです。
-pare
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