2026/06/14 - 2026/06/24
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ろざりんさん
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2026/06/14
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2026年6月後半に2週間ほど時間ができたので、旅に出ることにしました。思い立ってから出発まで1週間しかなかったので、まずはフライトを確保。次に現地でのざっくりとした日程を決めながらホテルを予約してゆくという、自転車操業的な準備となりました。
行き先はやはりヨーロッパ。フランス、イギリス、イタリアなど行きたい場所はたくさんあったのですが、今回は何となく地中海の気分。まずコルシカ島を訪れ、次にニースを拠点としてコートダジュール、モナコ、そしてイタリアのサンレモをそれぞれ日帰りで巡ることにしました。
コルシカ島では雄大な自然と中世の街並みに心が癒され、コートダジュールではフレンチヴァカンスの世界を堪能しました。そしてもう一つのテーマは、フランスから国境を越えてイタリアに入るとパスタの味が劇的に変わるというのは本当かどうかを検証すること。
パリにも寄りたかったのですが、直前でのホテル探しということもあり、お値段の張るホテルしか残っていなかったので断念。空港の雰囲気だけ味わうことにしました。
10泊11日(機内泊含む)の充実した旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回も旅の始まりは新宿バスタから。
朝8:50発のフライトなので、地元の駅の始発で新宿へ向かい、5:40に新宿発のリムジンバスで羽田へ。
これまではバスタに着いてから切符を買っていたけれど、今回は初めてスマホから予約してみた。これは便利。これからはこれにしよう。
早朝の道路はガラガラだけど、車内はそこそこの混雑。バスタ新宿 乗り物
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山手トンネルを抜けると東京湾のコンテナターミナル。キリンのようなガントリークレーンが朝日に向かって立ち並ぶ。
東京湾 自然・景勝地
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大井車両基地にはこれから始動する新幹線が整然と並んでいる。ここもいつもの定点観測地点。
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6時15分、羽田空港第3ターミナルに到着。チェックインもほぼ待ち時間なし、そのまま流れるように出国。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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TIATの免税店は開いていたけれど、ブランドもののお店は7時から営業のため、まだシャッターが閉まっていた。特に何か買うあてはないけれど、とりあえず出発ホールを一回りして、コンビニで往路の道中の非常食用のおにぎりなどを調達。
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その後サクララウンジへ。5階のスカイビューラウンジへ向かったところ、朝7時からの営業開始だった。数名が入り口前で待機していた。5分くらい待ってみる。
ちなみに4階のサクララウンジはすでに営業していた(5:30から営業)。羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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時間になり開場。ラウンジに一番乗り。
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早朝なのにお酒類もしっかり準備されている。
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発泡酒はロゼ。
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機内食まで少し時間があるので、軽く食べておくことにする。
一の膳は前菜盛り合わせ+ピンクの泡。 -
赤ワインのラインナップ。
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二の膳はJAL特製ビーフカレーを小鉢に少しだけ頂き、赤ワイン2種類の試飲会。
普段は割としっかりした赤が好きだけど、意外にも右側の軽めのほうが好みの味だった。 -
早朝のラウンジは落ち着いた雰囲気。そろそろ搭乗口へ向かいます。
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数か月前にエアフラに乗ったときは777-300だったけれど、エールフランスの羽田便はすべてA350-900に刷新された模様。これもこのタイミングで旅に出てみなくなった理由のひとつ。
今回は特典航空券で羽田⇔パリ⇔ニース間を予約。この季節にしてはお得なマイル数で取れたけれど、サーチャージが1年半前に比べてほぼ二倍近くなっていてビックリ。 -
直前でのマイル利用の予約だったにもかかわらず、割と前方の窓側A席が取れた。最終的には満席になっていた。
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シートには、スリッパ、ピロー、ブランケット、マットレス、ハンガーなどがセットされている。
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足元はこんな感じ。もう少し広いと良いのだけれど。
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コンソールの収納力がだいぶ小さくなった。ミネラルウォーターとヘッドフォンでほぼいっぱい。あとはスマホくらいしか入れられない。
読書用ライトとサブ画面のタブレットも付いている。 -
頭上の荷物入れがかなり高い位置に設定されている。今回は機内持ち込みの荷物はキャリーバッグではなく普通のバッグだったので、荷物の出し入れの際に若干手が届き難かった。
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少し前のモデルでは座席にドアが付いていないシートもあったけれど、A350-900ではシートのドアが完備されていて個室になるのが嬉しい(通路を歩いている人からは見えますが)。
自分の席のドアを開けていても、他の席からの視線や個人用画面の光などが完全に遮断されるのでストレスフリー。 -
出発前のウェルカムシャンペーン。
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ほぼ定刻に出発。この日はC滑走路を北西から南東に向かってテイクオフ(16R-34L?)。
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D滑走路を眼下に、行ってきま~す。
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東京湾の袖ケ浦あたりで方向転換して北へと進路を取る。
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A350はウイングレットの曲線が美しい。そしてエンジンの音がとても静か。
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梅雨時なので関東周辺には雨雲が立ち込めていた。
揺れの恐れがあるとのことで、離陸から1時間近くシートベルトサインが点きっぱなしだった。実際は全く揺れなかったのだけれど。 -
離陸から1時間少々経過、ようやくシートベルトサインが消えてサービス開始。アミューズとシャンペーン。
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今回のフライトではインド風ベジタリアンミールを事前にオーダーしておいた。インド風ベジタリアンミールは他のエアラインでは何度か頼んだことがあるけれど、エアフラでは初めて。
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前菜は冷製サモサを刻んでサラダ仕立てにしたもの。アイディアとしては悪くないと思うけれど、やはりサモサは温かいほうが美味しい。というわけで味見モードに留まった。
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カトラリーはクリストフル。ステンレスで柄の先にエールフランスのイニシャル「AF」が入っている。
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インド風ベジタリアンミールのメインは、バスマティライス+カレー味の野菜。日本のケータリングらしいお味で、熱々で美味しかった。
厳格なベジタリアンではないけれど、調理に肉由来のものが使われていないとホッとする。 -
乳製品はOKなので、チーズ盛り合わせと赤ワインを頂きます。
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普通の機内食だとデザートは選択肢があるようだけれど、インド風ベジタリアンミール用なのか、何も聞かれずにチョコレートケーキが供された。コーヒーはマグカップでたっぷり頂きました。
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世界情勢を鑑みて相変わらずの北極回り。
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キャビンの照明が落とされると、コンソールの扉にヒッポカンポス(海馬)のロゴが浮き上がる。
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フライト中は日本時間の昼間ということもあり全く眠れなかったので、映画を見て過ごした。エアフラ便は最近すっかり遠ざかっているフランス映画を観る良い機会。
今回見たフランス映画「Gourou」「Mauvaises Herbes」「L'Inconu de la grande arche」「le discours」。
過去に観たことのある「En Fanfare」「Le Dîner de cons」「La Boom」は飛ばしながら見た。
あと、過去に何度も観ているけれどラインナップにあると必ず見てしまうボヘミアン・ラプソディ。
今回初めて、ミュンヘンのフレディの家のサロンに金閣寺の拝観券のお札が貼ってあることに気が付いた。何度見ても新しい発見がある作品。 -
巡航中はギャレイの横に飲み物とスナックが用意されている。昔に比べるとプレゼンテーションが簡素になったというのが正直な感想。
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スナックやフルーツ類も、タイミングが遅かったのかすでに売れ切れ状態。。。
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搭乗機は昼間のタイムゾーンを飛んでゆくので、常にお陽さまと一緒。窓の日よけはガラスの色を変化させる電子式。少し明るくして撮影。
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6月にもなると、眼下は凍てついた風景ではなく、蒼い空と大地。
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割と新しい機材だったようで、お化粧室もピカピカ。
エアバスはエンジン音が静かだけれど、この機種はトイレのフラッシュ音もとても小さかった。 -
ローション類はクラランス。以前はメイク落としのローションがあったけれど、現在リフレッシュローションと保湿ローション。
備え付けのコットンは吸収力が良くて使い心地が良い。 -
到着2時間くらい前に機内食二食目が供される。インド風ベジタリアンミールはこんな感じ。一食目と似たような感じだけど、美味しかった。
さすがにお酒を飲む気にはならずトマトジュース。オーガニックだそうだ。 -
飛行機は高度を段々と下げ、フランスの大地が見えてくる。
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パッチワークのような畑の中に、肩を寄せ合うように小さな集落が点在している。小麦の収穫はもう始まっているようだ。
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羽田発が順調だったこともあり、パリには予定より20分くらい早く着陸。
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エアフラ機がたくさん駐機している。
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羽田を出て約14時間、シャルル・ド・ゴール空港に到着!
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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