2026/06/15 - 2026/06/15
16位(同エリア52件中)
ろざりんさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/14
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旅の二日目はニースからエールコルシカでカルヴィへ。
旅の行き先として、最初はイタリアを考えていたのですが、何か最終的に背中を押してくれるものがなく、はてどうしたことかと悩んで地図を眺めていたらコルシカ島に目が留まりました。「ここだ!」とピンときたので、前半の行き先として決定。
スケジュールを組むにあたっては、カルヴィが第一希望。その他にアジャクシオやバスティアにも行こうと思ったのですが、島内の移動手段はレンタカーもしくは本数の少ない鉄道のみ。いずれにしても山脈を超えての都市間移動は時間が掛かり、3泊では3都市を回るのは大変そうなので、2都市に絞り込むことにしました。
アジャクシオはコルシカ島で一番大きな町で、ナポレオンの生誕地でもあるので惹かれましたが、今回は北部のカルヴィとバスティアを訪れることにして、南部にあるアジャクシオは諦めました。
結果、とても満足のゆく行程となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールコルシカ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌朝。あまり眠れなかったけれど、時差の関係で早朝に目が覚めた。
コルシカ島行きのフライトは正午過ぎだけれど、ホテルにいても落ち着かないので、8時半くらいにチェックアウトしてしまった。
宿泊していたホテル。昨夜バーだった場所が朝食会場になっていた。イビス ニース アエロポート プロムナード デ ザングレ ホテル
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昨夜は疲れと緊張感で写真撮影する余裕は無かったけれど、入り口を入ったところにある丸いテーブルが受付。
到着の際には受付とは気が付かず通り過ぎてしまい、エレベーターの前まで行って引き返した。丸テーブルのスツールに座っている女性に受付はどこかと聞いたら、ここよと言われて面食らってしまった。
スタッフはフレンドリーでカジュアルな感じ。宿泊客も若者が多かった。 -
ホテルからトラムの駅までは徒歩数分。ニース空港まで10分くらい。赤い車体の車両がやってくる。
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朝の空港行きの車内は空いていた。車内も赤で統一。
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ニース空港の地上階の入口。入るとすぐに到着ロビーがある。
ここでトラムの券売機をチェックしてみたけれど、1.7ユーロのチケットはここでも買えるようだった(うろ覚えなので要確認)。ただし券売機の前にはいつも長い列ができている。ニース コートダジュール空港 (NCE) 空港
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エスカレーターで二階の出発ロビーへ。天井が高くて明るくて、解放的な気分になる。
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ニース空港はパリ空港に次ぐフランスで二番目に大きな空港(パリをCDGとオルリーとに分けると三番目)と聞いて、俄かには信じられなかったけれど、出発便の案内板を見ると確かに便数が多い。
案内掲示板によると、カルヴィ行きの便はチェックイン開始が10:50。いまはまだ9時を少し回ったところ。チェックインまで2時間近くあるので、空港内を探索することにする。 -
二階の出発ロビーの入り口には何やら大きなオブジェ。巨人が頭にバケツを被って双眼鏡を覗いている。カンヌ出身のDavid Davidというアーティストの「Seek」という作品。インパクトが強いので、みんな立ち止まって眺めている。
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ターミナルの外にも出てみた。屋根が付いた場所は車のドロップオフレーンのようだ。
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続いてターミナル内をリサーチ。カフェなどの店舗は2階の出発ロビー付近に集中している。空港や駅でお馴染みのRelayやMonop'もあった。
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ひとまわりしてもまだ十分時間があったので、中央ホールにあるカフェで時間調整。
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パンオショコラとカフェラテで6.5ユーロ。日本円で約1,200円なり~。フランスの物価高と円安で、日本人観光客には厳しい状況だとは聞いていたけれど、ここでそれを実感。
その都度日本円に換算すると気持ちが下がってしまいそうなので、これからはユーロのみで考えるようにする(しかしつい頭の中で計算してしまう・・・)。 -
そろそろ時間が近づいたので、案内板に従ってチェックインカウンターへと向かう。エール・コルシカのチェックインカウンターは、割と最近建てられたような建物内にある。
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すでに20人くらいが並んでいたけれど、カウンターのスタッフがてきぱきと作業を行っているので、すぐにチェックインすることができた。
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チェックインを終えて手荷物検査を抜けると免税店街。
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出発ホール。ここも天井が高くて気持ちが良い。ほとんどの人がヴァカンス客といった雰囲気。
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レストランやショップも充実している。
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エリック・カイザーでカプレーゼ(トマト、モッツァレラチーズ、バジル)のピンササンドを購入。ちなみに8.9ユーロ。1800円くらい。
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エール・コルシカの搭乗口は、長い廊下をひたすら歩いた先にある。このあたりはLCCやリージョナルのゲートのようだ。
ゲート付近に来ると、フランス外人部隊兵(レジョネール)と思われる人たちの姿もちらほら。カルヴィにはフランス外人部隊 第二空挺団の基地がある。 -
エール・コルシカのカルヴィ行き機材はATR-72。ATRに乗るのは久しぶり。10年ぶりくらいかな。
海外の空港では敷地内の写真撮影は禁じられtいることが多いけれど、ここでは大丈夫のようで、飛行機の前で記念撮影をしている乗客が何人かいた。 -
ATR-72は質実剛健な感じのプロペラ機、
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離陸の際、ニースの海岸線が見えた。数日後に戻ってきます。
エール・コルシカ、機長からの挨拶は、コルシカ語(?)、フランス語、英語の順番だった。 -
約35分の短いフライトだけどドリンクサービスがある。たしかミネラルウォーターかスパークリングウォーターの選択肢だった。
ニースからカルヴィまでの飛行機は今回の度で一番コスパが悪かった。35分のフライトで約3万円。でもこの路線を飛びたい気持ちのほうが勝っているので気にしない。
ニースからコルシカ島(バスティア)のフェリーもあるようだけれど、この時期は運行されていなかった。 -
座席前のポケットには軽食や飲み物のメニュー。ニースからコルシカ島の便は飛行時間が短いので無理そうだけど、パリ便などでは有料で提供されるのであろう。
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安定した飛行の後、コルシカ島の海外線が見えてきた。カルヴィ空港の滑走路は海岸線に直角に交わる位置にあるので、これからUターンして反対側の端から着陸するのだろう。
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かなりのスピードで急旋回して滑走路へ。こんなに大胆なアプローチは久しぶり(嬉)。
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カルヴィ空港のターミナル。
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ATR-72の乗り降りは後方のドアから。
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場所を変えてもう一枚。
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滑走路の向こうには雄大な山脈。
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旅先では可能な限り公共交通機関を利用するようにしているけれど、カルヴィ空港から中心街までは公共交通機関が存在しないので、タクシーか宿泊先の送迎サービスを利用するしか方法がない。
事前に現地のタクシー会社のウェブサイトを幾つかチェックしてみたけれど、機能しているのかいないのかよく分からない状態だったので、宿泊するホテルに送迎サービスを頼んでおいた。
空港からホテルまでは約7km。キャルヴィ=サント=カトリーヌ空港 (CLY) 空港
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今日から2泊するHotel Saint Christophe。可愛いらしい入り口。
チェックインは16時からと少々遅めだけれど、お部屋の準備ができていたのですぐに部屋に入ることができた。旧市街から少し歩いたところにあるリゾートホテル by ろざりんさんHôtel Saint-Christophe ホテル
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お部屋のタイプはパーシャルシービュー。その名のとおり少しだけ海が見える。シービューの部屋もあったけれど、予算的に厳しく諦めた。まあパーシャルでOK。
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窓側から室内を眺めるとこんな感じ。ベッドが大きくて快適。バスローブがフワフワで着心地が良かった。
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水回り。清潔でゆったりとした設計。
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バルコニー付き。
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ホテルのプールと地中海。
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ヨーロッパのリゾートホテルのプールはガシガシ泳ぐためにあるのではなく、プールサイドのパラソルの下でのんびり読書して、時々ゆらゆら泳ぐイメージ。
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少し休んでから旧市街へ。一番暑い時間帯なので人影はまばら。
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港付近には感じの良さそうなレストランが何軒もある。
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鉄道駅と港の間にある観光局で情報収集。口コミどおりちょっと年配のマダムがとても親切だった。
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港沿いの遊歩道。
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島を巡るボートは数社あるので、各社の看板をチェック。
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料金はあまり変わらない。最終決定は明日に持ち越し。
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徒歩圏内にスーパーがあるので行ってみる。
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フランスのスーパーはワイン売り場が充実している。
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量り売りの野菜や果物。日本にもこういうシステムがあるといいな~。
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Super Uのお惣菜コーナーでタブレを調達してホテルに戻る。大好きなタブレは毎日のように食べていた。
日本でもインスタントのクスクスの素が手に入るので自分でも作るけれど、フランスのお惣菜屋さんやスーパーで売っているオリエンタルタブレの味を再現するのは難しい。何が違うのだろうか。旧市街から少し歩いたところにあるリゾートホテル by ろざりんさんHôtel Saint-Christophe ホテル
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タブレだけでは少々物足りなかったので、ニース空港で買っておいたサンドイッチも。
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スーパーUで買った果物。今回の旅では平たい桃とアプリコットをたくさん食べることができて嬉しかった。
日本を出てからほぼ寝ていない状態だったので、この日は夕方5時くらいに就寝。
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