2026/06/19 - 2026/06/19
514位(同エリア694件中)
ろざりんさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/19
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ニース市内
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バスでの移動
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バスでの移動
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ニース市内
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この旅行記スケジュールを元に
ニース滞在初日はモナコとマントンへの日帰り旅行を予定していましたが、モナコに到着早々思わぬハプニングに見舞われたため一旦ニースに戻らなければならず、マントンは翌日へ持ち越しとなりました。結局この日はニース⇔モナコを二往復してしまいました。
幸いにも一日予備日を設けていたので、全体的な日程に影響はありませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ニースからモナコへの公共交通手段は鉄道もしくは路線バス。鉄道のほうが早くて片道約20分。路線バスは1時間くらいかかるけれど、海沿いの風景が楽しめる。
ニース港から船で行くこともできるけれど、コルシカ島でボートクルーズを謳歌したばかりだし、往復のツアーで帰りの時間が指定されているので選択肢から外れた。
というわけでモナコまでは路線バスでの移動に決定。
600番の路線バスは、朝と夕方はニースからモナコへ通勤する人で混雑するため、途中の停留所からでは座れないとの情報を得て、始発のSquare Normandie Niemenから乗車。本数は多くて10分に1本くらいの割合で出ている。 -
朝7時にニースを出発。バスは海沿いの道を走る。クチコミどおり車内はモナコなどに通勤する人でかなり混んでいた。
ヴィル・フランシュ・シュル・メールあたり。入り江にクルーザーやヨットが停泊している。 -
沖合にはかなり大型のクルーザーが何隻も停泊している。
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モナコ入国に関しては検問はおろか国境の表示も無かった。バスに乗っているといつの間にかモナコに入っていた。
まずは大公宮殿へ向かうべくPlace d'Armesのバス停で下車。噂に聞いていたとおり、とても綺麗な街。良い「気」を感じる。 -
スマホの地図を頼りに、高台にある大公宮殿へ続いていくと思われる坂道を登る。
モナコヴィル地区 散歩・街歩き
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モナコ大公宮殿はかつて城塞だった場所にある。
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城壁の門を通り過ぎるとモナコ大公宮殿が見えてくる。白い旗が掲げられているときは大公が在館中のサイン。本日アルベール2世大公は宮殿内にいらっしゃるようだ。
大公宮殿 城・宮殿
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宮殿前広場。朝8時、辺りはまだ静か。
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宮殿前広場のすぐ横に見晴らしの良いテラスがある。海を臨む高台には高級住宅が立ち並んでいる。壮観。
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エルキュル港にはヨットやクルーザーが係留されている。あまりの絶景に、すぐにその場から立ち去ることができず、しばしベンチに腰掛けて景色を眺めていた。
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大公広場の裏手の路地を進むと、モナコ大聖堂がある。
モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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今年の3月にローマ教皇が約500年ぶりにモナコを訪問。その際の看板がまだ残されていた。
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さらに道を進むとモナコ海洋博物館がある。水族館が併設されているので家族連れにも人気とのこと。
モナコ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大公宮殿のある高台は官庁街になっている。モナコではあちらこちらで警察官の姿を見かけた。世界でも人口あたりの警察官の数が最も多い国のひとつで、住民70人に警官一人の割合とのこと。
警官はみな長身でハンサム。応募条件に容姿端麗という項目があるに違いないと思って調べてみたら、やはり実際にそうらしい。 -
官公庁の建物はどこも貴族の館かと見間違うような立派な建物。これは市役所の入り口。
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こちらは郵便局。
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市役所の電気自動車。モナコでは環境対策に熱心に取り組んでいる様子が各所で伺われた。
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小さな路地を抜けて大公宮殿方面へ戻る。
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宮殿前広場では、さっきより警官の数が増えている。
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宮殿広場に面したカフェ。当たり前と言ってしまえば当たり前かもしれないけれど、この付近では身なりの良い人しか見かけない。
まだ朝9時過ぎだというのに早くもスマホの充電が心許なくなってきた。5年使っているスマホは、旅先などで地図アプリや検索を頻繁にしていると恐ろしいスピードでバッテリーが低下してゆく。。
バッグからモバイルバッテリーを取り出そうとしたところ、なんと入っていない!ホテルに置いてきてしまったらしい。 -
これからモンテカルロ地区へ移動し、そのあとマントンへ向かう予定だったのに、バッテリーがあと20%では観光継続は不可能
解決策としては以下の二択。
(1)モナコでモバイルバッテリーを購入する(しかしお店が開くにはまだ1~2時間あるはず。さらに最寄りのお店を検索するのにもバッテリーを消費する)
(2)ニースのホテルにモバイルバッテリーを取りに帰る。
もちろんオプション(2)を選択。大公宮殿横の坂道をトボトボと降りてゆく。大公宮殿 城・宮殿
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コンタミヌ地区から大公宮殿を仰ぐと、その位置の高さに驚く。
ニースへは鉄道で戻るほうが早いと考え、モナコ駅を目指す。 -
バッテリー節約のためにスマホに頼らず勘で歩いていたら、エルキュール港に面した通りに出た。ここはモナコグランプリ市街地コースのホームストレート地点。
ちょっとテンションアップ。
今年のレースはつい2週間前に行われたばかりで、スタンドなどの撤収作業がまだ続いていた。F1モナコグランプリ 祭り・イベント
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メディア用のブース?と思われる設備もまだ残っていた。
モナコグランプリは市街地を利用して開催されるレースなので、スタンドなどの設営に数か月を要し、撤収作業も数週間かかる。 -
しばらく港沿いの道路を歩いていくと、モナコグランプリでスタートして最初のカーブにあたるSainte-Devote広場に出た。そこからカジノ方面へと続く坂道を眺める。
すぐ近くに路線バスの停留所があったので、鉄道ではなくバスでニースまで戻ることにする。 -
昼間の路線バスはガラガラ。
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海側の席から紺碧海岸の風景を眺めているうちに気分が晴れてきた。まあ、忘れてきてしまったものは仕方がない。
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ニースのホテルでモバイルバッテリーをピックアップ。少し早いけれど、近所のモノプリで調達したタブレで昼食。
態勢を整えて、再びモナコに向けて出発。
(続く)
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