2026/04/14 - 2026/04/18
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群青さん
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角館で満開のサクラを見る!!
ここ数年、これを実現したいがために春先に東北を旅する機会を持ってきたし、模索してきました。
とはいえ、年度初めの4月に休暇を取得するのって色々と調整が必要だったり・・・
カレンダー巡りの面でそもそも休みを取得できそうもなかったりと(苦笑)
また何とかやりくりをして休みを取得できたとしても・・・
自然相手のため見頃のタイミングを合わせるのが難しかったり、温暖化の影響を読みずらかったり・・・
関東までは桜前線が快調に進んでいた年でも、4月上旬の気候や気温によって東北は数日のスパンでビミョーに影響が出てしまい・・・
結果的に早いと予測してもそうならないときもあれば、予想以上に桜前線が駆け抜けていってしまう場合もある。
そんなこんなで角館観光をいったい今まで何度見送ったことか!(苦笑)
でも、今年こそは万全の態勢を敷いたつもりなのだが・・・
果たしてどうなることでしょうか?
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
わざわざ旅の日程を直前に変更した甲斐があり(笑)、角館のサクラは4/15に満開!
ということは平日だけど混みあうぞ~!と予想し、朝8時ちょい過ぎに横手のホテルをチェックアウト。
ナビに従い一般道で約1時間。
迷うことなく角館に到着。
桧木内川に沿った県道沿いの大きな駐車場は「観光バス専用」となっているのを事前に知っていたので、そのままスルーして角館武家屋敷街臨時駐車場へと向かい、無事駐車。
やはり観光客の出足は全体的に早いようだ。
駐車場でもらった観光マップ片手に、まずは桧木内川のサクラを見学することに。
案の定、「仙北市営桜並木駐車場」ではドライバーと駐車場の警備員との間ですったもんだがチラホラ。
北側の方向(岩手県側)から来たドライバーが揉めている印象だったので、もっと事前に分かりやすく駐車場の案内版を置くべきかな・・・
もしくはドライバー側もぶっつけ本番で来るのではなく、事前に駐車場情報を頭に入れておいた方が良いかな・・・ -
っていうか、この2台は何で停まっているんだ???
こういうのが見えちゃうから
「俺の車も入れさせろッ!」
とか言う輩が出てくるんだと思われ・・・ -
一見空いているように見えますが・・・
極力他人を映さないで済むタイミングでパパッと撮影しておりますの(オホホ) -
桧木内川の堤防に出てみましょう!
ほぼ同じような時間帯で、台湾からの団体客や東南アジア(たぶんイスラム圏の国)の団体さんと遭遇したが・・・
許容できる範囲内で騒がしかったので無問題。
(度を超すノイジーさの国の方は自粛要請が出ているから?) -
確かに満開と言われればそうなんだろうけど・・・
枝が適度に剪定されたからなのか?
もっさりとした枝ぶりの木が多くない印象。桧木内川堤の桜並木 名所・史跡
-
いろんな点で管理する側は大変なんだと思います・・・
-
堤防の桜並木もこんな感じだし・・・
-
とはいえ、朝から晴れて青空に映える桜並木はとても美しい!
-
堤防の下に降りて1枚パシャリ!
スイセンが咲いていますね。 -
桧木内川も入れた構図で!
-
川沿いから堤防を見上げる方が、サクラが密集しているように見えますね(笑)
-
平日の朝9時台から10時に差し掛かる時間帯なので、結構ゆっくりと歩きながらサクラを満喫できたし、写真撮影にも支障がなかったし・・・
数年ずっと見送った甲斐があったというもの(笑) -
石碑
-
横町橋の辺りまで歩いたので、では武家屋敷街の方へと向かいましょうかね!
っていうか、サクラの木の下にある注意看板が怖いんですケド・・・ -
町家ホテル角館付近のローソン前はちょっとした空間になっていた。
町家ホテル 角館 宿・ホテル
-
食彩町家館という土産物店
食彩 町家館 お土産屋・直売所・特産品
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交差点付近には時計台
-
角館桜皮細工センターの建物前は結構な賑わい
角館桜皮細工センター 専門店
-
こんな看板も!
-
店の奥にはさらに奥に史料館がある様子。
入ってみましょう! -
外町史料館たてつ。
角館 外町史料館たてつ 美術館・博物館
-
古くから使われてきた道具類や衣装などが展示され、案内版も設置されている。
-
そして、この街この付近の歴史の一端も・・・
-
かなりの豪商だったのでしょうね・・・
-
内蔵までありました!
自分、内蔵を見るのは初めてで(苦笑)
今回、増田の街並みに立ち寄る時間が取れなかったので、まさか角館で!?
と大変ビックリしたけど嬉しかったです。 -
外に出るとシダレザクラが大変美しくて・・・
譲り合いながら写真撮影してきました(笑) -
先ほどのローソンのある交差点まで戻ったら、いよいよ武家屋敷街へと行ってみましょう!
ここはかなりの混雑で、人波が切れるタイミングはほぼない状態!
なので、自分に向かって歩いてくる方が映り込んでしまうので、消しゴムマジックで処理した画像が続きます(汗) -
武家屋敷小田野家。
入ってみましょう!小田野家 名所・史跡
-
案内板
-
このお宅は質素というか華美な装飾がなくシンプルというか・・・
-
質実剛健な感じが漂ってきます!
-
内部は比較的綺麗に管理されておる様子!
-
小田野家の向かいには佐藤養助角館店が!
ここは土産物販売専門。
秋田までせっかく来たので稲庭うどんをお土産に買い求めました(笑)佐藤養助 角館店 グルメ・レストラン
-
乾麺とはいえうどんの重さってバカにならないのね・・・
結構持ち手にずっしりとくる重量感のまま、武家屋敷街を歩きます(苦笑) -
稲庭うどんを食べられる店の前は、まだ昼前だというのに二重三重の人混みの列が発生!
こちとら朝食をしっかり食ってきたので、今日は昼食抜きでも問題ない腹具合(笑) -
う~ん!
-
何というか・・・
正直なところ僕の中で「コレジャナイ感」に包まれているというか・・・ -
消しゴムマジックを駆使し過ぎると、かえって不自然な画像というのもあるけど・・・
それ以上に角館のイメージと、実際に目にしている風景に何かギャップを感じるというかネ。 -
確かにサクラは美しいし
-
古い町並みのしっとりとした風情はあるっちゃぁある!
僕の脳内で勝手にイメージを変換していただけなんだと思うが・・・
角館のサクラって、さくら色一色じゃないんだ!
って事なんだと思う。
緑色多いし・・・
むしろ、サクラの季節が過ぎ新緑の頃とか、秋の紅葉の季節にこの街に来た方が、僕のイメージと重なって満足度は高いんじゃないかな?って!感じた次第。 -
そうは言っても、青空に映えるサクラの美しさに変わりはない訳で・・・
-
角館郷校弘道書院跡の広場の前は人も多かったし、サクラもとても見事な咲きっぷり!
-
角館樺細工伝承館前のサクラ
ちらっとよそ見をしたら
「秋田犬見られます」
なる看板が見えたので行ってみたら(バカ丸出し)
有料だったので止めといた!
個人がチマチマやっているところで有料で動物を見せる所にロクな場所はない!からね(←過去の経験則(笑))角館樺細工伝承館 美術館・博物館
-
青柳家の看板が見えたので
-
入ろうかな?と思ったが、混雑していたのと有料なので止めた!
何気に稲庭うどんの袋の重量に腕をやられた!ってのもある・・・(冷や汗)
なんだかんだで角館滞在時間は約3時間。
12時ちょっと前に駐車場に戻り(楽しい時間って早く過ぎるよねぇ~)、次の目的地に向かって駐車場を出ると、道路は駐車場待ちの車で大行列!!
恐るべし角館!!青柳家 美術館・博物館
-
当初の予定では角館観光にもっと時間が掛かると予想して、4時間近く見込んでいたのだが・・・
案外スムーズに観光できてしまったので、当初は予定に入れていなかった田沢湖に立ち寄ることに! -
うわぁぁぁぁぁぁぁ~!
綺麗ッスねぇぇぇぇぇ~!!(←バカ丸出し)田沢湖 自然・景勝地
-
湖面は穏やかだし、吸い込まれそうな青さだし・・・
-
湖面には遊覧船も停泊しているし・・・
田沢湖遊覧船 乗り物
-
田沢湖レストハウスに立ち寄ってみることに!
田沢湖レストハウス お土産屋・直売所・特産品
-
店内はこんな感じ。
秋田のクラフトジンを1本買い求めた。 -
1ヶ月後にはこの景色もお目見えしますね!
-
このポスター、盛りすぎじゃね???
ここまでは良かったんです。
天気もサイコーだし、美しい風景をたくさん見られて満足度MAXだったし・・・ -
ここから一気に状況は暗転します!!(絶句)
ちなみにこれは国道341号線。
イッタイ、ドウイウコト??? -
前日の晩、横手のホテルに泊まって部屋でテレビを見ていたら・・・
秋田ローカルのニュースで
「八幡平アスピーテラインが本日開通し、雪の回廊を見に多くの環境客が訪れました!」
とか言ってたのね・・・
で、母と
「天気に問題がなければちょっと回り道だけど行ってみる?」
と聞いたら、行きたい!と言うのでネ。
角館も、田沢湖も、あんなに天気が良かったじゃない???
こっちは「青空に映える雪の回廊」の通り抜けを期待してやって来たら・・・
まさかのこんな情景ですよ(涙)
前は全然見えないし、背後からバカみたいに煽ってくる馬鹿野郎がついてくるし、
間隔を十分にとった前方の車はやたらとブレーキを踏みまくるから、より一層距離を取って慎重な運転にならざるを得ないし・・・
まぁ、想定外の地獄絵図だわ(絶句!) -
国道341号から八幡平アスピーテラインに入る交差点で、前方のビビリ車はそのまま鹿角方面に駆け抜けていき・・・
やたらと背後から煽ってくる頭のおかしいドライバーを先に行かせてから、僕らも岩手方面に向けて山を登っていく。
やがてホワイトアウト状態の濃霧もいつしか消え・・・
雪の回廊は見えますが・・・
風景としてはちっとも美しくないッス(涙) -
もはやこの状態では、どこがどこなのか区別がつかず・・・
たぶん、八幡平山頂の岩手・秋田県境付近なのでは???と予想 -
するとこんな風に車を停めて雪の回廊を歩ける箇所があったので、とりあえず僕だけ降りてみた。
気温1℃!
風が吹くと突き刺さるような寒さ。 -
うわっ!
またホワイトアウトっぽくなってきたぞ!
さっさと山を下らねば・・・ -
他にも僕と同じような物好きさんが数人、この回廊を歩いていたりしたが・・・
-
下り始めて間もなく、何か強烈な違和感を覚えたのね・・・
うわっ!ヤバッ!!
なんでやねん???
正直、目の前で起きた状況が理解できんかった。
車の数メートル前に見える黒い物体!
なんで?
どうして???
こんな雪深い、雪の回廊が続く中に・・・
まさかクマがいるなんて!!!
想像だにしないじゃないですか(絶叫)
反射的に車を停め、ヘッドライトを消したのと、クマが振り向いたのがほぼ同時。
心の中で
「何事も起こりませんように!車を傷つけられたりしませんように!!」
と必死に祈るのみ。
どんどんクマは接近してくる。
心臓はバクバクし過ぎて、息が苦しい!
直接クマと目を合わせないようにしながらヤツの姿を目の隅で追いながら、こちらは完全に動きを止めた状態。
果たして何秒だったのか?
異様に長く感じた時の重み。
やがて・・・
クマに襲われることもなく、車を傷つけられることもなく、運転席の僕の横をゆっくりと通り過ぎて行った。 -
髪の毛が逆立つような恐怖感と、激しい鼓動で気持ち悪くなりそうな心臓と、緊張しすぎて催した尿意と・・・
何とか源太岩展望所に辿り着き、背後を見てクマに追われていないことを確認したらトイレまっしぐら。源太岩展望所 自然・景勝地
-
この展望所の下にはかつて操業していた旧松尾鉱山が見えるらしく・・・
在りし日の写真パネルが展示されていたが。 -
「まぼろしの雲の上の都市」とも呼ばれたらしい。
ある意味、長崎の軍艦島にも通じるような歴史を辿った場所のようですね。 -
周囲は温泉が多く噴出する場所なので、地熱発電の設備が何か所もあったりするのだが・・・
-
あまりにも怖い体験をし過ぎて、とにかく早くここから立ち去りたい!!
母がトイレから戻って来るや否や、車を走らせた。
「八幡平アスピーテラインでクマを目撃しました!」
と通報すべきだった!と気づいたのは、3日目の宿にチェックインしホッとしたタイミングだった(汗)
後日知ったことなのだが
「八幡平は”クマ界の銀座”と呼ばれるほど、クマの密度の高い生息域」なのだそうだ。
もう怖すぎて、金輪際僕は八幡平に行くことはないと思います。
皆さんもお気をつけてくださいませ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- b_bさん 2026/06/18 22:11:08
- 嫌~(/ω\)
- 群青さん、こんばんは(^^♪
東北の桜旅行記連作楽しく読ませて頂きました。
以前姉とツアーで同じような時期に同じようなエリアに行ったことがあるのですが(当然桜狙い)桜が咲くのが超早い年でした(T_T)
なので、全部散った後(笑)←もう笑うしかないくらいに散ってました。
ということもあって、あー、いいないいな~と旅行記を読ませて頂いていましたが、恐怖のどん底は雪の回廊の中の荒い運転(これもだいぶ嫌)・・・えー、ホワイトアウト(これも怖すぎ)・・・と思っていたらまさかの熊登場!!(;O;)
本当にご無事でよかったです。
日本中どこででも熊の情報を見掛けない日はないですね。
秋に行く予定がある天橋立もニュースで熊が出て大騒ぎになっていると見掛けて、「予約変更しようか・・・」となりましたが、今からそんな心配しても無意味(危ないのは天橋立だけではない)よねとなってそのままになってます(;'∀')
b_b
- 群青さん からの返信 2026/06/18 22:43:55
- Re: 嫌~(/ω\)
- b_bさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
東北のサクラを見る旅に今まで何度チャレンジしているか?すぐに回数を思い出せないですが(苦笑)、もう数年前の感覚や常識が通用しなくなったんだなと改めて感じました。
ゴールデンウィークでは完全に遅すぎるし、4月4週目でも散ってしまう年もある。
4月3週目で北東北まで桜前線が進んでしまうんですね、昨今は(驚!)
とにかく今回は角館のサクラを見たいがために企画したような旅で、結果的に角館滞在を1日だけ早めた形になりましたが、満開の翌日に辿り着けたので結果オーライですよね(笑)
そういえばb_bさんに指摘されて、恐怖のどん底が3段活用になっていることに気づきました(汗)
煽り運転→ホワイトアウト→雪の回廊でまさかのクマとのご対面!という・・・
一体あのクマは何処から出て来たのか?未だに不思議・・・
だってずっと雪の壁が続いていたし、何故???
と恐怖心から冷めやらぬ頭で考えていましたが、下ってくる途中に1か所、雪の壁が崩れていた場所があったので、きっとここから道路に出たんだな!と推測しました。
クマ遭遇のトラウマは現在も続いておりまして、あれ以来、車の通り抜けの少ない道路が大変苦手になりました。
先日も旧六合村から中之条方面に通り抜けるため、暮坂峠を十数年ぶりに通ったのですが、あのくねくねした道の木陰からクマが出てくるんじゃないか???と言う恐怖心との戦いでした。
下手したらいつ何時、自分の暮らす地域に出てきてもおかしくはないんですけどね・・・(恐怖)
群青
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