2026/04/14 - 2026/04/18
337位(同エリア348件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
旅の初日の宿は気仙沼で!
実は、以前から気になっていた宿がありましてね
クチコミ評価では食事の美味しさと静けさに定評のある宿との事でして(笑)
やっぱ旅先では美味しい食事ってマストだし!!
さて、どんな宿なのでしょうか?
そして2日目は、気仙沼の中でも自分が好きで何度も訪れている絶景を見に行くことに
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
国道45号線を北上し気仙沼へ!
三陸道が全線開通してからというもの、国道45号線の過疎っぷりには少々寂しさを覚えるが・・・
災害が起きたときに安全な高さの幹線道路の存在はやはり必要だし、自動車専用道路はやはり快適で便利!
すっかり土地の嵩上げ工事も終えて久しい大谷海岸まで到着
今宵の宿はこちら!
はまなす海洋館
この写真は翌朝撮影したものはまなす海洋館 宿・ホテル
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元の高さより相当嵩上げした結果、国道からホテルの敷地に入るまでにかなりの高低差が生じたうえ、駐車場の位置が非常に分かりにくい
駐車場所の判断がつかなかったのでひとまず邪魔にならない場所に一時停車し、館内へ入るが・・・
フロントは3階らしく、エレベーター前のインターフォンをかけ要件を告げると・・・
「さらに下ると駐車スペースがあるから空いている場所へどうぞ!」と
素っ気ないというか、初めての客には不親切すぎるというか(怒) -
とりあえず母と荷物を下ろしてから下の駐車場へ!
嵩上げの結果、傾斜地になってしまった構造がそういうことなのか!と理解したというか・・・ -
フロントでチェックイン
まぁ何というか非常に簡素!
まるで小規模なビジホみたいな・・・
フロントの男性の対応は普通というか、必要なことはちゃんと説明していたから悪い宿ではなさそう?! -
エレベーターで5階へ
今宵の部屋は和洋室
全体的にややコンパクトな造り -
畳フロアに足のないベッドが設置された部屋
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ちょっとしたものが置かれた場所
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トイレ・洗面が別なのは良かった!
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洗面台、その奥は部屋の風呂(使用せず)
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窓の外はオーシャンビュー!!
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この宿は浜辺の一角を畑にして、使用する野菜を作っているのだとか・・・
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部屋でゆっくり寛いだら夕食の時間!
食事処の入り口はこんな感じ -
レストラン内は白を基調としたシンプルで清潔感溢れるフロア
同時間帯に食事していたのは1人客が2組ほど!
ある意味その光景が自然に思えるような雰囲気が広がっていて・・・
目の前に提供されたその絶品の一皿を、誰の目も気にすることなく存分に自分の時間を楽しむことが当たり前になっている宿!!
一瞬にして、そんな雰囲気を心地よいものに感じた不思議さ(笑)
ひとり旅の客への対応にも慣れていて、自然にそれを受け入れてくれている宿なんだと・・・ -
今宵のお品書き
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そして今宵のお供のビール
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前菜 旬菜盛り合わせ
左上から時計回りに
もずく酢
メカジキの燻製
リンゴの赤ワイン煮
フカヒレの煮凝り
豆腐&出汁ジュレ -
造り 三陸海の幸盛
左から
北寄貝 鮪 メダイ -
酢物 鰆のタタキ
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台物 メカジキバター風味陶板焼き
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煮物 桜鯛 さくら蒸し
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揚物 ふかひれの変わり揚げ
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焼物 三陸産 女梶木香草焼
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香草焼のソースを変えた2皿
どちらもワインソースで、上は白ワインソース、下は赤ワインソース
かなり手の込んだ一皿ですよね!?(笑) -
鉄板 和牛ステーキ
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食事 蟹と帆立の釜飯
蓋物 ふかひれ姿煮 -
留椀 湯葉 三つ葉
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水菓子 男山大吟醸酒粕入りアイスクリーム
気仙沼のゆるキャラ ホヤぼーやに寄せた趣向
クチコミ評価で料理のポイントが非常に高い理由がわかりました!
これはまさに納得の味わいだな!と・・・
そして料理をさらに惹きたてているのが、給仕してくれた女性スタッフの献身
運んできた料理の内容を伝えるだけでなく、食材の話や気仙沼のこと、この一皿の背景にある話などをさりげなく伝えてくれる
そうした会話の延長戦で、自然とこちらからも幾つも質問をさせてもらったのだが、自らの言葉で伝えようとする姿勢や不明瞭なことはシェフに確認しに行き、その答えをきちんと教えてくれる振舞いに大変感銘を受けた!
美味しい食事と楽しい会話を存分に満喫し、1時間半ほどの食事を終えた -
浴場は男性は3階、女性は4階
女性用の浴場は女性しかアクセスできないようにチェックイン時に鍵が渡されている仕様
これだったら女性ひとり旅で滞在しても安心して過ごせますよね! -
(画像は公式サイトからお借りしました)
洗い場はさほど広くないが、利用者が少ないので問題ない広さ
自分が入った時は他に誰もおらず、終始、独泉状態!(笑) -
(画像は公式サイトからお借りしました)
浴槽の湯は沸かし湯
明るい時間帯ならば海を眺めながらゆっくりと浸かれそう!
長距離ドライブをしてきたので風呂から上がったら自然と眠くなり・・・
夜10時過ぎに就寝 -
翌朝5時ちょい過ぎ!
顔を洗い身支度したら外へと散策に出てみた -
大谷海岸
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以前よりもはるかに嵩上げされて、国道と浜辺との間は相当の段差ができてしまった!
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海岸の恥辺りまで歩いたら、道路を渡り道の駅大谷海岸まで行ってみた
道の駅 大谷海岸 道の駅
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道の駅のテラス部分に腰を掛け、海を眺めながら冷たいものでも飲みながら過ごしたら気持ちよさそう!
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まだ6時過ぎの時間帯なので道の駅自体は営業していない
道の駅の建物の前がバス停留所兼駅になっている
早い時間帯なのに通勤客が並び、バスを待つ後継をしばし眺めていた大谷海岸駅 駅
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このバスは南三陸を経由して仙台駅方面へと向かう高速バス
それなりの人員がここから乗り込んでいった -
JR気仙沼線があの大震災の津波によって線路を押し流してしまい、沿線を破壊しつくした!
紆余曲折があってこの地域はBRTという形式によって復興がされ、日常を取り戻した場所 -
バスの本数の多寡まで判断はつかないのだけれど・・・
創意工夫しながら地域の交通の足を何とか確保しているみたいね -
仙台方面に気仙沼市街地方面
人々の日々の営みの一端が、バス乗り場から垣間見えて・・・ -
散策を終え宿へと戻る
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朝食はこんな風に黒板に示されていた
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美味しいけれど、やや簡素過ぎでは?
昨晩の料理との落差が・・・(苦笑) -
ヨーグルトと果物を少し頂いて、朝食は完了!
旅の2日目の始まり
初っ端が宿のすぐ目と鼻の先にある道の駅大谷海岸なので、開館時間の9時近くにチェックアウトし、車で向かう -
建物内の一角にはこんなものもあり・・・
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天井が高く取られ解放感がハンパない!(笑)
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売り場は気仙沼のもので溢れていた
ふかひれスープ買わなきゃ!(笑)道の駅 大谷海岸 道の駅
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新しい道の駅ゆえ、いろんな創意工夫にあふれている
ちなみにここに貼る旅行記は2019年春のもの
今と全然様相が違うので、改めて読み返すとビックリするわ~
気仙沼の震災遺構を訪ねて(平成最後の東北旅①)
https://4travel.jp/travelogue/11486231 -
気仙沼中央ICから三陸道に乗り、気仙沼湾を横断するかなえおおはしを渡り切ってすぐにある浦島大島ICで降りて、そこから一般道をしばし進むと・・・
見えてきました! -
駐車場付近にはこんな看板が
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緩やかな坂を上り、階段を上がると気仙沼市復興祈念公園が!
気仙沼市復興祈念公園 公園・植物園
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気仙沼湾を見下ろせるこの場所が、僕にとっては気仙沼でイチバンのお気に入りの場所!!
母にこの光景を見せたかったので連れて来たのだ -
祈りの帆
良かったらこちらの旅行記もどうぞ!
祈りの帆(セイル),亀山展望台,祈りの丘から見る復興の姿(みちのくひとり旅2022初秋 その4)
https://4travel.jp/travelogue/11793535 -
反対側の鹿折地区
あの大震災の折、大きな船がかなり内陸まで乗り上げた光景を記憶している方も多いのでは?と思いますが、それがこのエリアなんですよね
そういえば、この旅行記とは全然関係ないんですけど・・・(汗)
NHKで「ドキュメント72時間」って番組があるじゃないですか!
で、今回の旅から戻った後の4/24の番組を見て、大変ビックリだったんでね・・・
「春はめぐって 気仙沼・酒屋の物語」という番組で取り上げられていた店が、何と気仙沼市復興祈念公園に行くために通った場所の身寄りにある店だったんです!
どうやら取材時期はもうちょっと早い時期だったようなのですが・・・
番組を見ていてあまりにも奇遇なので、ちょっと感激してしまったというか(笑) -
丘の上にはこんな風に彫像もあり・・・
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そして何よりも、湾の対岸に見えるサクラがとても目に鮮やかに感じて・・・
とてもいい時期にこの場所を訪れることができたことに、何か非常に感激しました
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひま爺さん 2026/06/07 07:55:08
- 咲き誇る桜
- おはようございます
2011年3月11日・・あれからもう15年以上も・・ですね。
ひま爺が会社を定年退職したのがこの月の末なんで大震災の日付と時間は
今でも頭に残っています。
海岸の写真を拝見しているとあの海の向うから大津波が来たんだなぁと
しばし見入っていました。
でも人の力は大きいですよね、あんな被害を受けたのにしっかり復興させて
生活していく力強さ・・・
桜も
"どうだぁ綺麗に咲いただろう"って語りかけているようですね(*^。^*)
ひま爺
- 群青さん からの返信 2026/06/07 10:30:05
- Re: 咲き誇る桜
- ひま爺さん こんにちは。
コメントありがとうございます。
15年の月日の流れを思うと、なかなか言葉にするのは難しいですね。
折を見て三陸沿岸の各都市を巡ってきましたが、ひま爺さんがおっしゃるように、そこで暮らす人たちの力強さには頭の下がる思いがします。
とにかく生活を再建しないと!との思いが、あれだけ大変な状況に遭ったのに心を奮い立たせて復興させていくのですから・・・
僕にできることは限られているけれど、せめて関係人口の末端みたいな存在でかかわっていければとの気持ちで毎回訪れています。
ある意味、日本社会の抱える問題の縮図みたいな地域だと思うので、彼らの復興のカタチからは学ぶことも多いです。
毎回いろんなことを考えさせられますもの・・・
それ以上に、三陸の海の豊かさや景色の美しさが最大の魅力であることは言うまでもないことですけどね。
群青
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