2026/03/15 - 2026/03/15
-位(同エリア863件中)
琉球熱さん
この旅行記のスケジュール
2026/03/15
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車での移動
塩山駅からざぜん草公園までタクシー ¥2300
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玉宮ざぜん草公園
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徒歩での移動
公園の最寄りバス停「湯原」から終点「玉宮」まで徒歩で移動
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バスでの移動
甲州市民バスにて塩山駅まで
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電車での移動
塩山から特急かいじにて帰京
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この旅行記スケジュールを元に
栃木(みかも山)でザゼンソウを空振り
https://4travel.jp/travelogue/12034440
雪解けとともに芽を出すというのだから、今シーズンは諦めかけていた
ところが、次なる獲物を求めてあれこれ検索していたら、「ざぜん草公園」という、その名もズバリのポイントがあるというじゃないか!しかも見頃はこれからだという
これはもう行くしかないとばかり、日帰り強行軍で行ってみた
結果、ウハウハの収穫
※ザゼンソウの画像がダラダラと並びます。軽く流してください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
降りたったのは中央本線塩山駅
何度か利用したことのある駅だが、北口には「甲州と言えばこの人」の像が鎮座
塩山ライオンズクラブ創立25周年記念で設置されたそうだ塩山駅 駅
-
タクシーに乗って『玉宮ざぜん草公園』 10:20
できればタクシーなんぞ使いたくないんだが、問題は公共交通機関のアクセス
甲州市民バス《玉宮線》が走っているんだが、塩山駅6:53のあとは12:08!
バスでの所要時間は約20分とはいえ、帰りのバスは12:37の次が18:47!
なにを考えているんだよ!・・・というわけで、バス20分程度ならタクシー代もそれほどかからないだろうと踏み、駅前の観光案内所でも2000円台との回答をもらったので、迷わずタクシー
で、ここで椿事!
タクシーの運ちゃん、WBCで頭がいっぱいだったらしく、客を乗せたのにメーター入れるのを失念!(笑)
必死に言い訳をして、ここまで○〇キロだから云々、料金は2600円だという
「観光案内所じゃ2000円程度って言ってたけど」と言うと泣きそうになってる(笑)
結局真ん中を取って(何の真ん中か)2300円で決着 -
スタートからドタバタだったが、小倉山という低山の麓が群生地
「公園」と言っても駐車場(20台くらい)と管理棟(無人)、トイレがあるだけ -
小さな橋を渡り、道標に従って行くと
-
分岐
と言っても、群生地を周回する園路なので、どちらに行ってもかまわない
まずは左手に進む -
明るい木道を進む
-
するとすぐ 第一ザゼンソウ発見
-
お次はなんと緑
“新芽”というところか(そうではないということがのちに判明) -
雑木林の林床に 確かにザゼンソウがチラホラ
でも、遠い~ -
「群生」とはいかないまでも、視界に複数の株があるだけでなんだか嬉しい
-
甲州市のサイトじゃ『見頃』だったんだが
それにしても皆あっちを向いていて、なかなか良い被写体がない -
ようやく見つけた こっちを向いている株
でも俯いていて顔が見えぬ -
おぉ、ようやくそのご尊顔を拝めた
-
薄暗い場所なので、なかなか花が見えない
ならば、と言うわけでストロボを焚いてみた
う~む、風情がなくなるな -
この群生地は市の天然記念物らしい
しかしここでは「竹森」となっている
公園の名前は「玉宮」
統一してくれよ -
木洩れ日の中、それはそれで絵になるんだが、なにせ遠い・・・
-
閑話休題
群生地の入口の動物除けの柵
これが電気柵というわけで、ワイヤーを1本ずつ外して通る
最初、その方法がわからず一瞬迷った
ワイヤーの先端が鉤状になっているので、それを外すというワケ
やり方がわからずオロオロしているおばちゃんもいた(助けてあげたけど) -
イチオシ
やっと見つけた若々しい株
-
イチオシ
林床に佇む姿
絵になるね -
座禅草とは、その名の通り、僧侶が座禅を組む姿に見えるからだとか
昔の人の発想の豊かさには毎度のことながら舌を巻く
形がミズバショウに似てるが、同じサトイモ科だからね -
ザゼンソウは残雪の頃に開花する、、、と聞いていたから、今シーズンは諦めていたんだが、ここには残雪もないし、そもそも水気が少ない
雑木林の林床程度の湿り気で育っちゃうのか? -
群生地の奥の方はこの通り
群生と呼べるくらいにこげ茶の奇っ怪なタケノコみたいなものがニョキニョキ -
イチオシ
ちなみにミズバショウ同様、「花」は中心部のブツブツ
こげ茶の部分は花弁ではなく苞(ほう)
ザゼンソウのような苞は 「仏炎苞」と呼ばれる -
発芽の際に発熱!して雪を溶かして地表に出て来る
ちなみに、発熱の時に悪臭も一緒に放つって(笑)
だから『スカンクキャベツ』なんて不名誉な別名もある(笑) -
あの名作『エルマーのぼうけん』に登場するドラゴンの食べ物が、まさにスカンクキャベツ!(笑)
-
これは顔を隠しているので イスラム・ザゼンソウ(嘘)
-
上から見ても、やっぱり奇っ怪
-
まだまだこれからの株も
こんなに花期がずれるものなのか? -
「仏炎苞」が緑色の個体を発見!
てっきり若芽かと思ったんだが、調べてみると「アオザゼンソウ」という、突然変異の緑色個体なんだとか -
と言うことはかなりレア?
だとしたらラッキー -
この辺になると同じような写真ばかりになってくる
それでも、花がちゃんと撮れる株と角度を探す -
こんなのはどうだ
-
群生と言っても密集ではない
-
でも、これだけの数を見るのは初めて
-
なので、やっぱりテンションは上がる
-
群生地とされるエリアを一周し、まずまずの収穫に満足
スタート地点に戻り、ザゼンソウエリアの反対側にも行ってみた
看板にあったカタクリやニリンソウを探してみたが、こちらはその影すら見つけることができず、見事な空振り -
最寄りバス停まで戻ったが、バスの時間までだいぶあるので、終点「玉宮」まで歩いてみることに(最寄りバス停は終点の一つ手前)
終点近くで見かけた石仏
道祖神的なものか? -
終点にあった見事な枝垂桜
開花したら壮観だろう -
地べたに生えていた巨大な植物
なに、これ?
ビロードモウズイカ・・・だって
外来種で成長すると2m近くになるらしい -
塩山駅まで戻ってきた
帰りのバスは、結局終点(始発)から乗った私と、次のバス停(ざぜん草公園最寄り)から乗ってきた男性の2名のみ
これじゃ採算取れないよなぁ・・・
駅前でほうとうを食べ、まだ時間があるので北口の「甘草屋敷」旧高野家住宅・甘草屋敷 名所・史跡
-
ここは2020年9月に来たことがある
https://4travel.jp/travelogue/11648793
突き上げ屋根を中央に設けた切妻造り
これを「甲州民家」という -
なぜ寄ったかと言うと、コレ
絢爛豪華な雛段飾り
入館料(\200)を払って入ってみる -
昔のひな人形・段飾りは本当に豪華だ
-
今じゃ一般家庭でこの規模は絶対無理
聞くところによると、近隣の家庭から「不要になった」「飾れなくなった」と持ち込まれたものが多いそうだ旧高野家住宅・甘草屋敷 名所・史跡
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吊るし雛もあるしね
-
イチオシ
それにしても圧巻
-
というわけで、地味~なザゼンソウを堪能した後、
絢爛の雛飾りを鑑賞して「日帰り強行、山梨の旅」は無事終了
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この旅行記へのコメント (1)
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- ほいみさん 2026/03/31 15:22:10
- ザゼンソウ
- 私だったら、色を間違えたミズバショウとか、葉っぱが埋まってるマムシグサ・・・と思っちゃいます。で、検索したら、どれもサトイモ科とのことで、私の観察力も捨てたもんじゃないな・・・と自信を付けました。
それにしても見応えがある花?草?ですね。ローアングルで撮るしかないので、本来なら座禅をして向き合いたいところですが、最近足腰が硬くて?痛くて?それは無理です。
昨年の「転んで血だらけ」事件が自分事の様に思われ、恐ろしくて暫く読み逃げ?してました。
何時転んでも不思議じゃない、ほいみ
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