2023/03/29 - 2023/03/29
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akikoさん
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奈良にある"大神神社"ってご存知ですか?「大いなる神の神社」と書いて、大神神社。"おおがみ"ではなくて、"おおみわ" と読みます。その大神神社は、日本に8万社以上あるといわれる神社の中で、なんと、原初の神祀りの姿を伝える"日本最古の神社"といわれているんです!
この神社の一番の見どころは、本殿がないというユニークなつくり。拝殿の奥にどっしりとそびえる三輪山(みわやま)そのものがご神体なんです。そのため、参拝するときは、拝殿から直接、神の山に向かって祈りを捧げるのだそうです。
そんな大神神社は桜も有名だというので、お花見に行ってきました。実は、この旅行記は2023年に行った時のもので、下書き状態で放ってあったものですが、今年のお花見の前に、少し時間があったので、旅行記を完成させました。よかったらご覧くださいね!
- 旅行の満足度
- 5.0
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大神神社の最寄り駅は、JR桜井線の三輪駅。大阪からだと、いくつか行き方がありますが、JR大和路快速で奈良駅まで行き、JR万葉まほろば線で三輪駅まで行くのが乗り換えが一番少ないルートです。
三輪駅から徒歩で10分ほど。
徒歩ルート<https://oomiwa.or.jp/access/station/#linktop> -
大神神社はご神体の三輪山を含め、周辺一帯が境内となっているそうです。この「山そのものを神様として崇める」という祀り方は、古代から受け継がれてきたもので... 「神奈備山(かんなびやま)」や「御室山(みむろやま)」とも呼ばれているとのこと。日本で代表的な神社は次の神社だそうです。
大神神社(奈良県): 三輪山、浅間神社(全国): 富士山、月山神社(山形県): 月山、湯殿山神社(山形県): 湯殿山、熊野三山(和歌山県): 熊野の山々 -
神社に近づくと、大きな案内図がありました。この地図では、三輪山一帯が境内だと一目で分かりますね!
駅から歩いて10分ほど、まずは二の鳥居から参道を進んで行きます。 -
これが大神神社の二の鳥居です。ここから神聖な境内ですので、まずは一礼して進んで行きます。
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参道は神聖な静けさに包まれ、緑豊かな木々の間から木漏れ日がさす、奥深い道が続いていました。
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小さな「御手洗橋」を渡ると...
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すぐ左手に祓戸四神を祀る「祓戸社」がありました。大神神社のご神域に入る前に、心身を清め、諸々の罪や穢れを祓い清めるための大切な場所なんだそうです。
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さらに石段を少し上ると、また鳥居がありました。ここは神の鎮まる磐座(いわくら)の一つだそうです。
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磐座とは、古神道において神様が降臨し、鎮座する神聖な大きな岩や巨石群のことですね。奥に二つの岩が仲良く寄り添っているところがありました。これが「夫婦岩」と呼ばれ、縁結び・夫婦円満のご利益があるのだとか。
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参道を進むと、手水舎があり、ここで手を清めるようになっていました。
でもこの手水舎、よく見ると蛇の口から水が流れるようになっていました。ご祭神・大物主神が蛇神で酒造りの神であることにちなんで、蛇が宝珠を抱え、酒樽に巻きついて口からを水を吐いているんだそうです。 -
そして石段下から上を見上げると、石段の先には立派な拝殿が顔を覗かせていました。
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石段を上ると、2本の柱にしめ縄が渡された「注連柱(しめばしら)」が現れました。神域への結界を示すものだそうです。
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注連柱をくぐると、正面に立派な拝殿が鎮座していました。この拝殿は、徳川家綱により再建されたものだそうで、唐破風の大きな向拝を持つ社殿建築となっています。
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主祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で、国造りの神である大国主神(おおくにぬしのかみ)の和魂(にぎみたま:和やかで平和的な魂)とされ、農業・産業・縁結び・疫病除けなど、暮らしに寄り添うあらゆるご利益を持つ神様で、古くから人々に厚く信仰されてきたのだそうです。
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そして拝殿の右前には、「巳の神杉」と呼ばれるご神木がありました。このご神木は、樹齢500年ともいわれ、この神社のご祭神である大物主大神の化身とされる白蛇が棲んでいるということから、「巳の神杉」と名付けられたんだそうです。
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大神神社には、ご祭神・大物主神が白蛇に姿を変えるという神話が残っているんだそうです。簡単に説明すると...
時は崇神天皇の時代。神様は毎夜、美しい男の姿で倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)のもとへ通ってきますが、昼には決して姿を現しません。
不思議に思った姫が「お昼にも顔を見せて」とお願いすると、神様は「明朝、櫛箱の中にいるが、驚いてはいけないよ」と約束します。
ところが翌朝、箱を開けた姫は小さな蛇を見てつい悲鳴をあげてしまいます。
怒った大物主神は三輪山へ帰ってしまい、悲しみに暮れた姫はその後命を落とします。この神話がルーツとなり、大物主神は蛇の化身とされるようになったとのこと。 -
参拝者がこの神杉の木に蛇の好物をお供えする風習もあるそうで... 木の下に、卵とお酒がお供えされていました。三輪山の神様が化身した白蛇の大好物が卵だからなんだそうです。
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大物主大神は、"因幡の白うさぎ"を助けたことでも知られているそうで、参集殿の玄関には「なでうさぎ」が置かれていました。なんでも、この兎を撫でると、運気アップに加えて、なでた部分の体の痛みをもとってくれるんだそうです。
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山桜が美しく咲いているところを通り、参道を進むと...
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均整のとれた美しい建物の「祈禱殿」が現れました。日々の祈祷や結婚式で使われるとのこと。
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ここで、境内マップを使って、たどってきたルートと、これから向かうルートをお伝えします。
ちょうど地図の真ん中あたりに「祈禱殿」がありますが、「二の鳥居」から「拝殿」まで進み、「祈禱殿」まで来ました。これから「くすり道」を通って西に進み、「狭井神社」の方に行き、そのあと大美和の杜展望台へも行くことにしていました。 -
ここから薬の神様・狭井神社に続く参道「くすり道」が続いています。名前の通り、この道沿いには薬草がたくさん植えられているそうです。
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くすり道には木灯籠が並んでいて、このような玉砂利道を進んで行きました。
灯籠や薬草は薬業関係者などから奉納され、道沿いには薬草だけでなく、メグスリノキなどの木も植えられているとか...。 -
道の途中に「磐座(いわくら)神社」がありました。
社殿がなく、神の鎮まる頑固な岩をご神座として、少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀ります。
少彦名神は、神話に登場する知恵に優れた神で、大国主神と協力して国造りを行いました。特に「神農さん」として薬の神様として親しまれているのだとか。 -
くすり道を進むと、狭井神社の鳥居が見えてきます。鳥居をくぐり、左に行くと市杵島姫神社方面へ、直進すると...
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狭井神社(さいじんじゃ)に続いていました。
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狭井神社は、三輪の神様の荒魂(あらみたま)をお祀りする摂社で、力強い神威があるとされ、病気平癒の神様として信仰を集めているそうです。
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拝殿脇に「薬井戸」があり、その水は神体山・三輪山からこんこんと湧き出ていて...
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万病に効くという薬水らしく、「ご神水」として水を汲みに来られる方があとをたたないとのことです。
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拝殿の右側に、大神神社のご神体・三輪山の登拝口がありました。
ここは勝手に入ることはできず、狭井神社の受付で午前中に許可を得たうえで許され、午後3時までに下山しなくてはならないそうです。お参り目的以外の行為、写真撮影やスケッチ、水分補給以外の飲食、団体ツアーは禁止されているとのことです。 -
狭井神社をあとにし、近くの狭井神社の鎮女池(しずめいけ)にある「市杵島姫(いちきしまひめ)神社」にやって来ました。
朱塗りの鳥居の向こうに、春日造の御本殿があり... -
鮮やかな朱塗りの春日造りの祠に、市杵島姫命がお祀りされていました。市杵島姫命は水を守護する女神様であるとともに、弁財天としても有名で、芸能・福徳財宝を司る弁天さんとしても親しまれています。
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次に、大美和の杜展望台に行こうと歩いていると、池があり、桜が咲く風景が水面に映り込んできれいでした。
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大神神社の桜はこのあたりから特に美しいようで、ちょうど桜が満開でした*:(((o(*゚▽゚*)o)))
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このような遊歩道が整備されていて、桜を眺めながら散策が楽しめるようになっていました。
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友人と「きれいだね~~!!!」と感激しながら歩いていると、とても目をひく枝垂れ桜があり、思わず足を止めました。
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見上げると、こんなふうに可愛い桜が...。
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露出を上げて撮ると、優しい色合いの花になってニンマリ*(^^)*
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イチオシ
友人と「この部分めっちゃ可愛いよ!」と話しかけ合いながら、夢中で撮影していきました。
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小さなまんまる蕾もあって、蕾にピントを当ててパシャリ!
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さらに同じ部分を大きく写してもう1枚!これから咲こうとする蕾ってなんでこんなに可愛いんでしょう!思わず目を細めてしまいます。
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横に伸びた太い木の枝から、こんなに可愛い桜の花が出ていて、またまたパシャリ(^^)♪
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こんな部分もあって、もうメロメロになりました^ ^
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遊歩道を進んで行くと、奈良盆地が眺望できるところがあり、『大美和の杜』と呼ばれているらしく、奈良県景観遺産になっているんだそうです。
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確かに眺望は抜群で、桜が咲いて、さらに美しい景観になっているのでしょうね。
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桜の間から2つの小さな山が見えていますが、左が畝傍山(うねびやま)で、右が耳成山(みみなしやま)のようでした。
畝傍山、耳成山、そして香具山を合わせると、三つの山を総称して「大和三山」と呼ばれています。万葉集にも詠われた大和三山に囲まれた平野部分は、古代の都・藤原京の中心であった藤原宮があったところなんだそうです。 -
少し視線をずらして... 真ん中に小さく鳥居が見えていますが、あれが一の鳥居の「三輪 大鳥居」でした。
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またゴージャスな枝垂れ桜がありました。この桜の木を空に向かって見てみると...
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ほら、とっても可愛かったんです (((o(*゚▽゚*)o)))
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イチオシ
花びらの色はやさしい淡いピンク。ふわりと枝垂れた桜の花が青空に映えて、まるで春そのものを絵に描いたような光景でした。可愛くて、愛らしくて、ずっと眺めていたくなりました。
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この桜も負けず劣らず可愛かったです.:*☆*:.
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可愛らしい花房を見つけてニンマリ^ ^
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これは、花がかたまって咲く枝先がとてもキュートでした!
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これは多くの枝が枝垂れて、まるで滝のように流れる桜のシャワーのようですね!風が吹くとゆらゆら揺れて、それがまたきれいなんですが、写真をと撮るのは難しかったです。
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ここは、確か、桜景色のリフレクションがきれいだった池を見下ろせる場所だったと思います。
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木々の間から池が見えていました。手前の桜の木がまた可愛くて...
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イチオシ
こんなふうに桜が咲いていたんです!
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大美和の杜展望台に上がる階段がありました。
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イチオシ
階段の周辺にも、可愛い枝垂れ桜があり見上げてパシャリ!
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もう1枚(#^.^#)
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展望台の様子です。枝垂れ桜にかこまれて、思わず気持ちが上がりました!
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桜の中でも、特に"枝垂れ桜"が好きですが、枝垂れにもいくつか種類があるようで、調べてみると、一重のものから八重のもの、色が淡いものから濃いものまで、数~数十種類もあるんだそうですね。
写真の桜は、花びらが幾重にも重なって、一つひとつが丸いフォルムをしているので、「ヤエベニシダレ(八重紅枝垂れ)」のようでした。 -
この部分は、まるでぷっくりバラのように見えていました。
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イチオシ
同じような写真が続いてしまい、すみません。
この部分は、まだ蕾が多く、淡いピンクから濃いピンクまでが混じり合い、非常に華やかなひと塊りとなっていて目をひきました。 -
この部分は左上に、まだこれから咲き始める部分と、右下に、まん丸のボール状に開花した部分があって、可愛かったです♪
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頂上部をあとにし、下の遊歩道を歩いていくと...
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また写真を撮りたいしだれ桜が現れました^ ^
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しだれ桜の木々が続く遊歩道☆彡 桜色と黄緑のコントラストがきれいでした。
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大美和の杜をあとにし、石段を下って行きました。
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次に、久延彦神社(くえひこじんじゃ)に立ち寄ることに!
この参道を進んだ先に神社があるとのことですが、目の前にある木製のものは、「一の鳥居」になるそうです。 -
この神社は、大神神社の末社で学業向上や試験合格、就職成就の神様として多くの参拝客が訪れるとのこと。桜の咲く二の鳥居から入ったのですが、高いところにあるようで、両脇に竹林が美しい石段を上がって行くと、三の鳥居があって、その先に...
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久延彦神社の社殿がありました。なぜかその写真がなくて、入ったところに飾られていたフクロウの置物の写真だけが残っていました。
これは久延彦神社の智恵ふくろうだそうで、"顔が四方八方に回る事から察知する能力に優れ見通しが効き、微かな音も聞き逃さないので先見性に富んだ知恵豊かな霊鳥とされている"んだそうです。なるほど!!!
うしろに久延毘古命の説明が書かれていました。
御祭神である久延毘古命(くえびこのみこと)は、「古事記」に、「此の者は足は歩かねども、尽に天下の事を知れる者なり」(どこへも足を運ばなくても世の中の事を全て知っている)と記され、知恵の神様として、学業向上や試験合格、就職成就を守ってくれる神様なんだとか。 -
拝殿の右に進むと、『神山遥拝所』という御神体である三輪山が拝める場所がありました。そして、その傍には絵馬掛けがあり、多くの絵馬がかかっていました。合格祈願に訪れる受験生が多く訪れるんだそうです。
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そして久延彦神社の境内の端は、大和平野を一望できる「展望台」になっていました。大きな写真パネルが設置されていて、見える景色と照らし合わせて山や公共施設、駅などの名前がわかるようになっていました。
ちなみに、ここから山は、大和三山(耳成山・香具山・畝傍山)・二上山・葛城山系が見渡せるとのことでした。 -
眼下に広がる街並みの中で、目をひいたのが、「三輪の大鳥居」で、その左後方には、「耳成山」が見えていました。
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そして同じ道を戻り、久延彦神社をあとにしました。鳥居のすぐ奥にある桜の木も愛らしくて、足を止め、写真を撮ったのでした^ ^
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桜の太い幹から直接花が咲く桜を『胴桜』と呼ぶそうですが、新しい情報をゲット(^^)v
”特に老齢のソメイヨシノなどで多く見られる現象で、樹勢が弱まり、枝先まで栄養やエネルギーが行き渡らなくなった古木が、生き残るために、幹の「潜伏芽(眠っていた芽)」から直接花を咲かせる力強い生存戦略の一つ"なんだそうです。胴桜が省エネ作戦だったとは(笑) -
こうして見ると、とっても可愛いですよね!
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そして、鳥居のそばに「三輪の里 池側」というお素麺のお食事処がありました。三輪というと、三輪素麺を思い浮かべますが、門前ではこのようなお食事処を何軒か見かけました。
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ここは、「そうめん処 森正(もりしょう)」さん。 築100年を超えるお屋敷で三輪そうめんをいただけるそうです。
三輪は、そうめん発祥の地としても有名です。ググってみると、その歴史はなんと約1200年前、奈良時代にさかのぼります。大神神社の神職が米や小麦の生産を奨励したことや、宮中で供されていた「索餅(さくべい)」という食べ物の技術がこの地に伝わったのが始まりとされています。
三輪そうめんが美味しい理由は、土地の環境にもあります。1) 三輪山から流れる清らかな水、2) 冬の乾燥した風、そして3) 職人が寒い朝に丁寧に伸ばす「手延べ」の技術、この3つが揃って、コシが強くて煮崩れしにくい、品質の高いそうめんが生まれました。また、古くから交通の要所だったこともあり、伊勢参りの旅人たちによって「三輪の名物」として全国に広まっていったそうです。 -
ここは「森栄進堂」という三輪素麺とお土産物などを販売するお店でした。
手延べそうめんを作る過程でできる貴重な「ふし」がお安く売っていたので、私たちも小の200円の「ふし」を購入^ ^ お味噌汁の具にしたりサラダにも使えるとのことでした。 -
そしてお昼時で、次にランチのお店がある方に歩いて行きました。途中で、「三輪 大鳥居」が立っているところを通り過ぎました。先ほど、展望台から見えていた鳥居でした。
この大鳥居は、比較的新しく、昭和61年(1986年)に建てられたそうです。昭和天皇が訪問された記念と御在位60年をお祝して建立されたとか。なんと高さ32.2メートルもあるんだそうです。 -
ランチは、手延べ三輪そうめんの老舗の味が楽しめる「千寿亭」で食べることにしていました。ここは170年以上続く老舗素麺メーカー 〝 池利 〟が運営するそうめん店で、以前に、テレビの番組で紹介されていて、行ってみたいと思っていたのでした。
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メニューには美味しそうなものがたくさんありましたが、人気メニューの『冷やしそうめん天ぷら付き』にしました。そうめんが白のノーマルか、<抹茶、たまご、白>の3色麺かを選べましたが、二人とも3色麺をオーダー。
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そうめんは、竹の器にきれいに盛り付けられていて、錦糸卵、きゅうりやオレンジが添えられ、見た目からして涼しげでした。
冷たく冷やされたそうめんは、ツルッとした喉ごしで、ほどよいコシがあってとても美味しかったです!天ぷらもサクサクで、そうめんとの相性も抜群でした!
大神神社から少し距離があり、アクセスがちょっと不便かもしれませんが、訪問する価値大だと思いました。
今まで多くの場所で美しい桜風景を見てきましたが、この大神神社の桜は、とにかく枝垂れ桜が可愛くて、印象に残るお花見スポットの一つになりました。
3年も経ってからの投稿で、時間がかかってしまいましたが、下書きを完成させることができてホッとしました(#^.^#) ご覧いただいてありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (18)
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- 川岸 町子さん 2026/04/12 12:05:29
- 美しき奈良大和
- akikoさん、こんにちは
訪問するのが遅くなって、ごめんなさい…
3月下旬から旅に出て、1週間前に帰国しました。
とても素晴らしかったけど、めっちゃ過酷だったの(T_T)
まだ1月の旅行記を1編しか作っていなくて、ホントに仕事が遅い私…
大神神社は参拝に訪れたことあります。
奈良に滞在し、桜井市へ行き、その帰り道に。
コロナの頃の落ち着いた時期で、人も少なかったです。
その日はお天気が悪かったので、akikoさんの晴天の大神神社を見せて頂き、嬉しいです。
お出かけ時季なんて関係あらへん(笑)
大和の地形の素晴らしさは、その地に立ってみると実感しますよね。
山々を信仰し崇める。
ずーっと昔から受け継がれた信仰心や風習が伝わりますね。
日本各地、世界各地にも山を信仰の対象とする土地は多くあり、その一つが大和。
なんだか神話の世界みたいな土地ですね。
柔らかな色合いの桜、めっちゃきれい(*^▽^*)
白っぽい桜ではなく、淡いピンクがたまりませんね。
akikoさんがメロメロになられたのは、当然だわ!
私が訪れたのは桜の終わった後で、なにも咲いていなかった記憶?
大和三山を向こうに眺める風景に満開の桜
日本は美しいなと改めて思います!(^^)!
さらに大鳥居を、その風景の中に見つけられたakikoさん、さすがです(*^^)v
美しき奈良大和へ再訪したくなりました。
町子
- akikoさん からの返信 2026/04/12 20:12:56
- RE: 美しき奈良大和
- 町子さん、こんばんは〜
旅に出かけられてたのですね!めっちゃ過酷というと、インドかな?それともアジアのどこかかな? 連想が止まりません(笑)ともかく無事お帰りになられてよかったです^ ^ またボチボチでよいので旅行記をアップしてくださいね(^_-)-☆
ところで、町子さんは大神神社には行かれたことがあるのですね。奈良は地味かもしれませんが、古の都の風情を感じながらゆったりとした時間が過ごせるのがいいですよね。特に古代のロマンが感じられる飛鳥や斑鳩エリアなんかも惹かれますよね〜
昔から受け継がれた信仰や風習を守り続けているエリアもとても魅力があります。この大神神社も山を信仰の対象にしていて、今も昔と変わらずそれを守り抜いているのが素晴らしいと思いました。
大神神社は桜が綺麗と聞いて出かけたんですが、枝垂れがあんなにたくさんあって、可愛いとは思っていませんでした。本当にキュンキュンするほど可愛くてたまりませんでした。桜はスマホで撮ると、パキッと写りすぎることが多いので、私は必ずカメラでも撮るようにしていて、露出を上げて撮ると、可愛らしくなるような気がします。
展望台から奈良盆地を見下ろす風景は素敵ですが、桜が加わると、さらに素敵になりますね!町子さんの仰るように、日本は美しいと改めて思います。
もし機会があれば、少し行きにくいですが、宇陀にある『又兵衛桜』も見応えがあるので、行ってみてくださいね。
お忙しいところ、書き込みどうもありがとうございました(*^^*)
akiko
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- cheriko330さん 2026/04/10 05:19:23
- 由緒正しき大神神社(おおみわじんじゃ)☆・゚:*
- akikoさん、おはよ~☆
桜の命は短くて、昨日の強風でだい分散って葉桜になってきましたね。
北へ、北へと追いかけて行きたいくらいです?
三年前に行かれて、お蔵入りしていたのね。日の目を見て本当に良かった☆・゚:*
いにしえの奈良へ、私もゆっくりと行きたいところです。
大神神社はとても広いようですね。akikoさんが回られたコースはどれくらい時間が
かかったのでしょうか?
じっくり回るのも良さそうですね。白蛇の神話のお話も面白かったです。
"因幡の白うさぎ"を助けたのが大物主大神なのですね。
そしてメインの桜🌸は、本当に美しいですね。akikoさんのお写真が素敵過ぎて一層
華やかで素晴らしいです。
咲き誇っている桜に蕾のコラボ、キュンキュン😍しますね。優しい色合いがまた
良いです。枝垂れもあり、見事な桜の饗宴でした。
またお楽しみなグルメ、今回はお素麺だったのね。お素麺と侮ってはいけませんね。
こちらのはビジュアルも最高で、私も是非にいただきたいと思いました。
今年もすぐ近くの公園の桜しか見ることができなかったけど、こうして楽しませて
いただきました。今年のお花見の旅行記も、すぐにできそうですか?またお楽しみも
残っていますね。まだまだ楽しんでね(^_-)-☆
cheriko330
- akikoさん からの返信 2026/04/10 22:49:52
- RE: 由緒正しき大神神社(おおみわじんじゃ)☆・゚:*
- cherikoさん、こんばんは〜♪
桜を追いかけて、北へ北へ追いかけたい気持ち、とってもよくわかります。今はどのあたりが見ごろなんでしょうね〜 東北?北海道?見に行きたいですよね〜〜
大神神社はかなり広大で、摂社や末社が多くあるようです。でも、私たちが回ったコースは2、3時間だったと思います。私たちは行きませんでしたが、お酒の神様もいらっしゃるようで、そこを訪ねたり、三輪山に登拝したりすれば、もっと大神神社のことを深く知ることができるに違いありません。
桜のことですが、展望台あたりには、桜の中でも枝垂れ桜が多く植っていて、その可愛さに私もキュンキュンしました。数年前に行った、東吉野の『高見の郷』の枝垂れ桜はその見事さにびっくりしましたが、ここもとても気に入りました。それで、旅行記を書こうと書き始めていたのですが、同時期に富山へ行ったので、そちらの桜をアップし、これはお蔵入りになっていたままだったんです。3年ぶりでしたが、完成できてよかったです(^^)♪
ランチは地元の三輪素麺のお店を訪れたんですが、3色のお素麺が竹の器に盛られて、見た目がとても美しいでしょ!天ぷらも一緒に食べると、とても美味しかったです。さすが本場のものは違いますね〜
桜はわざわざ遠くまで出かけなくても、近所で咲くのを見ることができますよね。cherikoさんは今春は近くで楽しまれたんですね。私は、今週行ったお花見の旅行記を書いている途中で、明後日くらいにできたらなって思っています。また、できたらまた見て下さいね(^_-)-☆ いつも付き合ってくださってありがとう〜〜♪
akiko
-
- ネコパンチさん 2026/04/06 10:32:59
- 桜色のシャワー
- akikoさん、おはようございます!
今年の桜は奈良県!と思いきや
お蔵入り救済企画でしたか(^ー^)
こんなにきれいな桜たちがボツにならなくて
本当に良かった!
雲ひとつない快晴、山の澄んだ空気や
新芽の香りが伝わってくるようです。
大神神社の存在は初めて知りました。
三輪山そのものがご神体で
周辺一帯が境内なのですね。
以前飛鳥に行った時、桜井や三輪まで
周る時間がなかったのが残念で…
次回はこの辺りも訪ねてみたいです。
展望台周辺の美しさは圧巻ですね(*^^*)
降り注ぐ桜のシャワーに
こちらまで桜色に染まるよう。
枝垂れ桜は写真も撮りやすくて私も大好きです。
「ふし」、私も買いましたよ♪
たっぷり入って値段も安くて
ありがたいですよね~
麺好きとしてはランチの3色そうめんにも
目が釘付けです(o^^o)
天ぷらは山菜かな?
最強の組み合わせですよね。
ネコパンチ
- akikoさん からの返信 2026/04/06 21:52:30
- RE: 桜色のシャワー
- ネコパンチさん、こんばんは〜
今年の桜は奈良県!です(笑)実は、今春の恒例のお花見は今日で、奈良の大神神社ではなく(大和)郡山に行ってきました^ ^
大神神社は確かに3年前に行き、枝垂れが可愛かったので、途中まで作成してあったんですが、すぐあとに富山のあさひ舟川「春の四重奏」と富山のお花見に出かけたので、そちらをアップし、大神神社のお花見は下書きのままにしてあったんです。”ボツにならなくて良かった” と言ってくれてありがとう〜〜 枝垂れ桜たちが、きっと喜んでいると思います♪
大神神社は大変由緒ある「大いなる神の神社」なんですが、あまり知名度が高くなくて、私自身も数年前に知ったのでした。もし次に奈良に行くことがあれば、行ってみてね〜 桜の時季が一番だと思います。桜と言ってもネコちゃんが書いてくれたように、拝殿周辺ではなく、大美和の杜展望台あたりが桜が丘全体に植えられていて、本当に綺麗でした。
ところで、ネコちゃん、前回飛鳥周辺を旅された時に、「ふし」を買われたんですね!ふふふ、お得ですよね。「千寿亭」の3色麺は見た目もきれいでしょう!お味もよかったです。天ぷらは、あまり記憶になくてサクッとした食感だけ覚えています。多分、エノキと海老、大葉、なす?だったような。そうめんと天ぷらは、そう、最強の組み合わせでした(#^.^#) おそらく、あのビジュアルはこのお店だけだと思われます。
今日、訪れた郡山城跡も桜が美しく、長閑な風景も合わさってとっても気に入りました。まだ少し先だけど、できたら見にきてね(^_-)-☆
akiko
-
- yokoさん 2026/04/03 10:45:13
- 優しい色の枝垂れ桜にウットリ.:*.☆**
- akikoさん こんにちは~
大神神社、名前だけは知っています!
以前、奈良に桜の時季に行ったときに候補に上げていました。結局行っていないので、見せてもらえて嬉しいです。えっ! なんとこんな美しい画像が、2023年から埋もれていたなんてもったいなさすぎです。
やっぱりお花見は、いいお天気の時が良いですよね。旅行だとそうもいかないときもあるので、天気予報を見てさっと行ける近畿圏の情報は有難いです。
手水舎で蛇の口から水が出るのは初めて見ました。生き物の中でも蛇は一番苦手なので、ここで手を清めるのは微妙です(^^;) ご祭神が白蛇なのですね。
ちょうど桜が満開で、優しいピンクが青空に映えますね。遊歩道を歩くのも気持ちよさそうです♪ ここは枝垂れ桜が多いのですね。見上げた桜の優しいピンクに癒されます。蕾のある枝先、私も大好物です(#^^#)
桜越しに見下ろす眺望が素晴らしいですね!! akikoさんが、お友達と二人でニンマリしながら撮影する姿が目に浮かびます。
枝垂れ桜にもいくつか種類があるのですね。akikoさんの手でクローズアップしてもらえて、桜も喜んでいると思います(^^)
染井吉野の太い幹から直接咲く桜、近くで見られるし可愛いなと思っていましたが、古木が生き残るための知恵だったのですね。『胴桜』というのですね。もう少し可愛いネーミングが良かったな( *´艸`)
昼食で召し上がった素麺、竹に盛られた3色素麺は見た目も美しくてお味も美味しかったのですね。にゅう麺も好きですが、やはり冷たい素麺がツルツルしこしこ感が感じられて美味しいですよね。
私は今年少しだけスペインで桜を見ましたが、帰ってきたら日本はもう雨の後で散り始めていて、昨日慌てて宝塚の「花のみち」で桜を見てきました。ぎりぎりセーフでした(^^)
yoko
- akikoさん からの返信 2026/04/03 22:58:01
- RE: 優しい色の枝垂れ桜にウットリ.:*.☆**
- yokoさん、おかえりなさ〜〜い!
お疲れのところありがとうございます。
京都もそうですが、奈良にも素敵なお花見スポットがたくさんありますよね!大神神社はお花見スポットとしてそれほおど有名ではないと思いますが、枝垂れ好きにはたまらない場所でしたよ〜☆彡
この日はお天気が快晴でありがたかったです。青空をバックに桜を撮れるのはうれしいですよね。ここは少し遠いですが、駅からは歩いて行けるので、yokoさんのところからでも、お天気の良い日に行けると思います。
大神神社は二の鳥居から拝殿や狭井神社あたりまでは、あまり桜がなかったんですが、大美和の杜(展望台)まで進むと、いろんな桜があって、多くが枝垂れ桜だったんです。私も友人も枝垂れが大好きで、可愛い枝垂れの木々が見えた時、「わあ〜〜」って思わず叫んでしまったほどでした。そこから愛らしい枝先探しをして、次々と写真を撮っていったのでした^ ^
展望台から、大和三山や奈良盆地が見えるのも素敵ポイントでした。桜を楽しみながら、景色も楽しめるので、お天気の良い日は最高だと思います(^^)♪
『胴桜』のことですが、確かにネーミングが???ですが、可愛いですよね!不思議な現象だなって今まで思ってきたけれど、そうなんです、枝先まで栄養を届ける力がない老木の生存戦略のためだったんですって!そうと知ったら、労わってあげたくなりますね(^_-)-☆
お食事のことですが、三輪といったら、素麺ですよね。大神神社に行かれることがあれば、良さそうなお店は何軒かありましたが、少し遠くてよかったら、千寿亭まで行ってみてね。3色麺美味しかったです(#^.^#)
お花見の話に戻りますが、スペインでも桜が咲いていたんですね!海外で桜を見たら、なんだか嬉しいですね〜〜
関西は今春、桜の開花がほかの地域より遅めだったんですが、咲き始めたら咲き進むのが早くて、、、今日あたりが満開で、明日雨が降ると、散ってしまいそうですね°°・(>_<)・°° すぐに「花の道」に行かれたのは正解でした!
yokoさんのスペインの旅行記楽しみにしています♪
akiko
-
- あまいみかんさん 2026/04/02 18:58:17
- 可愛い、可愛い枝垂れ桜ちゃん!
- akikoさん、こんにちは!
大神神社と書いて「おおみわ」と読むのですか。日本最古の神社
だそうで三輪山そのものがご神体とか。日本人て山にも滝にも
自然そのものを神として崇めて、お祀りする習慣がありますね。
三輪山一帯が境内だとか、立派な神社ですねえ。緑深く奥迄道が
続いて神聖な雰囲気。手水舎は珍しいな。蛇が宝珠を抱え、
酒樽に巻きついて口から水を吐いているなんて。また2本の柱に
しめ縄が渡された「注連柱(しめばしら)」は神域の結界を
あらわしているそうで、こういうのも初めて見ました。
大神神社のご神体・三輪山の登拝口からは勝手に入ることは
できないとか。盛り沢山に神社があり、お願いしたい事全て
叶えてもらえそう(笑)
そればかりか、桜は見頃のドンピシャ!
akikoさんの撮られた枝垂れ桜、花びらはピンクの透明で、蕾は
ほんのりと濃いピンクでとても可愛いですね。
あの子もこの子もどの子も、み~んな優しい色合いで素敵!
万葉集にも詠われた大和三山は、藤原宮があったところだそうで
奈良はのびのびと歩くのに気持ちの良い場所ですね。
綺麗に盛り付けられた三輪素麺も美味しそう~!
お友達と毎春、桜の名所を訪ねる旅、思い出になりますね。
透き通るような美しい桜のお写真ありがとうございました。
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2026/04/02 21:40:15
- RE: 可愛い、可愛い枝垂れ桜ちゃん!
- あまいみかんさん、こんばんは〜
大神神社は、漢字表記だけだと、”おおがみ” と読んでしまいますよね!それに、日本最古の神社だなんて初耳でしたよね!そのような由緒ある神社なのに、知る人ぞ知る神社のようで、今回訪問するにあたって「へぇ〜そうだったんだ!」の連発でした。
二の鳥居をくぐった先の山道も神聖な雰囲気で、此処そこかしこに歴史や格式が感じられ、さすが立派で由緒ある神社なんだとわかった次第です。”注連柱” は私も初めて見たような気がします。
ところで、ご神体である三輪山って普通の山と違うのかな、なんて興味がわきますね。でも神聖な山だから登山とは言わず、「登拝」と言うそうで、厳しく管理されているとのことです。
神社には摂社や末社もたくさんあって、それだけでも大神神社を訪れる価値があると思いますが、桜がまた可愛くて、特に枝垂れ桜が絶品でした(^^)♪ 写真を撮るにあたって、優しい雰囲気の桜が好きなので、実際より明るく撮影しました。咲き具合が、まだ蕾もある状態で、私の好みの赤ちゃん蕾が混じった枝先を写すことができました♪ みかんさんにも気に入ってもらえてよかったです^ ^
奈良って、飛鳥や山辺の道なんかもありますし、去年行った”又兵衛桜”がある宇陀あたりも、のどかでとてもいいですよね〜〜 田舎の方に行くと、ほんと、のびのび歩くのにぴったりの場所がたくさんあって大好きです。
あとお昼にいただいた三輪素麺のセットも見た目にも美味しそうでしょう!素麺は、ほどよいコシがあって美味しかったです^ ^ 地元の美味しいものが食べられると、旅がまた一段と思い出深くなりますね。温かいメッセージをどうもありがとうございました。
akiko
-
- ももであさん 2026/04/01 21:54:28
- 3年先の予約投稿説 爆誕!
- akikoさん、こんばんは!
いやー、3年がかりの花見、たのしく拝見しました!✨もはや「熟成型お花見レビュー」、ワインだったらソムリエが黙ってないやつです🍷
「3年も経ってからの投稿でホッとしました」
……ホッとするのはこちらです!笑 2023年のお花見、ようやく日の目を見ましたね🌸 いやこれ、もはや“開花宣言”じゃなくて“発掘調査完了のお知らせ”ですよね?でも考えようによっては、3年間「下書き」という名の神域に封印されていた旅行記を、akikoさんが今年ついに解放された。これこそ現代版・三輪山のご神託では!?
ぼくは歩くのが大好物なので、国内外のあちこちをよく歩くのですが、中でも大好きなトレイルルートが、「山の辺の道」です(※ただし途中でコンビニ見つけると一瞬で現代人に戻る仕様)。天理から桜井まで古の道を歩くと、純粋な猫心に戻れる気がします。そして終盤のハイライトが大神神社。大物くんにご挨拶に伺います。
昔から有料の結界には入れない体質なのですが、ここの注連柱の結界は大丈夫なようです。大物くんの無茶な遺言で三輪山そのものが御神体になってるから、拝殿から山に向かって手を合わせますが、「オイオイ、拝殿が邪魔で山見えね~し」ってなりません?神様側も「あ、そこ死角だった?」ってなってそうです。
しかも大物くん、いたずら好きで櫛箱の中に蛇の格好して隠れて、奥さんにドッキリを仕掛けたそうじゃないですか。いやそれ、神様界でもコンプラ委員会に呼ばれるやつですよね?もも姫びっくりし過ぎて、箸自殺ってあまりにも悲劇!ドッキリの代償、重すぎ問題…。さらに昨今の卵高騰の折に、庶民に卵をお供えさせる傍若無人振り。「神様、今そこ攻めます!?」っていうタイミングの悪さ。背負い投げ~!
久延彦神社のご祭神・久延毘古命、「足は歩かねども、天下の事を全て知っている」神様とのこと。
……あの、それって完全に出不精の天才ですよね?(笑) 部屋から一歩も出ないのに世の中のことは全部把握している。現代でいうとAIか、あるいは通知オンにしすぎた人。……。合格祈願に行くのにぴったりな神様ですが、受験生もぜひその「家から出ずして全てを知る」技を見習ってほしいものです(※ただし試験会場にはちゃんと行きましょう)😂
あと、手水舎が蛇の口から水が出てくるという演出、さらっと書かれてますけど、普通に驚きますよね!? 参拝者「ひえっ!?」ってなりません?でもよく考えたら、お酒の神様の化身なんだから、蛇の口から日本酒が出てきてもいいくらいですよね🍶
胴桜の「省エネ作戦」も最高でした。枝先まで栄養が届かないから幹から直接咲く、という話……なんかわかる気がします。ぼくも若い頃みたいに全力疾走できないときは、一番大事な部分だけで咲く作戦で乗り切ろうと思います!(akikoさんはどう見ても全力全開ですが😄)
桜の写真、どれも本当にきれいでした。露出を上げて撮ると柔らかな色合いになる、という撮影テクニックも勉強になりました!三色そうめんも美味しそうでしたし、次の桜の季節には行ってみたくなりましたよ🎋
3年分の下書き、完成おめでとうございました! …と思いきや、新たな疑惑が浮上です。このブログ、実は2023年には完成していて、2026年の桜に合わせて投稿されるよう仕込まれていたのでは――?
そう、「予約投稿の概念を3年先取りしていた説」爆誕!普通は数日~数週間のところを3年スパン。もはや予約投稿というより長期熟成🍷真相は神のみぞ知る狂い咲き? 胴咲き!? れとも“うっかりの美学”か(笑)
つまり唐辛子おばば様がお得意の「昭和記念公園編」は、もう3年前にでき上っている!?
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/04/01 22:57:56
- RE: 3年先の予約投稿説 爆誕!
- akikoさま、ももであさま
乱入失礼をば。
> そう、「予約投稿の概念を3年先取りしていた説」爆誕!普通は数日~数週間のところを3年スパン。もはや予約投稿というより長期熟成🍷真相は神のみぞ知る狂い咲き? 胴咲き!? れとも“うっかりの美学”か(笑)
>
> つまり唐辛子おばば様がお得意の「昭和記念公園編」は、もう3年前にでき上っている!?
えっ、なんやて?
年とると年月なんて超越して生きるしかないんやで。
唐辛子婆
- akikoさん からの返信 2026/04/02 00:57:53
- RE: 3年先の予約投稿説 爆誕!
- ももであさん、こんばんは〜
今回もまた最上級に愉快で、ももであさんしか思いつかない”ももであ節”のコメントをありがとうございます。おかげで何度も口角が上がって、顔面筋肉を鍛えることができました。
“熟成型お花見レビュー”だなんて、そんな上等なものではなく、発酵しすぎた下書きをたまたま思い出し、完成させたのでした。”ワインだったらソムリエが黙ってないやつです”なんてもったいない言葉をありがとうございます。
今春のお花見は来週となり、少し時間があったので、前に行ったお花見で下書きにしていたのがあったと思い出し、おかげさまで、ようやく日の目を見ることができました。“発掘調査完了のお知らせ” とは、言い得て妙すぎて膝を打ちました!3年間、神域の下書きフォルダに封印されていた旅行記を、ようやく三輪山のご神託を受けて解放した次第、なんてことは… ありませんので悪しからず(笑)
ところで、ももであさんは、やはり歩かれるのがお好きなんですね。「山の辺の道」、神話や古代ロマンの世界へと誘われる感じがして、いいですよね〜 私も一部歩いたことがありますが、ももであさんは天理から桜井まで歩かれたんですね。大神神社は3年前に初めて訪れたのですが、あんなに由緒があって立派なところだとは知らなかったんです。ただ桜がとても綺麗だという理由と三輪素麺に惹かれて行ったような…。
大物くんの存在も恥ずかしながら、知りませんでした。あの拝殿から“見えそうで見えない三輪山”問題、確かに私もそう思いました!なんでも拝殿の奥に「三ツ鳥居」なる門があって、そこから三輪山を直接拝むんだそうですね。そして例の「巳の神杉」で知った神話の、大物くんが白蛇に姿を変えるドッキリ問題も、”神様界でもコンプラ委員会に呼ばれるやつ” という話に可笑しくて爆笑。それに、”卵高騰の折に、庶民に卵をお供えさせる傍若無人振り” にも笑いを堪えることができませんでした。よくそんな発想ができるものだと、その天才ぶりに思わず拍手をしたくなりました。
久延彦神社のご祭神・久延毘古命のことですが、「足は歩かねども、天下の事を全て知っている」というのは、実は久延毘古命は、案山子(かかし)を神格化した神様だったそうで、歩行不能な案山子の姿だったため、「足は歩かねども」ということになったとのこと。説明が長くなりそうだったから、その部分は割愛したのでした。ふふふ、なので出不精の天才ではなかったらしいですよ(笑)でも”受験生もぜひその「家から出ずして全てを知る」技を見習ってほしいものです”というのは、その通りですね〜〜
手水舎の蛇の口から水が出てくる演出は、確かに驚きました。あの時は意味もわからず、写真だけ撮ってあったんですが、龍の口はよくありますが、蛇はちょっとひきますよね。でももし蛇の口から日本酒が出てきたら、うちの夫は大喜びし、長居してしまうに違いありません。参拝が進まない危険ありですね〜(笑)
胴桜の”省エネ作戦”にも共感してくれてありがとうございます。私も最近は「ここぞ」というところだけで咲くスタイル、大事だと思うようになりました。いや、常に、いかにすれば省エネになるかを考えているかも… (笑)なので私が全力全開だなんてことはなくて、“効率開花型”にすっかり移行しています。
桜の写真褒めてもらってうれしいです。三色そうめんも美味しかったので、桜井にいらっしゃることがあれば、ぜひご賞味くださいね。
そして、新たな疑惑のことですが、(ももであさんの台詞をお借りして)全力で頭を振ります!先ほども書きましたが、お花見の日程が遅くなり、時間があったため、前の分を思い出しただけなんです。←ムキになってしまいました(^^ゞ
まだわかりませんが、今年のお花見編を書いた折には、私の顔面筋肉を鍛えるべく、また楽しいコメントをお願いできたらうれしいです♪
akiko
- akikoさん からの返信 2026/04/02 01:08:45
- RE: RE: 3年先の予約投稿説 爆誕!
- 唐辛子さま
ももであさんが最後に書かれていた一文がよくわからず、お返事に含めなかったのですが、ももであさんと唐辛子さんは、すでにお知り合いだったんですね!唐辛子さんの楽しい返信に思わず笑わせていただきました(#^.^#)
そして、“年とると年月なんて超越して生きるしかないんやで”という言葉がとても深いと感じ入りました。
ところで「昭和記念公園編」はまもなくアップされるのでしょうか?(間違っていたら、すみません)
akiko
- ももであさん からの返信 2026/04/02 07:49:29
- 三年寝太郎
おばあさまは「昭和記念公園」の主(白蛇)で、
たしかスターウォーズのヨーダと同級生なハズです。
“年とると年月なんて超越して生きるしかないんやで”
深いですよね。ズボッツ!!
昭和記念公園編は、既にたくさんアップされています。
akikoさんも3年前に作っていた、ここのチューリップものを
そろそろアップしてくださいね~。
あ、それからOIMACH TRACKS編もお願いします♪
お待ちしています。
- akikoさん からの返信 2026/04/02 19:46:21
- RE: 三年寝太郎
- 唐辛子さんは昭和記念公園の主だったのですね!
わお、それでは今月中旬にまた公園に伺う予定なので、
丁重にご挨拶を済ませておかなければ!
そうそう、(白蛇)だなんて、ももであさん、また叱られますよ!
あと、スターウォーズのヨーダと同級生のハズだなんて…
ヨーダって緑色の耳が尖ったキャラクターですよね?
それも唐辛子さんの名誉のために「そんなわけないでしょ!」
と私が代わりに否定しておきます!!!
OIMACH TRACKS編については、意味不明なので、
唐辛子さんにお返事を託すことにしますね(^_-)-☆
akiko
-
- 唐辛子婆さん 2026/04/01 14:40:21
- なんてきれいなかわいい八重桜
- akikoさん
露出を揚げて撮る逆光の花びらって本当に大好きです。
それに加えてなんと充実した旅行記!
フォローさせてくださいね♪
唐辛子婆
- akikoさん からの返信 2026/04/01 21:39:15
- RE: なんてきれいなかわいい八重桜
- 唐辛子さん
書き込みありがとうございます♪
3年前のお花見の旅行記ですが、大神神社のことも
枝垂れ桜のことも、旅行記に残せてよかったと
思っています。
桜はほんわりした優しい色合いが好きで、
この時も露出をかなり上げて撮ったのでした。
大好きだと言ってくれて、とても嬉しいです(^^)♪
また、フォローもしてくださり、ありがとうございます。
私もフォローさせてくださいね。
akiko
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