2026/02/23 - 2026/02/23
-位(同エリア293件中)
琉球熱さん
この旅行記のスケジュール
2026/02/23
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バスでの移動
JR横浜線 相原駅から神奈中バスで 円林寺前 下車
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下馬梅
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金毘羅宮参道入口
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小松城跡
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評議平
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龍籠山金毘羅宮
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龍籠山展望台
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龍籠山
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草戸山
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Nature Factoy東京町田
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バスでの移動
「Nature Factoy東京町田」バス停からJR横浜線「相原」駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
春の兆しとともに山野草シーズンが始まる。
そんな中、山と渓谷社(以下「ヤマケイ」)のwebサイトで見つけた春の山野草と低山特集。
目についたのは神奈川県の「龍籠山(たつごやま)」。標高345mという、山と言うより丘。城山湖畔というから、丹沢と言うより高尾山系に近い。
まぁそれでも、記事によればセツブンソウをはじめ、フクジュソウやカタクリまで観察できるってんだから、こんなお得な山はない!・・・と勇んで出かけた。
こんなマイナーで地味な山に登ろうと思う人はほとんどいないだろうが、コースガイド的に記録しておこう。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
横浜線の「相原駅」で下車。
聞いたこともない駅だが、橋本駅の一つ手前(横浜寄り)。
そこからバスに乗り、「円林寺前」というバス停で降りる。
どうやらこれが円林寺、そこそこ立派。 -
登山口までてくてく歩くと、なにやら立札付きの梅。
「下馬梅」
北条氏の支城である八王子城が落城した際、津久井城に伝令で走った騎馬武者がこの地に着くと、既に津久井城も陥落したことを聞かされた。
武者は仕方なく馬からおり、鞭代わりに持っていた梅の枝を道端に突き刺したのだが、それが根づき、後々まで花を咲かせるようになったとさ。 -
宅地を抜け、県道48号線を左折すると、登山道入口(「金毘羅宮参道口」の石柱)が現れる。
9:30 -
この看板が目印
お、カタクリの里も近いな、、、とこの時は思った -
参道だけあって、道は整備されている
ただ人はいない・・・ -
途中、「小松城跡」の説明板もあったが、遺構は大半がなくなっているとのこと。
確かに、それしきものは一切わからず。
9:40 -
作業車も通れるくらいの道、なので歩くのはらくちん。
-
評議原と呼ばれるポイントに到着
10:02
ベンチとテーブルもあるが、休憩するほど歩いていないのでスルー -
と、ポンと出たところは本沢梅園
10:07相模原市川尻財産区本沢梅園 フルーツ狩り・農業体験
-
広めの駐車場まである
売店まで出ていた・・・ -
これがその梅園
有料なので柵の外からのみ -
駐車場の上も充分立派な梅園で、こっちは出入り自由
-
駐車場の脇の金毘羅宮入口
奥に見える赤い手すりの階段がそれ -
意外に小さい社
「龍籠山展望台」の標識もある
10:10
後でここまで戻ってくることになるとは、この時は当然考えもせず -
急な石段を上り、見下ろすとそれなりの高度感
-
これはおそらく“奥の院”的なものだろう
10:14
ここに登ってくる途中に、確かに前方が開けてベンチも設置された場所があった
「龍籠山展望台」とはあそこのことだろうと思ったが、既に先客がいてベンチは満席だし、山歩きの恰好の人はゼロ
なのでスルー -
さらに進むと、怪しげな・・・
「航空神社」だって -
特筆すべきこともない道を進んでいくと、これ
牡龍籠山 “山頂”
10:21
正直、「え!?」
ここに来るまで、セツブンソウやフクジュソウはおろか、花らしきものは全くなかったぞ -
眼下には城山湖
ちなみに、龍籠山というのは「牡」と「牝」があって、「牝」の方は谷を挟んで向かい側
もしかして花は牝の方か!? -
ちょうど向かい側から登ってきたご婦人2人組に尋ねてみた
「このあたりでフクジュソウとか見られますか?」
「いや~、聞いたことないですよ。下の(麓)カタクリの里ならあるはずですけどね」
「???」
どうやら牡にも牝にも花はないらしい
なんてこった
ここで一休みして作戦練り直そう、、、というわけで、山頂直下の日通の無線基地局(無人)で昼メシ
コンクリートで平なので何かと好都合 -
結局小一時間ほどの休憩の後、せっかくなので城山湖の方に降りてみる
ここもご多聞に漏れず渇水状態城山湖 自然・景勝地
-
ほんとはこれくらい水を湛えているらしい
-
ん~ 確かにこれは深刻だ
-
城山湖の休憩所まで行ってみたものの、特段見るべきものもなく、城山湖を挟んで向かいの草戸山まで行ってみよう
再び龍籠山、山頂直下の“展望台”からの眺め -
ダムの向こう側に行くにはあの道を使うんだが、さて、どこから行けばよい?
-
なんのことはない、金毘羅宮直前の階段、「龍籠山展望台」の標識があった所を、階段を上らず右に折れるとこのゲート
11:38 -
山頂を巻く感じで続く舗装路
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ダム堰堤から見る城山湖展望所
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案外雑な「しろやまこ」
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堰堤を渡り切ると樹林帯の中へ
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小さなアップダウンの後、分岐
ハイキングコースとしてよく使われるのか、道標も適切で迷う心配なし -
ただ、「ヘビとハチ」ってのが気になる
-
で草戸山山頂に到着
12:04 -
なんと、町田市最高地点!
364m(泣) -
でも、まあまあ眺めも良いし
-
ベンチも沢山
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コースもいくつかあるし、周辺のポイントと絡めて歩く人も多いようだ
-
山頂も広いし、適度な運動にもなるし
こんなこと(見事な空振りで時間が余る)でもなけりゃ、訪れることもなかっただろう山ながら、来てみれば存外良い山だった -
ただ、山頂で休憩している人たち、例外なく“ツレ”がいて、単独は肩身が狭い
こんな時は長居は無用、さっさと退散
12:09 -
下山ルートは、ピストンじゃつまらないので町田市側へ
この日は気候が良く、というより良すぎて歩いていると暑い!
シャツ2枚になっても暑い!
そりゃそうだ、タイツまで履いてる
これを取り除かない限り蒸し暑さは続く・・・
というわけで、人がいないのをよいことに、ここでタイツを脱ぐ!
靴下まで脱がないといけないからそりゃ大変だ
人に見られたらもっと大変
無論、後続者に充分注意して(笑) -
「青少年センター」方面へ下るんだが、この施設、今は「Nature Factoy」とかなんとか洒落た名前になっちゃって、道標も統一してくれよ
-
これが「Nature Factoy」
とても立派で、野外活動の拠点となるような施設だ
12:48
ここでトイレ休憩、缶ジュースを買って糖分補給Nature Factory 東京町田 キャンプ場
-
バス停までてくてく
途中、終盤のロウバイ
ここまでは施設敷地内 -
バス停までてくてく
のどかな里山風景・・・と言いたいところだが、どう見ても耕作放棄地(涙)
それでも咲く花(なんだかわからない) -
結局10分以上歩いて到着したバス停
ここで1時間に1本のバスをぼけーーっと待つ
およそ30分待って、バスに乗りスタートの相原駅までNature Factory 東京町田 キャンプ場
-
で結局今回の山歩きは何だったんだ?という話だが、きっかけになった『山と渓谷オンライン』の記事にはーーーーー
「城山湖の南岸の龍籠山は、手軽な山歩きを楽しめる里山だ。麓の城山かたくりの里は名前の通り、みごとなカタクリ群生地があるほか、たくさんの山野草や花木が植えられている。早春、カタクリの前に咲くフクジュソウやセツブンソウ、ユキワリソウ(ミスミソウ)、バイカオウレン、コシノカンアオイ、珍しい黄花セツブンソウなどの花は見逃せない。」
これを龍籠山に関する記述だと勘違いしたのが敗因
要は、「見どころとなる山野草は麓の『城山かたくりの里』にありますよ」ってことだった! ならば近所の低山なんざ何の関係もないじゃん!
しかし、悲しいのは自分の読解力のなさ・・・
まぁ、龍籠山~草戸山のルートは意外にも山さんぽには良かったので、よしとしよう
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この旅行記へのコメント (1)
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- j3matuさん 2026/03/14 08:09:06
- 出歩けるだけで羨ましいです…
- 琉球熱さん、こんにちは!
いつも楽しい旅行記をありがとうございます。
私は今春、いつもよりも強烈な花粉症で、2月からずっと引きこもっています。
仕事と最低限の買い物にしか行かない日々の中、皆さんからの春のお出かけの報告を目にしながら、羨ましいなぁとヨダレを垂らしています(笑)
琉球熱さんの花オジサンシリーズも楽しんで読ませてもらっています。
セツブンソウ、早咲きの桜、梅…いいですねぇ。
今回は琉球熱さん的にはお花が空振りで残念だったかもしれませんが、普通の山歩きでも羨ましいです。
せめて休日に雨でも降ってくれれば、レインウェア着て出かけるんだけどなぁ…。
真剣に雨乞いでもしようかと考えているところです(笑)
それにしても…脱いじゃいましたか?
人が来なくて良かったですね(笑)
j3matu
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