2025/05/24 - 2025/06/01
2852位(同エリア2966件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが、自力でめぐるベルギーとオランダのタビをご案内。
ブリュッセル滞在最終日はあいにくの雨。
かささしながらだと建物の写真が撮りにくい!とぶつぶつ思いながらもまずはトラムの車窓からステキ建物探し♪
アールデコ展開催中のアールデコの館、Villa Empainやら、アールヌーボーの館、オルタ美術館をめぐりました。世界一好きなアールヌーボーのお宅も再訪できました♪
ブリュッセルのしめくくりは、公演時間6時間!のパイプオルガンコンサートを聴きに行っちゃいました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
5月24日 成田空港から東へ行く直行便で久しぶりのブリュッセルへ
5月25日 現地ガイドに連れられメッヘレン郊外のステキすぎる温室を堪能♪
5月26日 ブリュージュでは、ベタにボートに乗ったり、ワッフルでおやつにしたり
5月27日 雨のブリュッセルでMy Bestアールヌーボー建物を再訪。キレイになってた!
5月28日 ロッテルダム移動後、キューブハウスで斜めになったりご近所をお散歩したり
5月29日 謎の祝日にデルフト、デン・ハーグをぐるり。浜にも行けました!
5月30日 アムステルダムに移動し、ご近所の豪華ホテル散策に感激♪
5月31日 おしゃれなブランチを楽しみ、アムステルダム空港からフランクフルトへ
6月1日 帰りは西へ行く南回だったので、地球を一周し羽田空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前3時にトイレに起きた時には雨。止むかなあ…。
6時過ぎに起きた時にはいちおう、曇りかな。
今日は、まずご近所のHEMAでお買いものをして、トラムに乗ってVilla Empain。どこかでお昼を食べたらオルタ美術館は3時がいいかなあ、とポチポチWEBで予約。やっぱり人気ありますね。でもまだ観光シーズン真っただ中!じゃないからか当日でも予約できました。ヨカッタ。 -
9時に出発するので、7時半には朝ごはんに。
昨晩の残りのサラダと昨日Paulで買ったレーズンロールで。レーズンロールはこちらでは「エスカルゴ」=カタツムリという名前になっておりました。ちょっとカワイイ。
右端に写っているのは塩の粒々が表面についたプレッツェル。塩からっ。
残りものを片付けるのも二人だといいですね。 -
9時にホテルを出発し、ご近所のHEMAに行く途中、お買いもの通りのヌーブ通りで見つけたステキ建物。
写真に写っていない1階と2階は全く装飾がないので、後年、改築されちゃったのかも。青っぽい石でボーダーになっているのはブリュッセルでよく見かけますよね。
白いボウウィンドウは木製かあ。その上のバルコニーに何も装飾ないのはちょっと残念ですけど、窓周りの曲線はいいですねぇ♪
調べたら、ここは1901年にDominique Fastréの設計で建てられ、当初はLes Grandes Galeries Belges=ベルギーの大ギャラリーと名付けられた商業施設だったとか。どこが「大」?な気も…。右隣りのPassage du Nordの方が大きなギャラリーだと思うなあ。
Rue Neuve 38 -
目的地は、モネ広場に面したThe Mint Brusselsというショッピングモールの一角にあるHEMAというオランダの雑貨店。隣りはユニクロです。
この建物、上から見ると十字になっている特徴的なものなんですけど、ここって以前はお役所が入っていたような…。で、モネ・センターという名前だったんですね。そうか、建物全体を再開発したのか。ふむふむヘマ (ムント広場店) 専門店
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店内に入ると、うさこちゃんのコレクションは上の階だよ、という案内。
案内ボードの上はフランス語で、「miffy」ですけど、下のオランダ語は「nijntje」だ。「nijntje」は発音すると「ナインチェ」で、小さなうさぎちゃんといった意味。オランダから海外に翻訳される時に、日本語は意訳されて「うさこちゃん」になり、英語圏で付けられた「miffy」がほかの国では受け入れられたのか。ふむ -
イチオシ
「ぼくより大きにゃうさこちゃんがいたよ♪」
わが家にいるうさこランプと同じかたちだ~♪ あ、でもこれは光らないのか。 -
売り場にはこんな写真スポットも。もちろん、椅子に座って撮りましたよ~。開店直後でほかにお客さんいなかったし。
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ラインナップはちょっと日本のうさこグッヅとはちがう印象。
シリコンものが多い気がするのは、時代かなあ。むかしはこういう白いツルっとしたものはプラスチック製品で硬かったですけど、今はぷにぷに押せるシリコン製品ですよね。楽しい、ぷにぷに♪
まあ、そもそもうさこグッヅをオランダ含めてヨーロッパで見ることが無かったんですけどね、一昔前は。 -
あ!これは欲しい!!と思ったのがこのフライパン。
これはオランダの「たこ焼き」器!ひゃ~、うさこ型のが焼けるんだ♪
えっと、オランダの「たこ焼き」はポファチェス(Poffertjes)なる粉もんで、屋台で焼いている様子はどうみてもたこ焼き、なシロモノです。
いや~、欲しかったな~。直径26.5cmでお値段34.99ユーロ。この時のレートで6,000円弱。
難点はズシリと重かったこと。ツアーなら帰国時の空港→自宅だけ頑張ればいいですけど、公共交通機関でこの先オランダもまわろうとしているタビとしては、ここで重量を増すわけにはいかない!と冷静に考え、諦めました。 -
うさこグッズのご近所にあった、こちらのボトルはたぶんバス用品。どれもオバケのイラストが描かれておりまして、なかなかカワイイ♪
きっとこれで子どもが喜んで使ってくれるのを狙ってるんだろうなあ。ぷぷぷ -
朝に晩に鐘の音を聞かせてくれている教会(Église Notre-Dame du Finistère)の正面はこちら。ヌーブ通りに面しています。
あ、せっかくなんだからちょこっと中をのぞいてもよかったなあ。素通りしちゃいましたけど。ノートルダム デュ フィニステール教会 (ブリュッセル) 寺院・教会
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ロジェ広場に来ると、気になったのは右手すぐの工事現場。2014年8月にその横のホテルに泊ったんですけど、その時はなんか不自然に切られているよな~と思ったんですよね。
ん~、既存の建物に増築しているように見えますよねえ。わ~、どうなるんだろう。できあがりが楽しみ。隣接するDoubleTree by Hilton Brussels Cityの一部になるのかな。
Rue Gineste 3 -
Villa Empainへは、ロジェ広場始発の25番路線のBoondael Gare行きに乗って行きます。ここではトラムのホームも地下。
以前は、ガイドブックに挟み込まれた路線図が頼りでしたけど、今はぐーぐるマップで行き方を調べると時刻表まで出てくるので便利になりました! -
トラムのホームには改札がないので、車内に改札機がありまして、左の写真の、取っ手に付いている赤いのが、専用のICカードの読み取り機で、右の写真はクレジットカード対応の機器。カードはVISAとマスターのみの対応かな。ふむ
今回は、専用の交通系ICカードを持っているので、赤い方に二人分、タッチします。
ちなみに、降りたい時はバス同様に、取っ手の黄色いところにある青いボタン(左の写真の上の赤矢印)を押して知らせます。停留所に着くと扉の緑色のとこ(下の赤矢印)のランプが点灯するので、そこを押すと扉が開きます。自動では開かないんですよね。 -
地上に出てしばらく行くと角に丸く「oriel」タイプの出窓がある建物を発見!好きなタイプだ~♪
調べたら、1911年にLouis Kuypersの設計で折衷様式で建てられた店舗兼住宅でした。折衷様式ってなんだ…?ですけど、時代的にはアールヌーボーの影響は確実に受けてますよね。
Av. Rogier 225 -
あ~このあたりは、建物と道路の間に前庭があって、駐車場が確保できているのかあ。道路すぐに建物が面しているところより高級住宅街って感じなのかな。
右から2軒目の4階建てのお宅は1929年にJ. L’Ancreの設計でアールデコ様式、1軒おいたオフホワイトの3階建ては1913年にJ. Salembierの設計でボザール(Beaux-Arts)様式、そのお隣りのオフホワイトの4階建てが1923年にJ.-J. Van Den Eng設計でボザール様式でそれぞれ建てられているとのこと。ボザール様式ってググると左右対称で豪華な彫刻があるようなものを指すらしい。ん~、左右対称じゃない方が好きかも。
ここは100年ぐらい前に整備された街並みなんですね。ふむふむ
Bd Louis Schmidt 36-42 -
ここは道路すぐに建物だ。
わ~、左の建物の丸い窓いいなあ♪ バルコニーや1階の鉄細工も円がモチーフだ。Géométrique(幾何学文様)アールヌーボーですね。これは♪
1905年にDe Lestré de Fabribeckersの設計で建てられておりまして、ここから右に5軒は同時期に建てられたものなのだとか。
右隣りの黄土色っぽいところに薄いクリーム色の横縞があるお宅も同じ設計者で1903年に建てられています。近寄って見ると、こっちも円と植物モチーフの鉄細工でとってもステキ♪です。
Blvd Général Jacques 186-188 -
右端に写るトラックからはしごが掛けられている建物は1904年にEdg. Fouargeの設計で建てられています。ここは折衷様式らしい。
建物の一番上にある「PRODIM」というロゴが1階の店舗にもありまして、医学書専門店のもよう。よくみると「PRODIM」のOとDの文字に絡んでるのはヘビか。古いお店なのかな。
Blvd Général Jacques 184 -
トラムに乗っていると座っている側の建物はよく見えるんですけど、反対側を撮るのは難しく…。
あ~、向こう側にステキなのが! -
イチオシ
わ~、2階と3階の間の装飾はスグラフィットかな。よく見ると2階の窓下や入り口扉の上も同じモチーフだ。あ、1階の大きな窓はシャッターが開いてたらステンドグラスがスゴイ!タイプだ。
調べたら、1898年にErnest Blerotの設計で、建てられておりました。ブレロか。いかにもかも!
Blvd Général Jacques 97 -
お、ここは左右対称だ。1階店舗の入り口が蝶の羽みたい。わ~、2階の窓は複雑な形してるし、バルコニーの鉄細工もうねうねいいなあ。
こちらは、1902年にできたことしか分かっていないようです。
Blvd Général Jacques 58
Blvd Général Jacques=ジャック将軍大通りは、片側2ないし3車線で、真ん中にトラム専用車線があって、歩道寄りにずらりと路上駐車があって、歩道もそこそこの広さがあるとっても幅広の通りなのでした。大通り過ぎて、反対側にステキな建物があってもなかなか近くに行きづらいですね。通りの真ん中のトラムからの方が左右両方とも見やすいかも。 -
こちらのSolbosch停留所で下車。
道と段差がない低床タイプが現在は標準的な車両になっているので、乗り降りも楽です。
停留所の案内板には次のトラムが何分後に来るかという表示がでているところが多いので、とっても便利ですね。 -
2014年にこのあたりをウロウロした時は、どこを歩いているんだかよくわからず…でしたが、今はぐーぐるマップもあるので安心してウロウロできます♪
この通りは、前回も「ステキなアールデコが多いなあ♪」と歩いたところ。今回は花もキレイです。
こちらは、1932年にArthur Meulemanが設計して建てられた集合住宅です。いいですねえ♪
Av. de l'Orée 15 -
以前来た時に改修工事中だった、お~!すごい一軒家♪を再訪。
「今はアラブ首長国連邦の大使館にゃんだよ。敷地入り口には警備のヒトがいたにゃ。もとはChâteau Deluneって言うんだって。シャトウってお城?って思っちゃうよね」
シャトウとは?とググると王族や貴族の館や田舎にある大きな美しいやかたとのこと。田舎か…確かに。
1904年にLéon Deluneの設計で建てられた邸宅で、このあたりの建物のなかでは一番古いものらしい。あれ、名前の由来はオーナーさんじゃなくて、設計者さんなのか。 -
イチオシ
こちらのお宅、大通り(Av. Franklin Roosevelt)と一方通行の通り(Av. des Phalènes)の角にあるんですけど、建った当時はこのどちらの道もまだできておらず、建物入り口もこちら側ではなかったらしい。
ということは、ここに見えているのは勝手口とか裏口? -
そんなサブの出入口でもステンドグラスがステキなんですよね。
拡大するとこんな感じ。植物がモチーフですね。なかなか繊細な感じです。 -
あ、前回はなかった2階のバルコニーにかさみたいな屋根が付いてた。ここ10年で付いたもので、バルコニーもその時に塗り直されていると思うんですけど、写真をよく見ると剥げたところが見えるので、10年ぐらいで改修が必要になるんですね。
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右に見えていた塔みたいなところを道路の対岸から拡大すると…
猛禽類と思しき鳥が乗っかってます。
東を向いてるのかな。朝日が当たると輝いたりするのかしらん。
Av. Franklin Roosevelt 86 -
アラブ首長国連邦の大使館と道を挟んだお向かいを見ると、ステキなアールデコ建物♪
1930年にGeorges Dedoyardの設計で建てられたAncien hôtel Pieperと呼ばれる集合住宅です。3階の壁面のレリーフは日の出かなあ。
Av. Franklin Roosevelt 90
さらに通りの向こうを見やるとカラフルな旗がいくつも!
メキシコ、コロンビア、バーレーン、ヨルダンと大使館が並んでいます。ちなみに、日本大使館もこの通り沿い。お世話にならないように気をつけないと!です。 -
これから行こうと思っている美術館の隣りの建物の庭には、馬の彫刻作品。美術館とは関係ないと思うんですけど…。
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2階の窓をよく見ると、奥にハデな孔雀のステンドグラスと思しきものが!
すごい。全体を見た~い。どういうお宅なのかなあ。
ブリュッセル市内を網羅する建物紹介サイトにも情報がなく、わかりませんでした。ざんね~ん。
Av. Franklin Roosevelt 65 -
トラムに乗ってブリュッセルの街をぐるりとまわってやって来た目的地はこちらの美術館。アールデコ100年!記念の「Echoes of Art Deco」=アールデコの響き展開催中!ときいてやってきました~。
ぐーぐるマップではVilla Empainと表示されるところで、1935年にMichel Polakの設計でアールデコ様式で建てられた邸宅美術館です。
ここに来るのは10年ぶり。前回は迷いながらどうにかたどり着いたんですけど、今回はトラムを降りたらどっちへ行けばいいかも含め迷わず来れました!Villa Empain 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館は11時オープンで、こちらに着いたのは10時55分といったところ。建物入り口で漫然と待っているのもナニなので、庭の方に行ってみました。雨模様で、みどりがきれい♪
奥の建物はなんだろう。 -
反対側の道路に面して立っているこの建物もMichel Polakの設計で建てられ、用途としては厩舎兼職員宿舎だったらしい。1階に馬がいて、2階にヒトが住むというつくり。1階、天井高そうですね。
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庭にはプール。掃除中でした。
わ~、プールには落ち葉一つない!すごいメンテナンス! -
「アールデコはカクカクしてるにゃ」
入り口扉の装飾は扇形というか4分の1の円ってWi-Fi飛んでます、って感じですね。昔のヒトは波って思ってたかな。
入場料は12ユーロ。オンラインでもチケットは買えますけど、混むようなところではないので、現地購入でいいかな。この時も、ほぼ貸し切り状態でした。なお、2026年2月現在は14ユーロ。値上げしたのか、企画展によって値段がちがうのか。 -
中に入って、まず行ったのはトイレ!
トイレ、重要ですよね。海外では探すのも大変ですし。
カクカクした洗面台がおしゃれ~。いいなあ。床のタイルもステキです。うっとり。 -
こちらは庭に面した1階のサロン。天井は銀河をイメージしたMax Ingrandのガラス絵だ、ともらってきた冊子に書いてありました。
今回はここには展示物はない…のかな。 -
階段下のスペースにはステキな椅子とあかり。ん~、この椅子は展示?座っていいもの…?
「ダメ」って置いてないからいいのかなあ。悩む。
机の上にはトンボがモチーフのステンドグラス。ティファニーっぽいような。ここに置いてあるのだと、レプリカじゃなくて本もののアンティークかな。
1階は展示がない感じで、建物を愛でたら2階へ。 -
「やあ!きみはどこから来たの? ぼくは日本からだよ♪」
なんて、くりくりおめめの黒猫を描いた絵にあいさつしたりして。
ん~、展示のテーマはなに…? -
お隣りの部屋にはエジプトの猫。壁にはヒエログリフも書かれていたりして、「エジプト展…?」と思ったら、「Timeless gazes」=時代を越えたまなざし展という企画展でした。
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階下に降りると喫茶室のような趣きのスペース。
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バーカウンターもありますね。
あ、ここが公式サイトに載ってた「The Baron’s Bar」か。 -
The Baron’s Barは水~日の営業で、訪れたのは火曜日。ちょうどお休みの日でした…。
営業していなかったので、部屋をじっくり見られたのはよかったかな。
鏡の装飾や置物もアールデコかあ。ステキ♪ -
こちらのあかりは、二人の女性が電球を支えている意匠。どこかでもこういう女性像と組み合わせたテーブルライトを見たような。
アールヌーボーのライトは昆虫モチーフだったり、植物モチーフだったり、自然が出てくるものが多いんですけど、アールデコになるとそれが女性になる気がしますね。ふ~む -
こちらは窓際に置かれていたテーブルライト。こういう幾何学文様のものの方が好きかな。
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こちらの孔雀がいる風景の華やかなステンドグラスの衝立は、1930年頃にElie Caillaudがつくったもの。これはアールデコというよりアールヌーボー色が濃いですね。
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入り口そばにあった巨大なあかり!と思ったら、こちらは1910年頃につくられた展示ケースなのだとか。展示ケースということは、この中に何かを入れて展示するものですよね。ん~、ケースそのものに目がいっちゃうけどなあ。
アールデコ展は地下でやっているので、階下へおります。ん~、前回来た時の写真を見ると地下に展示室はなかったような…。 -
アールデコ(Art Deco)は、1925年にパリで開催された万博、Exposition internationale des arts décoratifs et industriels modernes=現代産業装飾芸術国際博覧会が語源。この万博を起点として100周年の2025年には日本でも記念する展覧会がいろいろとあったようです。
1935年に建てられたVilla Empainもアールデコ様式のお屋敷。
この建物の平面イラストが作品として展示されていました。 -
ん~、このソファって座ってみていいのかな…。と悩み、まあ、ヒトじゃなければ問題なかろう、とくつろいでみました♪ ふふふ
後ろの写真は建てられた当時のここの写真かな。 -
ソファの隣りに置かれていたこの家具は玄関に置いとくようなヤツ?
カサたてとコート掛けと帽子を置いておく棚ですね。壁が白っぽいと家具の詳細が見やすかったんだけどなあ。くるんくるんといい感じなんですけど、見えにゃ~い。上の方の下向き三角の銀色のところは鏡かな。 -
こちらは鏡とキャビネット。ステキ♪なんですけど、自宅に置こうと思うとちょっと重すぎてナニかも。
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アールデコのステンドグラスは、ちょっと自宅にもできるかも?と妄想しちゃうんですよね。アールヌーボーのステンドグラスよりもシンプルで描けそうじゃないですか。
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曲線と直線の組合せなんですけど、ライト作品とはちょっとちがう感じだなあ。
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あれ?ここからスタートだった? まあ、どうまわってもいいか。
もらってきたパンフレットによると、1920年代にツタンカーメンのお墓が発掘されて、エジプトモチーフのデザインが流行ったらしい。へ~ -
あ、これってラジオ?ラジオもアールデコの時代に広がったのか。
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ステキなキャビネットの上にはアールデコ様式の花びんやらコーヒーセットやら。
コーヒーセット、いいなあ♪と思うものの、ちょっとボテっとしてるかな。 -
陶器のコーナーの展示は、「えええ?」という状態。
ん~、仮設の棚というか倉庫にこの状態で置かれているのかも?と思っちゃうシンプルな展示。
日本での展示だと、地震対策で必ずテグスなどで倒れないように四方から押さえていると思うんですけど、ここだと、手に取れちゃうかも!なんですよ。ちょっとそっちにあっけにとられ、作品がじっくり見れなかったような…。 -
こちらは菱形の鏡。椿のような花が周りに彫られてます。
どこの部屋も、壁紙もアールデコでステキなんですけど、色が濃すぎてちょっと重いなあ。わが家に導入するのは無理だなぁ…なんて思ったりして。 -
こちらは地下にあったトイレ。ここもアールデコ仕様なのでした。まあ♪ステキ。
Villa Empainは企画展示の美術館なので、訪問する際にはどんな企画をやっているのか、公式サイトで確認してから行くのがおススメです。
https://villaempain.com/ -
ここはトラムのSolbosch停留所に戻る途中で見つけたステキ建物。ぐーぐるマップがあれば、行きとはちがう通りを通っても迷わない!わ~い
ツートンカラーが特徴的なこちらの建物は1930年にA. Varletの設計で建てられた集合住宅。カクカクがいいなあ。 -
上の方になにやら装飾があるなあ…と寄ってみると、カクカクの昆虫モチーフですね、これは。蜂かな。
Av. Franklin Roosevelt 82 -
今度は8番トラムに乗車。
あ、ここは双子だ。一番上とか窓の下とかはスグラフィットかな。
調べたら1910年にJules Mataigneの設計で建てられているんですけど、左端の1・2階が大きなボウウィンドウになってる建物の一番上も同じスグラフィットに見える。3軒ワンセット?
こちらの建物は、現在はこの建物の背面にあるブリュッセル自由大学が所有しているそうです。ふ~ん
Av. Adolphe Buyl 115-117 -
8番のトラムをVleurgatで降りて、世界一好きなアールヌーボー建物に向かいます♪どうなったな~。
アールヌーボー、アールデコの建物が好き♪ いろんな街のステキな建物が見たい!とヨーロッパの街をウロウロしてかれこれ35年。
見歩いているうちに、ここが一番好き!と思う建物に出会いまして。 -
それが、こちら。
イクセル湖にほど近いラック通り6番地のお宅です。
入り口の円との組み合わせや、大きなステンドグラスの窓、適度に狭そうな感じがGOOD!大好き♪
いいですねえ。あ~、お邪魔してみたい。
こちらは、Ernest Deluneの設計で1902年に建てられた、ガラス職人のSternerのアトリエ兼住居だったお宅です。 -
イチオシ
「前に来た時は扉や窓枠の木の部分が水色だったんだよ」
何度か見に来てるんですけど、2019年春に来た時は入り口がベニヤ板でおおわれていて、えええ~、どうなっちゃったの…とずっと気になりつつもそう簡単に見に来れず…。
わ~、新たなオーナーさんがリノベーションしたんですね。うれし~~♪ -
というものの、ちょっとこの配色には慣れないかも。
前は、この階段のところのステンドグラスの枠は水色だったからなあ。
あ、ちがうカメラで撮ったら全体的にちょっと黄色っぽくなっちゃいましたね。 -
こちらは地下の窓にはめられた鉄細工。きゅるって感じがカワイイ♪
こちらのお宅の前は必ず路上駐車の車があり、なかなかここまで含め建物全体がスッキリ!見渡せないんですよね。もぉ。じっくり正面から建物を愛でたいのにぃ。
あ~、次は家のあかりでステンドグラスが輝く夜に見に来なくちゃ♪
Rue du Lac 6 -
こちらはラック通り6番地と背中合わせに建っているお宅。
ブリュッセルの建物を紹介するサイトによると、1893年にErnest Deluneの設計で折衷様式で建てられ、その後にラック通り6番地の「別館」を建て、この2軒を階段の踊り場を介して繋げているらしい。ということはこっちが「本館」か。
う~む。どういうつくりなんでしょう…。確かにぐーぐるマップでみると建物はぴったりくっついてるし。ますます中に入って見たくなりました!アールヌーボーイベントで公開しないかなあ。
Rue de la Vallée 5 -
せっかくなので、ご近所もちょっとウロウロ。
以前も前を通っていたこちらの建物も、大好きなラック通り6番地と同じ建築家Ernest Deluneの設計。こちらは、邸宅!というサイズです。入り口のステンドグラス、ステキですねえ♪ 花が咲き乱れております。
Rue de la Vallée 2 -
この通りの2番地から32番地まではErnest Deluneの設計だそうで、高さとか幅とか似たような感じのお宅が繋がっています。この2軒が建てられたのは1906年。
ここがいいなあ♪って思ったのは、やっぱりバルコニーの鉄細工や窓の形かな。
Rue de la Vallée 18-20 -
さらに右隣りの22番地もErnest Deluneの設計で1903年にできてます。
ここの3階の窓の上は植物が描かれたスグラフィットですね。あ~、樹で建物が見えな~い。
Rue de la Vallée 22 -
イクセル湖沿いをお散歩してフラジェ(Flagey)へ。
向こうに見える黄色っぽい建物は1939年にJoseph Diongreの設計で建てられたLa Maison de la Radio。現在はフラジェと呼ばれるコンサートホールなどを備えた複合施設ですね。
Pl. Sainte-Croixフラジェィ 建造物
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このあたりは、以前泊ったこともあってウロウロしているので、土地勘、ばっちり!です。
フラジェはトラムとバスが複数路線走っているところなので、とっても便利なんですけど、間違えると大変です。行先表示をしっかり確認して、81番のトラムでJasonへ向かいます。 -
トラムに乗ったら、また建物探し♪
この店舗のショーウィンドウにはめられたステンドグラスはバラかな。ここも夜見た方がスゴイ!かも。
建物自体は1910年にPol De Baerdemaekerの設計で折衷様式で建てられています。
Rue Africaine 100 -
トラムを降りて、ご近所まで来たので、行ってみよ♪と見にいったら、あ、足場…。修復中か。カバーがかかってないだけ、まだ扉のところとか弧を描く窓とか見えてますけど、う~む。ざんねん。
1904年にBenjamin de Lestré-de Fabribeckersの設計で建てられておりまして、ストリートビューで見たら、幾何学(géométrique)文様のアールヌーボーでとってもステキです。
Rue Africaine 92 -
Jasonに来たのは、オルタ美術館のご近所で、お昼ごはんにどうかなと調べてきたレストランに行こうと思って。
A子ちゃんのベルギーらしいものが食べたいとのリクエストに、ぐーぐるマップで探しました!
Jasonのトラム停があるところは道路3本が交差する六差路というもっとも苦手とする交差点。えっと…、あ、あっちの左から2軒目だ!
Le Prétexte
Rue de la Victoire 225 -
ドキドキしながら頼んだのはサラダとメインのセットで18ユーロのもの。
A子ちゃんには牛肉煮込みのカルボナードをおススメし、こちらはチキンパイのきのこソースといった感じのものにしてみました。付け合わせはフリッツ=フライドポテトかコロッケかマッシュポテトか米を選べたので、フリッツとコロッケに。揚げ物にマヨネーズが添えられているところがベルギーですよねえ。嬉しい♪
コロッケの中身はじゃが芋のみで、付け合わせがほぼじゃが芋の何か、というのはお国柄?と思ったのでした。
どちらも美味しかった♪ですけど、個人的にはきのこソースの方が好きかな。
ガス入りの水とコーヒーをそれぞれ頼んで、ひとり21ユーロ、3,500円ほどのランチです。ル プリテクスト 地元の料理
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レストランで時間調整し、3時予約のオルタ美術館へ。雨、降ってます。
一部修復中で、外観は見えず。中も一部の部屋は改修中っぽいボードが…。ん~こういう状態なんだったら、気持ちディスカウントしてくれてもいいのになあ。むぅ
中はカメラを含め荷物が持ち込めないので、ノートとペンでメモメモ!
あ、女中部屋みたいなところは、前は見れなかった気がするなあ。修復が進んで公開場所が増えたのかな。
取っ手などなどもステキで、地下の台所にある水道ポンプすら美しい!とメモしていたのでした。オルタ美術館 (オルタ邸) 博物館・美術館・ギャラリー
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時間ぎりぎりだけど、王立美術館のミュージアムショップに行きたい!と92番トラムで行こうとしたら、Louise止まりで、その先の王立美術館のある通りは全面的にトラムが運休のようで…。
う~む
じゃあ、地下鉄だ!とLouiseから乗って、一度乗換え中央駅へ。
写真はブリュッセル中央駅の地下鉄から鉄道駅に行く間の通路。あ、初日、空港から来た時に通ったとこだ! 仮設っぽいんですけど、ベルギー内の風景写真がど~んと貼られています。 -
駅前のカルフールで晩ごはんと明朝の朝ごはんを調達。これで、遅くなっても食いっぱぐれる心配がなくなりました。ホっ
お買いものしてたら、いい時間になったので、歩いてコンサート会場の教会へ。
看板とか出てないので、ちょ~と不安になりつつも、行くヒトがいるのでくっついて中へ。
昨晩購入したチケットのQRコードを読み取ってもらって中へ。会場にはトイレが無く、外のビルのを借りているようで、そのために出入りOKの印のリストバンドを腕に着けてもらいました。サンミッシェル大聖堂 寺院・教会
-
コンサートは6時から。30分でパイプオルガンの演奏者が代わり、12時まで6時間も続くコンサートなのでした…。
こちらはメインのパイプオルガン。入って左手真ん中あたりにあります。演奏するところが高いので演奏の様子を下のスクリーンで映しています。パイプの宮殿って感じだなあ。
教会内に貼られていた演奏者リストによるとこのオルガンは「Grenzing Organ」というものらしい。ふ~ん -
パイプオルガンはもう一台ありまして、こちらは裏にまわるとただの箱に見えるので、もしかしてポータブルなタイプ? 鳥が鳴くようなひよひよ音も出ます。
こちらは「Collon Organ」というようですね。 -
演奏はオルガンが代わったりもするので、そのたびに席を移動するヒトがいたり、席が決まっているわけではないので、ウロウロしているヒトもいたり。
なので、途中、ウロウロと教会内部を見学しておりました。ははは
お~、献灯するのもタッチ決済が可能になったんですね。そりゃそうだ。現金持ってないヒトももはや多いですからね。そういうヒトからも献金受けないと。 -
4人の演奏を聴いたところで、8時には会場をあとに。明日は移動日なので、荷物も詰めとかないと!なので、あまり夜ふかしせず、ということで。
ホテルへは歩いて。コンサートが始まる前よりも雨はひどくなってきた~。でもまだ明るいので、建物が気になります。
ここはちょっとアールデコの雰囲気かな~。配色がステキです。よく見ると2階の壁には星座を表したタイル。ちょっとカワイイぞ。
Rue du Fossé aux Loups 28 -
8時半前にはホテル着。ふう。濡れた…。
夜ごはんはコンサート前に買ったハムチーズサンドといちごで。夜ごはんはひとり500円もしない安さ。昼ごはんが遅めでしっかりだったので、夜は軽くでちょうどよかったな~。
10時半には、結局荷物は詰められないまま寝ちゃったのでした。ぐぅ
(-_-)zzzホテル エスペランス ホテル
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旅行記グループ しるくんとベルギー&オランダでアールヌーボー探しのタビ 2025年初夏
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