2026/01/02 - 2026/01/08
15263位(同エリア15570件中)
コヨーテさん
この旅行記のスケジュール
2026/01/02
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恒例となった母とのオーストラリア・パースとシンガポールの年越し旅行。
パースでの年越しは7回目。シンガポールでの新年は6回目
「毎年何しに行くの?」
「年越しを海外なんて素敵」
と言われても、実際は特別なことは何もない、観光らしいこともなにもしない滞在。
この旅行記は自分用の備忘録。他人様にはなんの面白味もないものではないのでご了承を!
(行程)
12/24 (Wed) 22:59 HND > 5:10 SIN (SQ 635)
12/25 (Thu) 07:20 SIN > 12:35 PER (SQ 213)
*The Peninsula Riverside Service Apartment 宿泊*
1/2 (Fri) 13:50 PER > 19:10 SIN (SQ 226)
*Heritage Collection on Ann Siang 宿泊*
1/7 (Wed) 22:49 SIN > 6:14 HND (SQ 636)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月3日
朝食はもちろんホーカーへ。
ホーカー飯が好き、ホーカー飯を食べるためにシンガポールに来るといっても過言でない私の影響で母もすっかりホーカー好きに。
「朝ごはんどうする?」
「アノお粥が食べたい」
母のお気に入りのお粥屋さんはマクスウェルにある和記粥のピータン粥。
お店に行くとお粥のメニューがなくなり点心だけ。
お店の名前の和記粥から和記包に変わっている・・・マックスウェル フードセンター 露店・屋台
-
いつものお粥屋さんがNGだったことで、別のお粥屋さんへ・・・
実はマクスウェルのこの真真粥品というお粥屋さんは超有名。
でも、いつも年始に来るとお休み。
昨年初めて営業していて昨年ここのお粥もすでにお試し済み。
ってことでこちらのお粥を・・・
母はお決まりの鶏とピータン粥。 -
私はこちらのバクチョーミー(Bak Chor Mee)
バクチョーミーとは、豚肉、ひき肉、麺という意味。
麺は太さの違う米粉やら小麦麺、卵麺やら8種類ぐらいから好きなものを選ぶ -
私がオーダーしたのは バクチョーミーをドライでミーポック
シグネチャーのバクチョーミーは、ひき肉、豚の内臓、かまぼこ、フィッシュボールのスープに、ソースがかけられた平打ち卵麺。
麺は途中でスープをちょっとだけたらしながら、味変やパサつきを調整する。
このお店は朝しかやっていないけれど、いつもすごい行列。
でも、今年はお店を子供世代(いつもはおじちゃん)が切り盛りしているっぽくてちょっと段取りが悪くて余計に時間がかかっていた印象。でもお味はOK!
母のお粥は奥の写真。
香港スタイルの具材も一緒に煮込むスタイルのお粥。
いやー、有名店だけある!コクがあってとっても美味しい。 -
マクスウェルでジュースを買うときはいつもここ!
-
いつものおばちゃん、今年も元気!
このおばちゃん、朝の7時ごろに行ってもいるし、夜の10時ごろにいってもいつもいる。
そして仕事の合間見てお店の前のテーブルでお食事しているところもよく見かけるけど、このおばちゃんに限らずホーカーの人たちは本当に働き者。 -
朝食を終えたあと、ちょっとだけ散歩しよう!とチャイナタウンコンプレックスの地下にあるウェットマーケットに寄ってみた。
チャイナタウンコンプレックスは1階を通り抜けたり、2階のホーカーに行くことはあっても、午前中だけ営業している地下のウェットマーケットはいつも行き損ねていた。
シンガポールのマーケットに行くと卵専門店をよく見かける。
日本のようにいろんな種類の卵がいろんな価格で売られている。
烏骨鶏やピータン、ソルティッドエッグ
一般の卵はにほんよりちょっと割高かな?
ほとんどがマレーシアからの輸入だとか。チャイナタウン コンプレックス ショッピングセンター
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肉、魚、花、乾物・・・ あらゆるものがこのマーケットに所せましとある。
チャイナタウンコンプレックスはシンガポールのHDB(公営団地)
シンガポールでは国民の8割がHDBに住んでいると言われ、HDBを中心に街が形成されている。ホーカーやマーケットも大小あるがHDBには必ずと言っていいほど併設されているし、駅やバス停も近くにある。
このチャイナタウンコンプレックは2階にシンガポールで一番大きなホーカー、地下はウェットマーケット、近くにはMRTの駅もある。 -
シンガポールのマーケットに必ず醸豆腐(ヨントーフ)屋さん
練り物屋さんで、麺に入っていたり、日本のおでんのように煮込んだりするそう。
醸豆腐はもともと客家料理でひき肉に豆腐を詰めて味付けされたものを使用されていたらしい。それがマレー半島に渡り魚のすり身に変わり、野菜、豆腐などのものが加わった。 -
ホーカーに行くと、これらの練り物を自分で選び、麺と合わせていただくお料理がある。いつも行くホーカーでは行列ができていて、どう注文するかわからない私は未だチャレンジしたことがない・・・
でもマーケットでこれらのお店をみつけると、細工の美しさで立ち止まらずにはいられない。 -
シンガポールのホーカーに必ずある祭殿?神棚? 神壇?Altar
商売繁盛や安全を願い、ホーカーの一角に道教の小さな神壇(土地公など)が祀られていることが多く、ホーカーを訪れるとついつい探してしまう。
こちらはホーカーでなく、マーケットにあった神壇 -
マーケットを外に出ると不思議な「洋品店」があちこちにある。
こちらは子供服 -
これらって絶対にライセンス取ってないよね(笑)
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いやー、好き放題。
。。。もし、ちゃんとライセンスを取って公式のものでしたらすみません(笑) -
いつもはこの辺りも、いつもは春節のデコレーション。
可愛いのかよくわからない(おそらく写真の人形のアーティストと同じ)人形系が飾られるけど、これは非春節バージョンだろうか・・・ -
あらら??
チャイナタウンのランドマーク的な存在の「珍珠坊」のビル、ピープルパークコンプレックスがなんか違う。ピープルズ パーク コンプレックス ショッピングセンター
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これまではこの色だったのに・・・
2009年からこの黄色とグリーンの色でChinatownのランドマーク的な存在だったこのビル、2025年に16年ぶりのお色直し。
今度は赤と白でシンガポールカラーだとか。
まだ赤白は馴染めない・・・ -
チャイナタウン一体は低層のショップハウスがひしめく。
高層ビルの上からシンガポールを見渡すと、高層ビル群とオレンジの屋根の低層階エリアがくっきり分かれている。
このチャイナタウンもそのひとつ。 -
シンガポールにはたくさんの壁画 Mural がある。
以前、Mural Huntingをしてたくさん写真を撮ったのを母に見せたら自分も見たいと。
敢えて探しに行かずとも、チャイナタウンエリアはかなりたくさんの壁画があるため、街の散策中にちょこちょこ見つけることができる。
こちらは私の大好きなアーティストYip Yew Chongさんの中秋節をテーマにした壁画。 -
中国雲南省の中国茶ブランド CHAGEEもパゴダストリートに路面店をオープンし、ショップハウスの2階に壁画を・・・
このお店、単なるコーヒー屋さん程度にしか思わずチェックしなかったんだけど、次回行ったときは絶対に立ち寄ろう! -
こちらの壁画はチャイナタウンマーケット
この壁画は3階建てのビル全面を使って描かれている。
2階部分は洗濯屋さん、その下にはコピティアムや乾物屋 -
路上の美容院かな? 手前の人はおそらく糸で産毛取りをしているんじゃないかな?
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こちらは八百屋さん
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その横ではローストチキンを作っている光景かな?
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この壁画はYip Yew Chongの作品のなかでもお気に入りの壁画の一つ。
以前にも紹介したと思うけれど、既存の老舗キッチン用品を扱う劉再成というお店の壁に描かれた、かつてのお店の光景。
当時はキッチンが土間だったこともあり、土間で履く下駄とキッチン用品を扱うお店だった様子が描かれている。 -
こちらのお店、70年以上の老舗のお店でシンガポールのホテルやレストランにキッチンウェアを提供しているという。
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こちらはMy Chinatown Homeという作品
Yip Yew Chongさん自身がチャイナタウンに住んでいたことがあり、この壁画は彼が住んでいた家を描いているという。 -
こちらは有名なコナンの絵
この壁画はいつも観光客が写真を撮るために順番待ち。 -
作者のYip Yew Chongさんが子供のころよく連れていかれた?劇、京劇(広東オペラ)の風景。1970年~80年、チャイナタウンは多くの広東人がおり路上でこのような劇が催されていたという。
壁画を見るもの楽しいが、その壁画のバックグラウンドを知って当時の文化や習慣を想像するのが楽しい。 -
朝食後、ちょっと散歩~のはずが壁画をもとめてチャイナタウンをかなりウロウロ。
そろそろホテルにもどろうかな?と思っていた矢先、母が京劇の壁画の裏迎えにあるスリ・マリアマン寺院に寄ろうという。夜のライトアップがきれいなヒンドゥー寺院。
これまでヒンドゥー教の寺院は靴も靴下も脱がなきゃいけないから面倒だと言って入ろうともしなかった母。
今年は「靴脱げばいいだけじゃない」とやたらとポジティブ。スリ マリアマン寺院 寺院・教会
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1827年に南インド系の移民たちの手で造られたシンガポール最古のヒンドゥー教の寺院。
主神はマリアマン、南インド農村部の地母神で病気や体の不調を治すと言われ崇拝される女神。 -
こちらは恐らく足を清める場所・・・
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で、こちらは??
高さ的には足というよりもシャワー。
誰もいなかったけれど、やっぱり沐浴用の水場だろうか? -
お寺の内部・・・
奥の祭壇のほうは信者しか入れない。 -
こちらはお供え用のオイルランプ。
礼拝の始まりに火を灯し神々を招き闇を払うという。
そしてこの油灯と一緒にマリーゴールドやジャスミンの生花、お菓子や果物をお供えするらしい。 -
とにかくあちこちに神様と思わしき方々が・・・
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屋根の上には、聖なる動物の牛。
牛は神様の乗り物ともいわれているから、中央にいるのは神様かな?
ヒンドゥーの知識が皆無で、これを書きながら調べているけれど難しい・・・ -
とにかく人の形をした像が多いけどみんな神様なのかな?
私の唯一の友達のAiちゃん(Copilot)に聞いてみると
Deva/Diviと言われる神様(シヴァ、ヴィシュヌ、落趣味、ガネーシャとか)
うん、この辺りは名前だけは聞いたことがある。
それから神様の化身のAvatar,ラーマやクリシュナなど。
そういえばバリ出身のクリシュナって名前の子がいたな。
あとはRishiといわれる聖人や賢者、そして従者や守護者・・・ -
どこかの記事かブログで、顔が青い人は偉い人・・・なんていうのを読んだせいで、青い顔の人を見つけて手を合わせてみた(笑)
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一度部屋に戻って休憩。
朝食のマクスウェルフードコートでおやつを購入。マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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マレー系スイーツ の「興興」
ここの名物タピオカケーキとオンデオンデ。ニョニャ料理のスイーツだね。
ココナッツにまぶされたタピオカケーキは、日本のわらび餅や葛餅のような触感のお餅で、オンデオンデの中にはグラメラカ(パームシュガーシロップ)が入っていて素朴な味。
母も気に入った様子。 -
すでに朝の段階で観光っぽいことをした。
いつもの母なら、あとはダラダラしよう~と言われるかな?と思いながら
Youtubeで行きたいところを見せながら「今回の滞在中にここに行きたいんだよね」と伝えると「今から行こうよ!」と。
そもそも私が行きたい場所はちょっとユニークな場所。
母は嫌がるだろうなと半ばあきらめていたのに、意外な返事。
じゃあ出かけよう!とGrabしてお出かけ。ハウ パー ヴィラ 広場・公園
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目的地は Haw Par Villa
かつてのタイガーバームガーデン。
タイガーバームで財を成した胡文虎(Aw Boon Haw)と胡文豹 (Aw Boon Par)兄弟によってつくられた公園。いや、テーマパーク。
彼らの名前から Haw Par Villaと名付けられた。
1937年に作られたこの公園、太平洋戦争中には日本軍に接収され、その後創設者兄弟も亡くなりこの公園も荒廃、1950年後半に胡文虎の息子によって再建を試みたものの最終的にはシンガポール観光協会に売却された。 -
その後1985年にハウパーヴィラと名前を変え、1990年、園内を改装し有料の遊園地「ドラゴンワールド」として再オープンしたものの経営は立ちゆかず、2001年には再び無料化されて遊具も撤去され、元の庭園の姿に戻ったという。
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実は私、子供のころからタイガーバームが大好き。
祖父が戦時中シンガポールにいたからか、定かではないがよく何かあると祖父に「萬金油を塗っとけ」とタイガーバームを渡された。
強烈な匂いも私にとっては馴染の香り。タイガーバームというよりも、祖父が言っていた「まんきんたん」がいまだに馴染む。 -
未だに肩こり、腰痛、虫刺され、万能薬的にまんきんたん、いやタイガーバームを愛用している私、ここに来なきゃダメでしょ。
と遅ればせながら訪問してみた。 -
中国の儒教・道教・仏教や、様々な伝説・説話等をモチーフとした多数の奇妙な像とジオラマを中心に展示した施設とのこと。
園内に入ると笑っちゃうぐらい奇妙な像が立ち並ぶ・・・ -
あまりにも可笑しくて写真を撮らずにいられない。
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これは西遊記をモチーフにしているんだろうな。
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おお!タイガーバームのキャラクターではないか!
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ちゃんと手に持ってるね。
タイガーバーム、以前はレギュラーを愛用していたけれど、最近はソフトとホット、そしてシップ(温・冷)を用途に合わせて使用。
旅行の時にはかならずソフトのジャーをひとつスーツケースに忍ばせるのは基本。
ってどんだけタイガーバーム好きなんだ??(笑) -
と、門を入り奥に進んでいくと・・・
工事なのか奥への道が閉ざされている。
インフォーメーションセンターに寄ってみると
「メンテナンスで大掛かりな工事が行われるから当面メインエリアは休業するんだよ。再開の目途はついていない」
せっかく来たのに、今回のシンガポール滞在で一番楽しみにしていたのに・・・
「無料エリアは休業だけど、有料の博物館側はやっているよ」
せっかく来たんだから $22払って中に入ってみる。 -
博物館の名前は「Hell’s Museum」
地獄博物館。
死後の世界を描いている博物館。 -
様々な宗教での死に対する考え方、死後の世界観。
それらを説明しながら、このように様々な死者の祀られ方を紹介。
仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、イスラム教、その他世界中の信仰ごとの世界観の違いと共通点 -
面白半分、冷やかし半分で入場したけれど、これが意外に面白い。
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この辺りは日本人にもなじみがある墓。
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こういう祀られ方も沖縄とか、台湾とかなんか想像がつく。
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苦海無涯回?是岸
苦しみの海は果てしなく、振り返ればそこが岸である
(迷いから目覚めれば悟りの境地に至る)
立派な言葉なんだけど、生首のようなさらし首みたいなのが飾られているんだよね(苦笑) -
こちらはWorkers of the Netherworld 冥界の労働者
道教の世界。死者の魂を冥界へ導く役割。
黒白無常とも呼ばれ、白装束の大爺伯、その横にいるのは冥界の警備員。
罪を犯そうとするものに恐怖心を与えて戒める役割 -
真ん中にいるのは仏教の地蔵菩薩。冥界の救済者。
ライオンに乗り左手には願いをかなえる宝珠を持ち、地獄に落ちた人々を救う力があると伝えられている。
左の白髭の方は道教の土地神様
人々の善行と悪行を記録して寿命や仕事の運命を決定する役割で、人が亡くなった際に魂が冥界へ旅立つ最初の窓口となる。 -
展示物が本気なのかおちゃらけなのか、本当によくわからない
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グロすぎる・・・
でもこれは、道徳的な教訓や因果応報(カルマ)を象徴するための比喩的な場面のよう。
弱肉強食、悪行の報い、暴力の結果、生き物の苦しみを象徴していると。 -
残虐さ、苦しみ、弱者が犠牲になる世界を視覚的に伝えるためにこのような展示がされていると、お友達のAiちゃんが教えてくれた。
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十殿閻羅(じゅってんえんら)
調べてみると・・・
唐代以降の中国の仏教・道教・民間信仰が融合して生まれた、陰曹地府(地獄)を統治する10人の閻魔王(裁判官)
死者の罪を審判し、六道輪廻の行き先を決定する存在であり、初七日(1回目の審判)から三回忌に至る10回の忌日にて死者の行いを裁くとされる。
そういえば父が亡くなったとき、お坊さんから死後35日から49日の間に行き先が決まる。だから四十九日の法要はまだこちらの世界にギリギリいる間(四十九日前)に最後に極楽浄土に行くことを願うために四十九日前にやるのが理想と言われた。 -
こちらは死後の世界、三途の川を渡るところだろうか・・・
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第一殿
秦広王によって死後7日目に予備審査が行われ、善悪の記録、その重さ、そして犯した罪を鏡にうつしだして審判を下す。
善人は極楽へ行けるが、罪人はさらにほかの殿で審査を受けなければならない。 -
第二殿
楚江王によって死後14日に特定の罪を犯した罪人は裁かれ、火山や氷、血のプールで罰を受ける。
生前、障害、詐欺、窃盗、賭博、売春などの罪を犯したものがこの罰を受ける。 -
第三殿
宋帝王によって死後21日目の審判では生前の裏切りや不孝、社会秩序を乱す罪などが裁かれる。
罪はそれぞれ
恩知らず、不敬、脱獄者は胸を切り開かれ心臓を抜き取られる。
薬物中毒、密売、墓あらしなどは熱した鍋の柱に縛り付けられ生きたまま焼かれる。(もう死んでるんだよね?) -
第四殿
死後28日目に裁かれる場所。
ここには五冠王(King of the Five Offices)が5つの戒律に関する罪を審査。
税金逃れ、家賃の未払い、詐欺、兄弟への不従順、親不孝。
そして罰として石のハンマーで叩かれたり、大きな石で挽かれるとのこと。 -
第五殿
死後35日目に閻魔王に裁かれるところ。
罪は強盗殺人や高利貸しで法外な利息を課したもの。
罰は晴山に投げ込まれる。 -
第六殿
変成王によって死後42日目に裁かれるところ。
罪は騙し行為、暴言、誘拐、書物の悪用、ポルノ所持、規則違反、食べ物を粗末にする・・・
罰は葉の期に投げ込まれる、体を真っ二つに着られる -
第七殿
宋帝王によって裁かれるのは他人を陥れたり、裏切り、不正、家族への府議、社会秩序を乱す行為、他人に迷惑をかけて利益を得る行為にたいして、刃の山に登らされたり、熱い鉄の床をあるかされたり、体を切り刻まれる。f -
第八殿
平正王によって死後100日目に裁かれるところ
親不孝、親や子供に迷惑をかける、試験での不正行為、利益のために人を害する
これによっての罰は内臓を引き抜かれ、体を切断される。 -
第九殿
都市王が亡者に転生する前に最終的な善悪の精査をする。
生前の善行、悪行の最終チェック、天性の準備、次の十殿に送るかどうかの判断。 -
第十殿
転輪王によって亡者の最終審判を行い、生前の善悪(業)を総合評価し、次の転生先(人間、動物、霊など)を決定する、いわゆる輪廻転生の行き先を決める最終裁判 -
そして最終審判を終えると
亡者は孟婆亭に連れていかれ、孟婆湯を飲んで記憶を消される。
その後死後に「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天」という6つの迷いの世界(六道)に生まれ変わるという。 -
十界は、子供のころ見た?読んだ?地獄の話などと通じるものがあり、かなり興味深く見学することができた。
母とも期待を別の意味で裏切られた感じで、$22の価値は十分あった。 -
これは 「郭子儀(Guo Ziyi)」の孝行物語を再現したものという。
善行の教訓を示し、善行は美徳と伝えるもの。この郭子儀は唐の時代の名将で、彼が川辺で泣いている若者を見つけ、若者が病気の両親のために薬に使う鯉が必要なのに、その鯉が一向に捕れないと聞き、その孝行心に心を打たれ自分の刀で鯉を捕ってあげるという逸話をジオラマにしたもの。 -
こちらは親子、子弟、忠義など孝行の象徴のジオラマ。
そして屋根の上の庭の鳥は、夫婦円満・良縁、調和を象徴し、善行を積むものは良い報いを得るということで、先ほどの地獄博物館と対照的に善行の価値を示している。 -
こちらは昔の中国の生活を描いたジオラマ。
恐らくメインのエリアはこのように文化や歴史をジオラマにして展示しているのだと思う。
ジオラマの制作者は地獄博物館のジオラマと同じというから、まあこの系統のデザインなんだろう。 -
いやー、面白半分で訪れた場所だけどかなり興味深く、また今この旅行記を書きながら、Aiちゃんに確認したら内容が濃い、いや濃すぎる場所だと再確認。
-
ここに書かれているのはこのHaw Par Villaの創設者 胡文虎(Aw Boon Haw)胡文豹(Aw Boon Par) の家訓
虎豹精神
=「虎と豹のような精神」→ 強さ、勇気、忍耐、逆境に負けない心
■ 中央の縦文字
刻苦耐勞(こっくたいろう)= 苦労を惜しまず、努力し続けること
飲水思源(いんすいしげん)= 水を飲むときは、その源を思え
→ 恩を忘れず、感謝を忘れないという意味
この2つは中国文化で非常に大切にされる価値観で、
努力・忍耐・感謝・恩義 を象徴している。 -
夢・・・
この文字でお見送り・・・
この旅行記を書くために撮った写真を確認、背景を調べたりして、改めてこの設備の奥深さを感じた。
怪奇な場所、カオス、笑える場所と安易に向かった場所だけど、メインエリアの工事が終わったら絶対にまた来たい場所になった。 -
充実したHaw Par Villa 訪問を終え、ラッフルズプレイスにやってきた。
シンガポールの金融街、ビルが立ち並ぶエリア。キャピタスプリング 建造物
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その中のCaptaSpringのビルにやってきた。
こちらはビルの上に空中庭園がある。
17~20階のGreen Oasisは週末はお休み。
この日1月3日は土曜日ということもあって、51階の屋上のSky Gardenのみ解放。
この庭園、なんと無料!
ただし予約制で2週間前に予約開始されるとすぐに埋まってしまう。
午前、午後、夜の3つの時間帯で予約が可能。
2週間前の予約、雨期のシンガポール、いつの予約がベストなのかは運しだい。
たまたまこの日の午後枠と翌日の夜枠の予約が取れ、母と訪問。 -
屋上に向かうと下界が・・・
右の中央の低層階、赤い屋根群はチャイナタウン
左側は金融街スカイ・ガーデン(CapitaSpring) 観光名所
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一応屋上庭園だから植物もちゃんとあるよ。
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でもやっぱりお楽しみは景色だね。
マリーナエリアもよく見える。 -
屋上庭園自体も結構オシャレよ。
でも熱いシンガポールの庭園。
暑すぎてお花もあまりなく、緑の多い庭園だった。 -
ビルから降りてホテルに戻ろうとすると、階下にお寺が。
近代的な高層ビル群にひっそりと佇むこちらは月海清寺(ユエ・ハイ・チン・テンプル)。シンガポール最古の中国寺院だとか。
潮州語ではワク・ハイ・チェン・ビオとも呼ばれるこの寺院、潮州系中国人のお寺。潮州は福建省に隣接する中国南部。 -
門をくぐると広い広場、その奥に三堂式建築が広がる。
写真だと色がきれいに見えないが、陶磁器で造られたモザイクの美しい建物。 -
奥にそびえたっているのが屋上庭園にお邪魔したCaptaSpring.
中央部がGreen Oasisだね。
こんなビル群の中にあるお寺・・・ -
CaptaSpringからホテルまでは公共の交通機関がない。
遠回りしてバスや電車に乗るか、20分ほど歩くか・・・
母に聞いたら「ブラブラしなあら歩けばいいじゃない」
どうした?今年はやけに元気な82歳。
Telok Ayerを歩いているとまたお寺のような門構え。
福徳祠博物館ファク タク チー ミュージアム (福徳祠) 博物館・美術館・ギャラリー
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なんだか雰囲気いいじゃない?
1824年に建造された、シンガポール国内最古の中国寺院を保存・利用した歴史資料館。かつてこの寺院は、中国人が旅の無事帰還を感謝する祈りを捧げた場所。現在は移民した華人たちの歴史を伝える博物館になっている。
博物館・・・とは名ばかりで、入り口をくぐると中庭に天秤を担いだ像がお出迎え。 -
中には昔のシンガポールの生活を表すジオラマ。
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祭壇にあったのは船の模型。
きっと当時潮州からやってくる移民たちがこんな船にのってシンガポールにやってきたんだろう。
この寺院、いや博物館の奥はブティックホテルになっている。
とってもオシャレだな -
このTelok Ayerには寺院がたくさんある。
先ほどの福徳祠、そして南インドからシンガポールに渡ったイスラム教徒の聖地 ナゴール・ダルガー寺院、道教の寺院の玉皇宮、シンガポールで一番古い福建のお寺天福宮。そして道にはこんなお供え物も。 -
そしてアモイストリートフードセンターの脇、Ann Sian Hillsにあがる道の手前にあるのが道教の仙祖宮。
小さなお寺だけど1867年にできたというから歴史あるお寺。
この土地は当時海に面しており背後に丘があることから風水的に恵まれているという理由でこの土地に建てられたらしい。
土地神の大伯公が主神
あまりにも小さなお寺で信者でもない私が入ってもいいのか入り口で迷っていると、中にいたおじさん、おばさんがニコニコして手招きして迎えてくれた。
内部は撮影禁止だけど狭い祭殿にいろいろな神様?が祀られていた。
財を成す、病から守る、災を避ける・・・とご利益満載のお寺さん。仙祖宮 寺院・教会
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Telok Ayerはスタンフォード・ラッフルズによって中国人地区に指定され、1820年代には初期の移民の上陸地として栄えた場所。
そのため、通り沿いには宗教施設や中国系氏族の集落があり、昔ながらのショップハウスも立ち並ぶ。
一方で、地元の人に評判のカフェ、レストラン、バーも多くある通りでもある。
まあ、旅行中はローカルフードばかり食している私は評判のお店は試してないけど・・・(笑) -
マクスウェル・フードセンターそばのサムスイ・ウィメン(三水女・紅頭巾)の壁画。
1950年代、中国の三水地方からシンガポールに出稼ぎに来ていた女性労働者。建設現場で肉体労働をし結婚もせずに実家に仕送りをしていた働き者の女性たち。
チャイナタウンではこの山水女をモチーフにした像や絵をあちこちで見かける。
シンガポールの歴史上重要な方たち。 -
屋上庭園訪問前、ランチをCapitaSpringにあるMarket Street Hawker Centreで食べようと思ったら、オフィスビルの中にあるホーカー、しかもランチ時を外して訪れたためにほとんどの店がお休み。
その後すっかりランチのことを忘れて、チャイナタウンに戻って気が付いた。
チャイナタウンコンプレックス前の広場は相変わらず暇そうなおじ様たちがチェスをしたりボーっとしたりでにぎわってる。 -
お腹が空いたを通り越し、ちょっと早めの夕飯をチャイナタウンコンプレックスのZhong Guo La Mian Xiao Long Bao (中国拉面小?包)へ
夕方4時半みたいな中途半端な時間でも行列。チャイナタウン コンプレックス フードセンター 露店・屋台
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2018年ミシュランにも載ったというお店。
これまでにも何度か訪れているんだけどいつもお持ち帰り・・・ -
この日はホーカーで食べることに
注文したのはシグネチャーの小籠包とChili Dumplings
中の具が癖がなく臭みもなく食べやすい。
蒸したてアツアツを想像したけれど、口に入れられないほどの熱さはない。
アツアツにして食べたければお持ち帰りでお部屋でチンしたほうがいいかも(笑)
でもこれだけ頼んで$15
ジュースはサワーソップ、ここのお店のサワーソップ。食べが巨大でストローに突っかかって飲みにくかった(笑) -
シンガポールでは街を歩いていると独特の臭いが、いや匂いが漂ってくる。
その匂いの先には間違いなくドリアン屋さんがある。
ドリアン好きな私はこの匂いがしてくるとにやけてしまうけど、苦手な人には臭いだけでも鼻をつまむ。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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シンガポールでは公共交通機関へのドリアンの持ち込み禁止。
ホテルもドリアンとマンゴスチンの持ち込みを禁止しているところが多い。
チャイナタウンにある大きなフルーツ屋さん、きっと観光客目当てでクオリティや金額は観光客向けかもしれないけれど、地元の人ご用達のお店も知らないし、遠くのお店に行っても持って帰れない。
結局チャイナタウンにあるお店でみつくろってもらい、その場で食べることにした。 -
シンガポールのドリアンはマレーシアからの輸入。
今年は豊作のようでドリアンの価格が下落と、円安貧乏ドリアン好きの私には朗報。
本物か怪しいけれど、このお店では高級ドリアンの猫山王が小ぶりのもので$10。
いつもは大ぶりだけど値段は3倍ぐらいしたんじゃない?
母はそこまで好きじゃない・・・と言いながら1房だけお召し上がり!
残りは私が一人で頂きました。
猫山王らしき味はちゃんとする。色目も黒刺やRed Prawnよりも白黄色だし、ちょっとビターな味もしてクリーミーな味わいは猫山王・・・と言われても信じてしまう。
まあ、これで$10なら猫山王だろうとD24だろうと全然オッケーでしょ。
大満足、Mission Completed! -
ホテルまでの帰り道にお気に入りのお店でBak Kwaを・・・
シンガポールには超有名店からホーカーでやっている個人のお店など、あちこちにBak Kwa バクワが売っている。甘い干し肉。
いくつかのお店で試食したり、買い食いしたりした結果、個人的にはこちらのバクワがお気に入り。 -
バクワは春節のお土産に欠かせないものとかで、春節近くになると赤いバッグや箱に詰められた春節パッケージが店先に並ぶ。
今年は春節が2月のため、お店には贈答用の化粧箱の商品が並んでいるが、私は「これ2枚くださ~い!」と。 -
お店にはシグネチャーのレギュラー、他にチリ、コイン型、イベリコ豚高級バクワ、バラ肉のバクワが並ぶ。
レギュラーを注文するとお店のスタッフはイベリコも進めてくれる。
でもねお値段が。。。レギュラーは1枚当たり700円程度だけどイベリコは3倍近いので「あーー、レギュラーでいいです!」と。 -
この日は朝から出かけまくっているのに、80代の母はまだまだ元気。
ホテルでちょっと休憩をしてからクルーズに出かけようと。
シンガポールに来る前にYoutubeでクルーズを見て今回の滞在中に行きたいと。
だったら夜のクルーズは?と提案すると是非!とのことで、
元気なうちに行きたいからこの後行こうと。クラーク キー ナイトライフ
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Grabしてクルーズの出発場所のクラークキーへ。
Grabの運転手さんがとっても親切で、クルーズに行くことを伝えるとタクシー乗降所から中に入れないこと、そこからクルーズの発着場所はどこだ・・・とめちゃくちゃ丁寧に教えてくれる。
クラークキー、夜は本当ににぎやか。 -
シンガポールのリバークルーズはいくつか種類があるけれど、今回は伝統的なバンボートでクルーズするものを選んだ。
事前にチケットをネットで予約をし、当日チケットカウンターで交換。
すでに大勢が並んでいて最後尾に並ぶよう言われる。
何時出発の便だろう?前後の人たちもコソコソ話している。
ボートは満員になるとすぐに次のボートがやってきてピストン輸送。
待っている人が多い割にはすぐに乗船できた。 -
ライトアップされたOld Hill Street Police Stationは1934年に警察署として建てられ現在は情報通信芸術省。
写真の腕前がダメダメなので、せっかくのカラフルの窓たちの色が見えない・・・旧ヒル ストリート警察署 (シンガポール情報通信芸術省) 建造物
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ボートキーの川沿いのレストランやバーでお食事をする人たちを横目にしながらボートは進んでいきます。
いくつかの観光地でクルーズを楽しんだことがあるけれど、陸上の景色とは別の景色が見られて新鮮!ボート キー ナイトライフ
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夜の水辺に映る光、コロニアル風の建物のVictoria Theatre と Concert Hallが幻想的。
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そしてシンガポールのCBD、高層ビル群がそびえたち、この国のエネルギーやパワーを感じるエリア。
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神々しく浮かび上がっているように見えるフラトンホテル。
第二次世界大戦時の日本軍侵攻時に降伏について話し合った建物でもあり、1996年前は郵便局として使用されていた建物。ザ フラートン ホテル ホテル
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ボートはシンガポールリバー河口をゆっくり大きく回り込みながら進む
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CBDをバックにフラトンの夜景。
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この角度からのマーライオン
ボートの乗客も一斉にカメラを向けるマーライオン公園 広場・公園
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ちょうどマリーナベイに入ったとき、スペクトラムの真っ最中。
別に狙ったわけではないが、ちょうどタイミングよく重なりラッキー
https://youtu.be/jMiUBRkxld8?si=fTactHq6FSYu-rpb -
この角度のMBSも素敵。
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アジアの金融も今や日本なんかがHUBでなくシンガポールや香港。
観光立国、資源もなくこの国をここまで発展させたのはすごいよな。
訪れるたびにエネルギーを感じる。 -
シンガポールリバーを上って再びクラークキーに戻る。
時間は夜9時。
Grabして帰ろうかと母に聞くと歩いて帰ろうと・・・
1.5キロぐらいだから私は全然平気だけど、大丈夫かな?と不安になる私をよそに
「ゆっくり歩けば全然平気よ」
とシンガポールの夜の散歩も楽しんだ。クラーク キー ナイトライフ
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チャイナタウンは夜の9時半でも観光客がいっぱい。
夜遅くまでやっているお土産屋さん、割高のレストランでお食事をする欧米人。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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部屋に戻った私たち母娘はシャワーを浴びて、バクワを摘まみながらタイガービールで乾杯。
いやー、よく遊んだ1日。
お母さま、朝から夜までよく頑張りました!
お疲れ様!
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