2025/12/24 - 2026/01/02
610位(同エリア1181件中)
コヨーテさん
恒例となったオーストラリア・パースとシンガポールの年越し旅行。
パースは10回目、年越しは7回目。
「毎年何しに行くの?」
「年越しを海外なんて素敵」
と言われても、実際は特別なことは何もない、観光らしいこともなにもしない滞在。でもそれがパースを訪れる目的でもある。
亡き父との思い出をあちこちで感じ「お父さんがよくここで~してたよね」「お父さんだったら~~」と母との会話に常に父が登場する。
きっと母娘の旅行だけど父も一緒に来ているんだろう・・・と思っている。
この旅行記は自分用の備忘録。他人様にはなんの面白味もないのでご了承を!
(行程)
12/24 (Wed) 22:59 HND > 5:10 SIN (SQ 635)
12/25 (Thu) 07:20 SIN > 12:35 PER (SQ 213)
*The Peninsula Riverside Service Apartment 宿泊*
1/2 (Fri) 13:50 PER > 19:10 SIN (SQ 226)
*Heritage Collection on Ann Siang 宿泊*
1/7 (Wed) 22:49 SIN > 6:14 HND (SQ 636)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
-
12月27日 土曜日
この日も快晴!すがすがしい朝。
気温は25℃程度だろうけど空気が乾燥していて気持ちが良い。サウス パース 散歩・街歩き
-
今朝の朝食もテラスで頂く。
スーパーで買ってきたシナモンロールとサラダ、マンゴー、チェリー、ブドウ。
飲み物はオーストラリアに来たら必ず買うマンゴー&オレンジのジュース。
今日のコーヒーはFlat White -
この日は土曜日・・・
ということでスビアコのファーマーズマーケットへ。
以前は駅前に日曜オープンの屋内型のSubiaco's Station Street marketsというのがあったが2015年にクローズ。
2009年からはスビアコの小学校で毎週土曜日にファーマーズマーケットが開催されているのでこの日はこちらに!
大勢の人が小学校に向かっているのに、大勢が帰ってくる。
入口を見ると「クリスマスのためにお休み」とのこと。
Google Mapやその他ネットでは年末も営業って書いてあったのを見て来たのに残念。
ファーマーズマーケットにやってきたと思われる子供連れのファミリーは代わりに学校の校庭でしばし子供を遊ばせる姿も・・・ -
気を取り直しスビアコの街をウロウロ。
最後にこの町に来たのはおそらくコロナ前。
パースから電車でも10分程度のこの街はちょっとした閑静な住宅地。
緑も多く裏手の住宅街にはきれいな並木道も多く落ち着く街。 -
この街もメインストリートはクリスマス。
夜に来たら綺麗だろうな・・・ -
またスビアコの街は各所にアートが…
-
路地にはこんなデコレーションとウォールアート
-
こちらは街のランドマーク、スビアコホテル。
1890年代のゴールドラッシュ時に建てられたホテル・・・
でなくパブ。
オーストラリアでは当時お酒をはんばするには宿泊施設を併設しないとならず、パブであってもホテルと名づけることが多かった。
現在は宿泊施設がないまま営業しているホテルという名のパブがあちこちに存在している。
このスビアコホテルもそのひとつ。 -
メインストリート脇の路地にも壁画が・・・
-
こちらにも見事な壁画。
調べてみるとSbiaco Art Trail として街中のアートを散策できる様子
Subiacoには日系のスーパーが駅のそばにある。
ちょっと覗いてみるとかなりの品揃え。
年末という子もあり、多くの日本人が買い出しに来ていた。
レジではお店の方が「良いお年を~!」とお客さんをお見送りしていた。 -
スビアコの街ブラを終えてさてどうしよう・・・
特に観光地に行く気分でもなく適当に車を走らせClaremont Quarter(ショッピングモール)へ。
ここもクリスマスデコレーション
Boxing Dayの後、その週末まではどこもセール。
モールをウロウロするけれど特に目当てがあるわけではない。
物価も高いせいもあって物欲も湧かない。
といいつつも、適当に冷やかしでお店に入ってウインドウショッピング、 -
以前このモールでFish & Chipsを食べたことがあり、結構美味しかったことを思い出しそのお店を探したけれど別のお店になってた、
ってなわけで、ランチはモール内にあったハンバーガー
肉肉しいパテで美味しかった -
ショッピングモールからの帰路、ちょっと車を停めて訪れたのはスワンリバーのマチルダベイにあるCrawley Bath
1914年から1964年まで営業されていた公共の遊泳場。
学校行事や水泳教室など、まだ自宅のプールや公営のプール、レジェー設備などができるまでこの場所が遊泳場としてにぎわっていたらしい。
当時はこの写真にあるように木造の桟橋がかかり、観客席のようにベンチも備わっていた様子。一方でクラゲの発生と濁った水で悪名高かったとも・・・ -
そんな遊泳場跡の沖合によく見ると像が立っている。
キングスパークがある丘の下を走る幹線道路沿いから沖合を見ていると見つけることができるけれど、知らないと見過ごしてしまうような地味な像。
以前この道を通った際に偶然に目にしたものの、この辺りには駐車場もなくこの像自体が何かも知らず放置していたのだが、今回は事前にチェックをしておき幹線道路から外れた住宅地の路肩に車を停めて見に行った。 -
調べた際には、この像は「エリザ」という水泳選手でこの歴史ある遊泳場跡に2007年に建てられたもの。
シーズンごとに衣装が着せられるという話もみつけたけれど、コスチューム着用はなかった模様・・・
とおもったけれど、写真をズームしてみるとクリスマスリースを首にかけているような気もする(青銅の像と同化して定かではないけれど)
このエリザというのはキングスパークのあるMount Elizaから名づけられたものらしい。 -
エリザ像のすぐ近くにパースの場エスポット Crawley Edge Boatshed(Blue Boat House)がある。
起源は定かではないものの1930年ごろに建てられ1944年に元パース市長の親が子のボートハウスを購入したものの、1972年にはヨットクラブの手に渡ったという。
荒廃したボートハウスが2001年に売りに出されると、当時の市長(オリジナルのオーナーの息子)がこのボートハウスを購入した。政府からは荒廃した小屋を取り壊し撤去するよう求められたが、小屋を今の鮮やかなブルーに塗り見事に再建に成功した。
今ではパースのランドマークとして観光客が写真を撮るためにこの写真のように大勢集まっている。
場所的には車がないと不便なところにあるが、バスでここまで来る人もかなりいる様子。Blue Boat House 史跡・遺跡
-
私が訪れたときは中国人の団体さんがバスから降りてきたため、先にエリザさんを見に行き、団体さんが帰った後に訪れた。
5人ほどしかならなんでいないけれど、1組ごと写真を撮る時間が長い長い!!
あちこちに立ってポーズを取り、撮った写真を確認しまた撮影。
どこの雑誌のモデルかと思うようなポージングに注文を付けるカメラマン。
途中で鏡を見て化粧直しまで。。。
まあ、ここまで徹底して撮影するのはどこの観光客でも目にする光景。
私たち母娘は共に被写体になるのが苦手なため、無人のボートハウスを撮影して満足! -
この日はお部屋にパース在住の友人家族がやってきた。
1年ぶりの再会で、私がいつも日本からどうでもいいような日本のお菓子や食材を持ち込むために彼らからは「我が家は毎年サンタの代わりにコヨーテがやってくる」といって歓迎してくれる・・・ と信じたい(笑)
まずはおつまみ系を適当に並べワインを飲みながらおしゃべり。
息子君は持ってきたお菓子を並べてつまみ食い。
この日の夜は近くのピザ屋さんでテイクアウトして久々の再会を楽しんだ。 -
12月28日 この日も快晴!
この日はパースヒルズまでドライブ。
市内から東に車を走らせる。
パースは20分も車を走らせればすぐに自然に囲まれたエリアになる。
ここはスワンリバーと並んでワイナリーもあるらしい。 -
車を走らせていると Lion Lookout というポイントが。
ちょっと車を停めて立ち寄ってみる。 -
展望ポイント?休憩ポイント?
駐車場には車が2台ほど停まっているけれど、1台は車の中で休憩している作業の車。
日曜だけどここを訪れる人は少ないのか? -
奥に進むとベンチが並んで丘から景色を見渡すとパース市内を見渡すことができる。
-
カメラの望遠レンズで写真を撮ると見慣れたパースのビル群が・・・
-
ここにあった青い木。
調べてみるとこれは枯れ木を青く塗るBlue Tree Project (ブルーツリープロジェクト)
メンタルヘルスへの偏見をなくすことを目的としたプロジェクト。
パース出身の青年の自殺をきっかけに、彼が生前にイタズラで青く塗った木が象徴となり、
「大丈夫じゃなくても大丈夫(It’s OK not to be OK)」
「あなたはひとりじゃない」
というメッセージを伝えるシンボルとして広まったそう。 -
今回お世話になったMazda CX-5
レンタカーって毎回違った車に乗れるのって楽しい。 -
この日の目的地はこちら Core Cider
ワイナリーはスワンバレーで何度か訪れたことがあるし、パースヒルズにはいくつかのサイダーの醸造所がある。
調べるとほとんどが週末のみ一般公開。しかもクリスマスからはHoliday・・・
その中でこのCore Ciderのみオープン。 -
意外にも歴史は古く80年以上、40エーカーの果樹園があるファミリービジネスのサイダー醸造所
-
サイダーが作られる工程が壁に描かれ
-
こちらは行程にある古い機材だろうか・・・
リンゴを転がす機会のよう -
屋内にあるレストラン。
-
庭ではライブ音楽が演奏されピクニックをしている人たちも・・・
広い果樹園が見渡せ気持ちが良い -
屋外のテント下に席を確保してランチを・・・
-
もちろんここに来たからにはサイダーをいただかねば。
-
リンゴ(アルコール5%)とナシ(アルコール3.5%)をそれぞれいただく。
-
そしてランチ・・・
母はパスタボウル
ブロッコリーのクリームパスタだったかな?
母は気に入ったようで美味しい、美味しいと食べていた。 -
私はミニタコス。
ビーフタコスを選んだ。
こちら、お食事も美味しかった。
サイダーは言うまでもなく(笑) -
サイダーを飲んだあと、ここでゴロゴロしたら気持ちいいだろうなぁ~
気温は30度以上あったけれど、木陰に入ると体感は結構低く丁度よい感じ。 -
Core Ciderを後にし車を走らせると携帯の電波が拾えず車のナビとして使用しているApple Mapが繋がらない。
Mapを事前にダウンロードしておかなかったため地図が確認できない。
とはいっても、道は繋がっているし、走らせていれば何かしら看板も出てくるだろうし、今は山の上にいるんだから下りればいいんじゃね?とあまり深く考えない私。
しばらく走らせていると Araluen Botanic Park という表記を見つけ面白そうだな、時間もあるし~~と立ち寄ってみることに。
車を停めて入口に入るとそこで入場料を請求される様子。
なんとなく引き返せない雰囲気もあり、とりあえず入ってみることに(入場料1人$15) -
単なるボタニックガーデンぐらいに思ったらとんでもない総面積59ヘクタールの園内。そして14ヘクタールの庭園と、45ヘクタールの自然のブッシュランドが広がるというこの施設。
59ヘクタールってそもそもどれくらい?とAIで確認すると・・・
東京ドーム約12.6個分、サッカーコートだったら約83面分
甘く見ていた・・・ -
12月とはいえ、ここオーストラリアは南半球で夏のど真ん中。
この日の気温だって30度越え。
ボタニックガーデンにかろうじてお花は咲いているけれど、どれもちょっとお疲れ気味。 -
園内はトレイルとなって整備された道があちこちに伸びている。
母は、暑いし歩かなきゃいけないし花は咲いていないし、坂道多いし・・・と、園内散策に興味がなさそう。
こちらは$15も払ったんだから何かしら見なきゃと思うも、「まだ歩くの?」と不満げな母。 -
聞こえない振りしてととりあえず奥に進む。
「お母さんの好きなバラ園があるみたいだからそこまで頑張ろう」
「この季節、きれいなバラあるの?」
「・・・・」 -
歩くの大好きな私には絶好のハイキングコース。
森林浴もできて適度な坂道、だけどほとんどが舗装されている小道。
だけどよく考えれば母はもう80代。
30℃超えの暑さじゃ確かにかわいそうだよね。 -
とりあえず戻るほうに歩いていく。
間違えて奥に向かってしまったら59ヘクタールの公園だもんな。
公園内には小川や東屋のようなもの、トレッキング、ハイキング、植物が好きな人には素敵な場所。
でもね・・・そんなのにあまり興味がない母は
「キングスパークならタダだよね」
「・・・ 確かに」 -
せっかく来たのに・・・
$15払ったのに・・・
とちょっと物足りない私は展望台という場所を地図で見つけ、母には日陰のベンチで休んでいてもらいちょっとだけ上に登ってきた。 -
といっても展望台から見えたのは母が休んでいる下のエリアだけ・・・(苦笑)
-
それよりもなんだか木々の隙間から見える青い空がとてもきれいで癒された。
12月28日、日本は寒いのに私は30℃以上ある南半球ですっかり黒く日焼けして日光を浴びて癒されている・・・
幸せだな。 -
ナビの地図がないまま適当に車を走らせ下界に向かい無事に帰宅。
この日の夕飯は前日の残りの野菜スティックやチーズ
昨年スーパーでDouble Brieというチーズをみつけ購入したらめちゃくちゃ美味しくて今年もDouble Brie!
ワインは、お安いけど思い出のHOUGHTONのシグネチャーワイン White Classic
低価格で安心して飲めるワイン。
オーストラリア来た時ぐらいちょっと高くても美味しいワイン飲みたいんだけど、いざお店にいくとついつい安価なワインに目が行ってしまう庶民な私。
結局3本で$〇〇、とかサービス品の中から西オーストラリア産のものを探してしまう。 -
やっぱりラム美味しいなぁ。
塩コショウしたラムをガーリックとともに焼くだけ。
これが一番シンプルでおいしい!
本当はシラーズ飲みたかったんだけどこの日は白・・・残念
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