2025/12/10 - 2025/12/10
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beachさん
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今年も各地のクリスマスマーケットに行ってきました。
---2025 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<ドイツ>
□12/1 ベルンカステル=クース
□12/5 モンシャウ
□12/8 ローテンブルク
□12/9 ニュルンベルク
□12/9 ライプツィヒ
■12/10 エアフルト
□12/14 ケルン
□12/20 ミヒェルシュタット
□12/21 ボン
<フランス>
□12/3 ストラスブール
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■2024年(ドイツの小さな町)
https://4travel.jp/travelogue_group/61505
■2023年(オーストリア・イタリア・チェコ 他)
https://4travel.jp/travelogue_group/54779
■2022年(南ドイツ)
https://4travel.jp/travelogue_group/53729
■2021年(ドイツ各地)
https://4travel.jp/travelogue_group/41701
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Mittwoch, 10, Dezember 2025
今年も昨年に続き、Deutschland-Ticket(1ヶ月58ユーロで乗り放題のチケット)との合わせ技で各地に出向きたいと思います。
第6弾は、かつて「ヨーロッパのベスト・クリスマスマーケット」で上位を獲得した、まだまだ穴場のエアフルトを訪れることにしました。 -
本日は、ライプツィヒ → エアフルト → デュッセルドルフと移動します。
エアフルトは、ドイツ中部に位置しテューリンゲン州に属します。ライプツィヒからは1~2時間。今回は「D-チケット」を利用。エアフルトからデュッセルドルフまでは、さすがにICEで帰りました。
■RE(D-チケット利用)
12:55 Leipzig Hbf 発
14:58 Erfurt Hbf 着
■ICE(BahnCard25 + 37,00EUR)
18:18 Erfurt Hbf 発
22:36 Düsseldorf Hbf 着 -
Erfurt Hbf(エアフルト中央駅)
エアフルトと言うと、ツアー観光などでは訪れることは少ない場所ですが、個人的には推しの地域のひとつです。 -
テューリンゲン州は「Grünes Herz Deutschlands(ドイツの緑の心臓)」と呼ばれるほど、自然・歴史・文化のバランスが取れた魅力的な地域です。
またここは、ドイツ文化の核心ともいえるエリアであり、ゲーテやシラー、バッハ(アイゼナハ生まれ)、ルターといった人物を語るうえで欠かせない土地でもあります。 -
記念すべき「州初のKFC」!?
友人から聞いて知ったのですが、2024年10月29日、テューリンゲン州に初めてケンタッキーの店舗がオープンしました。
「えっ、今まで無かったの?(笑)」と思わずツッコミたくなる新事実です。
こういう、どこか田舎っぽくて素朴さを感じさせるところが、たまらなく良いんです。 -
Gera(ゲラ川)
正面の建物は水車小屋になっていて、「Neue Mühle」という、粉挽きに関する博物館になっています。 -
春には花が植えられる水上花壇も冬はクリスマス仕様。
-
Bach-Wohnhäuser(バッハの家)
さて、またまた音楽のテーマですが、"ある方々" のお宅訪問からスタート。
バッハ家は7世代にわたってエアフルトの音楽界を支配するほど大きな存在で、1793年頃まで町の音楽家は皆「Bache(バッヘ)」と呼ばれていました。 -
エアフルト旧市街のユンカーズザントには、「バッハの家」と呼ばれる建物が並んでいます。ここは、ヨハン・セバスティアン・バッハの両親が暮らしていた場所。
両親が結婚式を挙げたカウフマン教会のすぐそばにあり、文化史的にも重要な記念地とされています。 -
さらに面白いのは、お隣さんはというと・・・1678年から1690年まで、あの『カノン』で有名な作曲家ヨハン・パッヘルベルもここに住んでいたということ。
ちなみにプレートの「アマリア・パッヘルベル」とは、パッヘルベルの長女です。 -
エアフルトは、バッハ一族だけでなく、ドイツ音楽史そのものを肌で感じられる街でもあります。
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Ägidienkirche(エギーディエン教会)
ここの門がクレーマー橋の入口になっています。
以前はこの「ヴェニゲマルクト」で、エアフルト名物のそら豆(Puffbohnen)のクリスマスマーケットが開かれていましたが、残念ながら現在はなくなってしまったようです。 -
クレーマー橋の上です。
両側には工芸品店やギャラリー、レストランなどが建ち並んでいます。クレーマーとは、小売り商人という意味で、中世には遠方から来た商人たちで賑わったそうです。 -
ワークショップや人形劇場も。
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とても橋の上とは思えないしっかりとした造り。
-
Kreuzgasse(クロイツガッセ)
ゲラ川に架かるクレーマー橋。 -
Krämerbrücke(クレーマー橋)
中世から続く商人の橋で、世界でも珍しい橋上の街並みが残る歴史的名所です。建設当初は木造でしたが、1325年の洪水後に石造りに改築され、現在の姿になりました。クレーマー橋 建造物
-
ゲラ川に浮かぶカモが可愛い。
-
Rupfi(ルプフィ)
エアフルトの街には、沢山のキャラクターがいます。
先ずは、クリスマス代表の「ルプフィ」ですが、今年はなんとクリスマスマーケットからリストラされたと話題…。
ドーム前のクリスマスマーケットの人気者だった「ルプフィ」は、今年からクレーマー橋の前へ異動(移動)を命じられました(笑) -
Sandmännchen (ザントメンヒェン)
ドイツの妖精、Sandmann (ザントマン=砂男)をモチーフにした、ドイツのアニメキャラクター。可愛い顔をしていますが、実はおじさん。 -
Pittiplatsch (ピッティプラッチュ)
同じく、ザントメンヒェンシリーズに登場する人気キャラクター。いたずら好きだけど憎めない東ドイツの妖精キャラクター。 -
Bernd das Brot(ベルント君)
ドイツのアニメキャラクター。かなり毒舌なパンです。番組の進行にいちいち文句をつける根暗&コンプレックスの塊というベルント君。
いつも不機嫌で、何かにつけて「嫌だ」「つまらない」とぼやく。
ネガティブ思考なキャラクターがいるのも、ドイツって感じです(笑) -
Erfurt Tourist Information(ツーリストインフォ)
エアフルトのツーリストインフォには、沢山のキャラクターグッズが置いてあります。 -
さて、私が大好きなエアフルトのマスコットをふたつほどご紹介します!
ひとつ目が、市の公式マスコット「Puffbohne(プフボーネ)」という「そら豆」のマスコット。 -
中世以降、「そら豆」は栄養価の高い食材として人気がありました。
エアフルトは、土地柄そら豆の栽培に適していたそうで、エアフルトの人たちにとっては「そら豆」が昔から身近で欠かせない存在なんだそうです。ポケットに入れて持ち歩いていたというエピソードもあるとか。 -
クリスマスバージョンやぬいぐるみタイプ、さらにはワンちゃん用まで、バリエーションも豊富です。
ただ、毛虫に見えなくもないデザインなので、由来を知らないとちょっと分かりませんよね(笑) -
Kloß(クロース)
続いては、テューリンゲンのマスコット。こちらも事前の説明が必須。
ドイツ料理の添え物として登場するジャガイモ団子。そのボリュームと腹持ちは、付け合わせとは思えないほどの存在感です。地域によって呼び名が変わり、「クヌーデル」や「クローセ」と呼ばれることもあります。
※厳密にはレシピが異なります -
Klaus der Kloß(クラウス・デア・クロース)
そして、こちらがそのジャガイモ団子のマスコット。これもノリで欲しくなりますが、冷静になると留まるやつ(笑) -
毒舌ベルント君も。
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Haus zum Breiten Herd(ハウス・ツム・ブラィテン・ヘルト)
市内で最も壮麗で有名なルネサンス建築のひとつ。 -
ちょっとびっくりした足のスタンド(笑)
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Domplatz(ドム広場)
クリスマスマーケットのメイン会場「ドム広場」に来ました。日没まで時間があるので、先に大聖堂の見学をしたいと思います。ドーム広場 広場・公園
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Severikirche(セヴェリ教会)
エアフルト大聖堂のすぐ隣に建つ、ローマ・カトリック教会のゴシック様式の教会。セヴェリ教会 寺院・教会
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Erfurter Dom(エアフルト大聖堂)
エアフルト大聖堂は8世紀に始まる歴史を持ち、中世にゴシック様式として完成したエアフルトの象徴で、マルティン・ルターゆかりの地としても知られる大聖堂です。大聖堂 (エアフルト) 寺院・教会
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14世紀に作られた、高さ16.5m、幅13mのバロック様式の高祭壇。木彫り芸術の傑作と言われ、十二使徒が等身大で彫られています。とても木彫りには見えない素晴らしい祭壇。
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■Dom St. Marien @Erfurt
Orgelbau Schuke 1992
主祭壇近くに設けられたオルガンは、ゴシック様式の高い天井と壮麗な内陣に包まれ、その音色は空間全体にやわらかく広がります。 -
教会は、温かみのある献灯の光に優しく包まれていました。
-
■Erfurter Weihnachtsmarkt
かつて「ヨーロッパのベスト・クリスマスマーケット」で上位を獲得した実力派クリスマスマーケット。
<開催期間>
2025/11/24 - 12/22
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.erfurt-weihnachtsmarkt.de/ドーム広場 広場・公園
-
エアフルトのクリスマスマーケットは、テューリンゲン州で最大規模を誇り、約200以上の屋台が並びます。
とはいえ、ニュルンベルクやドレスデンなどの大都市に比べると混雑が少なく、穴場的な雰囲気の中で楽しめます。 -
Weihnachtspyramide(クリスマスピラミッド)
高さ12mのエルツ山地のクリスマスピラミッド。待ち合わせの場所としても大活躍しています。 -
Krippe(クリッペ)
実物大の手彫りで表現された、14体のキリスト降誕シーン。 -
Erfurter Dom und Severikirche(大聖堂とセヴェリ教会)
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Adventskranz(アドベントリース)
大聖堂前には高さ5mの巨大なアドベントクランツ。ドイツでは、この時期になると教会やレストラン、家庭など至る所で見かけるようになります。
アドベントクランツとは、リースの中心に4本のキャンドルを立てたもので、アドベント期間の毎週日曜日に、1本ずつキャンドルに火を灯します。
キャンドルの1本1本には意味があり、
・1本目「希望」
・2本目「平和」
・3本目「喜び」
・4本目「愛」
というキリスト教の概念を表すと考えられています。 -
大聖堂の階段から見下ろすドム広場。やっぱりクリスマスマーケットは、夜にこそ醍醐味がありますね。
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まるで冬の魔法に包まれたような、エアフルトのクリスマスマーケット。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2001581201606275471 -
華やかな雰囲気に包まれたクリスマスマーケットです。
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かといって派手すぎず、昔ながらの温かみも感じられるところが魅力です。
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日が暮れると、地元の人たちを中心に賑わいを見せ始めます。
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屋台の装飾も煌びやかで可愛らしい。
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Stollen(シュトレン)
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Gebrannte Mandeln(焼きアーモンド)
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Räuchermann(煙出し人形)
集合体恐怖症の人には向いていない、煙出し人形の屋台。 -
Weihnachtsgurke(クリスマスのきゅうり)
クリスマスの伝統的オーナメントの「キュウリ」。
実は、ドイツではキュウリのオーナメントは特別なんです!クリスマスツリーに隠しておき、見つけた人に幸運が訪れるという風習があります。 -
"FROHES FEST" なるアトラクションコーナー。
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かなりしっかり目のゴーカートがあり、子どもたちにとっては、親の財布の紐がつい緩む季節の楽しみですね。
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ぐるぐる回るアトラクション。三半規管が弱い大人からすると、絶対に乗りたくないやつ。
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派手すぎず、どこか正統派の趣を感じさせつつ、現代のクリスマスらしい雰囲気もある、まさに絶妙なバランスのクリスマスマーケットです。
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落ち着いた雰囲気で楽しめるのが良いですね。
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グリューワインのマグカップ。
やっぱりクリスマスらしい、定番のデザインは趣がありますね!年号入りは記念にもなるので、お土産にもぴったりですよ。
しかしながら、前回訪れた2019年と同じデザインなので今回は返却しました。 -
漆黒の夜空に、煌びやかに輝くクリスマスピラミッドを見納め。
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ついでに、かわいいワンちゃん。
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18時過ぎの電車に乗るために、そろそろ駅に向かうことにします。ここでちょうど雨が降り始めました。
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レトロなトラムと夜の旧市街の雰囲気が良いです。
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Rathaus(市庁舎)
市庁舎 (エアフルト) 建造物
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Anger(アンガー広場)
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★Erfurt 2025★
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久しぶりに駅ナカで手軽にマック(笑)
冷たくて硬いパンが主流のドイツでは、温かくてふかふかのパン(しかも安い)に、思わず感動することがあります。 -
ドイツのクリスマスへの愛が再燃した、バイエルン、ザクセン、そしてテューリンゲンへの旅でした。
次回ミヒェルシュタットに続く...それではまた。Tschüss : )
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