2025/12/08 - 2025/12/08
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beachさん
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今年も各地のクリスマスマーケットに行ってきました。
---2025 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<ドイツ>
□12/1 ベルンカステル=クース
□12/5 モンシャウ
■12/8 ローテンブルク
□12/9 ニュルンベルク
□12/9 ライプツィヒ
□12/10 エアフルト
□12/14 ケルン
□12/20 ミヒェルシュタット
□12/21 ボン
<フランス>
□12/3 ストラスブール
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■2024年(ドイツの小さな町)
https://4travel.jp/travelogue_group/61505
■2023年(オーストリア・イタリア・チェコ 他)
https://4travel.jp/travelogue_group/54779
■2022年(南ドイツ)
https://4travel.jp/travelogue_group/53729
■2021年(ドイツ各地)
https://4travel.jp/travelogue_group/41701
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Montag, 8, Dezember 2025
今年も昨年に続き、Deutschland-Ticket(1ヶ月58ユーロで乗り放題のチケット)との合わせ技で各地に出向きたいと思います。
第4弾は、ドイツの「Rothenburg ob der Tauber(ローテンブルク)」。ロマンチック街道のクリスマスマーケットと言えば、外せないのがローテンブルクです。
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◆ローテンブルク(夏の観光)に関しては、下記旅行記にても取り上げています
https://4travel.jp/travelogue/11839786 -
正式名称ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは、ドイツ南部に位置しバイエルン州に属します。デュッセルドルフからは、電車で片道約4時間半。
<行き>
■ICE / RE(BahnCard25 + 28,00EUR)
09:27 Düsseldorf Hbf 発
13:41 Würzburg Hbf
14:51 Rothenburg ob der Tauber 着
想定通り1時間の遅延が発生し、25%の遅延保証によるキャッシュバック。 -
Bahnhof Rothenburg ob der Tauber(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー駅)
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□12/8 - 12/9(1泊)
▼HOTEL
Rothenburg泊「Gasthof Post」★★(個室):EUR 60
駅から徒歩2分、旧市街(レーダー門・市壁)までも徒歩5分という抜群の立地ながら、コスパ最強のホテル。旧市街の中に泊まる体験ももちろん特別ですが、予算を抑えつつ1泊するならここはかなりおすすめです。
ぜひ1泊して、日中とはまったく違う夜のローテンブルクを体験して頂きたいです。ホテル ガストホフ ポスト ホテル
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Gasthof(ガストホフ)とは、宿泊もできる食堂・宿屋。1階はレストランになっています(宿泊客以外も利用可)。
ホテルというよりは、ペンション寄りのアットホームな雰囲気です。 -
シングルルームはリノベーションがされていて、とても清潔感があるお部屋でした。室内も暖房が入っているので快適。
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Röderbastei(レーダー門)
ホテルに荷物を置いて、早速クリスマスマーケットに向かいます。レーダー門 建造物
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中世には帝国自由都市として、また重要な巡礼都市として発展したローテンブルク。
旧市街は全長約4.2kmの城壁にぐるりと囲まれており、当時の街並みがほぼそのまま残されています。 -
Röderbogen(レーダーアーチ)
最も美しい門のモチーフのひとつとされるレーダーアーチ。レーダーアーチ 建造物
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小雨が降る薄暗い冬の夕刻ですが、クリスマスの装飾を見るとやっぱりワクワクしてきますね。
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みんなが立ち止まるショーウインドウには・・・
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とっても可愛いクリスマス用品の数々!!
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季節ものでクリスマス期間しか飾れないと分かっていても欲しくなる。
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「Rauchermann(煙出し人形)」は、ドイツの伝統的なクリスマス飾りのひとつ。
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木彫りのクリッペもオーナメントと同様に、毎年少しずつ買い足して揃えていく楽しみもあるようです。
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Marktplatz(マルクト広場)
町の中心部にあるマルクト広場。市庁舎と市参事会酒宴館が建っています。クリスマスマーケットのメイン会場。マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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ローテンブルクのクリスマスマーケットを訪れるのは、実に20年ぶり。
初めてドイツを旅行したとき、雪が降り積もる中で出会ったクリスマスマーケットの光景は忘れがたく、あまりに感動的だったため、その記憶を上書きしたくないという気持ちもあって、長らく足が遠のいていました。
それでも今年は、なぜかふと思い立ち、改めて訪れてみることにしました。 -
数ある屋台の中でも、ひときわ目を引く屋台。
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Käthe Wohlfahrt(ケーテウォルファルト)
ローテンブルク発のクリスマス用品専門店の屋台です。
くるみ割り人形が欲しいですが、発祥地のザイフェンまで買いに行くと決めているので、まだお預けです。 -
Deutsches Weihnachtsmuseum(ドイツ クリスマス博物館)
ケーテウォルファルトが運営する「Weihnachtsdorf(クリスマスヴィレッジ)」という名のクリスマス博物館。
ドイツのクリスマスの伝統について学べるだけではなく、1年中クリスマスグッズを購入することもできます。
ケーテウォルファルトは、日本のクリスマスマーケットにも出店されていますね。ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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Nussknacker(くるみ割り人形)
ファサードに飾られた等身大のくるみ割り人形。
そもそも『くるみ割り人形』とは・・・ドイツの作家ホフマンが描いた、クリスマス・イヴに起こる物語を題材にしたメルヘンです。特に、チャイコフスキーのバレエ音楽で知られ、世界中で愛されています。 -
以前は店内の撮影は禁止されていましたが、配慮のもとで撮影が可能になりました。
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動くディスプレイに子供も大人も釘付けです。
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天使×楽器の置物に弱い私。とても欲しいのですが…現実問題、価格はあまり可愛くありません(苦笑)
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店内はまるで、クリスマスの物語の世界に迷い込んだかのような空間。
初めて訪れた20年前、この世界観にすっかり魅了され、時間を忘れてしまい、他の観光を逃すという凡ミスを犯した記憶があります。
しかーし、前例があるにも関わらず、またもやその魅力に捕まり、最もクリスマスマーケットが美しいブルーアワーを逃しそうに…。ここにはサンタの魔法、いや魔力が宿っているに違いありません!
慌てて店を出ようにも、迷路のような店内で出口を探すのも一苦労でした(笑) -
少し覗くつもりが、気がつけば時が溶ける。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2000129222682280242 -
Weihnachtspyramide(クリスマスピラミッド)
ドイツの伝統的なクリスマスの木工品。日本のクリスマスマーケットでもお馴染みですね。 -
■Reiterlesmarkt in Rothenburg ob der Tauber
ドイツのクリスマスマーケットの中でも上位の人気を誇る、昔ながらの雰囲気に彩られた、ローテンブルクのライターレスマルクト。
<開催期間>
2025/11/21 - 12/23
<HP(ドイツ語・日本語 他)>
https://www.rothenburg.de/ja/erleben/veranstaltungen/weihnachtsmarkt-/-reiterlesmarktマルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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まさにロマンチック街道の宝石。趣のある美しさです。
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Ratstrinkstube(市参事会酒宴館)
市参事会酒宴館 建造物
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市参事会酒宴館と言えば、有名なのが(地味な)仕掛け時計。
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ローテンブルクに伝わる「マイスタートゥルンク」の伝説を題材にしたもので、ティリー将軍とジョッキを手にしたヌッシュ市長が現れ、3.25リットルのワインを飲み干す場面です。
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三十年戦争の最中、攻め入った敵軍から「この大ジョッキワインを飲み干せたら街を見逃す」と言われた市長は、見事一気に飲み干し、街を救ったというお話です。
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Rathaus(市庁舎)
14世紀のゴシック様式と16世紀のルネサンス様式が融合した旧市庁舎。高さ60mの塔があり展望スポットとして一般開放されています。ローテンブルク市庁舎 建造物
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なんとか、ケーテウォルファルトから脱出して、この美しい時間帯をマルクトで迎えることができました(笑)
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パステルカラーの建物もライトアップされ、街全体がきらめきに包まれています。
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さて、マルクト広場を少し離れて、ローテンブルクのもうひとつの名所に向かいたいと思います。
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Plönlein(プレーンライン)
ローテンブルクの顔と言っても過言ではない観光スポット「プレーンライン」。プレーンラインとは、ラテン語の "planellum" に由来しており 「小さな場所」という意味。プレーンライン 旧市街・古い町並み
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夜のローテンブルクはいかがですか。素敵ですよね!
ぜひ宿泊して、クリスマスの灯りに包まれた夜のローテンブルクの街並みも堪能してみてください。街角の光や飾りが、昼とは違う幻想的で温かい雰囲気があります。 -
雨に濡れた石畳が街並みをより幻想的にして、まるで絵本の中を歩いているようです。
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Zuckerbäckerei(ツッカーベッケライ)
ここでローテンブルクの名物伝統菓子をご紹介。
その名も「Schneeball(シュネーバル)」!!
「Schnee(雪)」+「Ball(玉)」という意味のお菓子です。短冊状のクッキー生地を丸め、専用の調理器具に入れて油で揚げています。仕上げに粉砂糖をまぶして出来上がり! -
シュネーバル自体は300~400年の歴史があり、かつては誕生日や結婚式など家族の祝事に食べる菓子とされていたそうです。
クリスマスマーケットでも定番のお菓子のひとつ。 -
Untere Schmiedgasse(ウンテレ シュミートガッセ)
町の南側に位置するシュミートガッセには、お土産屋さんやショップが軒を連ねています。 -
こちらのお店のショーウィンドウも素晴らしいですね!!
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こちらは、恐らく20年(以上)選手のテディと再会!!
20年経った今、虚ろな目…お疲れの様子(笑)?それとも別クマですかね?頭から鳥かご吊るしてるし?
私も20年前のキャピキャピさはもうありません(苦笑) -
再びマルクト広場に戻ってきました。
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Georgsbrunnen(ゲオルクの泉)
かつての肉屋と舞踏館の前にあるのが、深さ8m、10万リットルを蓄える貯水池ゲオルクの泉。冬期は噴水に凍結防止のためカバーがされています。 -
クリスマスの輝きをどうぞ!!
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/1999395226117681481 -
取材を受けているシュネーバルの屋台。
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20年前は、クリスマスマーケットでシュネーバルを購入し、その後2日間ほど旅のお供としておやつに持ち歩きました。
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中世風のリキュールの屋台。
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瓶ビールの屋台。「Metbier」「Barbarengold」といった中世にかけて飲まれてきた歴史ある蜂蜜ビールなんかも置いています。
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こちらは「Winterstoff」という、クリスマス(冬季)限定のビール。
ビールが飲めたら…色々試したいのですが、残念ながらお酒が苦手なので飲めません。 -
上下で別のモチーフが楽しめる2段構えのスノードームがめちゃめちゃ可愛いです。
ちなみにスノードームは液体なので、日本に手荷物では持ち帰れないので、ご注意ください。 -
旧市庁舎裏の路地を進んでみましょう。
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旧市庁舎のアトリウムのマルクト。手作りの手芸品などがメインです。
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オリーブの木材で彫られたオーナメント。
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デザインが豊富なクッキーローラー。
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Krippe(クリッペ)
キリスト降誕の場面を再現した飾りのことです。24日の夜やクリスマス当日に飼い葉桶に幼子イエスが置かれます。 -
ここでクリスマスマーケットのトイレ事情。クリスマスマーケットには仮設を含めて、大抵どこにでもあるので安心ですが、ここ最近は50セントから1ユーロかかります。
ちなみに屋台はカード支払い可もだいぶ増えましたが、現金主義のドイツはまだまだ現金のみの屋台も多いです。トイレも現金になります。 -
Grüner Markt(グリューナー広場)
フードの屋台が多いエリアにやって来ました。 -
堂々たる「ソーセージ」!!日本語登場!!
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「コップの返却」!!ここでも日本語登場!!
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クリスマスマーケット名物の1/2メートル(50cm)ソーセージ。長いけれど細いので、意外とぺろりと食べられます。ちなみに7.90ユーロ。
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Champignons(マッシュルーム)のフリッター。美味しそうですね!
こちらも7ユーロ。クリスマスマーケットの屋台グルメも、けっこう値上がりしています…。 -
Gebrannte Mandeln(焼きアーモンド)
クリスマスマーケットに漂う甘い香りの正体。 -
Käsespätzle(ケーゼシュペッツレ):7.50EUR
私が今回選んだ屋台グルメは、南ドイツの郷土料理「ケーゼシュペッツレ」。
ひねりパスタにチーズをたっぷり絡め、仕上げにフライドオニオンを振りかけた一品。容器もウエハース製なので丸ごと食べられるエコ仕様。 -
グリューワインのマグカップ。手にしたのは"幻"となった2020年のデザイン。
あの年、コロナ禍でクリスマスマーケットは中止に。再びこの場所に灯りが戻り、マーケットが開かれていることに、静かな感謝を覚えます。 -
お腹も満たされたので、最後に煌びやかな街並みを堪能してホテルに帰りたいと思います。
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Käthe Wohlfahrt(ケーテウォルファルト)
こちらは、ケーテウォルファルトのギフトショップです。もちろん、冒頭で紹介した本店でもグッズは購入できます。 -
Marien-Apotheke(マリエン薬局)
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中央の大きなクリスマスツリーが素敵です。
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日が暮れるにつれて、賑わってくるマルクト広場。それでもどこか落ち着きのある感じが良いです。
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Rathaus(市庁舎)
温かな灯りに包まれています。 -
やっぱりローテンブルクのクリスマスマーケットは、とても風情があって素敵でした。
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Markusturm und Röderbogen(マルクス塔とレーダーアーチ)
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夜の街並みは幻想的です。
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ここで、ネコちゃん発見!
フリー散歩中だと思いますが、この子めっちゃくちゃ可愛いお顔していませんか!?お人形みたいでびっくりしました。
ローテンブルクはネコまで可愛いのか・・・ -
スーツケース泣かせではありますが、やっぱりかっこいい石畳の世界。
まるで深夜のようですが、まだ19時です。 -
夜のローテンブルクは、中世の面影を残す石畳や塔が静かに浮かび上がり、より一層時代を遡ったかのような雰囲気に包まれていました。
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遡ること20年。
変わらぬ景色が、あの時の感動と幸せな思い出を蘇らせてくれました。
19.12.2005 -
★Rothenburg ob der Tauber 2025(2020)★
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何度訪れても、ローテンブルクは心を温かくしてくれる街でした。
次回ライプツィヒに続く...それではまた。Tschüss : )
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クリスマスマーケット旅行記シリーズの途中ではありますが、新年あけましておめでとうございます!
今年も皆さまが旅を通じて素敵な出会いに恵まれ、健康で安全に過ごせますように。
私も引き続き、素敵な景色と旅のワクワクを皆さまにお届けできればと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2025年 クリスマスマーケットの旅
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