2025/10/04 - 2025/10/04
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zaruさん
2025年10月にベルリン国立歌劇場で当代一のワーグナー指揮者ティーレマンがニーベルングの指輪チクルスを指揮することを知り、旅行の計画を立てました。
ニーベルングの指輪鑑賞ドイツ旅行その2
2025年10月4日(土曜日)
ベルリンのオペラが始まる日まで1日余裕があったので、フランクフルトとベルリンの中間にある都市に宿泊し観光したいと思い、いろいろ調べました。ヴァイマール、エアフルトとアイゼナハで迷いました。ヴァイマールの国民劇場でオペラをやっていれば良かったのですが、演劇のファウストでした。迷っている時にNHKのふれあい街歩きでエアフルトの再放送をやっていました。戦災にあわずに古い町並みがそのっまま残ってるエアフルトを観光することに決めました。
この日はフランクフルト国際空港から鉄道でフランクフルト中央駅経由でエアフルトへ、エアフルト市内観光後、インターシティエアフルトに宿泊しました。エアフルトの市内観光は徒歩でアンガー広場、アンガー通り、市庁舎、クレーマー橋、大聖堂、セヴェリ教会、ぺータスブルグをまわりました。大聖堂前のドーム広場ではオクトバーフェストをやっており、移動式と思われる、観覧車や遊具が置かれており、出店もあり賑やかでした。
エアフルトは戦災にあってなく、いろいろな様式の古い建物がそのまま残っており、見ごたえがありました。ドイツの中規模の街はまわりたくなる街がたくさんありますが、その一つだとおもいます。
なお、旅行の全日程は下記のとおりです。
2025年10月3日(金曜日)
新幹線で博多駅。福岡空港から中国東方航空MU5088便で上海浦東国際空港へ、中国東方航空MU219便でフランクフルト国際空港へ。
2025年10月4日(土曜日)
フランクフルト国際空港から鉄道でエアフルトへ、エアフルト市内観光後、インターシティエアフルトに宿泊。
2025年10月5日(日曜日)
エアフルトからベルリンに鉄道で移動。16時からイヴァン・フィッシャー指揮コンツェルトハウス管弦楽団のコンサートを鑑賞。18時からベルリン国立歌劇場でティーレマン指揮ワーグナー作曲ラインの黄金を鑑賞。ヒルトンベルリン宿泊。
2025年10月6日(月曜日)
オリンピックスタジアム,ドイツオペラ劇場、クーダム周辺観光。
2025年10月07日(火曜日)
美術館島観光。16時からベルリン国立歌劇場でティーレマン指揮ワーグナー作曲ワルキューレ鑑賞。
2025年10月8日(水曜日)
鉄道でドレスデンに移動。アルテ・マイスター絵画館、三位一体教会、アルベルティ―ヌム、フラウエン教会観光。19時からドレスデン国立歌劇場でガッティ指揮ヴェルディ作曲フォルスタッフを鑑賞。ホテルベルビュードレスデン宿泊。
2025年10月9日(木曜日)
鉄道でベルリン移動。20時ガッティ指揮ベルリンフィルのコンサート鑑賞。ヒルトンベルリン宿泊。
2025年10月10日(金曜日)
チェックポイントチャーリー、イーストサイドギャラリー観光。16時からベルリン国立歌劇場でティーレマン指揮ワーグナー作曲ジーグフリード鑑賞
。
2025年10.月11日(土曜日)
鉄道でポツダムに移動しサンスーシ宮殿観光。19時からベルリン国立歌劇場でモーツァルト作曲コジ・ファン・トゥッテ鑑賞。
2025年10月12日(日曜日)
ウンター・デン・リンデン、戦勝記念塔観光。16時からベルリン国立歌劇場でティーレマン指揮ワーグナー作曲神々の黄昏鑑賞。
2025.10.13(月曜日)
飛行機でフランクフルト移動。フランクフルト旧市街観光。東横イン・フランクフルト中央駅前宿泊。
2025.10.14(火曜日)
シュテーデル美術館観光。フランクフルト国際空港から中国東方航空MU517で上海浦東国際空港へ
2025.10.15(水曜日)
上海浦東国際空港から中国東方航空MU517便で福岡空港へ、博多駅から新幹線。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中国時間9時30分(ドイツ時間3時30分)ごろに上海浦東空港発フランクフルト着中国東方航空の機内で朝食が始まりました。お粥と蒸しパンがでました。朝食は美味しかったです。中国時間11時から着陸準備に入り、11時40分(ドイツ時間5時40分)に着陸しました。夜間飛行だったため、飛行機からの眺望は楽しめなかったです。ドイツ時間5時55分に機外に出ることができました。ターミナルは2です。寒そうなので、みんなジャケットを羽織っていました。私は機内持ち込みの荷物に入れておいたセーターを着ました。6時5分パスポートコントロールが終了し、ドイツに入国しました。バッゲージクレイムでは荷物がなかなか出てこないなと思っていると。ビジネスクラスとエコノミークラスは荷物の受け取りレーンが異なっており、隣のターンテーブルで私の荷物が回っていました。 6時21分に荷物を受け取り、寒いのでダウンコートを出して着ました。
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6時35分スカイラインに乗りターミナル2から1に移動しました。
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フランクフルト空港のスカイラインの駅です。
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地下道を通って、6時47分鉄道駅に到着しました。
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飛行機の遅延の可能性もあるため、10時9分空港駅発の12時26分エアフルト着のICEの1等車を8月16日にドイツ鉄道のホームページで予約しました。45.99ユーロでした。ところが、9月20日に時刻表が変わったので、変更するようにとメールが来ました。細かいところが分からないので、7時にフランクフルト空港駅の窓口が開くのを待って、変更する電車を決めました。手数料は不要でした。フランクフルト中央駅までSバーンで行き、8時42分フランクフルト中央駅発、11時35分エアフルト着のICEに変更してもらいました。
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フランクフルト中央駅行きのSバーンは1番線ですが、階段はすぐわかる位置にありますが、エスカレーターはわかりにくかったです。
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空港からの方向で行くと右の端に1番線に降りるエスカレーターがありました。
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7時17分フランクフルト空港駅発のSバーンに乗りました。
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乗った電車です。
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最近ドイツ鉄道の信頼は地に落ちており、総裁は更迭されたらしいですが、乗った電車も当然のように遅れました。7時30分にフランクフルト中央駅に到着しました。
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フランクフルト中央駅は大きな天井のあるヨーロッパの典型的なターミナル駅でした。たくさんの人が忙しそうに行き来していました。
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いろんな軽食を売っている店を見ながらぶらぶらしました。駅のトイレを利用したら、料金はカードでキャッシュレス決済ができました。1.5ユーロの使用料がかかり、今回の旅行で使用したトイレで一番高かったです。肉屋さんのところでカプチーノと生肉のようなものが入ったパンを買いました。結構おいしかったです。合計で8.1ユーロでした。旅行中はコロナで旅行に行けなかった時代に預けたユーロ預金(1ユーロ130円程度)を使用したので、現在のレートはあまり考えないようにしました。
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乗車したICEです。電車は1等車で1+2の座席で、くつろげました。客車の中央部に荷物置き場もあり、目の届くところで安心でした。
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電車はマイン川に沿って走りました。
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昨年旅行したヴュルツブルクを通りました。遠景でお城が見えました。
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バンベルク駅はやや郊外を迂回しました。バンベルクを過ぎたあたりから急にスピードを上げて走りました。フォルダ経由と比べるとかなり遠回りだと思います。線路工事か何かやっていたのでしょうか?ただ、定刻通りにエアフルト駅には到着しました。
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エアフルト駅です。
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エアフルト駅を出て、周りを見渡すとすぐ右手にインターシティーホテルが見えました。このホテルは評価はまり高くありませんでしたが、鉄道駅から近いので選びました。
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フロントでは硬い表情をした中年の女性が一人でいました。声をかけると、この仕事が終わってから対応するから2 、3分待ってと言われました。チェックインは3時からと言われたので、名前を書いた後に、荷物を預かって下さいと言おうとしたら、そのまま部屋のカードキーを渡してくれました。それなら最初からにこやかにそう言えばいいのにと思いましたた。エアフルトは旧東ドイツなので、東ドイツ時代に職業教育を受けた人だったのでしょうか?
しかし部屋に通してもらえたので、荷物を整理できて、バックパックの荷物を減らし観光ができ大変助かりました。ダブルルームで、7月29日に予約して17185円でした。現地で4.61ユーロ市税を払いました。 -
バスタブのないシャワーだけの部屋でした。
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エアフルトはチューリンゲン州の州都で人口22万人の街です。ドイツのちょうど真ん中に位置し、交通のかなめとして繁栄したそうです。旧東ドイツに属し、駅を出てすぐ左側にあるトラムの線路沿いのバーンホフ通りを歩き、街の中心部に向かいました。これは、駅前の向かい側の建物です。
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道沿いには古くからの手仕事で装飾されたと思われる建物がたくさん残っていました。この街は第二次世界大戦中の空襲に被害が少なかったそうです。道路に面してボローニャのような回廊がありました。
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由緒のありそうな建物がそこかしこにありました。
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土曜日のせいか、観光客と思わせる人がたくさん歩いていました。東アジア系の観光客はほとんど見なかったです。
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この辺りはデパートやショッピングモールが並んでいました。人が電車道にあふれていました。
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アンガー広場に面した郵便局です。
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アンガー博物館です。
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人通りが多いのでアンガー通りを歩いてみました。時代を感じさせる建物を改装した商店が並んでいました。
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衣料品のニューヨーカーのお店も時代がかっていました。
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ショッピング街の道はY字路になっており、古い天使の噴水がありました。
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Y字路をすすむとヒルシュガルテンという庭園になっていました。
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噴水のある広場に戻りました。貴族の館のようですが、カルチャーセンターだそうです。
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噴水の前には古い観光用の自動車らしきものが待っていました。
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アンガー広場から市役所に向けてシュレッサー通りを進むと、ゲラ川にかかる橋のたもとにチューリンゲンソーセージのお店がありました。後で食べようと思っていましたが、そのまま忘れてしまいました。旅行の時は一期一会で見つけたら、すぐ経験しないとそのままになってしまいます。
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ゲラ川に架かる橋の上から写真をとりっました。
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エアフルトの市庁舎前の広場です。
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エアフルトの市庁舎前の広場です。アンガー広場とここでは中国系の新興宗教の団体が音楽に合わせて踊っていました。
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市庁舎の建物には入ってみました。3階まで上がると大広間があり、ちょうどグループツアーの解説をしていました。邪魔にならないように写真だけ取らしてもらいました。
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前の写真の反対側です。祝祭の間だと思います。
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市庁舎です。1870‐74年に建てられた比較的新しい建物だそうです。
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市庁舎の前のフィッシュマルクト広場に立っていた建物です。
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市庁舎の裏にあるインフォメーションでエアフルトの市街地図をもらいました。周りを見ると、人が溢れるように出てくる通りがありました。行ってみると有名なクレーマー橋でした。
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インフォメーションでいただいたエアフルトの市街地図です。
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クレーマー橋のたもとには人形劇の看板がありました。NHKのふれあい街歩きで取り上げていた店だと思います。
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クレーマー橋の上です。フィレンツェのベッキオ橋のように両側に商店が並んでいます。
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クレーマー橋の出口にある建物です。
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橋の外側に回り、クレーマー橋を撮りました。木組みの建物が橋の上に並んでいました。
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クレーマー橋の入り口にあった木組みの家です。
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マルクト通りをドーム広場に向けて歩きました。
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ドーム広場に着くとオクトバーフェストが開催されていました。
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大聖堂とセヴェリ教会です。両脇に移動遊具と出店が並んでいました。
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ドーム広場から階段をあがりました。
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大聖堂に入場しました。12使徒の彫刻が並んでいました。
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14世紀に作られた内陣です。
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天気が悪かったので残念でしたが、ステンドグラスも見事でした。
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次に隣のセヴェリ教会に入りました。こちらはやや質素な作りで、床に墓銘碑が並んでいました。
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入り口のパイプオルガンです。
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教会の間の階段から見ると移動式の遊具が良く見えました。観覧車も含めて、オクトバーフェストが終わると移動するのでしょうか。
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ドームの裏にお城(ぺータスブルク)があったので登ってみました。エレベーターがあったのでかなり楽でした。右端の透明な建物がエレベーターです。
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エレベーターの上からの風景です。
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エレベーターの上からの風景です。街の全体像がよくわかり塔がいくつもあることがわかりました。
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城壁を散歩していると風雨が強くなり、ぺータスブルクをゆっくり回るのが困難になりました。寒かったです。下に降りて、オクトーバーフェストの会場に入りました。350 CCのビールが3.5ユーロでした。ミュンヘンの銘柄でビールそのものは、私の好みではなかったです。舞台で生演奏をしており、それに合わせて客は歓声を上げていました。席はほとんど予約席でしたが、予約時間までは座って良いと言われたので、座ってビールを飲みました。
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ドーム広場の前の通りです。
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市役所の前では雨にも負けずに新興宗教団体が踊っていました。
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クレーマー橋に戻り、レストランを探しましたが、3時過ぎていたので準備中でした。このため、喫茶店に入りました。ここも予約席でしたが、30分程度は大丈夫だと言われました。コーヒーと木苺のケーキを食べました。コーヒーはアメリカンコーヒーのような薄い味でした。ケーキは美味しかったです。。9.5ユーロでした。
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入った喫茶店(カフェプラッツヒルシュ)です。
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街をぶらぶらしているとビールとコーヒーのためかトイレに行きたくなりました。ショッピングモールを探し、トイレに入りました。こちらは0.7ユーロでした。 結構疲れたので、インターシティホテルに帰ってぼーっとしました。明日からのことを考えて、9時までは何とか起きて、そのあとは熟睡しました。結局、名物のチューリンゲンソーセージもジャガイモ団子も食べずじまいで、残念でした。ただ、エアフルトは古い建物がそのまま残っており、観光の満足度は高かったです。
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