2025/12/20 - 2025/12/20
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今年も各地のクリスマスマーケットに行ってきました。
---2025 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<ドイツ>
□12/1 ベルンカステル=クース
□12/5 モンシャウ
□12/8 ローテンブルク
□12/9 ニュルンベルク
□12/9 ライプツィヒ
□12/10 エアフルト
■12/14 ケルン
■12/20 ミヒェルシュタット
□12/21 ボン
<フランス>
□12/3 ストラスブール
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■2024年(ドイツの小さな町)
https://4travel.jp/travelogue_group/61505
■2023年(オーストリア・イタリア・チェコ 他)
https://4travel.jp/travelogue_group/54779
■2022年(南ドイツ)
https://4travel.jp/travelogue_group/53729
■2021年(ドイツ各地)
https://4travel.jp/travelogue_group/41701
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Samstag, 20, Dezember 2025
今年も昨年に続き、Deutschland-Ticket(1ヶ月58ユーロで乗り放題のチケット)との合わせ技で各地に出向きたいと思います。
第7弾は、ドイツ人にも人気が高い、オーデンの森の中にある小さな町ミッヒェルシュタットのクリスマスマーケットを訪れました。
※後半では、少しだけケルンの「食い倒れクリスマスマーケット」もご紹介しています -
ミヒェルシュタットは、フランクフルト近郊のヘッセン州オーデンヴァルト地方に位置します。デュッセルドルフからは、電車で片道約3時間半。
今回は、行きは「D-チケット」、帰りはICEを利用しました。
■RE(D-チケット利用)
08:12 Düsseldorf Hbf 発
15:42 Michelstadt Bahnhof 着
■ICE(BahnCard25 + 25,50EUR)
18:11 Michelstadt Bahnhof 発
23:00 Düsseldorf Hbf 着 -
Michelstadt Bahnhof(ミヒェルシュタット駅)
行きは電車の遅延で、なんと片道7時間半もかかりました(笑)想定内とはいえ…。でも「D-チケット」の元は、この1か月で十分に取れたと思います。 -
ミヒェルシュタットは、オーデンヴァルトの中にある中世の雰囲気が残る小さな町です。
フランクフルトから電車で約1時間半という近さにも関わらず、のどかな雰囲気が広がる町で、旧市街はかつての城壁の名残に囲まれています。 -
ミヒェルシュタットのクリスマスマーケットは、開催期間中の水~日曜日に開かれます(月・火は休業)。
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近年ドイツ国内での人気も高く、特に週末は多くの人で賑わうことでも有名。
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天使の案内板がクリスマスマーケットまで誘導してくれます。
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こじんまりとした小さな町で、駅から旧市街までは徒歩で約10分ほど。
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石畳の道に木組みの建物が立ち並び、町並みもとても可愛らしいです。
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路地にさりげなく漂うクリスマスの雰囲気に、思わずハートを掴まれます。
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Krippe(クリッペ)
早速ですが、ミヒェルシュタットのクリスマスマーケットの見どころのひとつが、町の至る所に設置された等身大サイズの木製人形。 -
この町は木彫り工芸が名産で、職人が手がけた温もりある人形たちが、建物の前や路地の角など、あちこちに飾られています。
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Heilige Drei Könige(煙出し人形型の東方三博士)
この人形を見つけながら町を歩くのも、楽しみのひとつ! -
Marktplatz(マルクト広場)
まるで「童話の世界」のような町並み。やっぱり可愛い。 -
そして、ミヒェルシュタットの見所の2つ目が、とんがり屋根の歴史的市庁舎。
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Rathaus(市庁舎)
かつてドイツ郵便の切手のデザインにもなり、世界的に知られるようになった木組みの市庁舎は、1484年に後期ゴシック様式で建設されました。
私はこの建物がお気に入りで、一昨年のクリスマスには、この市庁舎をモチーフにしたキャンドルハウスを購入しました。市庁舎 (ミッヒェルシュタット) 建造物
-
さらに私のハートを鷲掴みにするのが、市庁舎の下に飾られた聖歌隊の木製人形。最高に可愛いですよね!
ちゃんと楽譜までデザインされていて、細部までこだわりが感じられます。 -
平面的な顔立ちがちょっと怖い天使たち。
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Krippe(クリッペ)
キリスト降誕の場面を再現した飾りのことです。24日の夜やクリスマス当日に飼い葉桶に幼子イエスが置かれます。 -
Kainsbacher Mühle(カインスバッハー・ミューレ)
ミヒェルシュタットの観光名所のひとつが、現在も稼働している製粉ミル(製粉所)です。見学無料。 -
かつては水の力で穀物を挽くために使われていて、現在は歴史的建物として保存、見学できるスポットになっています。
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昔のミルの仕組みを間近で見られるのはなかなか貴重な体験です。
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こちらはガラス工房の職人さん。実演中。
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Braunstr.(ブラウン通り)
旧市街には約100の屋台がずらり。珍しい料理やオリジナルの屋台も多く、見て回るだけでも楽しめますよ。 -
Cafe Siefert(カフェ・ジーファート)
かつて「パティシエ世界チャンピオン(1997年)」に選ばれた、ベルント・ジーファート氏が手がける本格スイーツを味わえるカフェ。 -
今回は時間の都合で、カフェタイムは取れませんが、店内を少しだけ視察。
バウムクーヘンやジーファート氏の写真入りチョコも売っています(笑) -
モーツァルトシュトレンや、オリジナル商品のポテトを使ったシュトレンなどもありました。
-
●Baumkuchen(バウムクーヘン)
カフェの目の前には、直営のバウムクーヘンの屋台。 -
続いては、思わず商品名を二度見する屋台!!
直訳すると
「heiße Oma=熱いおばあちゃん」
「heiße Opa=熱いおじいちゃん」
「Friesengeist=フリージア人の魂」
衝撃的です(笑) -
ということで、解説をします!
●「熱いおばあちゃん=ホットチョコ+エッグリキュール」
●「熱いおじいちゃん=ホットチョコ+ラム酒」
●「フリージア人の魂=炎のサービス付き」
オリジナルのネーミングセンスが光る屋台。 -
お菓子も同様に。
●「kalte Hunde=冷たい犬」
これは、旧東ドイツ時代からの定番のおやつ。チョコとビスケットのサンドして固めたお菓子。由来は、冷やすことからだったり、水に濡れた犬みたいなど言われています。
ついでに、ドイツには「Tote Oma=死んだおばあちゃん」という、衝撃的なネーミングの旧東ドイツの料理もあります…。 -
●「Süße Kätzchen=かわいい子猫」
これはクリスマスのバウムクーヘンに似た焼き菓子のようでした。 -
●Odenwälder Lebkuchen(オーデンヴェルダー・レープクーヘン)
こちらは本場のオーデンヴァルト地方のレープクーヘン。
レープクーヘンと言えばニュルンベルクが有名ですが、このオーデンヴァルトのシンプルで素朴なレープクーヘンも美味しいですよ。 -
●Schneeball(シュネーバル)
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●Hexenhaus(ヘクセンハウス)
グリム童話に登場する「お菓子の家」は、本場ドイツでは「ヘクセンハウス=魔女の家」と呼ばれます。 -
●Weihnachtssalami(サラミ)
クリスマス仕様のパッケージに包まれた、お肉屋さんのサラミ。 -
●WINTER FESTBIER(ヴィンター・フェストビア)
寒い冬の季節に合わせて醸造される、コクと芳醇な味わいが特徴の期間限定ビール。 -
チュニジアの仕切り皿など、普段目にしない異国の陶器を見ることができるのも、クリスマスマーケットの面白さです。
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ほっこりする可愛らしさ。
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落ち着いた町並みも素敵で、ゆったりと散策ができます。
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トナカイとサンタクロース。
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可愛らしい人形を見て、思わず童心にかえってしまいます。
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こちらも、何だか見ているだけで温かい気持ちになるサンタさん。
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コーラス隊の木彫り人形。
ミヒェルシュタットの街角を彩るこれらの木彫り人形は、地元の専門学校で技術を学んだ職人たちが手がけた、温かみのある作品です。 -
中世ドイツの田舎町の風景を感じることができます。
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家の高さも、身長の高いドイツ人と比べると小さく見えます。
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Elefantenhaus(エレファントハウス)
ファサードの象の装飾が目を引く木組みの建物。もともとは1780年に馬小屋として建てられた歴史ある建築で、現在はカフェとして利用されています。 -
中世を感じさせる城壁。
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こちらのエリアもこれまた可愛らしい。
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メルヘンな世界観。
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木馬もクリスマスらしいですね!!
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革ジャンをしっかりと着込んだワンちゃんズ。レストランや電車など、どこへでも一緒に連れて行けるドイツの犬事情は魅力的です。その代わり、犬税もきちんと課せられています。
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さて、そろそろ温かい飲み物の時間にしましょう。
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グリューワインのマグカップ。
市庁舎と聖歌隊がデザインされたマグカップ。日本の実家に飾ってある、市庁舎のキャンドルハウスと並べて飾りたいので、もちろんお持ち帰り!! -
■Michelstädter Weihnachtsmarkt
ドイツ人にも人気の高い、オーデンの森の小さな町ミヒェルシュタットで開かれる、童話の世界のような雰囲気のクリスマスマーケット。
<開催期間>
2025/11/28 - 12/21 ※月・火は休業
<HP(ドイツ語・英語)>
https://michelstaedter-weihnachtsmarkt.deマルクト広場(ミッヒェルシュタット) 広場・公園
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美しい市庁舎を背景に讃美歌が演奏されるマーケットは、より一層、雰囲気が高まります。
《動画》『O Come, All Ye Faithful(神の御子は今宵しも)』
https://x.com/beachDE0913/status/2003024740865470526 -
黒いケープに白い襟の衣装をまとった聖歌隊の中には、星を掲げた子どもがいるのが特徴です。
これはドイツに伝わる 「Sternsinger(シュテルンジンガー=星の歌い手)」 という風習に由来し、星はキリスト誕生を導いた「ベツレヘムの星」を象徴しています。 -
子どもたちは歌を歌いながら人々に祝福を届け、教会に来られない人々のもとへも希望を運ぶ存在とされています。
クリスマスマーケットで見かける星を持つ子どもは、そんな温かな伝統を表現したモチーフなのです。個人的には一番好きなモチーフです。 -
日が暮れると、いっそう輝きを増します。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2003221131675992356 -
冬になるとカバーされてしまう噴水が多い中、ミヒェルシュタットの噴水はクリスマスの飾りで彩られ、街全体が温かく感じられました。
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プレッツェルや木馬の木製オーナメントが飾られたツリーも素敵です。
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週末ということもあり、どんどん人が増えてきます。
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St.Nikolaus(聖ニコラウス)
ドイツでは、12月6日は聖ニコラウスの日。
12月5日の夜に子どもたちが磨いた靴やブーツを玄関先に置くと、翌朝12月6日に聖ニコラウスからお菓子などの小さなプレゼントがもらえます。
ということは、12月に2回もプレゼントがもらえる、お得なドイツのクリスマス! -
Kellereihof(ケラライホーフ)
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Weihnachtspyramide(クリスマスピラミッド)
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Braunstr.(ブラウン通り)
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みんなが思わず凝視してしまう屋台、何だと思いますか?実はクッキー型の屋台なんです!
ここまでデザインが豊富なクッキー型を扱っているお店は日本ではなかなか見かけないので、お菓子作りが好きな人には必見です。 -
ドイツ人から愛されるクリスマスマーケットは、やっぱり雰囲気の良さが格別です。
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老若男女問わず、サンタ帽やトナカイのカチューシャやクリスマスのダサセーターを本気で着こなして、クリスマスマーケットを楽しむ、お茶目なドイツ人の姿も本当に好きです。
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今期ギリギリの滑り込みで訪れましたが、やっぱり来て良かったです!!
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Heilige Drei Könige(煙出し人形型の東方三博士)
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Engel(天使)
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Krippe(クリッペ)
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最後に…ミヒェルシュタットで見つけた、アジアイケメン風のマネキン(笑)左側なんて、「ケンティー(中島健人)やん!」(笑)
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実家に贈った、ミヒェルシュタットの市庁舎をモチーフにしたキャンドルハウス。次回の帰国の際にはマグカップも持ち帰って、一緒に並べて飾ろうと思います。
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■Sonntag, 14, Dezember 2025
おまけのケルンです。今回は友人たちと行ったので、食い倒れクリスマスマーケットになりました。
しっかりと雰囲気を味わいたい方は、下記の旅行記をご参考ください。
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◆ドイツ 2021クリスマスマーケットの旅(ケルン)
https://4travel.jp/travelogue/11734538 -
ケルン大聖堂前のクリスマスマーケットは、やはりデュッセルドルフ付近では群を抜いて素敵な雰囲気。
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旧市街で開催される小人のクリスマスマーケットも、相変わらず可愛いので本当におすすめです!!
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花より団子メンバーですので、先ずはグリューワインの乾杯でスタート!!2度目の乾杯はもう写真すら無し(笑)
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ケルンのノイマルクトのマグカップは毎年オシャレ!!年号は内側にさりげなくデザインされていますよ。
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●Baumkuchen(バウムクーヘン)
ドイツの伝統菓子でお馴染みのバウムクーヘン。食べ歩きにピッタリ!!ホワイトチョコ、ミルクチョコを両方試しましたが、個人的にはミルクチョコ推し。 -
●Fleischspieße(串焼き)
ケルンのクリスマスマーケットに来たら必ず食べている、豚の串焼き。炭火焼き優勝!! -
●Windbeutel(シュークリーム)
ケルンのクリスマスマーケットで話題のシュークリーム。完売になってしまうことも多いので、早めの時間帯にゲットすべし。 -
●Pommes(ポメス)
安定のフライドポテトで最後にお腹を満たす。
ソースは私が大好きな「Joppie saus(ヨッピーソース)」をゴリ押し!! -
★Michelstadt 2025★
-
★Köln 2025★
-
やっぱりクリスマスはドイツ!!本命に戻ったと実感する瞬間でした。
次回、2025年クリスマス最終回。ボンに続く...それではまた。Tschüss : )
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