2025/10/18 - 2025/10/24
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2025/10/21
2025/10/22
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この旅行記スケジュールを元に
娘夫婦は、愛犬と一緒に日本中お出かけしていますが、ワンコ連れでも船旅が出来るようで、楽しい旅の話が刺激を与えてくれています。
ただ、奥様は以前、隠岐の遊覧船の強烈な船酔いがトラウマになっていて、「船」と聞くだけで拒否感があったのですが、娘が「お母さん、瀬戸内海を航行するサンフラワーなら大丈夫だよ」との言葉と共に、洋室デラックスルームの片道券をプレゼントしてくれました。
*隠岐(2009.09)の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/10376750
そうなると話は早く、奥様は大阪万博の閉幕で暇になった事もあり、早速サンフラワーの予約をし、お出かけする事といたしました。
別府、湯布院は訪れた事があるので、違ったところが良いかもね・・・・、という事で久し振りの宮崎観光プランニングを進めていきました。
*別府(2014.11)の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/10960079
ただ、私が九州の大きさ&宮崎の広さをしっかりと理解できておらず、都井岬に行きたい、宮崎でチキン南蛮食べたい、高千穂も良いね等々、盛り込んでいったのですが移動時間を調べてガ~ン、移動距離が凄く長くなってしまい、ツァーのバス旅行のようになってしまいました。
ということで、訪問エリアが多くなったため、今回は6部作となりました。
また、Ver.1には大阪万博の影響で、秋開催となった「なにわ淀川花火2025」を追加しています。
・Ver.2 飫肥、鵜戸神宮から宮崎宿泊 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12031923
・Ver.3 宮崎神宮、青島・青島神社 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032066
・Ver.4 高千穂神社、真名井の滝・高千穂峡 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032148
・Ver.5 別府温泉 豊泉荘から湯けむり展望台 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032199
・Ver.6 宇佐神宮、中津城、福沢諭吉旧居から帰阪 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032213
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 新幹線 徒歩
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先ずは、なにわ淀川花火大会です。
例年8月上旬の開催でしたが、大阪万博の期間中という事で、警備員不足という事もあって、今年は万博閉幕後の10月18日の開催となりました。
最初は順調に、例年の如く見事な花火が上がっていたのですが、残り15分程の所で豪雨・・・・。
最後の威風堂々に合わせた、フィナーレが制御不良の為か上がらず、中途半端となってしまったのが残念でしたが、秋の花火も良いものですね。なにわ淀川花火大会 花火
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今年も阪急十三駅から会場に向かいます。
席はいつもの「ぴあシート」。
ゆっくりと花火見物が出来る席で、気に入っています。
*2019年の忘備録↓
https://4travel.jp/travelogue/11596522
*2022年の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11785745
*2023年の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11880729
*2024年の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11925785 -
朝から曇り空が続き、天気予報では8時位から雨という事でしたので、一応カッパ持参で来ましたが、打ち上げ開始の19:30現在、天気は何とか持っています。
https://youtu.be/paCKyveFLdU -
こちらの花火は、ホント迫力あります。
花火好きの私ですが、こちらの花火を見たら他の花火大会には、あまり触手が動きません。
https://youtu.be/2URxs2TPyyk
残念な事に天気予報通り20:10頃から雨が降ってきました。
暫くは、何とか継続できる位の雨でしたが、15分頃になると豪雨に近いレベルの降りとなってしまいました。
打ち上げ場所の電気回線に雨が入ったのか、最後音楽は聞こえてきましたが、最後の空を覆いつくす花火は、今年は上がりませんでした。
https://youtu.be/y3xOT7GmtTs
運営も、何が起こったのか理解不能の感じで、終了のアナウンスも無く、暫くしてから退場のアナウンスがあり、終了を知りました。
今年は残念でしたが、また来年を楽しみに、1年を過ごそうと思います。
*2024年のグランドフィナーレ↓
https://youtu.be/gAxUY-EXWvU -
花火も急に終わり、雨で濡れ帰路を急ぐ人々で、阪急十三駅は大混雑。
駅への道も進まず、私達も濡れた身体をどうにかしないと、風邪をひいてしまいそうです。
迂回路に誘導されても全く進まず、駅に辿り着くのを諦め、こちらで時間調整をすることといたしました。
同じように考えた人で、お店は大混雑していましたが、運良く最後の1席に着くことが出来ました。
揚げ出し豆腐や串カツ、焼酎で濡れた身体を温め、最後は海鮮丼で〆て、1時間ちょっと滞在し、駅はまだ混雑は続いていましたが、何とか無事に帰還いたしました。屋台居酒屋 大阪 満マル 十三東口店 グルメ・レストラン
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ここからは、サンフラワーで行く九州旅です。
船旅が初めての私達を心配してか、娘が送ってくれることになり、川西能勢口で合流してトレードセンターへ。
駐車場に車を預け、乗船手続きを手伝ってくれました。
私も、トレードセンター駅の1つ前、コスモスクエア駅には、万博に通っていた、娘と奥様の送迎で何度も来たことがあるのですが、サンフラワーはここから出ていたんですね。
アジア太平洋トレードセンター(ATC)内にある、インターナショナル・トレードマート(ITM)の「南港コスモフェリーターミナル」が、サンフラワーの埠頭です。トレードセンター前駅 駅
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こちらにあった大きなダイソーで、トラベルコーナーも充実していて、汚れ防止に嵌めていたキャスターカバーが取れたので、旅行中の予備を購入しました。
また、鉄道忘れ物市もホールで開催されていて、旅行中の天候があまり良くない予報でしたので、折りたたみの傘は持って来ていますが、用心を兼ねて傘を購入しました。 -
娘のおかげで無事手続きもスムーズに終了、時間が出来たので、「さんふらわあミュージアム」なるものを見学です。
ミュージアムとはいいながら、囲い等の無い展示コーナという感じですが、初代さんふらわあ等の模型や、歴史等が紹介されていました。
昔から、♪サンフラワー、サンフラワー太陽に守られて~♪というCMを、よく聞いていました。
模型は細部まで作り込まれていて、凄いなと思いました。 -
桟橋には、サンフラワーが2隻並んでいます。
私達が乗船するのは、第一ターミナルから出航の別府行で、第二ターミナルは鹿児島志布志行で、ここからバスで移動のようです。
今回の目的地には、志布志の方が近いのですが、航路は太平洋に出るという事で、娘の「2人は乗り物酔いが心配」という事で、瀬戸内航路にいたしました。さんふらわあ (大阪~別府) 乗り物
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ターミナル建物から、別府行は連絡通路を通り乗船です。
連絡通路から、乗船予定の「サンフラワー むらさき」を撮影しますが、近すぎて船体の全容が入りません。 -
サンフラワーの大阪~別府航路の歴史は古く、1912年に大阪商船が客船航路として開設した阪神-別府航路がルーツのようです。
現存する国内航路として、最も長い歴史を誇り、大阪~志布志、神戸~大分航路にも50年近い歴史があります。
そして今回乗船する船は、2023年に新しく造られた2隻のうちの1隻で、17,114tの液化天然ガス(LNG)を燃料とする、硫黄酸化物の排出はほぼ無く、窒素酸化物と二酸化炭素の排出も大幅に削減した、瀬戸内海を夜間に航行する船舶では最大の大型船(船長199.9 m)です。
最先端の技術やこだわりの設計により静粛性も向上しているようです。
船内環境も、定員1人当たりの面積が、6.9m2から10.9m2に拡大されていて、展望大浴場の面積も現行船の2倍、レストランの席数は1.5倍と、ゆったりとした空間となっているようです。 -
乗船すると目の前に現れる開放的なアトリウム。
段違いの3層吹き抜けで、中央には扇型の大階段が設置されています。
手すりのパネルは、日本の伝統工芸で用いられる組子模様をイメージし、細かな部分にも楽しめる仕掛けを多数施されています。
プロジェクションマッピング等のアトラクション実施時には、観客席にもなっています。 -
部屋数は18タイプ、268室で旅客定員716名で、車両搭載数はトラック13m換算で137台、乗用車100台です。
平日だというのに、客室も結構埋まっているようです。
これだけ積んで、航海速力22.5ノット(時速約41.67㎞)瀬戸内海を進んでいきます。 -
今回の部屋は、デラックスルーム17m2で、トイレ、シャワー付きです。
丸窓からは、瀬戸内海を眺めることが出来ますが、殆ど夜間航行ですので、微かに波頭が見える位です。
ただ、窓があるか無いかで、滞在中の圧迫感が全然違う気がします。 -
ベットはシングル2台、この部屋の最大定員は3人で、その時はソファーがベットに早変わりするようです。
部屋のシャワーは、大浴場があるので使用しませんでした。 -
室内の丸窓は枠だけで、実際の窓は四角です。
TVは、時々電波状況が悪くなって映らなくなりますが、Wi-Fiもあり(動画は見られませんが・・・・)快適に過ごすことが出来ました。 -
窓から沢山のトラックが、船内に吸い込まれていくのが見えます。
コンテナを積んだトラックは、船内に入ると前方の運転席を切り離して、再度コンテナを積んだ荷台を運んでいきます。
定刻の19:05に出発、甲板で外を見ていると舞洲の万博会場の灯が目に入ってきました。 -
館内中央のアトリウムには、プロジェクションマッピングが投影されています。
投影は、船への搭載では世界初のEPSON製高性能プロジェクターで行われていて、天井、壁面スクリーンを使用して、高画質に投影できるようになったそうです。 -
部屋に荷物を置いて、娘の「レストランが美味しいけど、混雑するから開店直後がお勧めだよ」という助言に従って、レストランに向かいます。
自販機で食券を購入し、窓際のカウンター席を確保して、料理を見て行きます。
瀬戸内ビュッフェという、瀬戸内航路に因んだ食材や郷土料理が用意されていて、
とっても広々としした空間です。
同じお料理が、手前と奥の2か所に並べてあり、混雑防止になっているようです。さんふらわあ くれない 船内レストラン グルメ・レストラン
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お刺身が美味しいとの事だったので、先ずお刺身を選びます。
大分県の郷土料理りゅうきゅうや前菜から揚げ物、サラダ、大分おでん等、高級食材の料理は無いですが、どれも美味しかったです。 -
デザートも、様々なケーキやフルーツ、チョコレートフォンデュ、冷凍庫にはアイスクリームもありました。
ただ、そんなに食べられませんね。 -
食事を終え、甲板に出ると気持ちの良い風が吹き抜けていました。
丁度、明石海峡大橋が見えてきました。
明石海峡大橋の下を潜るという、瀬戸内航路ならではの景色を楽しめました。明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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甲板からお腹一杯で戻り、部屋で寛いでいたら、船内イベントの案内がありました。
今日は、マジシャン輝という方のパフォーマンスがあるようです。
この方は、独学でマジックを学び、高校在学中にプロデビューをされたようで、ステージマジック・クロースアップまで、幅広いレパートリーを持つ実力派のようです。
指先のマジックを得意とし、かなりのハイテクニックを駆使したパフォーマンスでした。 -
瀬戸内海を順調に進み、大浴場で寛いでいましたが、する事も無くなってきたので、明日は早いので、眠りにつくことにしました。
サンフラワーのロゴが入った、ナイトウェアでベットインです。
揺れもなく眠りに入ったのですが、2時前に少しの横揺れと、船体に波が当たる衝撃(ごく小さいものでしたが)で目が覚め、窓から外を見ると、来島海峡大橋の下を通っていました。
瀬戸内海航路の中でも、一番難しい場所を通るようで「順中逆西」という、特別なルールのあっる場所のようです。
私達が寝ている間に、苦労されながら進んでいるんですね。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b5%e3%82%89%e3%82%8f%e3%81%82%e6%9d%a5%e5%b3%b6%e6%b5%b7%e5%b3%a1&&mid=191BD3659B0AF12DF7C6191BD3659B0AF12DF7C6&FORM=VAMGZC来島海峡大橋 名所・史跡
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ほぼ定刻通り、さんふらわあターミナル(別府)に到着。
さぁ、これから大分に出て一気に南下して、飫肥に向かいます。
サンフラワー乗船記、ここまで。フェリーさんふらわあ (神戸~大分) 乗り物
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