2025/10/21 - 2025/10/24
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まつじゅんさん
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秋の九州の旅、6部作のVer.4です。
2日目前半は、宮崎県庁、物産館を見てからホテルをチェックアウトし、宮崎神社、青島・青島神社を廻りました。
青島を昼過ぎに出て、高千穂に向かいます。
当初の欲張り計画では、青雲橋から高千穂鉄道跡を辿り、高千穂神社、高千穂峡、天岩戸神社経由で、日本のナイアガラと言われる「原尻の滝」から宿泊地の別府温泉という、距離感、時間軸を考えていない計画でしたが、さてどこまで行けたでしょうか。
Ver.4は2日目後半の、高千穂エリア散策の備忘録となっています。
・Ver.1 出発からサンフラワー滞在+なにわ淀川花火2025編↓
https://4travel.jp/travelogue/12025563
・Ver.2 飫肥、鵜戸神宮から宮崎宿泊 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12031923
・Ver.3 宮崎神宮、青島・青島神社 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032066
・Ver.5 別府温泉 豊泉荘から湯けむり展望台 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032199
・Ver.6 宇佐神宮、中津城、福沢諭吉旧居から帰阪 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12032213・Ver.1 出発からサンフラワー滞在 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12025563
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 新幹線 徒歩
-
宮崎道から東九州道をひた走り、延岡ICから北方延岡道路(神話街道)を蔵田ICで降り、天馬大橋を渡った所にあった、「よっちみろ屋農林産物直売所」でトイレ休憩です。
頑張って走りましたが、高速、自動車専用道とはいえ、殆ど一車線の道路ですので、ここまで2時間少しかかってしまいました。
という事で、高千穂峡周辺をメインに、天岩戸神社と高千穂鉄道跡は、カットする事といたしました。
またの機会に・・・・。 -
時間は押していますが、橋梁好きの私としては、こちら「青雲橋」には立ち寄りたい・・・・、という事で「道の駅青雲橋」にウインカーを出します。
橋の高千穂側には、青雲橋を一望できる道の駅(2019年グランドオープン)と、青雲橋公園があります。道の駅 青雲橋 道の駅
-
谷を渡る、壮麗なトラストアーチ橋の青雲橋、日之影を代表する名橋と言われています。
1984年11月に、10年4か月かけて開通したこの橋は、水面からの高さは137m、長さは410mで、谷を渡るトラスアーチが壮麗な橋です。
水面からの高さは、当時の国道橋としては国内最大で、「東洋一」とも呼ばれていたそうです。 -
橋を下からも眺めたいという想いにかられ、日之影バイパスを降りて、日之影川沿いの道から橋を見上げます。
まるで空に架かっているかのように見えるこの場所は、写真映えするポイントとして有名なようです。
もう少し進めば、高千穂鉄道の日之影温泉駅があるのですが、今回はパスです。日之影温泉駅 温泉
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旧集中同自動車道に入れば早かったようですが、ちょこっと道を間違えて旧道のR218に入ってしまいましたが、何とか高千穂神社に到着。
15分位、貴重な時間をロスしてしまいました。高千穂神社 寺・神社・教会
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高千穂神社は、高千穂郷八十八社の総杜で、約1900年前の垂仁天皇時代に創建されました。
国史見在社「高智保皇神」の有力な論社でしたが、近代社格制度上は村社で、現在は神社本庁の別表神社です。
主祭神は、高千穂皇神(日向三代と配偶神の総称)と十社大明神((三毛入野命をはじめとする10柱)で、特に農産業・厄祓・縁結びの神をして広く信仰を集めているようです。 -
本殿は、梁間2間の五間社流造銅板葺で、棟に千木・鰹木が置かれています。
1778年に、延岡藩主 内藤政脩を大檀那として造替された、九州南部の代表的な大規模社殿で、重要文化財に指定されています。
また、所蔵品の鉄造狛犬一対も、重要文化財に指定されていますが、外に鎮座していた、この狛犬さん達じゃないですよね・・・・。 -
本殿東側の脇障子に彫刻された、鬼八を退治する三毛入野命の神像です。
この地の伝説や祭礼に関する彫物が施されていて、西側脇障子の部分には、稲荷社を設ける独特の形式等、地方色が顕著である建物という事で、国の重要文化財に指定されたそうです。 -
境内の、源頼朝の代参 畠山重忠お手植えの、樹齢約800年の「秩父杉」は、境内一番の大杉です。
社伝によれば、鎌倉幕府創立を果たした源頼朝が、天下泰平祈願の代参として、有力御家人の一人、畠山 重忠を派遣、参詣した際(1185~90年)に植えられたとの伝わっています。
畠山氏の出身が、秩父だったという事から、秩父杉と呼ばれるようになったらしいです。 -
本殿左側に鎮座している、荒立神社・四皇子社です。
猿田彦大神・天鈿女命(荒立神社)と神武天皇・五瀬命・稲氷命・三毛入野命(四皇子社)を祀る社で、荒立神社は明治末期に、村社を合祀したもので、元の地にも復祀されているそうです。 -
2本の杉の幹が一つになった「夫婦杉」も、境内に大きくそびえています。
この夫婦杉の周りを、大好きな人と手をつないで3回廻ると、幸せになるといわれているらしく、結婚40数年の私達夫婦も、廻っておきました。 -
こちらは鎮石。
垂仁天皇の命により、伊勢神宮と高千穂神社に設置された石ということのようで、願いを込めて祈ることで、世の中の乱れや人の悩みが鎮められると、伝えられています。 -
高千穂神社を出て、高千穂峡に向かいますが、またもや細い道に迷い込み、看板や整理員の誘導に沿って進んでいくと、あららぎ乃茶屋駐車場に到着しました。
渓谷から少し離れているように思い、駐車場の整理料金を支払った際、真名井の滝までの時間を聞くと20分程という事です。
結果的にこの駐車場は、渓谷美を見ながら、高千穂峡を楽しめる、ベストな駐車場だったと思います。
見上げると、高千穂大橋が見えました。
R218高千穂バイパスの中心地点にあり、急峻な地形と景観に配慮した、高千穂渓谷の約115m上空を跨ぐ、橋長300m, アーチスパン143mの、PC補剛桁を有するRC逆ランガーアーチ橋で、1955年に完成しました。
その奥の橋が、2003年に竣工した、コンクリート長大橋「神都高千穂大橋」です。
逆ランガーアーチ構造で、橋長300m、水面からの高さ約115mです。
この橋によって、高千穂峡を横断する国道に急カーブがなくなり、交通の便が飛躍的に向上し、橋の東側には「道の駅高千穂」が整備され、地域の観光拠点となっています。高千穂大橋 名所・史跡
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この辺りは、高千穂渓谷で「槍飛」と呼ばれており、新旧、大小三つの橋が一望できます。
高千穂峡の険しい地形に挑んだ、歴代の橋梁技術者が作り上げた「高千穂三代橋」等と呼ばれています。
県道が通る1番下の神橋は、古い木造橋に代わって戦後間もなく架けられた橋で、一見では純粋な石橋のように見えますが、コンクリートアーチをベースにし、その上に石が積まれているという、ハイブリッドな造りとなっています。
かつてこの渓谷を横切ろうとした人々は、長い急坂を下り、ここを渡ってまた急坂を上って行くという、難所だったのですね。神橋 (高千穂三代橋) 名所・史跡
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高千穂峡は、五ヶ瀬川にかかる峡谷で、阿蘇山の南東25kmに位置する柱状節理が発達した深い谷です。
阿蘇山の噴火活動による堆積溶岩が、急激に冷却され、五ヶ瀬川による浸食作用を受けて、形成されたV字峡谷で、断崖の高さは平均で約80m、高い所では100mにも達していて、東西7kmにわたり続いています。
1934年11月に「五箇瀬川峡谷」(高千穂峡谷)として、名勝・天然記念物に指定され、1965年3月には、祖母傾国定公園の一部に指定されています。高千穂峡 自然・景勝地
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駐車場から真名井の滝附近まで、峡谷に沿って遊歩道が整備されていて、「真名井の滝」や「仙人の屏風岩」、「槍飛橋」等を観光しながら歩けます。
全長約1kmの高千穂遊歩道は、2022年の台風14号により、一部区間が通行止めとなりましたが、2024年3月に全面開放されていました。鬼八の力石 名所・史跡
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左上は、仙人の屏風岩で、高さが約70mあり、遊歩道の対岸にある屏風風の岩です。
切り立った柱状節理が屏風に見えて、凄いスケール感で迫力があります。
右上は、高千穂郷一帯を荒らしていた荒神 鬼八が、高千穂神社の祭神 ミケイリノミコトに向かって、力自慢をした際に投げたと伝わッテイル「鬼八の力石」デ、重さは推定200tあるそうです。
鬼八は、退治されても復活を繰り返していましたが、最後はミケイリノミコトによって首、胴、手足と3つに切り裂かれ、町内の三つの塚に埋葬されたそうで、「鬼八塚」として残っています。
鬼八の力石の近くに、ハートの形をした石を発見、嬉しくなりました。仙人屏風岩 自然・景勝地
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高千穂峡の象徴ともいえる、真名井の滝です。
高千穂峡のほぼ中央にあり、高さ17m日本の滝百選の一つに選定されています。
神話によれば、天村雲命という神が、天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移し、これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちていると伝えられています。 -
滝を真下から眺める事が出来るボートがありますが、予約制と知った時には、もう完全に埋まっていました。
料金も30分間のボート1台が、5,000円と髙いし・・・・、また今度という事にしました。
40数年前に、九州早回りで一度来たことがありますが、その時はこの橋の上から眺めて終わりだったので、今回、ゆっくり見て回ることができて、良かったです。
https://youtu.be/sIq0kPGpePk真名井の滝 自然・景勝地
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遊覧ボートを橋の付近から眺めた後は、近くの自然豊かな公園を散策します。
この辺りは、昔から湧き水が豊富な場所のようで、至る所に「水神様」が祀られています。
公園には、おのころ池という池があり、その中にある島が、日本神話の男神と女神が創ったという島があります。
また、この池ではキャビアで有名なチョウザメが泳いでいます。
チョウザメって海の魚のように思いますが、淡水魚で綺麗な水がある所でしか生息できないらしく、山から綺麗な湧き水が豊富に流れ落ちて来る、この池で飼育されているそうです。おのころ池 自然・景勝地
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「玉垂の滝」は、町の水源となっているそうで、滝の場所には立ち入ることが出来ないようになっていました。
山に降った雨が、木々が根を張った地中に吸い込まれていき、自然のろ過装置となって綺麗な水に変えていくという、自然の営みを感じました。
17時を過ぎました。
さぁ、別府に向かって出発です。(夕食時間に間に合うかな・・・・)
2日目、これまで!。
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