2025/10/26 - 2025/10/26
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kojikojiさん
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「喬家大院」から最終の宿泊地「太原」まではバスで1時間30分ほどの移動でした。もう観光は無く「太原愉園大酒店」にチェックインした後はコンビニで飲み物とお土産を買うくらいしかすることもありません。夜に外出しても面白そうなところは無さそうなので部屋でゆっくりします。夕食はホテルのレストランで、ツアーの方々と一緒に食事するのもこれが最後です。翌朝は早朝なので弁当が配られるという予定でしたが、ガイドさんが交渉してくれてフルのメニューではありませんが簡単な麺やおかずのある朝食がいただけました。午前7時前には「太原站」に移動してバスのドライバーさんとはお別れです。駅前で記念写真を撮った後は構内に入り、改札の時間を待ちます。中国の高速鉄道は妻との2人旅で「大連」「瀋陽」「長春」「哈爾濱」と乗り継いだことがあるので勝手はよくわかっています。手荷物検査で「平遥」の「娘家醋坊」で買った大きなポリタンク2個の「醋」が引っ掛かりましたがご愛敬です。久し振りに乗った高速鉄道はより快適になったようで、車両の通路上のモニターは新幹線にも導入してもらいたいくらいです。入り口近くの荷物置きも東海道新幹線には必要です。2時間10分の帝国に「北京西站」に到着し、駅の構内で北京のガイドさんに引き渡されるとここまでの山西省のガイドさんともお別れです。新たなガイドさんは空港のチェックインまででまたお別れです。空港では買うものも無いので「GOOSE ISLAND TAPROOM」という店で美味しい生ビールで一息つきます。到着した羽田空港で以前にイスタンブール発着のクルーズの添乗をしてくれた女性と待ち合わせして、美味しい寿司を食べて帰宅しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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「喬家大院」から最終の宿泊地「太原」まではバスで1時間30分ほどの移動でした。
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午後4時にこの日宿泊する「太原愉園大酒店」に到着しました。いつものようにガイドさんが手続きするのをロビーで待ちます。
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部屋は広めのスタンダードツインルームでした。
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天井に照明が無いので部屋が暗いのは海外のホテルあるあるですね。
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4トラベルには登録されていないホテルですが、日本のツアーではよく使われているようです。
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バスルームも使いやすくお湯も豊富に出ました。
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バスタブ付きですが、湯船が浅いのは中国のホテルらしいです。
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午後5時から1階のレストランで夕食になりました。円卓1つづつの個室になっているので、半分の方とはお別れです。これが今回のツアー最後の食事になります。ここまで何度か出た肉団子の甘酢です。
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涼皮(リャンピー)は米粉から造られる平たいゼリー状の麺です。キュウリと香菜とニンニクのスライスなどが乗っています。
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ジャガイモをスライスして炒めたもの。
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こちらはそば粉の麺で作った料理。改めて山西省の麺の種類の多さに驚きます。
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鶏肉と木耳とネギとニンニクの茎炒めは白ご飯が欲しくなります。
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白ご飯に東坡肉のような豚肉の塊が乗った丼は豪快です。軟らかく煮てあるのでレードルで切り分けられます。
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トマトと素揚げした茄子とピーマン炒めは地元の町中華でも美味しくて食べる料理です。
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ツアー参加の年齢の高い女性たちが大好きなキャベツ炒め。
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刀削麺の2種類のタレが出てきました。トマトと玉子のタレと肉そぼろの入ったピリ辛のタレです。おkのみで好きな方を入れてもいいし、両方混ぜると奥深い味になります。
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きれいにお湯の中を泳いでいる刀削麺。
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係のお姉さんが取り分けてくれました。
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両方入れるのが一番おいしく感じられました。
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食事の後は近所のコンビニに行ってお菓子などお土産を買い求めました。さすがに夜遊びも含めて4日間フルで動いていたので疲れました。
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早目に部屋に戻って残っていたビールや缶チューハイを飲み干します。
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翌朝はまずチェックアウトしてバスに荷物を乗せました。
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その後に再びホテルのレストランに戻ります。本来は朝早いのでお弁当ということでしたが、ガイドさんがホテルと交渉して食事を出してもらえることになりました。
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総省に空港へ向かう際はお弁当になることが多いのですが、大抵が茹で卵とリンゴかバナナ、パサパサのサンドイッチということが多いです。
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温かい料理が食べられるのは本当にありがたいです。とくにこの豆腐花(トウファ)に餡をかけて食べたらおいしかったです。
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毎日取り換えられるエレベーター内のマットで今日が日曜日だったと気が付きました。
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ホテルを出るとバスは「太原站」に向かいます。
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今回のツアーでは「太原」の観光は全くありません。太原の略称は「晋」で、春秋時代に晋国が都を定めたことに由来します。かつては「晋陽」「并州」とも呼ばれ、唐代には「北京」と称されることもありました。この地を走る車のナンバーには「晋」の文字が見えます。
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まだこんな前時代的な駅舎が残っていることに驚くとともに懐かしい気持ちになります。妻と旧満州を鉄道を乗り継いで旅したことを思い出します。
太原南駅 駅
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妻の写真を撮っていると。
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同じツアーの方がシャッターを押してくださいました。この後セキュリティを通過する際に一昨日かったお酢のポリタンク2個が引っ掛かり何なのか尋ねられました。トランクを開けて「醋(チュー)」というと問題ありませんでした。
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駅舎の外観は古いままでしたが、中に入ると新しくなっていました。
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改札には時間にならないと入れないのは変わっていません。中国の高速鉄道に乗るのは久し振りです。
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時間になって改札を済ませ、ホームに降りるとめちゃくちゃきれいで驚きました。
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この25年で中国の鉄道は進歩しました。
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「太原站」が始発の「北京西站」行きの列車なのでここが始発です。トランクは入り口脇の荷物置きに納めます。
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列車は早朝の黄土高原のトウモロコシ畑の中を切り裂くように走り抜けます。
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どこまで走ってもトウモロコシ畑です。
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日本の新幹線を真似ながら進化して、通路にはモニターまで吊ってあります。
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まだ朝霧が残る中を「北京」に向かいます。
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改めて中国って広いなと思います。まだ手付かずの山々が連なっています。
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「中央広播電視塔」が見えてくると終点も近いことが分かります。列車もスピードを落とし始めました。
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定刻に「北京西站」に到着しました。午前8時30分に出発して午前10時40分到着です。
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駅の構内でここまで一緒だったガイドさんとお別れです。彼はこのまま高速鉄道で「大同站」まで帰ります。ここからは空港まで別のガイドさんがアテンドしてくれます。
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始めてきた北京は国慶節の季節でそろそろ練炭を燃やし始める季節で、空はスモッグで覆われていました。この春に来た時は空の美しさに驚きましたが、この日の「北京」も快晴です。
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今回は「北京」の市内観光は全くありません。
北京西駅 駅
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このままバスに乗って空港へ直行します。
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参加者18人なのでバスの中もガラガラです。いつものように最後尾の席に座りました。
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車窓から見えるアパートを見ながらこの建物の古さだとエレベーターが付いていないかもしれないと思ったり。
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どんどん増えている新しい高層ビルに驚いたり。
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「北京月壇体育館」の建物が高速道路から見えました。ここは2008北京オリンピックでも使われたのでしょうか。その当時弟がNHKの通訳と技術スタッフでオリンピックの体操競技の撮影に来ていたことを思い出しました。
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このアパートは絶対にエレベーターは無さそうです。以前に貴州省の旅の終わりにドライバーさんの家に遊びに行ったことがありましたが、9階にもかかわらずエレベーターが無いのが当たり前で驚いたことがあります。
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風水師の言いなりに設計してしまったようなビルも見えます。
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「地壇公園」の周辺は賑わっているようです。有名な「天壇」に対して明清代の皇帝が地の神に対して祭祀を行った宗教的な場所(祭壇)があります。
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空港が近づいてくるとまた不思議なデザインのビルが増えてきます。走行している北京中心部を一周する「二環路」の脇に9本の高層ビルをブリッジでつないだ異様な形の建物があります。
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当代置業というディベロッパーによる「当代MOMA」という700戸の集合住宅で、「当代」とは「Contemporary」すなわち「現代」の意味があります。
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設計した米国の建築家スティーヴン・ホールは名が好きではないようで、この建物を「Linked Hybrid(リンクト・ハイブリッド=リンクされた異種交配体)」という名で呼んでいるそうです。
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今回は近くを通過しませんでしたが、建築家のザハ・ハディッドは北京の現代建築に大きな影響を与え、それ以外にもたくさんの建築家が作品を残しています。
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北京の高速の料金所は「牌楼」の形をしています。まるで「北京」郊外にある「東清陵」や「東西陵」という歴代の皇帝の陵墓群へ向かうようです。
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先にあるのは「北京首都国際空港」なのであまり縁起良くないですが。
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空港の入り口にあった道路標識にはビックリ。これを理解するには車を止めてしばらく考えないとならなそうです。いったい4メートル以下の何なら通っていいのでしょうか?
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流し撮りで上手くシンメトリーに撮るのは難しいです。
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日本の政府開発援助による大規模改修直後の1999年に株式会社組織である北京首都空港株式会社の管理に移され、2000年に香港証券取引所に上場され民営化されました。このことを日本国政府に事前に通告していなかった上に、「民間企業もしくは民営化を前提としている組織に対してODAは行わない」という日本国政府のODA規定に反しているために問題化しましたがその後どうなったのでしょうか?
北京首都国際空港 (PEK) 空港
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日本はどれだけ騙されているのか、その原因はどこの誰にあるのか知りたいですね。昨今の日中関係を考えるとそういったことが気になってきます。
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お昼前には「北京首都国際空港」に着きました。
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各自チェックインします。短時間のフライトなので窓側からの並びにしてもらいました。ANAのAH962便は午後3時15分発で、3時間35分のフライトで、午後7時35分に羽田空港第3ターミナルに到着予定です。マイレージに往復で982マイルが積算されました。
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中国が世界中の子供を人質にしているパンダのショップ。レアアースとパンダは厄介ですね。
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定番の写真撮影ポイントで今回も記念写真。
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パンダが漢方薬の材料でなくて良かったと思います。
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近年の中国の免税店のショップも品揃えも酷いもので、買うものはありません。妻がエルメスのリップを買おうとしましたが、チェックしたら日本国内で買った方が安いと分かりました。
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機内食は出ますが、「Goose Island Taproom」というパブで軽く食事することにします。
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生ビールとおつまみが付いたセットを注文しました。
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お疲れさまでした。今回も充実して楽しい中国旅行でした。長年の夢だった「雲崗石窟」と「平遥古城」での宿泊、映画のロケ地にもなった「喬家大院」へも行けました。「五台山」では亡くなった親族や両親のために参拝も出来ました。
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スパイシーな唐揚げは熱々で美味しかったです。ずっと同じような山西省の料理漬けだったのでこういった味を体が求めています。
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フリッツが食べたかったのですが、品切れということでさつまいものフリッツになりました。ちょっと甘いので微妙です。
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グースアイランド・ブルワリーはアメリカイリノイ州シカゴ市にあるビール製造会社で須賀、そんな店が「北京首都国際空港」に出店しているのには驚きました。後に行った「上海浦東国際空港」のターミナルにもありました。
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記憶が蘇ってきて、搭乗口は一番奥だったことを思い出しました。
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定刻に機内へと案内されました。やはり日本の航空会社は安心できますね。この航路もいずれ無くなるのかもしれませんね。
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日本の地方都市を結ぶ航路はどんどん失われていっていますが、羽田と成田などを打ち切らないのは姑息だと思います。
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離陸した後のルートは風のためか空港より北側へ向かいます。いつもはすぐに南に向かいますがしばらく眼下には山並みしか見えません。
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これはもしかするとと思って、ずっと眼下を眺め続けます。
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見つけました。「万里の長城」がくっきりと山の頂を連なっています。何度も北京の空子を利用していますが、見ることが出来たのは2回目です。
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飛行する度に新しい街が出来ていくような気がします。
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変化する中国の農村地帯を空から眺めます。耕作地もきれいに整備されています。
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左の窓からは遼東半島の先端部分が見え、ひと目で「旅順港」だと分かります。
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妻と2人で「大連」から「旅順」へと列車で移動したのが懐かしいです。この路線は何年か前に廃止になったと聞きます。
旅順:https://4travel.jp/travelogue/10504974 -
その先には「大連港」も見えました。旧大和ホテルに宿泊しながら「大連」「瀋陽」「長春」「哈爾濱」の旅も楽しかったのですが、最後に「哈爾濱」から「大連」まで夜行寝台列車にしたら妻に二度と寝台列車に乗らないと言われました。
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しばらくするとお昼の時間になりました。まずはビールとトマトジュースでレッドアイ。
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メニューは卵炒飯と鶏唐揚げの餡かけで、同じ中華料理でも日本人好みの味付けです。ほうれん草の和え物とポテトサラダ、フルーツにパンも付いています。
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日本国内を飛行する頃には日が暮れてきました。
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すでに真っ暗になってしまいました。
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折角富士山が見えると思って左側の窓側にしたのですが…。
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富士山を見ることは出来ませんでしたが、雲の下の町並みが輝いてきれいです。
羽田空港第3ターミナル駅 (東京モノレール羽田線) 駅
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羽田空港では翌日から添乗するために前泊している友人の添乗員さんとお寿司をつまんで久し振りの再会を祝いました。この後彼女とは年内に3回空港で会うことが出来ました。
江戸小路(羽田空港第3ターミナル) ショッピングモール
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