2025/08/25 - 2025/08/29
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nichiさん
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三笠鉄道村のある幌内線の旧幌内駅跡から三笠の街にやってきました。
そこで、いかにも昭和っぽい食堂に入ってみました。
おばちゃん2人が作ってくれるランチを美味しく戴きました。
そして、すぐ近くの三笠駅跡にやってきました。
ここはクロフォード公園として整備されていました。
炭鉱跡、旧唐松駅跡を拝見し、旧奔別炭鉱跡へやってきました。
中には入れませんが、一部施設の建物が残っていました。
全盛期、どれだけ多くの方々が働いていらして、どれだけ活気があった街だったのか、想像してみました。
そして桂沢湖、三段滝を訪れました。
-
三笠鉄道村を出て、三笠の街にやってきました。
幌内線の三笠駅があった街です。
先ほどの幌内駅の隣です。
ランチにしましょう。
みつい食堂さんです。
昭和っぽいこの外観、いいですね~
隣の駐車場にレンタカーを停めました。 -
「お邪魔しま~す!」
中には、おばちゃんがお二人。
「いらっしゃ~い」
他にお客さんはいらっしゃいません。
「お好きな所へどうぞ~」 -
メニュー
-
裏にも・・・
私は、チャーハンミニラーメン付き(しょうゆ) 1000円
相方は、オムライス(スープ付) 800円
チャーハンとオムライスが出て来るのを待っている間、「ドッ、ドッ、ドッ・・」と複数の低い低音の音が聞こえてきました。
すると、全身バイクスーツの初老の男女がヘルメットを片手に入ってきました。
私たちより少し上のご夫婦かな?
カッコいい~~
バイクで北海道をツーリング中なのですね。
「ごめんくださ~い。2人ですけど・・」
またまたおばちゃんの声がします。
「いらっしゃい。お好きな所へどうぞ~」 -
やってきました。
私のチャーハン。
これがミニラーメン? デカい!!
ちょっと量が多くてビックリ!! -
相方のオムライス。
スープって、味噌汁なんだ~ -
戴きま~す!
結局2人とも完食でした。
ご馳走様でした。
駐車場に行ったら、ハーレーが2台停まってました。
先ほどの初老のお二人のバイクですね。
2人とも札幌ナンバーのバイクです。
札幌からツーリングでいらっしゃったのですね。
カッコいいな~~ -
みつい食堂さんから車で数分。
クロフォード公園にやってきました。
ここは幌内線の三笠駅があった所です。
明治時代、幌内鉄道の鉄道敷設工事を指導したアメリカ人鉄道技術者ジョセフ・U・クロフォードの名前にちなんでいるのですのね。 -
三笠駅の冬の空撮です。
雪で白いですね。
年代は不明のようです。 -
復元された駅舎です。
-
「幌内太駅」の館銘板。
明治11年(1878年)に開業した時はこの駅名だったのですね。
再建された建物です。
昭和19年(1944年)に三笠駅に改称されています。
今は創業時の名前に戻してあるようです。 -
屋根の上には風見鶏
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中はお土産屋さん。
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駅舎の建物を抜けると、三笠駅の構内に入ります。
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ココはもう昔のままです。
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おお~~
いいですね~~
跨線橋とホームが現存しているのですね。 -
駅構内の階段を登ってみます。
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いいですね~
この雰囲気。
ココから見える景色。 -
昭和62年(1987年)の国鉄分割民営化に伴い、廃線になってしまった幌内線。
こちらはさらに山奥の幾春別駅方面に向かう線路があった所です。 -
先ほどの駅舎が見えます。
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こちらは、2つに分かれていて、先ほど行った幌内駅に向かう直進の線路と、岩見沢から札幌につながる右に向かう線路に分かれていました。
たくさんの石炭を積んだ貨車が通っていたのでしょうね。 -
明治38年(1905年)の写真の掲示がありました。
恐らく駅舎から撮影した写真ですね。
線路が2つに分かれています。
右が岩見沢、直進が幌内ですね。 -
こんな古い地図がありました。
明治36年(1903年)の地図です。
岩見沢からちょこっと右(東)に伸びている線ですね。 -
昭和39年(1964年)の地図の展示もありました。
岩見沢から東に出てる線が幌内線です。
この頃は北海道鉄道網の全盛期。
明治時代に比べ多くの路線が張り巡らされたのが判ります。
多くの貨車や客車が走りまくっていたのでしょうね。 -
明治から大正、昭和の40年代までは多くの人で賑わった駅です。
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ディーゼル機関車は停車してます。
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これは何を運んでいたのだろう?
写真を撮っていたら、近くにいた鉄オタとみられる何台もカメラを持った若者が教えてくれました。
小麦を運んでいた貨車だそうです。 -
これは、砕石やセメントを運んでいた貨車なんだそうです。
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これは私でも判ります。
車掌車ですね。
以前は長~い貨物列車の最後尾にくっついてましたね。 -
こんな形で保存されているのはいいですね、
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奥には客車がありました。
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長いですね~
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北海道初の特急列車として函館駅 - 旭川駅間を走った、おおそら号です。
昭和っぽくてカッコいい。 -
ずらーーーっと後ろに客車がつながってます。
いったい何両編成?? -
このエリアの地図です。
炭鉱関連の施設がいくつか残っていますね。 -
駐車場に戻りました。
クロフォード公園(三笠駅)をあとにします。 -
旧幌内炭鉱立杭櫓です。
ココで多くの石炭が掘られていたのですね。 -
道路からフツ~に見ることができます。
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クロフォード公園から車で約20分。
幌内線の唐松駅跡に到着しました。
「からまつ」ではありません。
「とうかつ」と読みます。
幌内線の三笠駅の次の駅です。 -
昔の唐松駅の写真が掲示されていました。
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昔のままの駅舎内。
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駅の窓口ですね。
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素敵な雰囲気ですね。
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1960年代は多くの方々で賑わったのでしょうね。
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昭和4年(1929年)に住友唐松炭鉱の石炭搬出貨物駅として開駅しました。
炭鉱関連で貨物や周辺住民が増えたため、昭和16年(1941年)と昭和32年(1957年)に増築されています。
昭和62年(1987年)に国鉄民営化に伴い幌内線が廃線になりましたがその時に唐松駅も廃駅になっています。 -
なななんと、手書きの時刻表ですね。
昭和60年代の時刻表でしょうか? -
かつてはこの唐松駅に石炭を機関車に積み込むこんな施設もあったのですね。
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ホームに出てみましょう。
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改札の跡が残ってます。
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駅のホーム側に出ることができました。
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ココに線路があったのですね。
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線路があった所に出て、駅舎を眺めてみました。
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多くの人々が利用していたのですね。
右奥にず~っと行けば三笠駅です。 -
駅名標です。
三笠の隣です。 -
唐松駅をあとにします。
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唐松駅から車で約5分。
旧奔別炭鉱跡にやってきました。 -
奔別炭鉱に関する説明書きがありました。
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炭鉱の施設群です。
大きな炭鉱だったことが判ります。 -
石炭関連施設が操業中です。
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石炭を選り分け、石炭は下の貨車(ホッパー)へ。
不用な土砂は上のズリ山へ。 -
炭鉱で働く方の為の多くの住宅も経っていたのですね。
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ココから中には入れませんが、炭鉱施設の跡を遠くに眺めることができました。
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ここで採掘された石炭は、幌内から三笠を結ぶ幌内線で運ばれ、小樽港や室蘭港から積み出されました。
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旧奔別炭鉱跡から車で約20分。
桂沢湖(かつらざわこ)にやってきました。 -
ダム湖です!
静かです。
お天気が良ければ絶景なんだろうな~ -
桂沢湖から車で約20分。
三段滝にやってきました。 -
車を降りて、展望台へ。
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展望台から見える景色はこの程度。。。。
三段滝に向かいましょう。 -
こんな遊歩道を歩いて行きます。
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説明書きです。
かすれて半分読めない・・・ -
滝の展望台にやってきました。
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これか~~~
堅い岩盤が地殻変動で上下にずれて河床が階段状になって滝ができています。 -
落差10m、幅7mの大きくない滝ですが、絶景です。
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岩盤が見えますね。
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水が冷たそうですね~
三段滝をあとにしました。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- 横浜臨海公園さん 2025/11/05 07:08:04
- 三笠駅
- nichiさま、おはようございます。
三笠駅を訪れた由。
小生、幌内線岩見沢-幾春別間は2度乗車しておりますが、三笠-幌内間は貨物専用tなってしまい、ついに乗る機会がございませんでした。
最近の現状が判り有難うございました。
横浜臨海公園
- nichiさん からの返信 2025/11/05 09:49:21
- Re: 三笠駅
- 横浜臨海公園さん
おはようございます。
こめんとありがとうございます。
横浜臨海公園さんのように鉄道に関して詳しくはありませんが、拝見していて楽しいです。
なななんと、幌内線(岩見沢-幾春別)に2度も乗車していらっしゃるご経験をお持ちなのですね。
まだ旧国鉄時代の列車、写真や記録映像でしか見たことありません。
うらやましいです。
三笠ー幌内間の旅客営業廃止が1972年(昭和47年)ですから、もう50年以上前ですね。
貨物支線を走る貨物列車はまだ石炭を積んでいたのでしょうか?
まだ住友の幌内炭鉱が稼働していた頃ですよね?
三笠駅の駅舎は復元ですが、跨線橋とホームが現存しているのが嬉しかったです。
撮り鉄の方が数組、大きなカメラを何台も掲げて撮影していらっしゃいましたが、寂れた感は否めないですね。
三笠から幌内まで、春から秋の土日祝のみ観光トロッコ列車が運行されていて、人気だそうです。その時は多くの人で賑わうのかもしれません。
唐松駅跡も素敵でしたよ。。。
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