2025/10/10 - 2025/10/10
1810位(同エリア3981件中)
ちゃんこさん
私にとってのラスト万博。本当にあっという間の6ヶ月間でした。
まさかこんなに万博を楽しむことになろうとは、開幕前には想像してなかったけど、時間をやりくりして万博通いして本当によかった。
大阪・関西万博の開催に際して関わってくださった全ての方に感謝します。ありがとうございました。
10/10(金)に訪れたパビリオン:
バルト(ラトビア★・リトアニア★)
住友館
コモンズB(ジャマイカ・ベナン)
ペルー
欧州連合
コモンズC(クロアチア)
万博お気に入りパビリオンBEST5(甲乙つけがたいところですが)
1位 住友館
2位 いのちの未来
3位 イタリア館
4位 EAETH MART
5位 日本館
- 旅行の満足度
- 5.0
-
8:50 東ゲート到着。ここから眺める景色もこれが最後と思うと感慨深い。
夢洲駅から西ゲートまで歩いて向う。 -
阿部さん、向井さん、二人の間を通りすぎるのも、これが最後かと思うとこれまた感慨深い( ;∀;)。
-
東ゲートから西ゲートへの徒歩移動は2回目。
渋滞するタクシーの先では、IR建設中。
「ワクワクしてきた?」と尋ねるミャクミャクに心の中で「ワクワクしてきたよ!」と答える。 -
今日のメインは、11:45から予約している住友館。
待ち時間の長いパビリオンには並べないので、比較的待ちの少ないパビリオンを求めてバルト館へ。 -
バルト地域といえば、ラトビア・リトアニア・エストニアのバルト三国を思いうかべるけれど、今回の万博にエストニアは参加していない。
-
ポルチーニ茸モチーフにした”バラビちゃん”とミャクミャクが入場者を出迎えてくれた。ミャクミャク盗難事件があったりして、話題になった入り口。
-
バルト館は、「自然の薬局」がテーマで、300種以上の薬草の標本が壁一面に展示されている。標本には一つ一つ効能が書かれていて興味深かった。
個人的には、日本とつながりのある杉浦千畝の展示や世界遺産になっているリガの歴史地区も万博で発信してほしかったな。 -
奥に行くと、Kizuna Wall(絆の壁)が。壁の上部から水滴が流れていて、壁に指で文字や絵を描くことができる。
描くとすぐに消えてしまうのだけど、それが”儚さ”、”記憶”、”共鳴”を象徴しているのだそう。 -
11:45 きっかりに住友館へ。入り口の前で予約枠の全員が集まるのを待つ。
パビリオン外壁の木は、前回の大阪万博が開催された1970年に植林された木が使用されているそうだ。屋根の木は、愛媛県新居浜市にある、かつて別子(べっし)銅山だったところにつくられた「住友の森」で育った木を使っている。銅山の跡地は、マイントピア別子などの観光施設にもなっていて、中でも”東平(とうなる)地区”は、東洋のマチュピチュと呼ばれていているのだとか。待っている間、スタッフの方が丁寧に説明してくださり、楽しい待ち時間を過ごせた。 -
12:10 いよいよ入館。入ると通路の奥にランタンが並んでいた。”風の力が宿っている”光るランタンがグループ毎にひとつ 渡される。
-
ランタンを受け取って次の部屋に入ると、何千年も森の調和を守ってきたというマザーツリーがスクリーンに映し出され語り始めた。”森の中を探検し、森の命のつながりを知り、体験した命の物語をランタンに集めて私に届けなさい”と。
入場者が森の中で何をするのかマザーツリーを通じて伝える演出は素晴らしいと思った。 -
いよいよ、UNKNOWN FORESTへ。
森の中に隠れている様々な生き物を探す20分の探検の旅。
入ると岩に根を張った大きな木があり、木の背後から降り注ぐ光に生命の誕生を感じた。 -
足元を見ると、葉っぱの影絵。そこには切り絵アーティストのリトさんの作品が写しだされていた。
-
最初に見つけたのは、昆虫。
-
入場者の間で”隠し部屋”と呼ばれている「木洩れ日の園」へ。
-
水の中から水面を見上げている感覚。
そこに現れたのはクマとハチの切り絵。 -
部屋の周囲はガラス張りで、天井は葉っぱの切り絵で覆われている。
-
切り絵の中に生き物が隠れている。この生き物、スナフキンっぽい。
-
森に戻り、探検を続ける。テントウムシとキノコを見つけた。
-
森の中を進んでいく。
-
かわいいウリ坊を発見。
-
「土の回廊」エリア。
切り株に中にキツネやネズミなどの小動物がいた。ここで巣を作り子供を育てる場所になっている。 -
別の切り株の中には、首を回しているフクロウもいた。
-
「きのこの丘」エリア。
切り株にランタンを置くと光り始めるキノコたち。
キノコは命の循環をつくり出すという森で最も大切な仕事をしている、パビリオン最後の部屋でそんな説明をみた。 -
「寄り添う谷」エリア。
隣り合う白樺とマツは、異なる種でありながら土中の菌根菌ネットワークを通じて共生関係を築き、寄り添って生きていることを表現しているのだそう。
土の中に潜り込んだような気分になった。 -
クマやシカなど森に住むいろいろな動物がスクリーンに現れ、森の生態系を表現していた。
-
この切り株の中には、キース トーン種と呼ばれる狼がいた。
-
森を周っていると、ランタンからマザーツリーの部屋に行くよう指示が出た。森の生き物、まだ全然見つけられてない!あっという間の20分。
マザーツリーの周りに集まって、枝にランタンを掛けて探検は終了。
次のパフォーミングシアターは、撮影禁止。
巨大スクリーンの前が舞台になっていて、映像とダンスでマザーツリーの誕生と最期を描く感動的な演出だった。 -
最後は、UNKNOWN FORESTの全体像を紹介しているエリア。森の種明かしをしてくれる部屋になっていた。
森にどんな生き物がいたのか振り返る。
全然見つけることができていなかったことが分かる。住友館は、1回訪れただけでは全容がわからない奥深いパビリオンだった。 -
予約がない人も観覧できる「ミライのタネ」コーナーへ。
ここには「あっと驚く」アイデアが展示されている。 -
住友館を出て、遅めの昼食。
ヘルスケアパビリオン内のほっかほっか亭でチキン南蛮(梅入り)を購入。腹ごなしをして急いで次のパビリオンに向かう。 -
次に向かったのは、コモンズB館。
ボブ・マーリーとウサイン・ボルトの等身大レプリカのあるジャマイカのブースへ。来訪者はみんな一緒に記念撮影してた。
開幕当初はガラガラだったコモンズ各館も今では入場規制がかかるほどの人気ぶり。 -
ジャマイカ・カラーの衣装を着たミャクミャクと吉村知事のサイン色紙。
-
近くにあるベナンのブースへ。
スタッフが持ってたタブレットでベナンの場所をチェック。 -
ベナンのブース前には女性の騎士像。
この騎士像は西アフリカに存在したダホメ王国の女性戦士「アマゾン」を象徴する像。ベナンは、かつてのダホメ王国の中心地でブードゥー教の発祥地らしい。”見えないものを感じる国”なんだそうです。これまで知らなかった国に万博で出会い、その国について学ぶ機会を持てたことに感謝。 -
ちょっとシュールな木彫りのカエルの置物もあった。
-
2回目のペルー館へ。
-
ペルーの若手クリエイターたちが、自国の神話をアニメ化した作品「神々の帰還(El Regreso de los Apus)」がスクリーンに流れていた。このアニメは、関西万博に向けて制作されたそうです。
https://ninakami.com/ -
来場者からのコメント。
ホント、死ぬまでに一度は行ってみたい国。 -
プレ・コロンビア時代の陶器。バイキンマンみたいなのがいる!
-
大型スクリーンではマチュピチュの美しい映像が流されていた。
-
パビリオンを出てキッチンカーへ。前回来た時にはなかったよ。
お目当てのサンドイッチ、パン・コン・チチャロンは売り切れていた( ;∀;) -
カラプルクラ・コン・チャンチョ(スモークポークと乾燥ポテト煮込み)を注文。ピーナッツ風味で美味しかったけど、ちょっと塩辛かった。
-
お腹も一杯になって、欧州連合パビリオンへ。
触れると話し出す植物、
EU各国の観光地を選んでその風景を背景に写真撮影ができるフォトスポットなどがあった。 -
砂に枯山水の模様を描くロボットアーム。
じっと眺めていたら、突然アームの先が近づいてきて英語で挨拶してきた。 -
コモンズC館にあるクロアチアパビリオンへ。
パビリオン内には、長さ13kmの透明なチューブが吊り下げられていた。その中を流れる3トン以上の水は、クロアチア全国にある45の気象観測所から送られてくるデータを使って5つの違う気候ゾーンの気温を再現している。
チューブに触れると、クロアチアの「今の気候」体感できるというもの。 -
大屋根リングが「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定されたことを記す認定証。
全周:約2,025m
内径:約615m、外径:約675m
認定証は万博内に全部で3枚掲示されているが、これは西側スカイウォーク入口のもの。 -
夕暮れ時、大屋根リングに上がってみる。
淡路島、明石大橋、神戸がきれいに見えた。 -
最後に大屋根リングを一周しよう。
季節ごとに楽しませてくれた大屋根リングの花にも秋の気配。 -
同じ場所から眺めたウォータープラザの風景。
上:初めて万博を訪れた4月23日
下:最後の訪問になった10月10日
4月にもっと行っておけばよかった!と、どれほどの人が思っているだろう。 -
大屋根リングは大渋滞。夕日の絶景ポイントへは辿り着けなかった。
-
たくさんの人が行き交ったであろうコミャクの腕の一部はなくなっていた。
-
UAEパビリオン前では、カンドゥーラを身に着けた男性の一団があらわれて伝統的な楽器を奏で始めた。
-
アメリカ館の前は相変わらずのすごい人混み。
USAパビリオンは2回訪れたが、1回目と2回目では違う見せ方で楽しませてくれた。 -
タイパビリオン前のステージでは民族舞踊のショー。
この場所から何度も眺めたなあ。 -
スペインパビリオン前の階段では、マスコットキャラクターも参加してセレモニーが行われていた。
-
外観がユニークなサウジアラビア館。
食事している方々をうらやましく思いながら大屋根リングから眺めてた。 -
花火が始まるのを大屋根リングで待つ。3歳のお子さんと豊中から来たというママさんと万博の思い出を語りながら待っていたらあっという間に花火の時間になった。
-
こんなに近い場所で花火を見ることは、もうないだろうな。
-
花火終了後、大屋根リングは更に大渋滞で、前に進むのも大変。
ゆっくり歩いて東側のエスカレーターまで行く。 -
19:37 ドローンショーを見上げる。
これが万博で最後に見るドローンショー。
大阪で万博を開催してくれてありがとう。めちゃめちゃ楽しむことができました。
次回は、2030年サウジアラビア!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大阪ベイエリア(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61