2025/08/05 - 2025/08/05
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kasekunさん
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カウラでの慰霊も終わり、、、。この旅行記は、カウラからシドニーまでの帰り道。行きはバサースト経由だったが、帰りは列車の関係でリスゴー経由となった。リスゴーでは待ち時間たっぷり。
リスゴー、、、よくは知らないけど、オーストラリアの田舎、マップスミーで観光地回ってみました。たいした写真はないです、、、
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日付は8月5日。朝6時18分。まだ真っ暗です。
カウラから鉄道乗り換えの地、リスゴーに向かいます。
チケットは今度はネットでちゃんと予約しておきました。すると運ちゃんはカウラに来た時の運ちゃん。覚えててくれました。 -
朝もやの中、ローカルバスは走ります、、、。
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リスゴーに到着!
※この画像に写っている建物は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにあるセント・ポールズ・アングリカン教会(St Paul's Anglican Church)です。
この教会に関する情報は以下の通りです。
場所: オーストラリア、ニューサウスウェールズ州リスゴー。
建築様式: ゴシックリバイバル様式。
歴史: 1800年代後半に建設されました。
特徴: 石造りの重厚な外観と、尖った屋根が特徴です。
役割: 地域コミュニティの信仰の中心地として機能しています。 -
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにある**リスゴー・ワーキーズ・コミュニティ・ミューラル(Lithgow Workies Community Mural)**です。
場所と依頼: リスゴー・ワーキーズ(Lithgow Workies)の建物正面に描かれた壁画で、Gang Gang Galleryの発案により制作されました。
テーマ: リスゴーの豊かな歴史を称え、過去と現在の地域社会を結びつけることをテーマとしています。
アーティスト: シドニーを拠点とする著名なアーティスト、シャロン・ビリンゲ(Sharon Billinge)氏によって描かれました。
描かれた要素: 左から右に、歴史的なWorkies Clubの建物、2人の炭鉱夫の肖像画、1902年の製鉄所の産業史、そしてジグザグクレーンといった、リスゴーの象徴的なイメージが描かれています。
どうやらリスゴーは炭鉱で発展した町のようです。 -
てくてくてくてく、、、まずはマップスミーに表示されてる炭鉱ミュージアムへ行ってみます。
Lithgow Mine State Heritage Parkへ、、、 -
黄色花が辺り一面に咲いていました。
※画像に写っている植物は、フサアカシア(Acacia dealbata)、または一般的にミモザとして知られている植物です。
原産地: オーストラリア南東部が原産です。
用途: 花からの精油は香水や石鹸、化粧品などに利用されることもあります。 -
こんな道をてくてくてくてく、、、。
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そしたらやっぱり!
カンガルー発見!カメラを向けるとこっちをじーっと!
野良カンガルー?、、、カンガルー肉を食べた人間を彼らはもしかしたら分かるのかも? -
、、、と、進むと、、、
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ミュージアムは閉鎖されてました。、、、
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コロナで閉鎖に追い込まれたのかな?
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金網越しに覗きこむと、、、
※この画像は、古い鉱山施設の一部と、鉱山で使用されていたと思われるディーゼル機関車を捉えています。
鉱山施設: 奥に見える鉄骨の構造物は、鉱山の竪坑(たてこう)の上部に設置される「やぐら」(ヘッドフレームまたはヘッドギア)と考えられます。これは、地下の鉱石や資材、作業員を昇降させるための設備です。
機関車: 手前にある黄色と赤色の車両は、鉱山内で鉱石などを運搬するために使われていた小型のディーゼル機関車(鉱山用機関車)です。錆びており、現在は使用されていないようです。
場所の示唆: やぐらの存在から、この場所がかつて鉱山であったことを示しています。
追記、、、そういえば、ガーナに住んでた時、オブアシという町の金鉱採掘の工場を仲間と一緒に見学に行ったことを思い出した。たしかにこんな感じの場所だった。ヘルメット被らされ、金がどういう工程で採掘されるのか見学したが、英語もままならね頃だったので???だった。 -
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せっかく来たので、、、まだてくてくてくてく、、、奥に進みます。
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※場所の特定: ユーカリの木が特徴的であり、オーストラリアの自然豊かな地域、特に森林公園や国立公園内の道である可能性が高いです。
道の状態: 道は舗装されておらず、砂利道または土の道であり、森林ドライブやハイキングに適した環境を示しています。
植生: 背の高いユーカリの木々が立ち並び、オーストラリア固有の豊かな自然景観を形成しています。
そうでしたか、、、ユーカリの木だったとは知らなかった! -
※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるリスゴー周辺の自然豊かな風景を捉えています。
特徴: 画像には、細い未舗装の道と、その脇に生い茂る低木や草木が見られます。背景には背の高い木々が立ち並び、一部の木は山火事の跡のような黒い幹をしています。
場所の特定: 検索結果から、この画像はリスゴー周辺、特にブルーマウンテンズ国立公園の一部である可能性が示唆されます。
リスゴーについて: リスゴーは、シドニーから西へ約150kmの場所にある都市で、炭鉱業や製鉄業で知られる産業遺産と、国立公園を含む豊かな自然が共存しています。
この写真で場所が特定されるとは、、、AI.凄い! -
※この画像は、オーストラリアのバケッティという場所にある標識を示しています。
左側の茶色の標識は、「Howes Plateau Discovery Trail」への方向と距離を示しています。
この標識には、いくつかの場所への距離が記されており、例えば「Convict Trail」へは2km、「Bucketty Historical Park」へは3km、「Watagan National Park」へは24km、「Hunter Valley」へは35kmと読めます。
右側の黄色い標識は、宿泊施設の広告で、「FREDDY'S ESCAPE CAMPING」というキャンプ場のもので、電話番号「4998 8585」が記載されています。
この標識は、バケッティの孤立した村の入り口にあるもので、2014年にはこの近くの木製ゲートが盗難に遭い、地域住民の怒りを買いました。 -
※画像は、オーストラリアのブルー・マウンテンズ国立公園の景観を示していると考えられます。
ブルー・マウンテンズ国立公園は、ユーカリの木々が茂り、その葉から揮発するオイルが太陽光に反射して青く霞んで見えることからその名が付きました。
峡谷の景観が有名で、特に「スリー・シスターズ」は人気の観光スポットです。
公園内にはウェロング山(標高1,215メートル)などの高地から、ネピアン川(標高20メートル)などの低地まで多様な地形が存在します。
本当かなあ? -
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある**リズゴー巻き上げエンジンハウス(Lithgow winding engine house)**の遺構です。
この建物は、かつてリズゴー炭鉱の巻き上げ機を収容していた歴史的な建造物です。
現在は廃墟となり、壁面にはグラフィティアートが描かれています。
周囲は自然に囲まれ、廃墟と自然、グラフィティアートが独特の雰囲気を醸し出しています。
この場所は、産業遺産としての価値と、アートが融合したユニークな景観で知られています。
へー、知らずに、不思議な所だなと写真撮ってたんですが、、、、 -
きれいなお家があったので、、、
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また、戻ってきました。カンガルーはもういません、、、
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※この画像は、リズゴー州立炭鉱とリズゴー発電所の歴史を説明する情報板を示しています。
場所と時代: オーストラリアのニューサウスウェールズ州リズゴーにある、1914年から1964年まで稼働していた州立炭鉱と発電所について解説しています。
炭鉱の役割: 炭鉱は、発電所やリズゴー・スチール・ワークスへの石炭供給源として重要な役割を果たしていました。
発電所の役割: 発電所は、リズゴー・スチール・ワークスに電力を供給していました。
現在の状況: 現在、この場所は州立炭鉱ヘリテージパークの一部として保存されており、かつての産業遺産を見学できます。 -
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Lake Pillans Wetlands、、、
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ガマが生えてました。
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※この画像は、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州リスゴーにある「レイク・ピランズ湿地」に関する案内板です。この湿地の重要な機能と価値について説明されています。
社会的価値: レクリエーション、教育、精神的な健康増進など、地域社会に多くの恩恵をもたらしています。
生物多様性と野生生物: 湿地は多様な動植物の生息地であり、生態系にとって重要な役割を担っています。
水質と洪水緩和: 湿地は水をろ過し、水質を改善するだけでなく、洪水時の水量調節にも貢献しています。
市民科学と保全活動: タートルツアーなどの市民科学プロジェクトを通じて、湿地の生物多様性に関する研究や保全活動が行われています。 -
※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにあるリスゴー高炉(Lithgow Blast Furnace)の遺跡です。
リスゴー高炉は、かつてオーストラリア初の商業用高炉として稼働していました。
現在では、歴史的な産業遺跡として保存されており、一般に公開されています。
この遺跡は、オーストラリアの産業史において重要な意味を持つ場所です。 -
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある歴史的な産業遺産「リスゴー高炉(Lithgow Blast Furnace)」の遺跡を示しています。
画像中央には、レンガ造りの大きな構造物が2つ見えます。これは、かつて鉄鉱石から銑鉄を生産していた高炉の残骸です。
手前の柵には「Blast furnace No.2」と書かれた解説板があり、この場所が第2高炉であることを示しています。
この高炉は、オーストラリアで初めて商業的に成功した高炉であり、オーストラリアの産業発展において重要な役割を果たしました。
現在、この場所は史跡として保存されており、一般に公開されています。 -
オーストラリアといえば鉄鋼、、、。この遺跡なんですね。
※1901年に建設され、1907年まで稼働していました。 -
※この画像は、ウィリアム・サンドフォード社(William Sandford Ltd)の1906年から1907年の資料から抜粋された写真パネルです。製鉄所の建設や操業に関する歴史的な写真が複数展示されています。
パネル上部には「From the papers of William Sandford Ltd 1906-1907」と記載されています。
複数の白黒写真が掲載されており、初期の産業施設の様子や建設風景、労働者などが写っています。
これらの写真は、当時の産業発展や技術、労働環境を伝える貴重な資料と考えられます。 -
※この画像は、「Forging a Nation」(国家を築く)というテーマの展示パネルで、社会の変化、保護政治、石炭、鉄鋼、鉄道といった要素を通じて国家形成の過程を説明しています。
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※この画像は、オーストラリアの鉄鋼業の歴史、特にリズゴー高炉(Lithgow Blast Furnace)に関連する情報を示す解説板です。
最初の鉄鋼 (The first steel): 1901年にオーストラリアで最初の鉄鋼生産が行われました。
拡張 (Expansion): 鉄鋼業が成長し、需要の増加に対応するために拡大されました。特に、ホスキンズ兄弟が1913年に2番目の高炉を建設しました。
近代的な高炉 (A modern blast furnace): 画像の左下には、近代的な高炉の断面図が描かれており、その技術的な仕組みを示しています。
G&C Hoskinsによる買収 (G&C Hoskins take over): G&C Hoskins Ltdは1908年に鉄鋼事業を引き継ぎました。彼らはオーストラリアの鉄鋼産業の発展に重要な役割を果たしましたが、原材料費と輸送費の高騰により収益性が悪化し、1928年にAustralian Iron and Steelを設立し、高炉操業をポートケンブラに移しました。 -
※The beginning (始まり): リズゴーバレー製鉄会社は、カナダ人のジェームズ・ラザフォード、ジョン・サザーランド、イギリス生まれのダニエル・ウィリアムズによって設立されました。
Commercial Iron (商業的な鉄): エノック・ヒューズが溶鉱炉を建設し、1875年にリズゴーバレーで初めて鉄鉱石が製錬されました。
Failed enterprise (失敗した事業): 強力なリーダーシップの欠如、高い運賃、品質の不安定な鉱石の使用などにより、輸入された銑鉄との競争に敗れました。 -
※Abandoning Lithgow(リズゴーからの撤退): リズゴーの産業が衰退し、人々がこの地を離れていった経緯について触れています。
北海道でいえば、夕張みたいな町だったようです。 -
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにある「リスゴー高炉公園(Lithgow Blast Furnace Park)」の遺跡です。
リスゴー高炉は、オーストラリア初の商業用高炉であり、1913年に操業を開始しました。
この高炉は、オーストラリアの鉄鋼業の発展において重要な役割を果たしました。
現在、この場所は歴史的な産業遺産として保存され、公園として一般公開されています。
遺跡は、当時の産業の規模と技術を物語る貴重な資料となっています。 -
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※この公園は、かつてオーストラリアの製鉄産業の中心地であったリスゴー高炉の跡地にあります。
高炉は1928年に操業を停止し、1932年には製鉄所全体が閉鎖されました。
公園内には、高炉の遺構が残されており、オーストラリアの産業史を学ぶことができます。 -
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※この画像は、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のリズゴー・バレーにある「リズゴー歴史通りプロジェクト(Lithgow History Avenue Project)」の一部である記念碑を示しています。
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※画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある**リスゴー炭鉱と発電所(Lithgow State Coal Mine & Power Station)**を描いたイラストです。
このイラストは、1916年から1964年までの期間の炭鉱と発電所の様子を示しており、当時の産業景観を伝えています。リスゴーは、オーストラリアの産業史において重要な役割を果たした地域であり、現在もかつての炭鉱の一部は稼働しています。 -
※この画像に写っている建物は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにある「リスゴー裁判所(Lithgow Court House)」です。
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※この画像に写っているのは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州リスゴーにあるホスキンス記念ユニティング教会 (Hoskins Memorial Uniting Church) です。
この教会は、特徴的な尖塔と砂岩造りの外観を持っています。
リスゴーの歴史的なランドマークの一つとして知られています。
周辺には木々が生い茂り、特に冬の時期には葉が落ちて教会の姿がよく見えることがあります。 -
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リスゴーの町中、、、。
こんな表示が、、、。
※この種の標識は、未成年者の飲酒禁止に関連する場所(バー、酒類販売店など)で見られることが多く、未成年者の飲酒による健康リスクや、暴力事件に関わるリスクの増加を防ぐことを目的としています。
リスゴーのメインストリートに、未成年者は1人では入れないらしい。オーストラリアって、子供を守ることには徹底してますよね。たしか最近snsや学校でのタブレット端末使用に規制がかけられたというニュースを見た。 -
で、お昼です。ランチは昨夜と同じくタイレストランにて、、、。この地域にはタイレストラン、かなり進出してるようです。
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パッタイ!まあまあ、、、。
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日本企業も進出してますね。
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?
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※この画像に写っている建物は、聖コロンバ教会(St. Columba's Catholic Church)です。
聖コロンバ教会は、カトリック教会であり、アイルランドの修道院長で宣教師であった聖コロンバ(聖コルムキル)にちなんで名付けられています。 -
てくてくてくてく、、、?
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訪れたのはここ。
※画像に写っている看板は「HASSANS WALLS」と書かれており、これはオーストラリアのブルーマウンテンズにある「Hassan's Walls Lookout」を指しています。
場所: ブルーマウンテンズに位置する、標高約1,100メートルの展望台です。
眺望: マウント・ウィルソン、マウント・ヨーク、マウント・タラナ、マウント・ブラックスランド、ハートレー渓谷全体、南にはカニンブラ渓谷、メガロング渓谷、マウント・ビンド(1,363メートル)などを望むことができます。
軽い山登り、、、 -
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある世界遺産「ブルー・マウンテンズ国立公園」の景色であると考えられます。
ブルー・マウンテンズは、シドニーから西へ約100kmに位置する広大な山岳地帯で、ユーカリの森が広がり、その蒸散作用によって空中に放たれるイソプレンが太陽光を吸収し、山々が青みがかって見えることからこの名が付きました。
画像に写る岩肌は、この地域の特徴的な砂岩層で、長い年月をかけて浸食されたものです。
この地域には、シーニックワールドやエコー展望台などの観光スポットがあり、雄大な自然を満喫できます。
シドニーからの日帰り観光も可能ですが、ゆっくりと滞在して周辺を探索するのもおすすめです。 -
雄大なオーストラリアです!
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※この画像は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるブルーマウンテンズ国立公園内にある「ハッサンズウォールズ展望台(Hassans Walls Lookout)」です。
てくてく歩き続けてようやく到着です。 -
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マップスミーに表示されてる近場の観光スポットにも寄ってみます。
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※写真の植物は、**バンクシア(Banksia)**です。オーストラリア原産のヤマモガシ科バンクシア属の植物で、特徴的なブラシ状の花と個性的な葉が魅力です。
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廃れた観光スポットのようで、ベンチはご覧の通り、、、
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ふー、けっこう歩きました。そろそろ列車の出発時刻なので戻ります。
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すると、、、ここでもカンガルー!
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※画像に写っている白い鳥はキバタンです。
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山が背後に見えます。さっき登った所。よく登ったもんです。いつまで登れるか、、、鍛えておきます。
、、、で、この後の写真はありません。バッテリー切れか?
この後は、リスゴー駅に行って列車を待つものの、何かあったらしく、ここからMount Victoria駅までの区間が代替バスに。Mount Victoria駅からは無事シドニーに戻れました。シドニー駅からはてくてく今夜の宿へ、、、と言っても、そこはシドニーインターナショナルエアポート!一夜を空港泊で、、、。しかし、空港には夜間入れず、、、仕方なく空港駐車場のあるビルディングで一夜を明かしました。(お仲間もいたので安心!)
※自分のクチコミ、、、
「カウラを朝6時18分発のリスゴー行きのバスでたち、9時頃到着。リスゴー行きにしたのは列車の切符が満席で取れなく、唯一取れたのがリスゴー→シドニー行き、が、18時リスゴー発。時間たっぷり。なので、マップスミーの観光地を歩き回った。リスゴーは石炭と鉄の町だったことがわかった。昼は、、、昨日はタイレストランでグリーンカレー、それがなまら美味しく、今日もパッタイ!タイメシはうまい!
シドニーに着いたのは21時。一夜を空港ですごそうと来てみたら、シドニー空港は夜間便がないようで、手前の駐車場ビルで、、、。
明日はノーフォーク島へ。ここは、オーストラリア領だけど、国際線ターミナルから出発。どんな所なのか楽しみです。
あ、そうそう、シドニー、カウラ、リスゴー、冬だけど、なんとか半袖で過ごせました。」
※そうそう、駅から空港までは歩いて2時間。途中、スーパーに寄り夕食調達。オーストラリアといえばオレンジ!安くてうまい!日本で買ったらたっけーのに、、、果物だけは日本はダメかな。高すぎる!
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