大山周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅行7日目(5月1日)、後編。<br />鳥取県に移動して伯耆町にある“植田正治写真美術館”を訪ねると、日本のシュルレアリスムを代表する写真家:植田正治が鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」をじっくり鑑賞することができた。<br />今夜から1泊する“メルキュール鳥取大山リゾート&スパ”は、オールインクルーシブなので時間に合わせて動く必要があり、のんびりする時間がなくて忙しかったけど部屋の窓からは雄大な大山が一望できた。<br />旅行8日目(5月2日)、前編。<br />目が覚めたときには雨が降っていて7:00頃雨脚が弱まっいたものの、HOTELを出発した9:00の気温は14℃しかなくて肌寒く、大山道を移動していた10:00過ぎからはゲリラ豪雨になってしまった。

山陰の悠遠な古道を西から東にロードトリップ in 三次&島根県+鳥取県&香美町★2025 10 7日目後編・8日目前編【伯耆町】

3いいね!

2025/04/25 - 2025/05/04

495位(同エリア589件中)

RiE

RiEさん

旅行7日目(5月1日)、後編。
鳥取県に移動して伯耆町にある“植田正治写真美術館”を訪ねると、日本のシュルレアリスムを代表する写真家:植田正治が鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」をじっくり鑑賞することができた。
今夜から1泊する“メルキュール鳥取大山リゾート&スパ”は、オールインクルーシブなので時間に合わせて動く必要があり、のんびりする時間がなくて忙しかったけど部屋の窓からは雄大な大山が一望できた。
旅行8日目(5月2日)、前編。
目が覚めたときには雨が降っていて7:00頃雨脚が弱まっいたものの、HOTELを出発した9:00の気温は14℃しかなくて肌寒く、大山道を移動していた10:00過ぎからはゲリラ豪雨になってしまった。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • “植田正治写真美術館”に到着すると、山が近いせいか物凄く風が強くて車のドアはバァーン!と勢いよく持っていかれそうになるし、帽子も手で押さえてないと飛ばされそうだった。<br />

    “植田正治写真美術館”に到着すると、山が近いせいか物凄く風が強くて車のドアはバァーン!と勢いよく持っていかれそうになるし、帽子も手で押さえてないと飛ばされそうだった。

    植田正治写真美術館 美術館・博物館

  • 駐車場から建物沿いに下っていくと入口が見えてきた。<br />

    駐車場から建物沿いに下っていくと入口が見えてきた。

  • 入場料大人:1000円で現金払いのみ対応。

    入場料大人:1000円で現金払いのみ対応。

  • 館内は3階建てで、1階から順にめぐっていく。<br />生まれ故郷の山陰の自然を舞台に被写体をオブジェのように配置する独特の技法で多くの有名作品を残し、国内外ともに高い評価を受けている写真家:植田正治氏の作品が集められた美術館で、特に有名な鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」の大胆な空間構成もじっくり鑑賞できた。

    館内は3階建てで、1階から順にめぐっていく。
    生まれ故郷の山陰の自然を舞台に被写体をオブジェのように配置する独特の技法で多くの有名作品を残し、国内外ともに高い評価を受けている写真家:植田正治氏の作品が集められた美術館で、特に有名な鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」の大胆な空間構成もじっくり鑑賞できた。

  • 1階奥はミュージアムショップになっており、階段を上がって2階へ。

    1階奥はミュージアムショップになっており、階段を上がって2階へ。

  • 2階にはカメラの内部にいるような感覚を体験できる映像展示室があり、写真技術の原点であるカメラ・オブスキュラを模したこの展示には、総重量625kgもの世界最大規模のカメラレンズが設置されていて、開館中は映像プログラムを繰り返し上映している。<br />通路には一定間隔に椅子が設けられていて座ってみると…

    2階にはカメラの内部にいるような感覚を体験できる映像展示室があり、写真技術の原点であるカメラ・オブスキュラを模したこの展示には、総重量625kgもの世界最大規模のカメラレンズが設置されていて、開館中は映像プログラムを繰り返し上映している。
    通路には一定間隔に椅子が設けられていて座ってみると…

  • 大山を正面に、山頂にハットを被せたようなユニークな写真を撮ることができた。<br />展示作品以外は写真撮影可なので一眼レフ持参者が多いのもこの美術館ならでは。<br />大きな窓枠がフレームのようにも見え、上手くいくと大山のシルエットが水面に映り込む。

    大山を正面に、山頂にハットを被せたようなユニークな写真を撮ることができた。
    展示作品以外は写真撮影可なので一眼レフ持参者が多いのもこの美術館ならでは。
    大きな窓枠がフレームのようにも見え、上手くいくと大山のシルエットが水面に映り込む。

  • 自然を借景にしたアートなので…

    イチオシ

    自然を借景にしたアートなので…

  • 車が通りすぎるのも御愛嬌。

    車が通りすぎるのも御愛嬌。

  • 3階へ続く階段を上る。

    3階へ続く階段を上る。

  • 3階は何もないスペースだけど窓に近づいてみると…

    3階は何もないスペースだけど窓に近づいてみると…

  • 隙間から大山を望むことができた。

    隙間から大山を望むことができた。

  • 鑑賞を終えてから美術館の建物周るを歩いてみると、周囲は長閑な田園風景なのでこのスタイリッシュな建物は妙に目立つ。

    鑑賞を終えてから美術館の建物周るを歩いてみると、周囲は長閑な田園風景なのでこのスタイリッシュな建物は妙に目立つ。

  • ズームレンズで近づいてみたら、私がカメラを構えた3階から同じようにファインダーを覗いている人がいた。

    イチオシ

    ズームレンズで近づいてみたら、私がカメラを構えた3階から同じようにファインダーを覗いている人がいた。

  • どっしり構える大山は、中国地方の最高峰でトロイデ型の休火山。<br />裾野は弥山を中心に円錐状に広がっていて、その姿から伯耆富士と呼ばれている。

    どっしり構える大山は、中国地方の最高峰でトロイデ型の休火山。
    裾野は弥山を中心に円錐状に広がっていて、その姿から伯耆富士と呼ばれている。

  • 車で坂道を登っていくと、大山との距離がぐんぐん縮まっていく。

    車で坂道を登っていくと、大山との距離がぐんぐん縮まっていく。

  • 様々な都市で見かけるメルキュールの見慣れた外観、でも入るのは初めて。<br />詳しい口コミは下記をご覧くださいませ。<br />https://4travel.jp/dm_hotel_tips/15248774

    様々な都市で見かけるメルキュールの見慣れた外観、でも入るのは初めて。
    詳しい口コミは下記をご覧くださいませ。
    https://4travel.jp/dm_hotel_tips/15248774

    メルキュール鳥取大山リゾート&スパ 宿・ホテル

    メルキュール鳥取大山リゾート&スパに泊ったよ by RiEさん
  • 15:00からチェックインだったので10分前に到着したけどフロントは然程混んでおらず、スムーズに手続き完了。

    15:00からチェックインだったので10分前に到着したけどフロントは然程混んでおらず、スムーズに手続き完了。

  • ロビーは無駄に広いけどソファーも少ないし、ショップも開いていないので閑散としている。<br />歯ブラシなどアメニティの一部はフロント前に集約されていたのでセルフで持っていく。

    ロビーは無駄に広いけどソファーも少ないし、ショップも開いていないので閑散としている。
    歯ブラシなどアメニティの一部はフロント前に集約されていたのでセルフで持っていく。

  • 宿泊階でエレベーターを降りると大きな窓があり、窓の外を見下ろすと裏手は別荘ヴィラになっているようだけど材木が散乱していて景観が悪い。

    宿泊階でエレベーターを降りると大きな窓があり、窓の外を見下ろすと裏手は別荘ヴィラになっているようだけど材木が散乱していて景観が悪い。

  • 無駄に幅が広い廊下は絵など掛けられていないので無機質だった。

    無駄に幅が広い廊下は絵など掛けられていないので無機質だった。

  • 客室は広々としていて、大きめのソファーが向かい合うように配置されていても圧迫感ゼロ。<br />清潔感があるけど部屋のサイズに合っていないミニマムなTVがミスマッチで、大きなクローゼットやチェストをはじめとする調度品の古さが、一昔前のHOTEL感を助長する。<br />

    客室は広々としていて、大きめのソファーが向かい合うように配置されていても圧迫感ゼロ。
    清潔感があるけど部屋のサイズに合っていないミニマムなTVがミスマッチで、大きなクローゼットやチェストをはじめとする調度品の古さが、一昔前のHOTEL感を助長する。

  • ベッドも広々。<br />ちなみにWi-Fiは激遅で使い物にならなかった。

    ベッドも広々。
    ちなみにWi-Fiは激遅で使い物にならなかった。

  • サニタリーもゆったりしているけど古くて黄ばんだ洗面台や、ひねる蛇口など時代遅れな印象がぬぐえない。

    サニタリーもゆったりしているけど古くて黄ばんだ洗面台や、ひねる蛇口など時代遅れな印象がぬぐえない。

  • 大浴場があるので大半が利用しないだろうと思われているせいか、古さが目立つ。

    大浴場があるので大半が利用しないだろうと思われているせいか、古さが目立つ。

  • カーテンを開けると、駐車場に面した部屋だったので窓からは大山が一望できた。

    カーテンを開けると、駐車場に面した部屋だったので窓からは大山が一望できた。

  • このHOTELの売りはオールワンクルーシブ。<br />15:00-18:00のイブニングソーシャルが始まっていたので行ってみると、空きテーブルを探すのに苦労するほど大変混んでいため一旦退散し、16:30頃再訪したところ空席が目立つようになっていた。<br />スタッフはいるのだろうけど姿が見えず、走り回っている子もいて無法地帯。<br />

    このHOTELの売りはオールワンクルーシブ。
    15:00-18:00のイブニングソーシャルが始まっていたので行ってみると、空きテーブルを探すのに苦労するほど大変混んでいため一旦退散し、16:30頃再訪したところ空席が目立つようになっていた。
    スタッフはいるのだろうけど姿が見えず、走り回っている子もいて無法地帯。

  • この時間用意されているアルコールはスパークリングワイン・ビール・ソフトドリンク。

    この時間用意されているアルコールはスパークリングワイン・ビール・ソフトドリンク。

  • マシュマロなど菓子中心のスナック6種がセルフになっているけど、親の目が行き届いていない子供が多くて、トングで移し損ねて落としたマシュマロを手で戻しているのを目撃してしまった。

    マシュマロなど菓子中心のスナック6種がセルフになっているけど、親の目が行き届いていない子供が多くて、トングで移し損ねて落としたマシュマロを手で戻しているのを目撃してしまった。

  • つまみになりそうなのはこの2種類だけで、容器が紙コップだから微妙。

    つまみになりそうなのはこの2種類だけで、容器が紙コップだから微妙。

  • ただ高層階の窓からの景色は素晴らしく、大山を眺めながらまったりできた。

    ただ高層階の窓からの景色は素晴らしく、大山を眺めながらまったりできた。

  • 1人掛けソファー席の他にテーブル席もある。

    1人掛けソファー席の他にテーブル席もある。

  • 2階のディナービュッフェは17:30-21:00開催なので17:25に会場に着いたところ、既に長い行列が出来ていて、チェックインしてから座席を確保するシステムだから、料理やドリンク近くの席が希望なら早めに並ぶ必要がある。<br />幸いこの日は団体ツアーバス客より個人宿泊客ばかりだったので、一気に人が押し寄せる感は無かったけど、会場外のテーブルだと取りに行くだけで結構な距離を歩くし、席が埋まったらチェックイン待ちさせられるので早めに並んでスタート時間を狙った方が無難。<br />それに会場が広いから見て回るだけでも忙しく、料理によっては調理時間がかかって行列が出来ているため、90分制だけど特に時間管理されることは無いものの、ゆっくり座って食べる感じではなかった。<br />ちなみにアルコールの種類は豊富で、別途有料のウィスキーなども用意されている。

    2階のディナービュッフェは17:30-21:00開催なので17:25に会場に着いたところ、既に長い行列が出来ていて、チェックインしてから座席を確保するシステムだから、料理やドリンク近くの席が希望なら早めに並ぶ必要がある。
    幸いこの日は団体ツアーバス客より個人宿泊客ばかりだったので、一気に人が押し寄せる感は無かったけど、会場外のテーブルだと取りに行くだけで結構な距離を歩くし、席が埋まったらチェックイン待ちさせられるので早めに並んでスタート時間を狙った方が無難。
    それに会場が広いから見て回るだけでも忙しく、料理によっては調理時間がかかって行列が出来ているため、90分制だけど特に時間管理されることは無いものの、ゆっくり座って食べる感じではなかった。
    ちなみにアルコールの種類は豊富で、別途有料のウィスキーなども用意されている。

  • ナイトキャップは21:00-23:00。<br />22:00過ぎてから行ってみると6割くらいしか席が埋まっておらず、大人ばかりで静かだった。<br />ただ当然外は真っ暗。

    ナイトキャップは21:00-23:00。
    22:00過ぎてから行ってみると6割くらいしか席が埋まっておらず、大人ばかりで静かだった。
    ただ当然外は真っ暗。

  • 15時からの会場と同じだけどスパークリングワインとビールはなく、自家製リキュールや蒸留酒が中心だった。<br />

    15時からの会場と同じだけどスパークリングワインとビールはなく、自家製リキュールや蒸留酒が中心だった。

  • 旅行8日目(5月2日)、前編。<br />明け方に雨音に気づいたけど7:00頃まで降っていて、カーテンを開けたら雲にスッポリ山頂が包まれて半分しか大山が見えなかった。

    旅行8日目(5月2日)、前編。
    明け方に雨音に気づいたけど7:00頃まで降っていて、カーテンを開けたら雲にスッポリ山頂が包まれて半分しか大山が見えなかった。

  • 朝食ビュッフェに8:00過ぎに行ったら空席待ちで受付がストップ。<br />席は会場外の隅にある角席を確保したところ、料理までめちゃくちゃ遠くて取りに行くのが億劫に。

    朝食ビュッフェに8:00過ぎに行ったら空席待ちで受付がストップ。
    席は会場外の隅にある角席を確保したところ、料理までめちゃくちゃ遠くて取りに行くのが億劫に。

  • 朝食にもスパークリングワインがあり、赤棒や豆腐ちくわなど地産の名産品が置いてあって、フォーやちらし寿司などバラエティに富んでいた。

    朝食にもスパークリングワインがあり、赤棒や豆腐ちくわなど地産の名産品が置いてあって、フォーやちらし寿司などバラエティに富んでいた。

  • 9:45にチェックアウトを済ませたときには今にも崩れそうな空で肌寒く、大山ICから大山道に入るとゲリラ豪雨のような強い雨脚に代わってしまった。<br />この旅で日傘をさしても雨傘は使っていないかったので、ロードトリップ8日目にしてついに雨天か…と軽くゲンナリ。<br />この後は名探偵コナンの作者の故郷である大栄町を目指す。<br />続きは11へ。

    9:45にチェックアウトを済ませたときには今にも崩れそうな空で肌寒く、大山ICから大山道に入るとゲリラ豪雨のような強い雨脚に代わってしまった。
    この旅で日傘をさしても雨傘は使っていないかったので、ロードトリップ8日目にしてついに雨天か…と軽くゲンナリ。
    この後は名探偵コナンの作者の故郷である大栄町を目指す。
    続きは11へ。

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP