2025/07/01 - 2025/07/02
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miharashiさん
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2025年夏の海外旅行は、去年も計画していて断念した北イタリアドロミテへのドライブ&トレッキング旅行。夫婦ともに今年78歳を迎えるので最後のチャンスになるだろうと思い決行しました。最初の二日間は、ファッサ谷周辺の山々のトレッキングを満喫(第2部から第4部に掲載済)。その後トレ・チメ・ラバレードをアウロンゾ小屋を起点に反時計回りに一周し(第6部)、さらに翌日はソラピス湖往復トレッキイング(第7部)。
本旅行記(第8部)は、上記のトレッキングの後、ドントの宿から北上し、ジアウ峠を越えてコルチナ側に下り、その後ファルツァレーゴ峠を越えて、アラッバに宿泊。翌日さらにポルドイ峠を越えて再びファッサ谷に戻るまでのドライブ記録です。ジアウ峠は、2013年にも峠まで往復してはいましたが、今回初めて峠越えのドライブを果たすことが出来ました。(表紙写真は、ジアウ峠とRa Gusela)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ジアウ峠は、コルチナ・ダンペッソの南西約10Kmにあり、コルチナ・ダンペッソとセルヴァ・ディ・カドーレを結ぶSS638上の最高所の峠(標高2236m)。ドロミテで1,2を争う絶景の峠で、2013年の夏のドライブでも訪れていて、急峻な岩峰の麓に一面花が咲き乱れる光景にとても感動したのだった(写真)。
( 旅行記ー> https://4travel.jp/travelogue/10811335 ) -
最後に通過したポルドイ峠。標高は2239m、セラ山群を間近かに見ながら登っていくと、実にダイナミックな風景が展開していた。
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7月1日(火)。ドントの宿の朝食。朝食付きでは最安値の宿だったにもかかわらず。かなり充実していた。
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今日は、朝ゆっくりして、10時頃にチェックアウト。お土産に水もくれた。
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ドントからは、SP251を北上。この道は、3日前に逆から走った道だ。15分ぐらい走ると、前方にペルモ(3168m)が姿を現した。
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さらに走ると、今度はチベッタ(3220m)。3日前は逆光で見えずらかったが、北西側なので今日は順光できれいに見える。
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東の方には、逆光だが険しい山並み。ここは教会の背後に山という絶景が見られるところだが、駐車スペースがなく、停まって撮影できない。いつも通過してしまう。
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再びペルモ。
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今度はチベッタ。
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チベッタをパノラマで(画像をクリックしてください)。
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スタウランツァ峠に差し掛かると、ペルモが目の前に聳えるが、南西側から見るので、逆光でシルエットになっていた。さらに、峠方面から歩いて下る人もいた。峠に車を停めて、歩いてきたようだ。
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上記の先のカーブを曲がった後に見えた山。ジアウ峠のそばに聳えるクローダ・ダ・ラーゴ(2715m)か?
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スタウランツァ峠を下り、セルヴァ・ディ・カドーレの街を通る。前方には、3日前にも撮影した絵になる村が見えてきた。
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教会と村を拡大して。3日前よりクリアだ。
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セルヴァ・ディ・カドーレで、SP251から右に分かれて、SP638に入り、ジアウ峠へと登っていく。ここでも、前方には自転車が。
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そのあとはバイクが追い越して行った。前方に見える山は、ジアウ峠の近くに聳えるアヴェラウ(2648m)。特異な形で、とても目立つ山だ。2013年のドライブでは、あの山の肩までリフトで登ったのだった。この時も快晴で、360度の素晴らしい眺望が印象に残っている。
( 旅行記ー> https://4travel.jp/travelogue/10811335 ) -
ヘヤピンカーブが連続する道を登っていくと、広々とした草原に出たので、車を停めて撮影タイム。時刻は11時30分ごろ。写真は、ジアウ峠の頂上の方角をパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。
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草原に咲く花越しに。写真の山は、ジアウ峠頂上から真正面に見える山で、GoogleEarthでは、Ra Gusela(2595m)と表記されている。
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同じ場所から記念撮影。
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草原に咲く花々(その1)。
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その2.
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その3.
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その4.遠方に見えるのはセラ山群か?
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さらに車を走らせると、峠付近は車が多数駐車していて、かなり混雑していそうだったので、峠手前の道路脇のスペースに再び駐車。そこから少し下って、再び撮影開始。
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綺麗な花1.
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綺麗な花2
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綺麗な花3.
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綺麗な花4.
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綺麗な花5.
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Ra Guselaと黄色い花々。山の形が、より険しくなっていた。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。
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Ra Guselaの稜線を拡大すると、山小屋(Rifugio Nuvorau)が写っていた。
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さらに山小屋を拡大すると、登山者も写っていた。
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突然爆音が鳴り響いたので、慌てて道路を見ると、真っ赤なスポーツカーが峠道を猛スピードで下りて行った(画像をクリックしてください)。こんなところでカーレース?
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その後は、自転車が峠まで登ってきた。
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こんなところまで人力で上がるとは、すごいの一言。
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上記の後には、カップルも。
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車に戻り、峠頂上まで上がると、予想通り激混みで、駐車する場所もなさそうだったので、素通りすることに。
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頂上から続く駐車スペースも満車状態で、とても駐車するスペースはなかった。時刻はちょうど12時。
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頂上は素通りして、そのままコルチナ側に下ると、再びRa Guselaが姿を現した。
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同上。コルチナ側の景色は初めてだが、思ったよりは穏やかだった。
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車を停めるスペースがあったので、車から下りてパノラマで撮影(画像をクリックしてください)。
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下っていく右側には、長い山の稜線(たぶんクロダ・ダ・ラーゴ)が続いていた。
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峠頂上から20分ぐらい走ると、前方に二叉路が現れた。SR48への合流点で、ファルツァレーゴ峠へは左折。右折するとコルチナの街に出る。
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左折して間もなく、前方にトファーナ(3243m)が姿を現した。
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道路から間近かに見上げるトファーナの巨大な1枚岩。
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SR48は次第に高度を上げていき、左手にチンクエトッリ(左)と、ジアウ峠へ登る途中で見えたアベラウ(右)が姿を現した。
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チンクエトッリを拡大して。当初、ここにも立ち寄ることも考えたが、昨日まで散々歩いてきたのと、リフト代がもったいない(Panorama passは使えない)ので、今回は素通り。さらに、2016年のドロミテスキーでは、チンクエトッリそばのゲレンデでも滑っていた。
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道はどんどん登りになり、ファルツァレーゴ峠の手前まで来ると、右手にはLagazuoiの岩峰が現れた。
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道路脇の空きスペースに車を停めて、峠付近に咲く花々を撮影。
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同上。
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同上。
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同上。
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再び花越しにLagazuoi。標高は2752m。頂上には山小屋(Rifugio Lagazuoi)があり、2016年のスキーでは、この山小屋までロープウェイで登り、1泊したのだった。
( 旅行記ー> https://4travel.jp/travelogue/11108703 ) -
Lagazuoiの頂上を拡大。ロープウェイの頂上駅も写っていた。
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頂上駅を拡大して。ちょうどロープウェイが着くところだった。
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ファルツァレーゴ峠の頂上で、右にアルタバディアへの道(SP24)を分け、SR48は左方向にどんどん下っていく。
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ファルツァレーゴ峠から下り終わると、前方にはセラ山群の姿が見えてきた。
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アラッバの街に到着。時刻は13時43分。ドントの宿を出てから約3時間半が経過。
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今日の宿、ホテルアルペンローゼ。今回泊った中では、もっとも立派なホテルだったが、たまたまこの日だけ比較的安く泊れたので、予約を入れたのだった(1泊朝食付きで1万6千円ほど)。
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ホテルの部屋。浴室も広く申し分なし。後で知ったことだが、この日の午後コルチナ付近は大雨が降ったらしく、ベニスからコルチナに向かう主要道路が土砂崩れで通行止めになったそうだ。
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7月2日。昨日の午後のにわか雨も止み、今日は一転して朝から快晴の天気。
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一流ホテルらしく、申し分ない朝食だった。今日も欲張って、食べ過ぎ。
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8時20分ごろチェックアウト。
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アラッバを出て、ポルドイ峠目指して登っていくと、テレキャビン乗り場があった。乗り場はオープン前で閑散としていたので、写真だけ撮ってさらに峠までの道を走る。後になってから、ここからポルドイ峠まで、ものすごく長いキャビンが運行していることが分かった。
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ポルドイ峠目指して登っていくと、頭上にセラ山群がのしかかるように迫ってきた。
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ポルドイ峠手前の見晴らしの良いところで車を停めて撮影。
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向かいのセラ山群の一部を拡大すると、先ほど通り過ぎたテレキャビンの支柱が見えた(画像をクリックすると、写真の草原に3ヶ所支柱が写っているのがわかる)。
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峠の風景をパノラマで(画像をクリックしてください)。
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前方に青のスポーツカーが止まっていたので、その後ろに車を停めて撮影タイム.
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スポーツカーがいなくなってから、レンタカーとともに記念撮影。
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前方のセラ山群の一部を拡大すると、6月28日に登ったSass Pordoiへ上がるロープウェイの頂上駅が見えた。
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さらに拡大して。
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ポルドイ峠頂上(画像をクリックしてください)。標高は2239mで、最初に通ったジアウ峠より3mだけ高い。
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Sass Pordoiへのロープウェイ下駅。6月28日にもここまで上がってきたので、4日ぶりだ。このまま峠から下れば、6月26日に入ったファッサ谷へ戻るが、今日は下る途中のPradelからサッソルンゴの麓まで上がることにした。(その9に続く)
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