2025/06/07 - 2025/06/09
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2025年6月梅雨真っ只中の京都へ。一気に暑さも増す中、涼を求めて高台を巡りました。
その3は、「帰ってきた泉屋博古館」と街なかのあじさい巡り。御池通りや寺町通りを巡りました。
・泉屋博古館 「帰ってきた泉屋博古館展」と中国青銅器
・御池通り周辺であじさい巡り 新風館、御池ブルーなど
・味どころしんでお魚
・宝ヶ池公園周辺
・寺町通り 西むらのお弁当と寺町のあじさい
表紙写真は泉屋博古館の中国青銅器、虎卣のアップ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きの新幹線から。富士山、雪がかすかに残るくらいになりました。
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まずは泉屋博古館へ。「帰ってきた泉屋博古館」展は翌日まで。駆け込みで行ってきました。
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イチオシ
東山を正面にみた中庭。
左側が青銅器館、中庭を通って、奥の展示室に向かいます。
中庭には井戸があるんですね。泉屋博古館 美術館・博物館
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「いにしえの至宝たち」。場所も時代もさまざまでしたが、見ごたえのある展示。
残念ですが、こちらは撮影禁止。 -
唐時代の仏舎利容器を収めた石函。ロビーに展示されています。
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細い線で彫刻が施されていて・・・ 漫画っぽくて微笑ましい絵です。
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住友コレクションの説明板。
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こちらの奥が青銅器館です。
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西園寺公望の手になる扁額。
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第1展示室は「青銅器名品選」です。
まず目に飛び込んでくるのが、巨大な虁神鼓。殷後期、BCE12-11cのもの。 -
青銅の太鼓ですね。今も音が出るのだとか。
上に乗っている二羽の鳥もかわいい。 -
象文兕觥。こちらも殷後期。
蓋付きの酒器です。
よく見ると、胴の上部、後ろよりのところに象の姿が見えますね。 -
後ろ姿も。
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こちらも上に鳥が乗っている鳳柱斝。殷後期、BCE11c 。
お酒を温める道具のようです。 -
イチオシ
鳥(鳳凰)がかわいい!
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青銅器の年表が掲げられていました。
こんなものを紀元前1500年から作っていたなんて、想像を絶しますね。 -
第2展示室の「青銅器の種類と用途」へ。
食器・酒器・水器・楽器に分けて展示してあります。
見るからに、お酒を飲む道具だとわかる「蟠螭文瓠壺」。戦国前期、BCE5c。
サビが出ていますが、角のない若い竜が無数に絡み合う模様がついています。 -
こちらは中国ドラマなどによく出てきますね。酒器の「爵」です。
殷前期から後期のもの。 -
蛙蛇文盤。春秋前期、BCE8-7c。
儀式の際に身を清めるために使用する水器だそう。
真ん中に蛙。よくみると、周囲にはヘビがとぐろを巻いています。 -
第3展示室の「文様・モチーフの謎」
なんとも言えず心が惹かれたのは、こちら、「螭文方炉」。春秋前期、BCE8c
半開きになっている扉は開閉できるようになっていて、内部に火種を入れて食べ物を温める器。
よく見ると、左右に立つ門番は足切りの刑を受けていて、足がみじかい!!! -
有翼神獣像。戦国前期、BCE5c 。
鎮墓獣とのこと。頭に鳥が乗っていて、突っつかれたり、噛みつかれたりしています。 -
鴟鴞卣。殷後期 どこかで見たような!
ミミズクが背中合わせになっている酒の器です。卣は持ち手がついているのが特徴ですが、これは持ち手がどこかにいっちゃったんですね。 -
なんとも不思議な造形、虎卣。殷後期、BCE11c。
虎が大きな口をあけて、人を丸呑みにしようとしている姿。 -
頭の上に乗っているのは鹿
お腹から脇に張り付いているのは龍
そのほかにも、空間恐怖のように多様な紋が彫り込まれています。 -
後ろからも一枚。
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イチオシ
丸呑みされそうになっている割に、平然とした男性の顔。
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第4展示室の「東アジアへの広がり」
国宝になっている線刻仏諸尊鏡像。平安時代、12世紀のものです。新しい! -
鏡の裏面。
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四蛙銅鼓。6Cの六朝時代のもの。
中国南部からベトナムにかけて見られるスタイルのドラムです。 -
金銀錯獣形尊。北宋時代、10~12世紀。
ミニチュアとセットになっているのが可愛い。
「尊」というだけあって、背中に蓋がついていて、中にお酒をためられるようになっているのですね。 -
体には金銀の象嵌細工、目には赤い宝石がはめられています。
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青銅器館の窓から東山が見えました。
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第4展示室を出ると、第1展示室の上。
見応えのある展示品の数々でした。 -
烏丸御池に戻ってきました。
新風館のあじさいが綺麗だというので、ちょっとのぞいてみました。新風館 ショッピングモール
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たしかに、ちょっとエキゾチックな感じのあじさいが多数。
濃いグリーンやモーブ色のあじさいは、普段街なかでは見かけませんね。 -
御池通にでました。
南側は白いあじさい -
イチオシ
北側は青いあじさい
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御池ブルーと呼ばれているそうです。
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ビル街に咲くあじさいもいいですね。
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さて、夜は綾小路通りの「味どころ しん」さんへ。
お酒は、佐々木酒造が作っている「鯉ヶ瀧」。タキモトさんの限定品です。
辛口で美味しいお酒。味どころしん グルメ・レストラン
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しんさんは、何と言ってもお魚が自慢のお店。
京都で、こんなふうにお造りをいただけるのは珍しい。 -
角がピンとたっています。
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万願寺とか
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賀茂なすとか
京都の名物もいただいて・・ -
はもの天ぷらや
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ぐじの焼き物は、京都以外でも食べられるけど、味わいが違いますね。
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お漬物と
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締めにはわらび餅。
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今回の宿も宝ヶ池プリンスです。
泊まった部屋はちょうどこの方向。ザ・プリンス 京都宝ヶ池 宿・ホテル
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部屋からの眺めです。
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この先、少し行くと、右手に宝ヶ池公園への道が。早朝のお散歩です。
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宝ヶ池が見えてきました。
宝ヶ池 自然・景勝地
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池の一周は1.5Km。
対岸からみた京都国際会館。そして比叡山。 -
菖蒲園にはちらほらと花菖蒲が。
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まるまると太った猫も。
餌をやる人が多いのかな。 -
ホテルをチェックアウトして、二条寺町に出ました。
4月から有料にはなりましたが、ホテルから京都駅まで荷物を託送してくれるサービスがあるのはうれしい。
こんなところに、西鶴の句碑があるのに初めて気が付きました。 -
お昼ごはんに「寺町西むら」さんでお弁当を頂きました。
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イチオシ
寺町通りのあじさい。
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ここにも色んな種類のあじさいが植えられていました。
街なかのあじさい探しもいいですね。 -
革堂の門。白いあじさいがきれい。
行願寺 (革堂) 寺・神社・教会
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革堂の境内にもあじさいが咲いていました。
ハスにはちょっと早かった。
今回は、お天気がいまいちだったのと、ちょっとスケジュール管理に失敗したので、行きたい所をすべて回ることはできなかったけど、まずまずの京都旅だったかな。 -
京都伊勢丹で中村楼のお弁当を予約して持ち帰りました。
ぎっしり詰まっていて美味しかったです。
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