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私達夫婦と妻の長年来の友人のシニア三人で春のオランダ&amp;ベルギーを旅して来ました。<br />2020年に計画していたオランダ&amp;ベルギー旅行が、コロナで断念せざるを得なくなり、「いつかリベンジするぞ!!」と考えていました。<br />ベルギーについては、一昨年イギリスを訪れた際に、ブリュッセル、ブルージュ、ゲントを訪れ、「なんとか少しリベンジできた」感はありましたが、オランダは、その際に日帰りで「デン・ハーグ(マウリッツ・ハイス)」だけしか訪れられなかったので、今年は、前回計画と同様に「春のオランダ」をメインに、ベルギーも少し訪れることにし、「完全リベンジ」したいと計画しました。<br /><br />②アントワープ街歩き(前編)<br />【第2日目】 5月5日(月)<br />ベルギー・ブリュッセル空港⇒列車でアントワープ中央駅へ、アントワープ街歩き(ロイヤル・カフェ、フルン広場、聖母大聖堂、グローテ・マルクト、メール通り、昼食)⇒列車でオランダ・ドルドレヒトへ。ドルドレヒト旧市街の貸切アパートメントにチェックイン。5連泊<br /><br />写真は、「アントワープ聖母大聖堂」

春のオランダ&ベルギー・シニア三人旅②アントワープ街歩き(前編)

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2025/05/04 - 2025/05/13

422位(同エリア786件中)

Rail Star

Rail Starさん

私達夫婦と妻の長年来の友人のシニア三人で春のオランダ&ベルギーを旅して来ました。
2020年に計画していたオランダ&ベルギー旅行が、コロナで断念せざるを得なくなり、「いつかリベンジするぞ!!」と考えていました。
ベルギーについては、一昨年イギリスを訪れた際に、ブリュッセル、ブルージュ、ゲントを訪れ、「なんとか少しリベンジできた」感はありましたが、オランダは、その際に日帰りで「デン・ハーグ(マウリッツ・ハイス)」だけしか訪れられなかったので、今年は、前回計画と同様に「春のオランダ」をメインに、ベルギーも少し訪れることにし、「完全リベンジ」したいと計画しました。

②アントワープ街歩き(前編)
【第2日目】 5月5日(月)
ベルギー・ブリュッセル空港⇒列車でアントワープ中央駅へ、アントワープ街歩き(ロイヤル・カフェ、フルン広場、聖母大聖堂、グローテ・マルクト、メール通り、昼食)⇒列車でオランダ・ドルドレヒトへ。ドルドレヒト旧市街の貸切アパートメントにチェックイン。5連泊

写真は、「アントワープ聖母大聖堂」

旅行の満足度
5.0
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • シンガポール空港からブリュッセル空港に、午前7時半頃に到着しました。<br />ブリュッセル空港の入国審査場への通路の大行列。<br /><br />いきなりの事態で、どうなるのかと思いましたが、焦ってもしょうがないのでゆっくり列の進むのを待ちます。<br />40分くらいたった時に、空港職員がペットボトルの水を配ってくれました。<br />このまままっすぐ進むと審査場かと思っていましたが、少し手前から列は「ジグザク並び」になっていて、またがっくり。<br />結局、約1時間半かかって、ようやく入国審査を通り抜け、バッケージ・クレームへ。荷物はすべてターンテーブルから降ろされ、2か所くらいにまとめておかれていました。

    シンガポール空港からブリュッセル空港に、午前7時半頃に到着しました。
    ブリュッセル空港の入国審査場への通路の大行列。

    いきなりの事態で、どうなるのかと思いましたが、焦ってもしょうがないのでゆっくり列の進むのを待ちます。
    40分くらいたった時に、空港職員がペットボトルの水を配ってくれました。
    このまままっすぐ進むと審査場かと思っていましたが、少し手前から列は「ジグザク並び」になっていて、またがっくり。
    結局、約1時間半かかって、ようやく入国審査を通り抜け、バッケージ・クレームへ。荷物はすべてターンテーブルから降ろされ、2か所くらいにまとめておかれていました。

  • 荷物をピックアップして、「ブリュッセル空港駅」から「アントワープ中央駅」まで移動します。<br /><br />「ブリュッセル空港」から今日の最終目的地「オランダ・ドルドレヒト駅」までのチケットです。SNCB internationalのサイトで3人分を予約・購入。シニア(65歳以上)2等1人25.2ユーロ(4,247円)<br />3枚のチケットは、それぞれの個人名が記載されています。<br /><br />いわゆる「早割(Mid Flex)」ですが、乗り遅れてはいけないのは、ブリュッセル空港発16:11の「ユーロシティ」(私達はアントワープ中央駅から乗る予定なので、発車時刻は16:45)だけで、その他の区間は好きな時間の列車に乗ることが出来ます。

    荷物をピックアップして、「ブリュッセル空港駅」から「アントワープ中央駅」まで移動します。

    「ブリュッセル空港」から今日の最終目的地「オランダ・ドルドレヒト駅」までのチケットです。SNCB internationalのサイトで3人分を予約・購入。シニア(65歳以上)2等1人25.2ユーロ(4,247円)
    3枚のチケットは、それぞれの個人名が記載されています。

    いわゆる「早割(Mid Flex)」ですが、乗り遅れてはいけないのは、ブリュッセル空港発16:11の「ユーロシティ」(私達はアントワープ中央駅から乗る予定なので、発車時刻は16:45)だけで、その他の区間は好きな時間の列車に乗ることが出来ます。

  • ブリュッセル空港から、IC(インターシティ)で「アントワープ中央駅」に到着しました。<br />地下にあるホームからエスカレーターで1階(グランドフロア・現地では0階)に上がります。<br /><br />とりあえず「コインロッカー」に荷物を預けます。コインロッカーは1階にあります。場所は、わかりやすいところにあります。<br /><br />ベルギー国鉄(SNCB)の主要駅のコインロッカーは、公式サイトから予約することもできますが、「予約せずともその日でも大丈夫だろう」と考えていました。ただ、念のため1週間くらい前に予約サイトを覗いてみると、ちょうどいいと思っていた「XLサイズ」が、なんと「予約不可」。<br />急いで、ワンサイズ大きい「XXL」を予約しました。予約は「1日単位」で、利用料(13.5ユーロ)+予約手数料が必要です。<br /><br />予約するとメールでQRコードの付いた予約表が送られてきます。<br />コインロッカーにある操作盤(日本語に切り替えられます)の「予約がありますか」をタッチし、QRコードをスキャンすると、ロッカーの番号が表示され、その番号のロッカーのドアが開きます、暗証番号と「いくつかあるマーク(いわゆるピクトグラム)」を一つ選び、荷物を入れてドアを閉めたらそれでOKです。<br />開けるときは、暗証番号とマークを入力すればドアが開きます。

    ブリュッセル空港から、IC(インターシティ)で「アントワープ中央駅」に到着しました。
    地下にあるホームからエスカレーターで1階(グランドフロア・現地では0階)に上がります。

    とりあえず「コインロッカー」に荷物を預けます。コインロッカーは1階にあります。場所は、わかりやすいところにあります。

    ベルギー国鉄(SNCB)の主要駅のコインロッカーは、公式サイトから予約することもできますが、「予約せずともその日でも大丈夫だろう」と考えていました。ただ、念のため1週間くらい前に予約サイトを覗いてみると、ちょうどいいと思っていた「XLサイズ」が、なんと「予約不可」。
    急いで、ワンサイズ大きい「XXL」を予約しました。予約は「1日単位」で、利用料(13.5ユーロ)+予約手数料が必要です。

    予約するとメールでQRコードの付いた予約表が送られてきます。
    コインロッカーにある操作盤(日本語に切り替えられます)の「予約がありますか」をタッチし、QRコードをスキャンすると、ロッカーの番号が表示され、その番号のロッカーのドアが開きます、暗証番号と「いくつかあるマーク(いわゆるピクトグラム)」を一つ選び、荷物を入れてドアを閉めたらそれでOKです。
    開けるときは、暗証番号とマークを入力すればドアが開きます。

  • 入国審査の大行列のおかげでだいぶ予定が遅くなったこともあり、とりあえず駅構内にある「ロイヤル・カフェ」で一服することにしました。<br /><br />このカフェは、かつてオランダ王族の「駅待合室」として利用されていたそうです。

    入国審査の大行列のおかげでだいぶ予定が遅くなったこともあり、とりあえず駅構内にある「ロイヤル・カフェ」で一服することにしました。

    このカフェは、かつてオランダ王族の「駅待合室」として利用されていたそうです。

  • 「ロイヤル・カフェ」は、駅構内の2階にあります。<br />カフェ入り口からの風景。

    「ロイヤル・カフェ」は、駅構内の2階にあります。
    カフェ入り口からの風景。

  • 「ロイヤル・カフェ」

    「ロイヤル・カフェ」

  • お昼前でよく空いています。<br />店内の豪華でシックな雰囲気がとても素晴らしいですね。

    お昼前でよく空いています。
    店内の豪華でシックな雰囲気がとても素晴らしいですね。

  • トイレは、珍しく有料(1ユーロ)でした。(料金を入れるかごが入口に置いてあります)<br />小銭が無かったので、カウンターで両替を頼んだところ、「いいよ、自由に使って」とのことで無料になりましたが、カフェを利用せずトイレだけを使う人が有料なのかもしれません。

    トイレは、珍しく有料(1ユーロ)でした。(料金を入れるかごが入口に置いてあります)
    小銭が無かったので、カウンターで両替を頼んだところ、「いいよ、自由に使って」とのことで無料になりましたが、カフェを利用せずトイレだけを使う人が有料なのかもしれません。

  • 今回の「初ベルギービール」<br /><br />「Corsendonk・ゴールド・トリプル」<br />複雑なフルーティーさがあり、コクのある旨いビールでした。<br /><br />コーヒー2杯とビールで、計14ユーロ

    今回の「初ベルギービール」

    「Corsendonk・ゴールド・トリプル」
    複雑なフルーティーさがあり、コクのある旨いビールでした。

    コーヒー2杯とビールで、計14ユーロ

  • カフェのもう一方の出入口は、駅の2階ホーム(表示は1階になります)につながっています。こちらからカフェを出ました。

    カフェのもう一方の出入口は、駅の2階ホーム(表示は1階になります)につながっています。こちらからカフェを出ました。

  • 2階ホーム<br /><br />美しい造形のシェードがあります。<br />

    2階ホーム

    美しい造形のシェードがあります。

  • 2階ホーム<br /><br />駅の構造を見てみると、昔のアントワープ中央駅は、この2階ホームだけだったのが、その後の拡大・拡張により、地下ホームが新しくつくられたように思いますね。

    2階ホーム

    駅の構造を見てみると、昔のアントワープ中央駅は、この2階ホームだけだったのが、その後の拡大・拡張により、地下ホームが新しくつくられたように思いますね。

  • さて、街歩きに出かけます。<br /><br />まずは、中央駅地下から「プレメトロ」で「フルン広場(Groenplaats)駅」まで行きます。<br />

    さて、街歩きに出かけます。

    まずは、中央駅地下から「プレメトロ」で「フルン広場(Groenplaats)駅」まで行きます。

  • 「プレメトロ」の車内。<br />※将来的に「メトロ」として開業予定だったそうですが、いまだに「プレ・メトロ」のまま、地下を走る「トラム」です。<br /><br />コンタクトレス・カードのタッチで乗車できます。(3ユーロ)

    「プレメトロ」の車内。
    ※将来的に「メトロ」として開業予定だったそうですが、いまだに「プレ・メトロ」のまま、地下を走る「トラム」です。

    コンタクトレス・カードのタッチで乗車できます。(3ユーロ)

  • 「フルン広場」に来ました。<br /><br />向こうに見える尖塔が、「アントワープ聖母大聖堂」です。<br />雲は多いですが、青空も見えます。<br />ただ、風が冷たくて結構寒いです。

    「フルン広場」に来ました。

    向こうに見える尖塔が、「アントワープ聖母大聖堂」です。
    雲は多いですが、青空も見えます。
    ただ、風が冷たくて結構寒いです。

  • 「フルン広場」<br /><br />ヒルトンホテルもクラシカルな佇まいです。

    「フルン広場」

    ヒルトンホテルもクラシカルな佇まいです。

  • フルン広場中央に立つ「ルーベンス」像

    フルン広場中央に立つ「ルーベンス」像

  • 広場から見る「聖母大聖堂」

    広場から見る「聖母大聖堂」

  • フルン広場から「ヤン・ブルーム通り」を通って大聖堂へ向かいます。

    フルン広場から「ヤン・ブルーム通り」を通って大聖堂へ向かいます。

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」を構成する建築物の一つ、この後訪れる「市庁舎」と共に登録されています。<br />尖塔の高さは、123m。一昨年訪れた「ブルージュの鐘楼(高さ122m)」よりも少し高い。

    「アントワープ聖母大聖堂」

    世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」を構成する建築物の一つ、この後訪れる「市庁舎」と共に登録されています。
    尖塔の高さは、123m。一昨年訪れた「ブルージュの鐘楼(高さ122m)」よりも少し高い。

  • 大聖堂前にある「ネロとパトラツシュ」の像<br /><br />「フランダースの犬」ファンなら、一度は訪れたい場所なのだと思いますが、アニメのイメージとはちょっと違うかなあ~!?<br />

    大聖堂前にある「ネロとパトラツシュ」の像

    「フランダースの犬」ファンなら、一度は訪れたい場所なのだと思いますが、アニメのイメージとはちょっと違うかなあ~!?

  • 「アントワープ聖母大聖堂」へ入ります。<br /><br />入場料 1人10ユーロ

    「アントワープ聖母大聖堂」へ入ります。

    入場料 1人10ユーロ

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />この大聖堂には、ルーベンス作の「祭壇画」が4枚所蔵されています。<br /><br />「キリストの昇架」 

    「アントワープ聖母大聖堂」

    この大聖堂には、ルーベンス作の「祭壇画」が4枚所蔵されています。

    「キリストの昇架」 

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />「キリストの降架」 

    「アントワープ聖母大聖堂」

    「キリストの降架」 

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />「聖母被昇天」 

    「アントワープ聖母大聖堂」

    「聖母被昇天」 

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />「キリストの復活」 

    「アントワープ聖母大聖堂」

    「キリストの復活」 

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />祭壇画だけでなく、内部も素晴らしいです。

    「アントワープ聖母大聖堂」

    祭壇画だけでなく、内部も素晴らしいです。

  • 静謐と荘厳さに包まれた空間がそこにあります。

    静謐と荘厳さに包まれた空間がそこにあります。

  • 「アントワープ聖母大聖堂」

    「アントワープ聖母大聖堂」

  • 「アントワープ聖母大聖堂」

    「アントワープ聖母大聖堂」

  • ステンドグラスが実に美しいです。

    ステンドグラスが実に美しいです。

  • ステンドグラスが実に美しいです。

    ステンドグラスが実に美しいです。

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />

    「アントワープ聖母大聖堂」

  • バラ窓

    バラ窓

  • 「アントワープ聖母大聖堂」<br /><br />

    「アントワープ聖母大聖堂」

  • パイプオルガン

    パイプオルガン

  • 大聖堂を出て、「グローテマルクト」に来ました。

    大聖堂を出て、「グローテマルクト」に来ました。

  • 「市庁舎」

    「市庁舎」

  • 「ギルド・ハウス群」

    「ギルド・ハウス群」

  • 「ブラボーの噴水」<br /><br />歴史的な建造物群に囲まれて立つ、「アントワープ」という街の名前の由来につながる「英雄ブラボー」の像

    「ブラボーの噴水」

    歴史的な建造物群に囲まれて立つ、「アントワープ」という街の名前の由来につながる「英雄ブラボー」の像

  • 「英雄ブラボーの像」

    「英雄ブラボーの像」

  • 「グローテマルクト」

    「グローテマルクト」

  • ブラボーの像と聖母大聖堂<br /><br />そろそろお腹も減りました。お昼にします。<br /><br />続きは、「③アントワープ街歩き(後編)、そしてオランダ・ドルドレヒトへ」

    ブラボーの像と聖母大聖堂

    そろそろお腹も減りました。お昼にします。

    続きは、「③アントワープ街歩き(後編)、そしてオランダ・ドルドレヒトへ」

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