2025/05/04 - 2025/05/13
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私達夫婦と妻の長年来の友人のシニア三人で春のオランダ&ベルギーを旅して来ました。
2020年に計画していたオランダ&ベルギー旅行が、コロナで断念せざるを得なくなり、「いつかリベンジするぞ!!」と考えていました。
ベルギーについては、一昨年イギリスを訪れた際に、ブリュッセル、ブルージュ、ゲントを訪れ、「なんとか少しリベンジできた」感はありましたが、オランダは、その際に日帰りで「デン・ハーグ(マウリッツ・ハイス)」だけしか訪れられなかったので、今年は、前回計画と同様に「春のオランダ」をメインに、ベルギーも少し訪れることにし、「完全リベンジ」したいと計画しました。
②アントワープ街歩き(前編)
【第2日目】 5月5日(月)
ベルギー・ブリュッセル空港⇒列車でアントワープ中央駅へ、アントワープ街歩き(ロイヤル・カフェ、フルン広場、聖母大聖堂、グローテ・マルクト、メール通り、昼食)⇒列車でオランダ・ドルドレヒトへ。ドルドレヒト旧市街の貸切アパートメントにチェックイン。5連泊
写真は、「アントワープ聖母大聖堂」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シンガポール空港からブリュッセル空港に、午前7時半頃に到着しました。
ブリュッセル空港の入国審査場への通路の大行列。
いきなりの事態で、どうなるのかと思いましたが、焦ってもしょうがないのでゆっくり列の進むのを待ちます。
40分くらいたった時に、空港職員がペットボトルの水を配ってくれました。
このまままっすぐ進むと審査場かと思っていましたが、少し手前から列は「ジグザク並び」になっていて、またがっくり。
結局、約1時間半かかって、ようやく入国審査を通り抜け、バッケージ・クレームへ。荷物はすべてターンテーブルから降ろされ、2か所くらいにまとめておかれていました。 -
荷物をピックアップして、「ブリュッセル空港駅」から「アントワープ中央駅」まで移動します。
「ブリュッセル空港」から今日の最終目的地「オランダ・ドルドレヒト駅」までのチケットです。SNCB internationalのサイトで3人分を予約・購入。シニア(65歳以上)2等1人25.2ユーロ(4,247円)
3枚のチケットは、それぞれの個人名が記載されています。
いわゆる「早割(Mid Flex)」ですが、乗り遅れてはいけないのは、ブリュッセル空港発16:11の「ユーロシティ」(私達はアントワープ中央駅から乗る予定なので、発車時刻は16:45)だけで、その他の区間は好きな時間の列車に乗ることが出来ます。 -
ブリュッセル空港から、IC(インターシティ)で「アントワープ中央駅」に到着しました。
地下にあるホームからエスカレーターで1階(グランドフロア・現地では0階)に上がります。
とりあえず「コインロッカー」に荷物を預けます。コインロッカーは1階にあります。場所は、わかりやすいところにあります。
ベルギー国鉄(SNCB)の主要駅のコインロッカーは、公式サイトから予約することもできますが、「予約せずともその日でも大丈夫だろう」と考えていました。ただ、念のため1週間くらい前に予約サイトを覗いてみると、ちょうどいいと思っていた「XLサイズ」が、なんと「予約不可」。
急いで、ワンサイズ大きい「XXL」を予約しました。予約は「1日単位」で、利用料(13.5ユーロ)+予約手数料が必要です。
予約するとメールでQRコードの付いた予約表が送られてきます。
コインロッカーにある操作盤(日本語に切り替えられます)の「予約がありますか」をタッチし、QRコードをスキャンすると、ロッカーの番号が表示され、その番号のロッカーのドアが開きます、暗証番号と「いくつかあるマーク(いわゆるピクトグラム)」を一つ選び、荷物を入れてドアを閉めたらそれでOKです。
開けるときは、暗証番号とマークを入力すればドアが開きます。 -
入国審査の大行列のおかげでだいぶ予定が遅くなったこともあり、とりあえず駅構内にある「ロイヤル・カフェ」で一服することにしました。
このカフェは、かつてオランダ王族の「駅待合室」として利用されていたそうです。 -
「ロイヤル・カフェ」は、駅構内の2階にあります。
カフェ入り口からの風景。 -
「ロイヤル・カフェ」
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お昼前でよく空いています。
店内の豪華でシックな雰囲気がとても素晴らしいですね。 -
トイレは、珍しく有料(1ユーロ)でした。(料金を入れるかごが入口に置いてあります)
小銭が無かったので、カウンターで両替を頼んだところ、「いいよ、自由に使って」とのことで無料になりましたが、カフェを利用せずトイレだけを使う人が有料なのかもしれません。 -
今回の「初ベルギービール」
「Corsendonk・ゴールド・トリプル」
複雑なフルーティーさがあり、コクのある旨いビールでした。
コーヒー2杯とビールで、計14ユーロ -
カフェのもう一方の出入口は、駅の2階ホーム(表示は1階になります)につながっています。こちらからカフェを出ました。
-
2階ホーム
美しい造形のシェードがあります。 -
2階ホーム
駅の構造を見てみると、昔のアントワープ中央駅は、この2階ホームだけだったのが、その後の拡大・拡張により、地下ホームが新しくつくられたように思いますね。 -
さて、街歩きに出かけます。
まずは、中央駅地下から「プレメトロ」で「フルン広場(Groenplaats)駅」まで行きます。 -
「プレメトロ」の車内。
※将来的に「メトロ」として開業予定だったそうですが、いまだに「プレ・メトロ」のまま、地下を走る「トラム」です。
コンタクトレス・カードのタッチで乗車できます。(3ユーロ) -
「フルン広場」に来ました。
向こうに見える尖塔が、「アントワープ聖母大聖堂」です。
雲は多いですが、青空も見えます。
ただ、風が冷たくて結構寒いです。 -
「フルン広場」
ヒルトンホテルもクラシカルな佇まいです。 -
フルン広場中央に立つ「ルーベンス」像
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広場から見る「聖母大聖堂」
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フルン広場から「ヤン・ブルーム通り」を通って大聖堂へ向かいます。
-
「アントワープ聖母大聖堂」
世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」を構成する建築物の一つ、この後訪れる「市庁舎」と共に登録されています。
尖塔の高さは、123m。一昨年訪れた「ブルージュの鐘楼(高さ122m)」よりも少し高い。 -
大聖堂前にある「ネロとパトラツシュ」の像
「フランダースの犬」ファンなら、一度は訪れたい場所なのだと思いますが、アニメのイメージとはちょっと違うかなあ~!? -
「アントワープ聖母大聖堂」へ入ります。
入場料 1人10ユーロ -
「アントワープ聖母大聖堂」
この大聖堂には、ルーベンス作の「祭壇画」が4枚所蔵されています。
「キリストの昇架」 -
「アントワープ聖母大聖堂」
「キリストの降架」 -
「アントワープ聖母大聖堂」
「聖母被昇天」 -
「アントワープ聖母大聖堂」
「キリストの復活」 -
「アントワープ聖母大聖堂」
祭壇画だけでなく、内部も素晴らしいです。 -
静謐と荘厳さに包まれた空間がそこにあります。
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「アントワープ聖母大聖堂」
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「アントワープ聖母大聖堂」
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ステンドグラスが実に美しいです。
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ステンドグラスが実に美しいです。
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「アントワープ聖母大聖堂」
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バラ窓
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「アントワープ聖母大聖堂」
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パイプオルガン
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大聖堂を出て、「グローテマルクト」に来ました。
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「市庁舎」
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「ギルド・ハウス群」
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「ブラボーの噴水」
歴史的な建造物群に囲まれて立つ、「アントワープ」という街の名前の由来につながる「英雄ブラボー」の像 -
「英雄ブラボーの像」
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「グローテマルクト」
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ブラボーの像と聖母大聖堂
そろそろお腹も減りました。お昼にします。
続きは、「③アントワープ街歩き(後編)、そしてオランダ・ドルドレヒトへ」
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