2025/04/20 - 2025/04/29
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ノムチョアさん
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この旅行記スケジュールを元に
<10日間のツアーで訪れた場所>
チャナッカレ、ベルガマ、イズミール、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、イスタンブール
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(ツアー6日目・前編)
今日から2日間、カッパドキアの主な観光地をめぐります。
・残念ながら、オプションのバルーンツアーは2日とも中止でした。
恐らく強風のためだと思います。
カッパドキアに来てから、風が強かった!
・明日、雨の予報ということで、予定していた順番を大幅に変更。
予約の関係もあるでしょうし、屋外の観光地は できるだけ今日 行きます。
添乗員とガイドのオスマンさんに感謝!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
朝8時15分、ホテルを出発し、カッパドキアの観光に出発です。
ハネダン カッパドキア スイーツ ホテル
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最初の訪問地、カイマクル地下都市に到着しました。
深さ55m・地下8階まであり、紀元前から利用してきた生活の場です。
初期キリスト教時代には 異教徒の迫害を逃れたキリスト教徒の避難所にもなり、また一番多い時期には、約2万人が住んでいたといわれています。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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イチオシ
入場ゲート付近にあった模型です。
まるで アリの巣。
「これから地下に入るので、閉所恐怖症の方は教えてください」
といわれたけれど、該当者は誰もいませんでした。
通路は確かに狭いけれど、心配するほどではありませんでした。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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さあ、いよいよ地下都市に入っていきます。
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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最初の地点で、しばらくオスマンさんの話に耳を傾けます。
入口に近いこの場所は動物たち(例えば、牛や山羊・ニワトリなど)の家畜場所で、それぞれの大きさや背の高さによって、エサを食べる台の穴が掘られていました。
またこの先、どの部屋もライトを照らして、比較的 明るくしています。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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イチオシ
この通路を通って、次の部屋に進みます。
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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ここは「Church(教会)」
壁に十字架が刻まれていました。
一時、アラブ人から逃げてきたキリスト教徒が利用していた場所です。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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これって、ベッドかな?
想像ですけど。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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「Stone Door(石の扉)」
この大きな丸い石は、敵が攻めてきた際、中から この石を転がして通路をふさいだそうです。
とっても重そうだから、ふさがれたら まず侵入は無理ですね。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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矢印の通り、この中に入っていきます。
時には 体をかがまないと通れない通路も。
頭を打つことがあるので(帽子は必須)気をつけて。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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これだけの複雑な地下での生活。
空気の循環はどうしているのだろう、と思ったら...
ありました! 「Ventilation shaft(通気孔)」
煙突の役目も果たしていたそうです。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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「Winery(ワイン醸造所)」
岩盤でつくった粉挽き臼もあり、ここで ブドウを足で踏み 絞り出す作業を行っていたようです。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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まだまだ 先に続きます。
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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ここは「Kitchen(台所)」
調理の痕跡か、天井や壁が黒く変色しているところがありました。
この先は 出口です。
約1時間の見学でしたが、地下生活での様子を垣間見ることができました。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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カイマルク地下都市を出発して、次に訪れたのは ウチヒサル。
この景色を見たら「カッパドキアに来たぞ!」という実感がわいてきました。
ここで 15分間のフリータイム。ウチヒサル 散歩・街歩き
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ウチヒサルは、トルコ語で「尖った砦」を表すそうで、まさに!
無数の穴は 岩壁をくり抜いて造られた部屋の窓で「中はどうなっているのか」興味津々です。
頂上で国旗がはためいているのが ウチヒサル城で、ここを中心に 町が形成されていたそうです。ウチヒサル 散歩・街歩き
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イチオシ
岩をくり抜いて造られた家々、これが住居として人々が住んでいたなんて、なんとも摩訶不思議な感じです。
ウチヒサル 散歩・街歩き
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ウチヒサルから 次にやってきたのは「鳩の谷(Pigeon Valley)」
ここは元々、予定には入っていませんでしたが、特別に立ち寄ってくれました(ラッキー!)鳩の谷 自然・景勝地
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イチオシ
約4kmにも続く人工のハト小屋。
現地の人々が岩山に ハトが巣を作るための窪みを作り、その糞を肥料(良質でブドウ栽培に最適)として利用したり、ペットとして飼育したりしていたそうです。
それにしても 鳩のために...大胆な発想ですね。鳩の谷 自然・景勝地
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さて今度は、絨毯製造販売のお店にやってきました。
実は ここのスタッフ2名が、現在 開催中の関西万博に派遣されているそうです。
トルコ館に行ったら、注目です。ビズ カーペット お土産店
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最初に、トルコ絨毯の織り方について、説明を受けました。
この図にもあるように、一般的には 右側の一重結び(シングルノット)
糸を引っ張ると、張りが弱いのがわかります。
ここでは 二重結び(ダブルノット)で織っていくので、結び目が細かく詰まっていて、とても丈夫とのことです。ビズ カーペット お土産店
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実際に、織り方の違いを見せてくれました。
よくわかりました。
それにしても 手織りなので 根気のいる仕事です。
また シルクとウールの素材では、前者が1ケタ お値段が違うそうです。ビズ カーペット お土産店
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次に、蚕の繭から絹糸を紡ぐ工程を見せていただきました。
お湯の中の楕円形の繭が ホウキのようなブラシに触れると糸が出て...ビズ カーペット お土産店
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それを棒に絡ませて 機械で巻き取っていく。
でも早くて細くて、肉眼では よくわからない。ビズ カーペット お土産店
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そこで、繭から出た糸に光を当ててくれました。
わぁ~、約50本の糸が集められて、1本の絹糸になるらしいです。
初めて見ました(感動です)ビズ カーペット お土産店
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そして、今度は 絨毯の感触を確かめます。
靴を脱いで、広げられた絨毯の上を歩いてみました。また手でも触ってみました。
確かに とても肌触りがよく、良質なのがわかります。
また トルコブルーの素敵な玄関マットを出してきたので、触ってみると 不思議なことに ひんやり冷たい(なぜ?)
そして そのマットをくるっと 横にひっくり返すと、色が違って見えた(マジック!)
何とも魅力的なマットだけど、お値段を聞いて さらにびっくりしました(35万円也!)ビズ カーペット お土産店
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またこれは 額に入れて飾る絨毯で、トルコの人間国宝の方が作成したものだそうです。
光を当てると、絵が浮き出て見えます。
8000万円で売ってくれるそうですが...(苦笑)
期待には応えられなかったけれど、スタッフの方のお話がとても面白かった!ビズ カーペット お土産店
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時間は午後1時。
ここ洞窟レストラン「EVRANOS CAVE」でランチです。エブラノス レストラン その他の料理
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いつもの通り、パンとサラダ。
あと 最初からデザートのライスプリンも出されていました。エブラノス レストラン その他の料理
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すっかり お馴染みになってきた、レンズ豆のスープ。
エブラノス レストラン その他の料理
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そして、今日のメインは 壺焼きケバブです。
スタッフが各団体ごとに、目の前で パフォーマンスしてくれます。
炎が気になる~エブラノス レストラン その他の料理
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まるで、カッパドキアの岩山のような壺。
この後、ハンマーみたいなもので壺の横を「コンコン」と叩き(あちらこちらで、この音が鳴り響きます)蓋が開くと...エブラノス レストラン その他の料理
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お皿に 一気に中の具材を流し入れてくれました。
肉と野菜の煮込み料理、ピラフと一緒にいただだきました。
これまた美味しい。
この後は、ギョレメ野外博物館へ行きます。エブラノス レストラン その他の料理
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