カイマクルの地下都市 Kaimakli Underground Cities

10世紀前、隠れキリシタンが暮らしていた地下都市です。地下4階まで下りる事が出来、中の通路は狭いですが、各部屋(礼拝所、台...  続きを読む所、家畜の部屋、ワイン作りの部屋、倉庫)は広いです。敵が攻めて来た時に閉める事が出来る円形の回転扉、地上まで繋がっている通気孔など、興味深かったです。  閉じる

投稿日:2020/02/24

迷路のように楽しめました。
洞窟住居の岩バージョンでした、アリの巣のように地下への伸びていました。
アラブ人から逃れた...  続きを読むキリスト教徒が住んでいたそうです。
礼拝堂、キッチン、石ドアがありました。
地下５階まで見学できました。  閉じる

投稿日:2020/01/11

大事な持ち物は帽子です　ヘルメットがあると尚いいですが、誰もかぶってませんでした　屈まないと通れない低いトンネルをくぐって...  続きを読む頭をぶつける確率が高いので　地下都市内は迷路のようになっていて、隠れて生活していた様子が分かりました  閉じる

投稿日:2020/06/16

アリの巣のように地下に住居が張り巡らされていて、方向が全然わからないので適当に歩いていたら迷子になると思います。迫害された...  続きを読むキリスト教徒が隠れ住んでいたということで、日本の隠れキリシタンと同じだなと思いました。
通路はかなり狭いところもあり、高さも低くなっているところがあるので、閉所が苦手な人はやめた方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/06

迷路のような構造となっていました。ガイド無しで観光する人たちもいましたが良く迷わなく行けるなと感心。

頭を低くして通...  続きを読むる通路がいくつかあります。
前のグループがいると天井の低い通路で中腰状態で待機しなければなりませんでした。

私はネット情報により

1.軍手
2.マスク（観光客も多く粉じんも多いです）
3.折りたためるヘルメット

を持っていきました。
頭をぶつけずに観光するのは不可能では？
ヘルメットの効果は間違いありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/02/12

ツアーで行きました。
紀元前の記録にも記されてた、キリスト教徒が住んだこともある地下都市。思ったより広くきれいに整備され...  続きを読むています。たくさんの小部屋があり一人だと迷子になりそう。小部屋には物置き場や照明（蝋燭？）置き、テーブルなど掘られており、文化の高さを感じる。5,000～20,000人が暮らしていたのもわかるような広さ（部屋の多さ）。身をかがめないと通れないところもある。神秘的でもありテーマパークのようです。  閉じる

投稿日:2019/09/13

地下都市なんて、ＳＦ映画みたいな響きでワクワクする所でしょうが、閉所恐怖症なので、少し息苦しく感じました。
ガイドさんの...  続きを読む引率で、階段を下りて地下へ。
私たちが見学した所は、地下６階まであり、現在は地下４階部分まで見学が可能な状態になっていました。
それにしても、中は薄暗く、狭苦しく、こんな地下で、人口密度多く、数ヶ月も隠れて生活、信仰心が厚くなければ、我慢できないでしょう。
台所。食堂、ワインを作っていた場所や、もちろんお祈りの場所もあります。
地上からの空気を通す煙突のような働きをする縦穴もありました。
初期の地下都市には、これが無くて酸素不足になったと、ガイドさんからの説明あり。

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投稿日:2019/06/20

ヒッタイト人から逃れた？とされる人々が住んでいたらしい洞窟の中の住居。最盛期は２万人の人々が生活していたという迷宮です。照...  続きを読む明がつけられているので探索は容易ですが、光が差し込まない奥まで通路が広がり、こんな発狂しそうな場所でよく生活で来たなあ、と感動します。  閉じる

投稿日:2019/05/12

入口に、3年前はなかった建物ができてました。
地下8階(32m)まであるが、公開されてるのは1割で地下4階までとのこと。...  続きを読む
ずっと年中15度前後らしい。なのでワインには最適とか。

ほこりぽいのでマスク、頭するので帽子あったほうがいい


https://goronekone.blogspot.com/2019/02/kaimakli-underground-cities.html  閉じる

投稿日:2019/02/03

地下都市は何世紀にも渡って多くの民族がこの地下都市を占領してきたとの事で、紀元330～1461年のビザンティン時代に拡張し...  続きを読むたと考えられている。初期のキリスト教徒がイスラム教徒のウマイヤ朝やアッパース朝の迫害から逃れるためにトンネルを利用していたとの事です。内部は狭く埃っぽいのでマスクをつけることをお勧めします。また、背をかがめて進むことも多いのでエコノミー症候群の人にはきついと思います。  閉じる

投稿日:2019/02/02

カイマルクの地下都市は、迫害されたキリスト教徒が隠れ住み、拡大していったところです。地下都市は３０以上ありますが、ここの地...  続きを読む下都市は地下８階深さは55mもあり巨大です。公開されているのは地下４階までです。アリの巣状態になっているので、どこを歩いているのかわからなくなってしまいそうでガイドさんと一緒のほうがいいです。。中には穀物貯蔵庫、井戸、食堂、学校などもあり、家畜の飼育などもしていたそうです。とても大きな地下都市で驚きました。  閉じる

投稿日:2020/10/19

2018/9/3（月）
ギョレメ野外博物館へ向かう途中にあったカイマクリの地下都市へ入ってみました。通路は狭く暗いところ...  続きを読むがあるので弊社恐怖症の方は絶対無理です。
観光向けの順路やワイナリーの跡などの表記があって、わかりやすくなっています。  閉じる

投稿日:2019/08/25

グリーンツアーに組み込まれている場所ですが、
私は閉所が苦手なので、個人で行きました。
ギョレメの観光案内所でスクータ...  続きを読むーを150リラ（ガス代別途）で借り、
30分ぐらいでつきました。
二人乗りだったので、一人がグーグルマップでナビをしていきましたが、
わかりやすいルートだったと思います。
ですが、道中、ほとんどバイクはみかけず、
私たちを追い越す車もとても大きく避けて抜いていく感じだったので
あまりバイクで走る道ではなかったのかも、と思います。
実際、ホテルの人にもバイクで行くのは危ないから、十分注意してね、と言われました。
観光案内所の人は商売なので、行ける行ける、と言いましたが。
行った感想として、閉所が苦手な人はツアーで行くことをおすすめしません。
かなり閉塞感があり、一列で歩かなくてはいけないので、
ツアーで行くと途中で引き返すのが困難だっただろうと思います。
私は地下２階か３階ぐらいのところで閉塞感に耐え切れず、リタイアしました。  閉じる

投稿日:2018/08/24

カッパドキアの観光の中心地Goreme(ギョレメ)の街から車で30分くらいのところにあります。地下都市の中は多くの人で賑わ...  続きを読むっていたので、途中で中腰のままで待たなければならないこともしばしば。また日本の鍾乳洞のように涼しくなく、多くの人の熱気でもわっとしています。それゆえ最初のうちは探検家気分で楽しめますが、疲れて集中力が途切れてくる最後の頃は何度か頭をぶつけました。かなり痛いので、帽子は必須です。  閉じる

投稿日:2019/07/23

ギョレメの町からは結構離れていて車で40分？くらいでしたかね。レンタルバイクで行きました。ツアーバスが時々来ていました。ガ...  続きを読むイドをつけて説明してもらうのも楽しいと思いますがそれよりもルートを外れてすごい狭くて長い洞窟を進んでくのもすごくスリルがあって楽しかったです。映画の登場人物になった気がしました。  閉じる

投稿日:2018/06/17

トルコのカッパドキア地方にあります。地下8層からなる巨大な地下都市跡です。巨大を期待しての見学でしたが、ツアーのためか、保...  続きを読む存のためか見るところは限られていて　ちょっと物足りませんでした。教会、台所などがありました。約2万人が暮らしたそうですが、ここでの生活は大変そうです。  閉じる

投稿日:2020/10/11

自然な鍾乳洞的な感じのところもあるにはあるが、やはりここは人工的に生活のために工夫されているのがわかる。敵が来たときに使う...  続きを読む回転式の扉からも、初期のキリスト教徒がいかに敵から逃げるかの工夫もあり、ここで生活していた人々に思いをはせた。  閉じる

投稿日:2018/04/03

ツアーで訪問しました。地下に延びる巨大地下都市で、屈んでくぐって、地下へ地下へ。地下８階まであるそうです。5000人以上の...  続きを読む人が地下で生活できたそうです。食糧庫も、教会も、ワイナリーもトイレもあります。敵の侵入を防ぐための巨大な丸い石もありました。  閉じる

投稿日:2017/12/10

カッパドキアにある昔の地下都市の遺跡です。地下に入っていくと、通路だったり部屋だったりに分かれていて結構広かったです。細い...  続きを読む通路を通ったりして足場が悪いところもあるので歩きやすい靴のほうが良いと思います。
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投稿日:2019/06/29

地下にあんなに広がる都市がありそこでの生活は想像つかないものでした。
中では色々な工夫があって、でも便利とは言えない生活...  続きを読むはとてもじゃないけど、考えられないですね。観光するだけで、十分です。現地のガイドさんに案内してもらいその頃の状況がよく分かりました。  閉じる

投稿日:2018/08/22