2025/04/20 - 2025/04/29
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ノムチョアさん
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この旅行記のスケジュール
2025/04/27
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ティワン通り近くから 徒歩で移動
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展望レストラン「QUEB LOUNGE」(ザ ビザンチウム ホテル)で昼食
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<10日間のツアーで訪れた場所>
チャナッカレ、ベルガマ、イズミール、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、イスタンブール
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(ツアー8日目・午前)
いよいよ トルコツアーのハイライト、イスタンブールです。
カッパドキアもそうでしたが、イスタンブールも 風が強かった!
それに今日は 市内でマラソン大会開催のため、主要観光地の近くまで バスでいけないというハプニング。
思わぬ交通規制で、今日は たっぷり歩きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルの展望レストランで バイキングの朝食後、8時30分 バスで出発です。
ザ リッツ カールトン イスタンブール ホテル
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スルタンアフメット広場に向かうため、停車可能な場所でバスを降りました。
途中、トラム1号線が通る ティワン通りを ひたすら真っ直ぐ歩きます。 -
通りを歩いていると、やがて高い塔が目につきました。
コンスタンティヌス1世が コンスタンティノープルに首都をおいたことを記念して建てたモニュメント、チェンベルリタシュです。
バックに見えるのは、アティッキ アリ パシャ ジャーミィ。
(どちらも舌をかみそうな名前・笑)
この奥に 有名な グランドバザールがあります。
目的地まで、あともう少し。 -
バスを降りてから、たぶん30分くらい。
やっと、観光客で賑わう スルタンアフメット広場に到着しました。
まず、目に止まったのが アヤソフィア。
今回 地下宮殿を見学するため、アヤソフィアの見学はありませんが(どちらか一方だそうです)前を通過していきます。
なお、トプカプ宮殿 皇帝の門前に設けられたアヤソフィアの入場口は、大行列ができていました(驚)スルタン アフメット パーク 広場・公園
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さて、ここがトプカプ宮殿 皇帝の門。
右の建物は、アフメット3世の泉です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イスタンブールで一番美しい泉といわれている トルコ・ロココ建築のアフメット3世の泉。
壁や屋根の装飾がとても綺麗だし、中がどうなっているのか、見てみたい。トプカプ宮殿 城・宮殿
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これから 皇帝の門の中に入っていきます。
金色のアラビア文字が印象的。
トプカプ宮殿は、約400年間 オスマン帝国の支配者 スルタンの居城として、また国政の場として使われていました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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最初に 第1の庭。
ここまで、一般人の立入りが許可されていたそうです。
芝生の緑が眩しい。トプカプ宮殿 城・宮殿
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第1の庭から 後ろを振り返ると、聖イレーネ教会(アヤ イリニ)が見えました。
アヤ ソフィアと隣接しており、今は展示会やコンサート会場に使われていて、音響効果が良いと評判です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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さらに しばらく歩いていくと、目の前に見えてきたのが 儀礼の門。
八角形の左右の塔が "お城"って感じがします。
当時 スルタン以外は、この門の手前で馬を降りたそうです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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門の上部には、アラビア語で
「アッラーの他に神はなし。 ムハンマドは アッラーの使徒である」
と書かれた カリグラフィー(イスラム教徒が信仰を告白する際に唱える言葉)があり、その下と左右には、スルタンの花押が飾られていました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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儀礼の門をくぐって 振り返ってみました。
天井にまで、美しい装飾です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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門をくぐると、目の前は第2の庭。
宮殿を囲むように 周囲は長い回廊の壁です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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第2の庭の花壇も とても綺麗に整備されています。
この中庭は、オスマントルコ政府と取引のあった商人たちに解放されていたそうです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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宮殿の模型がありました。
ここでしばらく ガイドのオスマンさんから説明を受けます。トプカプ宮殿 城・宮殿
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第2の庭の左奥に「正義の塔(監視台)」をもつ 政庁の建物があります。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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ここでは、宰相の執務室・会議の間・客間など 金襴豪華な装飾で彩られ、最高政策決定機関である 御前会議が開かれました。
ただ スルタンは参加せず、隣の部屋の小窓から見ていたそうです。
そして、この回廊の左側に ハーレムの入口があります。トプカプ宮殿 城・宮殿
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ハーレムには 別途入場券の購入が必要で、左側に チケット売り場がありましたが、私たちツアーは フリーパス。
ここから先は ツアーガイドが中で説明できないということで、オスマンさんと別れて 自由行動です。
ハーレムは スルタンとその母・夫人・皇子や皇女・側室たち、そしてこれらの人々の世話や外部との連絡係を務める宦官が住む場所です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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最初の部屋は、黒人宦官の住居。
年配の宦官は1階、若い宦官は上の階に住んでいたそうです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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ハーレムは男子禁制の場所。
ですが、ここでは スルタンや皇子以外に 黒人の宦官たちが暮らしていました。
宦官とは 去勢された男性で、主に皇帝や后妃に仕えた官吏のことです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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入口に「PIPE ROOM」と書かれていた部屋です。
いわゆる宦官たちの休憩場所かな。トプカプ宮殿 城・宮殿
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宦官のトルコ式風呂。
ここでは、薪をくべていたのかな(想像)トプカプ宮殿 城・宮殿
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通路に描かれたトルコブルーのモザイクの壁。
思わず立ち止まって、この美しさに 見とれてしまいます。トプカプ宮殿 城・宮殿
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この木造扉の中は、何だろうか。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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宦官のモスクです。
イスラムの聖地 メッカの方角を表す ミフラーブがあります。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
入口に「宦官の長官の住居と皇子の学校」と書かれていました。
ここで皇子たちが スルタンになるための教育を受けていたのでしょうね。
当時の皇子は後継者争いを防ぐため、このハーレムに幽閉されていたというから、厳しい世界です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
次の部屋に行く途中、滑り止めのためという小石が埋め込まれた通路がありました。
モザイク画が描かれ、何ともオシャレな演出です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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この先「HAREM PORTAL」(ハーレムの入口)と書かれていました。
高い天井だけど、外からの光が少ない。
ここだけでなく、どの部屋も通路も鉄格子で覆われていました。
閉ざされた空間を象徴しています。
ここから先がスルタンや その家族が暮らすエリアに入っていきます。トプカプ宮殿 城・宮殿
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当時、使われていた品々が展示されていました。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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これは、暖炉。
植物の絵が描かれています。トプカプ宮殿 城・宮殿
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「修復中のため閉鎖」と書かれた扉がありました。
地図がないので詳細は不明ですが、この扉の豪華さから 想像できそうです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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らでん細工(貝殻を用いた装飾技術)の扉です。
巧みの技、いい仕事 してるなあ。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
スルタンの広間です。
スルタンの王座と お気に入りの女性たちが座る場所があります。
ハーレム内の式典などの催しにも 利用されていた部屋です。
とにかく ゴージャス!トプカプ宮殿 城・宮殿
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天井も明るい色使いで、あっけにとられてしまいました。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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さて今度は、ムラト3世の部屋です。
当時は 床の上に布団を敷いていたため、室内には ベッドはありません。
また町の側だけに窓がつくられており、女性たちが男性の姿を見ることがないように、宮殿側には 窓は一つもないように造られています。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
ムラト3世の部屋は「タイルの間」とも呼ばれるほど、イズニック タイル(トルコの伝統工芸)に 色々な模様が描かれています。
ハーレムで最も美しいと評され、建築家の巨匠 スィナンが手がけた部屋です。
(彼は、スレイマニエ モスク も担当)トプカプ宮殿 城・宮殿
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壁や天井のタイルも とても細かい模様が描かれ、ステンドグラスも鮮やか。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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また、この部屋には泉がありました(形は異なりますが、他の部屋にもあります)
いくつかの穴や蛇口から水が流れ、その音は 密談の内容が外に漏れないように、また室内の冷却の役目もあったそうです。
左に見える壁のくぼみは、料理の器を置くための棚。
これらのアイデアに、あっぱれ!トプカプ宮殿 城・宮殿
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次の部屋は アフメト3世の食堂で、壁一面に 花と果物の絵で飾らせたことから「果物の間」といわれています。
他の部屋とは異なり、独特の色彩で 可愛らしい部屋でした。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
次は、アメフト1世の部屋です。
壁のタイルが素敵で、扉は象嵌(ぞうがん)細工で施しているそうです。
先ほど見た 螺鈿(らでん)細工と異なり、一つの素材に異質の素材をはめ込む技法を用いているとか。
色々な技術が駆使されていました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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側室の庭に出てきました。
スルタンの寵愛を受けた女性たちが暮らす住居です。
この庭からは...トプカプ宮殿 城・宮殿
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イスタンブールの街並みが見渡せます。
ハーレムは、外部からの侵入や 女奴隷たちの逃亡を防ぐための 高い壁に遮られているので、ここだけは ホッとする場所だったのかもしれません。トプカプ宮殿 城・宮殿
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厨房です。
そろそろ ハーレムの外に出ます。
まだ他にも見たいけど、時間があまりない。トプカプ宮殿 城・宮殿
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ハーレムから外に出ると、第3の庭(スルタンの居室や宝物庫のエリア)に通じました。
これから「聖なる外套の間」に入ります。
ここでは入口で、女性は頭にスカーフを巻くよう指示されました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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中は、予言者ムハンマドに関する遺物が多く展示されています。
たとえは、これは ムハンマドの足跡。トプカプ宮殿 城・宮殿
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「PROPHET MUHAMMAD'S HOLY CARDIGAN (予言者ムハンマドの神聖なカーディガン)」と書かれています。
黄金のケースの中に入っているみたいです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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予言者ムハンマドの あご髭のケースです。
他にも イスラム関連の遺物が数多く展示されていました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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場所が変わって、ここは アフメット3世の図書館
イスラム教関連の書物を所蔵する図書館です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
図書館のイメージだからか、壁も天井も 明るい色調で統一されていました。
次は 宝物館に行きたいけれど、行列だったので、先に第4の庭に行きます。トプカプ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
第4の庭にきました。
チューリップの花が綺麗に咲いています。
チューリップはトルコの国花であり、神と関係の深い花として宗教的なシンボルとして崇められています。
オランダが有名ですが、実はトルコが原産国ということ、初めて知りました!トプカプ宮殿 城・宮殿
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第4の庭の テラスの端に、金色屋根の「イフタリエ」と呼ばれる小さな東屋がありました。
ラマダン月の断食後、ここで夕食をとっていたそうで...トプカプ宮殿 城・宮殿
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ガラタ橋の架かる金角湾(ハリーチ)や新市街の風景が見渡せます。
この景色を見ながらの食事って、格別ですね。トプカプ宮殿 城・宮殿
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ここは、テラスに建てられたキョシュキュ(離宮)の一つ、バーダット・キョシュキュです。
ムラト4世が バクダットを再征服した記念に建てた離宮です。トプカプ宮殿 城・宮殿
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「THE THRONE OF SULTAN MAHMUD Ⅱ(マフムト2世の玉座)」と書かれていました。
マフムト2世は、オスマン帝国の近代化に尽力したスルタンです。
青を基調としたタイル装飾、らでん細工がとても綺麗でした。トプカプ宮殿 城・宮殿
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こちらは、レワン・キョシュキ。
「レワン」とは 現在のアルメニアの首都 エレバンのことで、ムラト4世が エレバンを征服したことを記念して建てられたものです。トプカプ宮殿 城・宮殿
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スルタンアフメットの玉座です。
とにかく装飾が豪華で、まばゆい!トプカプ宮殿 城・宮殿
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天井を見上げれば、壁もステンドグラスも 素敵なデザインでした。
離宮は全部で3つありますが、スルタンは どのキョシュキがお気に入りだったのでしょう。
この後、第3の庭に戻ります。トプカプ宮殿 城・宮殿
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スルタンの衣装展示室。
息をのむような豪華な衣装が展示されていました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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陶磁器展示室です。
集合時間が迫っていたので、ゆっくり見学することはできませんでしたが、中国や日本の有田焼・伊万里焼などが展示されていました。
あと 一番の見どころ、とうとう宝物館を見学できませんでした。
ツアーは時間制限があるので、最初に見るべき順番を決めておく必要がありますね(反省)トプカプ宮殿 城・宮殿
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ここは謁見の間、ガラス越しの見学です。
床に絨毯がひかれていました。
スルタンはここで 政府高官から報告を受けたり、外国使節らと謁見したそうです。
この後、幸福の門をくぐり、第2の庭に戻ります。トプカプ宮殿 城・宮殿
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第2と第3の庭をつなぐ、ロココ様式の幸福の門。
スルタンは神の使いで、臣民に幸福をもたらすと考えられていたことから、この名がつけられたとか。
この門の前で集合し、トプカプ宮殿の外に出ます。トプカプ宮殿 城・宮殿
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トプカプ宮殿から 徒歩で15分ほど、ザ ビザンチウム ホテルに到着しました。
このホテルの展望レストラン「QUEB LOUNGE」で 昼食です。 -
レストランの窓からの眺めです。
ボスポラス海峡が見え、ブルーモスクも見えました。 -
最初にスープと、ギョズレメ(クレープ)のようなもの。
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今日のメインは、カーニヤリク(なすとひきひき肉の料理)
これも 美味しかった!
午後から、いよいよ ブルーモスクの観光です。
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ベルガマ
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コンヤ
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トルコ周遊 ⑤カッパドキアの景観は別世界!(Part 1)
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カッパドキア
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トルコ周遊 ⑥カッパドキアの景観は別世界!(Part 2)
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カッパドキア
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トルコ周遊 ⑦カッパドキア から イスタンブールへ
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カッパドキア
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トルコ周遊 ⑧最後は イスタンブール(Part 1)
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イスタンブール
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トルコ周遊 ⑩最後は イスタンブール(Last)
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トルコ周遊 ⑨最後は イスタンブール(Part 2)
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イスタンブール
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