2025/04/28 - 2025/04/30
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y_0236さん
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この旅行記のスケジュール
2025/04/28
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GWを芦ノ湖湖畔のコテージで過ごすようになってから何年も経つ。
たまには別の場所に、と思うものの毎年気が付けば4月になっており、行先を変更するのも面倒。いつの間にやら毎年恒例の行事となってしまった。
湖を眺めながらベーコンを作り、山菜を採って天ぷらにして蕎麦と共に楽しむというのがここ数年の行動パターン。
気が向けば、近隣の宿の温泉へ出向いたり金時山に登ったり。
たまには変わったことをしてみるかと、
今年のテーマは湯治とした。
湯治とは、温泉地に長期間滞留して特定の疾病の温泉療養を行う行為である、らしい。
すなわち、3泊4日程度では湯治とは呼べない、
のだけれどまあ、よろしかろう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
横浜から芦ノ湖までは何もなければ2時間もかからない。
東名を大井松田でおりてスーパーで食料品の買い出しとランチ。
ランチは昨年も利用した沼津魚河岸寿司。
この鮨屋、なかなかお目にかかれないアブラボウズがメニューにある。 -
ついつい頼んでしまうアジフライ。
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次いで開成町のベーカリー 奥田製パンへ
奥田製パン グルメ・レストラン
-
庶民的なお値段のベーカリーでありました。
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道の駅 足柄 金太郎のふるさとで一息入れる。
以前は御殿場から芦ノ湖を目指していたのだけれど、箱根金太郎ラインが開通してからは、大井松田経由で出向くことが多くなった。道の駅 足柄 金太郎のふるさと 道の駅
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隣にはネモフィラ畑。癒されるな。
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三泊四日お世話になるコテージ。独立棟と連立棟があり写真は前者。
1995年に神奈川県建築コンクールで優秀賞を受賞したらしいがさすがに30年も経つとあちらこちらに、経年劣化が見られる。致し方ないな。
同じようにこちらも劣化。
どうにかならんかな。芦ノ湖キャンプ村 宿・ホテル
-
宿泊費は劣化に反比例して高くなっているが、これまた致し方なし。
芦ノ湖 自然・景勝地
-
以前は、芦ノ湖周辺のフレンチ、イタリアン、寿司屋に蕎麦屋。
あれこれ回ったけれど、GW中は混むので食材を持ち込んでウッドデッキで飲んだくれる、というスタイルに落ち着いた。
本当は、御殿場のMaison KEIを狙ったものの予約が取れず、
ならばと芦ノ湖湖畔のオーミラドーへ行こうとしたのだけれど、昨年9月に店を閉めていた、と言うわけだ。
コロナの影響ですかね。 -
キッチンには最低必要なものは揃っている。
-
もっとも大学生の下宿程度のものだけれど。
-
冷蔵庫はビジネスホテルのそれくらい。
飲料や簡単な食料は管理棟で購入可。
尚、テレビはない。 -
オーブンだったら良いのだけれど電子レンジ。
写真は撮ってないが、コテージ内に浴室もある。
また、別途大浴場もあるが温泉ではないのが残念だ。
管理棟に予約制のサウナが新設されていたが気が付いたのは帰る時。 -
空気清浄機
外の空気の方がよほど清冽であるように思うが、虫を怖がる人も多いのかもしれない。
因みに今回はカメムシが一匹いたくらいですかね。 -
独立棟は6名まで宿泊可。
ところで、コテージ、ロッジ、バンガローの違いはなんなんだろう?
気になって調べたところによると、
コテージは風呂やシャワー、トイレ、寝具、食器類、テレビ、冷蔵庫、冷暖房器具まであるもの
ロッジは、風呂やシャワー、トイレ等最低限の設備を備えたもの
バンガローはトイレやシャワー、寝具の用意がないもの
だそうな。
明確なものではないが、まあそういうことらしい。 -
気が付けば陽が落ちていた。
初日はマグロカマ、海老等々で海鮮BBQ。
湖だがまあよろし。
備え付けのBBQセットの熱源はガス。ウッドデッキでしか使えないので雨が降ったら使用不可。従ってメニューが難しい。
この鉄板、結構分厚く重い。
女性グループで利用される場合はフロントに電話してセッティングしてもらったほうが良いと思う。 -
夜から雨が降り始め、翌朝には上がった。
雨のせいか目覚まし(小鳥の声)も控えめでありました。 -
お隣さんとは絶妙な距離。
旅行記で知ったのだけれど一度お隣さんが4トラベラーだったことがありました。 -
日がな一日、ウッドデッキで過ごす。
鳥の声を聴きながらベーコンの仕込みと読書。
珈琲を淹れ、
日が落ちる前にワインの栓を抜き・・・
浮世の垢を洗い流す。 -
奈良から取り寄せた大和肉鶏を食べて2日目が終わる。
大和肉鶏は、ニューハンプシャー種、名古屋種、シャモを交配した奈良県が開発した地鶏。過日、奈良で食べてすっかりファンになった。
小鳥の声を聴いて、鶏を食べる。人間って罪深いな。 -
3日目の朝は、目覚ましの音(小鳥の鳴き声)が凄かった。
-
昨日仕込んだベーコンの味見を兼ねて朝食はベーコンエッグ。
うん、正直者の味がする。 -
釣り師の朝は早い。
今年は久しぶりに竿を出してみようかと思っていたが、目的は湯治である。
芦ノ湖ってワカサギの産地でもあるのだけれど、どこか買える場所はないものだろうか。 -
天気が良いと空気がいっそううまいな。
因みに芦ノ湖の水面標高は723 mであるらしい。
金時山は1,213 mである。 -
さて姥子温泉、行ってみますか。
-
右目で新緑を愛で、左目で山菜を探しながら自然探索路を進む。
姥子・湖尻自然探勝路 公園・植物園
-
箱根町総合体育館が星槎レイクアリーナ箱根と名前を変えていた。
なんて読むんだ?
かすかに煙が見えるところが大涌谷である。 -
かつてはこの道をまっすぐ歩いて大涌谷迄行くことが出来たがここ数年、途中で通行止め。あちらこちらでガスが噴き出しているらしい。
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もちろん、 ロープウェイや車なら問題なし。
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姥子から先は、この通り閉鎖中。
-
イチオシ
現在開通に向けて準備が進められているらしい。
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さて、やって来たのは 姥子 秀明館
こちらは、部屋借りをする湯治場。
宿泊は出来ず、予約も不可だ。
4名以上のグループの入館も不可である。
https://shumeikan.biz/姥子温泉 秀明館 温泉
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姥子 秀明館は、大涌谷へのハイキングコースの途中にあり、一度お邪魔したいと思っていた。
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もっとも、独特の雰囲気があり興味本位でちょっと立ち寄る者を拒んでいるように思えたことも事実だ。
-
予約が出来ないので1日湯治の受付の10時前に到着したのだけれど・・・
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既に多くの人が並んでいた。
1-2名用の湯床 8席が、全て塞がり、3名用の【中座敷】一室 6000円(4時間のみ)しか空きがなく、15時に出直すことに。
一人で6000円はちょっときつい。
入浴だけの利用は15時から可能だ。 -
イチオシ
ということでハイキングと割り切って来た道を引き返す。
湯治も簡単には出来ないな。
やれやれ。
山菜を採りながら一旦ロッジへ。姥子・湖尻自然探勝路 公園・植物園
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箱根 芦ノ湖 はなをり を抜けて。
箱根 芦ノ湖 はなをり 宿・ホテル
-
人気の水盤テラス
泊ってもいないのが写真だけ撮らせてもらう。 -
箱根海賊船。
なぜ湖に海賊船がいるのかは、訊いてはいけない。
数年前は、中国人であふれていたが、2025年は無国籍状態。
インド系の人が多いように思った。箱根海賊船 乗り物
-
海賊船と大涌谷に人が集中しているが少し離れれば静かなもんです。
湖尻は箱根なのに富士山が見えないということが、インバウンド客にとっては欠点でなんだろうな。 -
ランチは焼きそば。
ビールと共に。たまらん。 -
で、15時に秀明館再訪問。
入浴のみの料金は1,500円。
タオル、バスタオル付。 -
受付であれこれ注意を受ける。
こちら団体での利用は不可であるが、どうやら最近団体客が個人客を装って利用し宴会もどきのようなことをしたようだ。
湯治の意味を分かってないんだろうなあ。
因みに、アルコールの持ち込みは禁止だ。
もっとも缶ビールは自動販売機で買える。 -
かつては宿泊できたんだろうけれど、現在は部屋貸しのみ。
さぞかしジジババが多いのであろうと、想像していたが若いカップル等が利用していてちょっとびっくり。
無論、浴室は男女別。 -
休憩室
小一時間ほど湯に浸かり、溶けた。
首まで湯船に沈め、窓越しに鶯の声を聞く。
実に贅沢な時間だった。
姥子の湯は目に良いらしく、眼精疲労が取れたように思われる。 -
おや、おくどさん。
以前はここで煮炊きをしたんでしょうねえ。湯治場だし。
現在はオブジェです。
以前、鳴子温泉の湯治宿に泊まったことを思い出した。
その時は自炊部に宿泊した。
自炊はしなかったけれど。
仙台で寿司と名居酒屋、東塩釜でマイ海鮮丼、鳴子温泉の自炊部で飲んだくれた二泊三日。その二
https://4travel.jp/travelogue/11478101 -
湯治なんて言葉を正しく知る人は少ないだろうし、スーパー銭湯くらいのつもりで利用する人が居ても不思議ではない。
利用したときは、ほぼ貸し切り状態であり、滔々と流れる透明な温泉に一人身を沈めるのは素敵な時間だった。
確かに、ここでぺちゃくちゃやられたらたまったもんじゃんないな。
あくまでも療養の場、わきまえて利用したい。 -
あれこれ、制約はあるものの、素晴らしい温泉だった。
正直、想像していたものとはずいぶんと違った。
行ってみないとわからないものである。 -
イチオシ
敷地内には小さな祠があったりして山岳信仰の影響を感じる。
-
聞こえるは、鳥の声のみ。
昔は歩いて来るしかなかったはずだ。
その頃に来てみたかった。 -
また、来年来ますねとお地蔵さんに挨拶して帰ったものの姥子の湯、よほど体に合ったと見え、翌日再訪。
翌日は、部屋を借りて再びまったりさせいていただきました。
続きは後編で。
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