2025/02/22 - 2025/02/25
89位(同エリア6975件中)
laoyeさん
- laoyeさんTOP
- 旅行記33冊
- クチコミ1281件
- Q&A回答3件
- 261,234アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
2025/02/22
-
飛行機での移動
中国国際航空 羽田発8:35 北京経由 ローマ着17:50
-
電車での移動
レオナルドエクスプレス(ローマ空港~テルミニ駅) 地下鉄A線(テルミ二駅~マンツォーニ駅)
-
電車での移動
2025/02/23
-
電車での移動
地下鉄A線(マンツォーニ駅~テルミニ駅) 地下鉄B線(テルミ二駅~コロッセオ駅)
-
バジリカ ウルピア
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
【旅行記グループの概要】
32年ぶりにイタリアを旅行しました。前回は1993年1月の新婚旅行でした。定番の4都市で6泊したものの、外から見るだけ、写真を撮るだけ、バスの中から眺めるだけ・・・で終わってしまったところも多く。
今回は、21泊23日の行程で、思い出の地を再訪し、早春のイタリアを満喫しました。
フライトは、日系や欧米系に比べ割安の中国国際航空を利用。往路は羽田発北京経由ローマ着、復路はミラノ発北京経由羽田着の便に搭乗。
宿泊地は、滞在順に、ローマ6泊、ナポリ5泊、フィレンツェ5泊、ヴェネチア3泊、ミラノ2泊。
イタリア国内の移動手段は、主要5都市間は、民間の鉄道会社であるItaloの特急電車を利用しました。
旅行記は、滞在地ごとに、数冊に分けてしたためました。
【この旅行記(その1)の概要】
ローマ滞在は、前編(3日間)・後編(2日間)に分けて。まず前編です。定番のトレヴィの泉、スペイン広場、ヴィットリアーノ、パンテオン等は、初日、2日目と2回に分けて訪問し、全体感や観光名所の位置関係を押さえました。3日目が、前編のメイン。コロッセオ、フォロロマーノ、パラティーノの丘を、丸一日かけてじっくり見学しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
羽田8:30分発の中国国際航空北京行に搭乗。6時30分に第三ターミナルに着くと、チェックインカウンターはすでに長蛇の列ができていました。カウンターは5つありましたが、なかなか進みません。行列を見渡すと、アジア系の乗客は少なく、ヨーロッパ方面からのインバウンドと思しき人たちが大半でした。1時間以上並んで、ようやく順番が回ってきました。チェックイン後のセキュリティーも長い行列で、搭乗時限に間に合うか焦りましたが、何とか、滑りこみました。定刻より20分遅れで出発。機内食の牛丼はなかなか美味でした。その後、順調に飛行しましたが、北京空港に着陸態勢をとってから、なぜか、突然高度を上げ、空港からどんどん遠ざかっていきます。機内放送によると、強風のため、着陸ができないとのこと。近隣の空港に下ろされる(すなわちローマ到着が1日遅れる)のではないかと危惧しましたが、20分ほど旋回したのち、無事着陸できました。北京空港でも、思いのほかセキュリティー等トランジットに時間がかかり、トイレ休憩の暇もなく、あわただしくローマ行きに乗り込みました。座席は、自分も妻も通路側が良いので、前後の席を確保しました。ラッキーなことに、隣の席の人が他の座席に移動してくれたので空席になりました。長時間飛行の時は隣があいていると、疲労度が違い、大いに助かります。ローマには定刻の17:50に到着。中国国際航空の国内線はよく遅れますが、国際線は、今までの経験上、ほぼオンスケで飛んでくれます。写真はローマ便の機内食です。チキン×ライスか、ビーフ×ヌードルの2択。ビーフをチョイスしたら、イメージと異なる、ペンネ風のショートパスタが出てきました。お味のほうは、今一つで、チキンにすればよかったかもです。
-
ローマの入管は優先レーンでノーチェックで入国できました。日本のパスポートのありがたみを感じます。スーツケースもスムーズにピックアップできたので、ここまでくれば一安心(のはずでした)。空港から市内への移動はレオナルドエクスプレスを使いました。バスより割高ですが、渋滞に巻き込まれるリスクがなく、市内への所要時間もバスより短いです。空港Exitからレオナルドエクスプレスの乗り場に向かう連絡通路とエレベーターは、薄暗く、しかも人が一人もいなくて、少し不安を感じました。レオナルドエクスプレスの券売機は1台しかなく(1台故障中)、操作に手間取りましたが、英語対応でクレジットカードも使用できたので、何とか購入できました。後ろの人を大分待たせてしまいました。レオナルドエクスプレスは、外見はよいのですが、車内はローカルの通勤列車という感じで、スピードも遅く、エクスプレスとは名ばかりでした。
-
終点のテルミニ駅で地下鉄に乗り換え。空港構内同様、テルミニ駅構内も案内板が整備されているので、迷うことはありませんでした。地下鉄、バス、トラムが乗り放題となる7日パスを購入するつもりが、券売機の画面に表示されず、仕方なく、2日パスを購入。後からわかったのですが、次のページに7日パスが表示されました。このあと早くもトラブルに遭遇。プラットフォームに移動する途中で、うかつにも、スリの洗礼を受けました。スーツケースを引きながらエスカレーターを下りようとしたところ、二人組の女性から、エスカレーターでスーツケースを下ろすことはできないと注意され、エレベーターに誘導されました。エレベータ内で、何階でおりればよいのかとか、実際にエレベーターを上り下りしながら、ボタンの操作の仕方をていねいに教えてくれました。ずいぶん親切な人がいるものだなと思いましたが、女性たちが立ち去ったあと、ふと気が付くと、バッグのチャックがあいていて、中に入っていた小物入れがスーツーケースの上に置かれていました。ボタンに注意を引き付けておいて、そのすきに、小物入れを早業で抜き取ったのです。幸い、中に何も入っていなかったので、被害はありませんでした。この二人組のうち一人の女性は、ビジネスマン風のきちんとした身なりで、とてもスリには見えず、油断してしまいました。自分はすりには絶対やられないと思っていたのですが、さすが、プロの手口は巧妙ですね。この二人組の去り際、ニヤッと笑いながら、スリに気を付けなさいと言われたことが忘れられません。
テルミニ駅 駅
-
ローマの地下鉄は、運転間隔が短くて便利ですが、ラッシュ時は、ものすごく混雑します。電車が満員で乗れず、次の電車まで一本待たされることも。しかも、スリに気をつけないとならず、ただならぬ緊張感の中、じっと耐えるしかありません。スーツケースを持っているときは、ホント、最悪でした。それに加え、どの駅も、エレベータがなく、重たいスーツケースを持って、階段を上り下りするのは一苦労です。
-
イタリア旅行初日のホテルは、テルミニ駅からA線で2つ目のマンツォーニ駅最寄りの、ホテルミルトンローマ。出発直前に予約。駅の出口の目の前にあるのですが、反対の出口に出てしまったため、駅の周りを15分以上ウロウロする羽目に。グーグルマップがあるにもかかわらず、最寄駅を降りてからホテルを探すのにいつもとても苦労します。ホテルミルトンローマは、古いホテルで、部屋は小さめですが、駅近で、大きな通りの交差点に位置している割には、静か。朝食もおいしく、今回泊まったホテルの中では、コスパ最高でした。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
イタリアのホテルでは、珍しく、バスタブ付き。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
ベッドもリクエスト通りに2台(ダブル+シングル)。シングルは補助ベッドみたいに小さかった。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
前夜はゆっくり休み、ローマ初日の朝を迎えました。朝食のメニューの豊富さには驚きました。特に、パンの種類が多くて、パン好きにとっては、何よりもうれしいです。クロワッサンだけで、6種類もあり、カスタードクリームに、チョコレートクリームに、、、どれも美味でした。ロースハムは肉厚で脂が良く乗っていて、日本ではなかなか食べられない上質なハムでした。残念ながら、期待していたデニッシュやペストリーはありませんでした。これは、その後に泊まった他のホテルの朝食にも共通していたので、イタリアの朝食は、そういうものとあきらめました。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
ついつい欲張ってしまい、食事をたくさん確保。完食。このあと、もう1周しました。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
朝食をおなか一杯食べたので、いよいよローマ初日の活動開始です。今日は、ローマの主要なスポットを一通り回ってみましょう。まずは、マンツォーニ駅で地下鉄に乗車、テルミニ駅で乗り換え、コロッセオ駅で下車。マンツォーニ駅は、これから何回も利用することになります。コロッセオ駅の改札を出るや、いきなり、目の前に巨大なコロッセオが姿を現し、その威容に度肝を抜かれました。32年前の初対面の時とは比べ物にならないほど、感動しました。今日は、外観を見るだけにします。
コロッセオ 建造物
-
コロッセオから、フォロロマーノを左手に見ながら、フォリインペリアリ通りを進みます。
フォロ ロマーノ 建造物
-
まもなく、白亜に輝く巨大な建物(ヴィットリアーノ)が姿を現します。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
-
ヴィットリアーノは工事中で正面から全景を収めることができませんでした。スケールがとても大きく、彫刻や装飾も見事。均整がとれた美しさは、見ごたえがあります。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
-
レストランがあるテラスまで登り、初日から、ローマ市街の絶景を堪能しました(望遠レンズで撮影)。テラスまでは無料です。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
-
すぐ近くには、古代ローマの公会堂であるバジリカ ウルピアの遺構がありました。ローマはガイドブックに出ていない遺跡がそこかしこにあります。いかに強大な帝国であったかを物語るとともに、戦災や災害から守り抜き、2000年以上も、維持、保存されてきたことは、奇跡です。続けてトレヴィの泉に行ってみましょう。
-
30分近く歩いたでしょうか?ようやくトレヴィの泉にやってきました。とにかく、すごい人です。自分たちも片棒を担いでいるので文句は言えませんが、オーバーツーリズム極まれりですね。最前列に下りるには、長い行列に並ばないとなりません。日曜日に来たのは失敗でした。並ぶのはあきらめ、高いところから写真だけとり、コンドッティー通りの街歩きを楽しみながら、スペイン広場へ。スペイン階段がまたすごい人でした。
トレヴィの泉 建造物
-
さらに足を延ばして、ナヴォーナ広場へ。ここもまた、大勢の人でにぎわっていました。日当たりが良く、2月とは思えない暖かさです。ネプチューンも、明るい陽光で輝きを増し、とてもきれいです。近くにマックがあったので、遅めのランチにしました。
ナヴォーナ広場 広場・公園
-
暫し休憩ののち、サンタンジェロ城へ。ナヴォーナ広場からは、意外に近く、徒歩で15分もかからず。サンタンジェロ橋の上も、観光客で大混雑していました。テラスの展望台に上ろうかと思いましたが、こちらも行列ができていたので、今日はパスし、バチカンへ。
サンタンジェロ城 城・宮殿
-
大聖堂のクーポラが顔を出しました。バチカンはもうすぐです。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
-
サンピエトロ広場に着きました。この写真には写っていませんが、大聖堂の入場者がすごいことに。最後尾が見えないくらい長い行列を作っていました。入場するのに2時間はかかりそう?自分たちが入場するとき(3日後予定)は、混んでなければよいのですが。心配になってきました。さて、今日1日で、王道コースを完歩したので、そろそろ帰路につきましょう。間違って、地下鉄駅と逆方向に歩いてしまい、大幅に体力消耗、へとへとです。とりあえず、路線バスに乗りましたが、乗るバスを間違ったようで、どんどん市内から遠ざかっていきます。あわてて次の停留所で下車。しかし、30分待つも、市内に戻るバスが来ません。やむなく、流しのタクシーでテルミニ駅へ。さらに地下鉄でマンツォーニ駅へ。ずいぶん遠回りとなりましたが、なんとかホテルにたどりつきました。初日ですから、あまり欲張らず、少しセーブすべきでした。やれやれです。
サン ピエトロ広場 広場・公園
-
疲れて外に出る元気もなかったので、今晩の夕食はホテル内のレストランで済ませることに。残念なことに、日曜日のため、メニューはサラダ、ピザだけとのこと。まずはビールとワインで旅の無事を祈り、乾杯!!。ツナとトマト、チーズ、グリーンリーフの盛り合わせサラダは、新鮮でヘルシー。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
ピザは、2人ががりでも食べきれないくらい、巨大サイズで驚きです。味はまずまずでしたが、初日の夕食としては、やや物足りなかったような。。。明日の夕食に期待しましょう。
コスパ最高 by laoyeさんホテル ミルトン ローマ ホテル
-
ローマ2日目。ホテルをチェックアウトし、次のホテルに向かいます。キリナーレは、テルミニの隣駅のリパブリカから徒歩2分という便利な場所にある老舗ホテル。おしゃれなナツィオナーレ通りに面していて、テルミニ駅も徒歩圏内。どこに出かけるにも便利な立地。19世紀の建物を利用しただけあって、内外装がとてもシックで、格調高く、ローマに来たことを実感できます。フロントの男性は日本語ペラペラでフレンドリー。
格調高いシックなホテル by laoyeさんキリナーレ ホテル ホテル
-
部屋は広く、ゆっくりくつろげます。リクエスト通り、ツインを準備してくれましたが、シングルベッドは小さいです。イタリアの人は、こんな小さいベッドで大丈夫なのでしょうか?あと、トイレの水量が少なく、流れが悪かったことを付言しておきます。
格調高いシックなホテル by laoyeさんキリナーレ ホテル ホテル
-
とりあえず、荷物だけ置いて、今日の活動開始。ホテル前のナツィオナーレ通りは、人通りが多くて賑やか。通勤途中のビジネスマンの姿が目立ちました。のんびり散策していると、偶然、トラヤヌスの市場を見つけました。ローマ帝国時代のショッピングモールの遺跡。こんな巨大な市場を作ってしまうのですから、当時の先進的な発想力、高度な技術力には、驚かされます(写真無)。まだ営業時間前だったので、外観を見るだけにして、先に参りましょう。グーグルマップを頼りに路地裏を巧みに通り抜け、パンテオンへ。平日にもかかわらず、すごい人です。チケットを買って、内部を見学。
パンテオン 建造物
-
意外と広く、天井も高いです。内部の装飾も華やかで見事。2000年近くの間、当時の姿をとどめ、維持、保存されていて、中に入ることもできるというのは、驚きです。古代ローマの技術力は本当にすごい。
パンテオン 建造物
-
コルソー通りを歩いていると、コロンナ広場でユニクロ発見。ローマのど真ん中に旗艦店を構えるというのはさすがです。ローマの街歩きを楽しみながら、2日続けてスペイン広場へ。下からとると人がたくさん映り込んでしまうので、上からとりました。そろそろおなかがすいてきました。またまたマックでランチ。一服してから、再びバチカンへ。オッタビアーノ駅をおりると、どうやら、雲行きが怪しく、雨模様です。いったん引き返し、コロッセオへ。雨はもっとひどくなってきました。駅構内が一時避難所のように観光客であふれかえっていました。よい時間になって来たので、今日の活動はあきらめ、ホテルに帰りましょう。
スペイン広場 広場・公園
-
夕食は、ホテルから徒歩10分ほどのカルボナーラで有名な店に行くことにしました。開店時にはすでに20人ほどの行列ができていました。そのほとんどが、日本人の若い女性です。卒業旅行シーズンということもあると思いますが、ガイドブックに必ず載っている、カルボナーラ発祥の超有名店ですので、やむをえないかもです。私たちのような熟年層には場違いのところに来てしまったと思わず苦笑い。予約もできたようですが、列の2番目に並んでいたので、開店と同時に席に案内されました。いうまでもなく、カルボナーラを二人分オーダー。15分ほどでカルボナーラが配膳されました。日本と違い、ベーコンは入っておらず、チーズと卵のシンプルな味付け。ボリュームは、予想外に普通サイズ。麺はやや硬め、味付けも辛めですが、口の中でじわりと広がる何とも言えないまったり感は新鮮で衝撃的、とても美味でした。
ラ カルボナーラ 地元の料理
-
ローマ3日目。朝食会場は、眺めが良いテラス席もあり、素晴らしい環境の中、とても気持ちよく食事ができます。今回の旅行の中では、一番、リッチな朝食だったと思います。メニューが豊富で、どれもとてもおいしく。しいて上げれば、パンケーキやワッフルがなかったのは、少し残念。
格調高いシックなホテル by laoyeさんキリナーレ ホテル ホテル
-
おしゃれなテラス席。とても優雅でぜいたくに、朝食を楽しめます。至福のひと時です。
格調高いシックなホテル by laoyeさんキリナーレ ホテル ホテル
-
地下鉄を乗り継いで待望のコロッセオに向かいます。2週間前に公式サイトで予約を取っておきました。午後の枠は比較的とりやすいようです。予約時間少し前でしたが、入れてもらえました。ゆっくり写真を撮りながら、1時間30分程度で十分一周できます。前回は外観しか見ておらず、中に入ったのは初めてですが、想像していたよりも、はるかに大きく、当時の姿を見事にとどめています。紀元前にこのような巨大な建築物を構築したローマの技術力の高さには驚かされます。そして多くの血が流された悲劇を感じずにはいられませんでした。
コロッセオ 建造物
-
一周してみましょう。
コロッセオ 建造物
-
すぐ近くまで下りることができます。内部の緻密な構造が手にとるようにわかります。
コロッセオ 建造物
-
コロッセオを満喫したので、フォロロマーナに移動しましょう。
コロッセオ 建造物
-
いったん、コロッセオから出て、フォリインぺリアリ通り沿いのゲートから、フォロロマーノに入場しました。コロッセオ、フォロロマーノ、パラティーノの丘は共通券です。2000年前のローマ帝国の政治がここで行われていたことに思いをはせながら、暫し、歴史ロマンに浸りました。
-
サートゥルヌス神殿。
-
アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿。コリント式の円柱に特色があります。
-
マクセンティウスのバシリカ。
-
フォロロマーノを一回りしたので、パラティーノの丘に上がりましょう。入場ゲートはないので、道なりに登り坂を進んでいきます。テラスからの展望はすばらしいの一言。フォロロマーノが眼下に一望できます。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
-
絶景を堪能する間もなく、雨模様になってきました。来た道を足早に下り、フォロロマーノのゲートを出ました。少し歩くと、ちょうどタクシー乗り場が見つかったので、タクシーで、ホテルに帰りました。楽しい運転手さんで、ローマのことを、うれしそうに話してくれました。
フォロ ロマーノ 建造物
-
テルミニ駅周辺には、いいレストランがたくさんあります。この日の夕食は、日本人御用達のサンティを予定。散歩がてら、ホテルから店まで歩いて行きましたが、開店が19時とのこと。空腹でそれまで待ちきれず、他によいレストランがないかと探していたところ、たまたま、出発前からマークしていたレストランを発見。18時30分にはすでに営業しており、予約なしでもOKでした。アンティパストのVERDURE MISTE(ミックス野菜)は、軽く塩味がついただけのシンプルな一品。生野菜以外の野菜メニューは、おなかにもやさしく、とてもうれしいです。
アメデオ リストランテ イタリアン
-
セコンドのサルティンボッカは野菜の付け合わせと。上質なポークは、ほどよい塩加減で、とても柔らかく、上品な味わいでした。
アメデオ リストランテ イタリアン
-
プリモのアマトリチャーナは、麺がやや硬めですが、トマトソースが麺にしっかり絡まり、こちらも美味でした。
アメデオ リストランテ イタリアン
-
パンも残さずいただき、もう、おなかいっぱいです。お店は、大きくありませんが、とてもセンスが良く、フレンドリーな雰囲気で、大満足の夕食でした。さて、おなかが満たされたので、夜景を見に出かけましょう。
アメデオ リストランテ イタリアン
-
まずはコロッセオ。地下鉄の改札を出るや、目の前に、信じられない光景が現われました。美しくライトアップされ、神々しい光を放つ景観に、暫しの間、言葉もなく立ち尽くしてしまいました。昼間とは全く異なる姿に2度感動です。コロッセオの周囲を1周してみましょう。
コロッセオ 建造物
-
フォロロマーノ寄りの土手からとりました。とる場所や角度により、様々な表情を見せてくれます。何だか、とてもワクワクしてきました。
コロッセオ 建造物
-
ライトが少なく、高さも低いので、もの悲しさを感じます。
コロッセオ 建造物
-
コロッセオの夜景写真は、これでもかというほど、たくさん撮りましたが、このくらいにしておきましょう。
コロッセオ 建造物
-
さて、コロッセオの夜景を満喫したので、次は、フォロロマーノです。フォリインペリアリ通りを進み、ヴィットリアーノ手前の坂道をカンピドーリョ広場方面に登っていくと、左手にちょっとした展望台?があり、フォロロマーノを望むことができます。あまりの美しさに、思わず、Amazing!!と絶叫したくなりました。神秘的にして幻想的。まるで異世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。
フォロ ロマーノ 建造物
-
坂道を少し登ると、カンピドーリヨ広場です。ここの夜景もなかなか迫力があります。赤く輝いているのは、マルクスアウレリウス像、後方の建物はローマ市庁舎。
カンピドーリョ広場 広場・公園
-
今、登ってきた道を引き返し、ヴィットリアーノへ。幻想的な夜景です。昼間の印象とはだいぶ違いますね。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
-
あっ、ちなみにヴィットリアーノの昼間の姿はこんな感じでした。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
-
さらに30分ほど歩き、トレヴィの泉へ。昼間ほど人は多くありませんが、夜でも、とてもにぎやかです。
トレヴィの泉 建造物
-
さらに歩いてパンテオンへ。素晴らしい夜景の連続に、テンション上がりまくりです。
パンテオン 建造物
-
しかし、まだ旅は始まったばかり。あまり飛ばしすぎないよう自らに言い聞かせ、今日は、ホテルに帰ることにしましょう。帰路の道すがら、意図せず、アドリアーノ神殿が出現。思わず足を止めてしまいました。ローマは夜景の宝庫ですね。→→→後編に続く。
アドリアーノ神殿 史跡・遺跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その1:ローマ前編)
2025/02/22~
ローマ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その2:ローマ後編)
2025/02/26~
ローマ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その3:ナポリ前編+カゼルタ編)
2025/02/28~
ナポリ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その4:アマルフィ編)
2025/03/02~
アマルフィ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その5:ナポリ後編)
2025/03/03~
ナポリ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その6:フィレンツェ前編)
2025/03/05~
フィレンツェ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その7:チンクエ・テッレ編)
2025/03/06~
チンクエ・テッレ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その8:フィレンツェ後編・ピサ編)
2025/03/08~
フィレンツェ
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その9:ヴェネチア前編・ブラーノ編)
2025/03/10~
ベネチア
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その10:ヴェネチア後編・ムラーノ編)
2025/03/12~
ベネチア
-
早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中(その11:ミラノ編)
2025/03/13~
ミラノ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル ミルトン ローマ
3.35 -
キリナーレ ホテル
3.79
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ローマ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 早春のイタリアでおなか一杯 熟年夫婦の欲張り珍道中
0
55