
2025/03/22 - 2025/03/23
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/22
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Dwivedi Hotels Sri Omkar Palace
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ガンジス河リバーサイドをお散歩♪
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Pandy Ghat
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徒歩での移動
ベンガリー・トラ ロードをお散歩♪
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Pure India THALI でランチ、ターリー、モモ、中華風焼き麺
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この旅行記スケジュールを元に
ガンジス河に来てやりたかったこと、ガート、プージャ、火葬場見学、ガンガーに上る朝日を拝む、あと残っているのはガンガークルーズ♪
ボートに乗るにあたって、できれば団体ではなく個人で、モーターボートぢゃなくて、手漕ぎのボートで♪
他にバラナスヒンドゥ大学とか世界地図のある寺院、サルナート日帰りツアー、ガンジス河対岸ツアー、ネパール行きのバス(カトマンドウ)もある?など、頭に浮かんでは、「やめとく?」と煮え切らない我ら
外は暑いし、オートリクシャ→チャリリクシャ乗り継いだり、街中の騒音(主にバイクのヘルツ高いクラクション)、なんかめんどう、モチベ上がらず、だらだらと「ガラス張りシェアバルコニー」からガンジス河を眺めてぼーっと過ごす、インド式時間の流れに身を委ねるww
翌日、
ボートに乗って朝日を拝む
たまたまホテルのお隣の部屋に滞在中の男性(家族家長)と出会い、ボート上での写真の撮りっこ、後でWhatsAppで交換
ホテルに戻り、朝食のテラス席の屋上にはおさるさんがいて、
まさかのモンキーアタック(*_*)
クーラー付き、お洗濯モノがよく乾くシェアリングバルコニーとも、やっとお別れ^o^
いつも似たよな写真ばかり、ブログ2個分を1つにまとめたので、サラッとスクロールしてねm(._.)m
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日こそは
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ガンジス河に昇る朝日を
-
拝ませてーやー
が -
気がつくと
-
昇ってしもてた
-
ホテル隣室の坊や
-
お絵描き中
-
かたやわたくし
-
同じよーな写真撮、に励む
-
描いてた絵を見せてくれたら
なかなかの腕♪
着ていたT-shirt「NARUTO」
で、一気に距離が縮まった -
バルコニー右側
-
♪
-
イチオシ
♪
-
NARUTOをきっかけにおしゃべり弾み
お父さんに「本読むんやでー!」
て言われてるんやて
まー、インド来て、物乞いしてたり、路上で育ってるみたいな貧困層の子ども
と
こーゆー、大家族で旅行してる(爺婆父母、複数子ども)みたいな富裕層の子ども
と
何度も見て、どこに生まれたか、でほぼほぼ人生決まってるんやな
と、複雑な気持ち、にもなりまして
このくらいの年齢で、すでに教育格差、英語で会話できるのは富裕層 -
バルコニーから右側の風景
隣の建物
柵も何もない屋上(*_*)
でくつろぐ人々 -
階段上って
-
Rooftop Terrace へ
ビュッフェなの?
ホテルの案内に朝8時~って書いてあって、今8時なのに、何も残ってない(*_*)
どゆこと? -
コンチネンタルブレックファースト
と
インド式朝ごはん
選べるはずが (←ホテルの案内書には書いてある)
この日はビュッフェ様式?
食べ物残ってなくて
スタッフさんに個別にオーダー
オムレツもポット入りコーヒーも、英国人女性客が食べてるの見てから
追加オーダー
オムレツが薄焼きたまご、スパイス入り -
Veneziaより好きかも♪
-
イチオシ
見るだけなら、のお話ですが
-
それにしても
対岸が気になる~ -
イチオシ
で
ちゃっかり観光地化?? するとは
商魂たくましいインドのみなさま -
Youtube 見てで知ってたココ
SITA HOTEL 横の階段 -
降りるだけでガンガーリバーサイド♪
めちゃ近かった
Rana Mahat Ghat? -
番外編の写真、使い回し
-
沐浴、だか、水遊びだか?
今日もものすごーく、暑い -
♪
-
ここ注目 !!!
みなさんが宿泊するホテルのタオルやテーブルクロスは、このようにGanger Riverで天然乾燥、太陽熱除菌、されている、という真実ww -
そろそろRiver side 散策終えて、ここらで↑ 上がろう
-
この階段上って、向こう側の道路に出たい!
が、一歩間違えると、ヒンドゥ教寺院に向かうことになるので要注意(靴脱がされる)
ここいらがPandey Ghat なのか、Shivala Ghatなのか?はたまた別のGhat?? -
やっと
寺院に入らず抜ける道見つけ -
この笑顔をお見せしたい♪
-
もーもうしさん
と
わんのおっぱいにぶら下がる子犬 -
ホントはこーゆーじもていのお店で食べてみたい
-
な、なーんと
「街をキレイにしましょう」係の方々が!
ごみ、拾っても拾っても、キリないんやろなー -
素敵な電線
-
こーんな狭い路地の先に、韓国料理店がある、とゆー
が
この時はたどり着けず -
仕方なく
Bくん何度も通るたびに「ビールある?」と尋ねては
「300rsやで~」 (←高いっ)
でやり過ごしていたお店 -
モモと中華焼き麺、ターリをオーダー「食べれるんか?」
って顔された
モモと焼き麺(←写真がない)
とゆーのも、出されたビールが、すでにコップに注がれてた
その上「泡がない!!」とBくん怒髪天→ 焼き麺に手をつけず(-。-;
モモにはスパイシーなソース付き -
↑
頼んだつもりのターリの写真(メニュー表)
↓
実際に与えられた ターリ? (-。-;
なんかなー
しかも辛くない!! T_T -
そして路地る♪
ここも目印 -
気を取り直して、ホテルで調達♪
このホテルを選んだ理由、ココにありww
屋上のレストランでも、お部屋でもビール、飲めるんやて
300rs? はちょいお高め、だけど、きんきんに冷えたビールはインドで希少価値♪ -
コレも大事な案件
どこのホテルのシャワールームにもおいてあったモップ↑
どうやら、シャワーで床に溜まった水を、コレで排水口にかき出してね!
てことらしいww
インドの謎、1つが解けた瞬間 -
駄菓子はこーゆーぶら下げ方式で売るんやで?
単身者お引っ越しパックサイズのボックス、くらいの空間、スペースで
駄菓子屋さんとか、色んなお店が
5mおきくらいに並んでて
コレで生業? インドの謎 -
で
こちらは、分からんのやけど
あれ?だよね -
-
-
さっきランチしたばかり
じゃなくて
しばしお部屋でぐずぐず過ごした(←外は暑い!)後、の夕ごはん
今度こそターリにありつけた♪
ここも日本人ご用達レストラン、日本語堪能な名物おじさんがいてま -
こんなはずぢゃなかった
バナラシ長期滞在ww -
Gangerに昇る月
バナラシ、まだ居座るんか(-。-; -
なますて~
-
待望のガンジス河でボートに乗る♪
-
この辺のボートの管理人?ボス的存在らしく、
「手漕ぎのボートで30分、2人で500rs」
とゆーと
「1時間、2人で1000rsやでー」
さいご、割り振られた手漕ぎのボートの漕ぎ手にーさんに直談判ww
「30分500rsで行ったる!」 -
確かに
ガンジス河、ボートから見る景色は一味ちがうかも -
と
向こうで手を振っているのは
ホテルの隣人じゃあない? -
今日こそは
-
ほんまもんの
-
Gangerにのぼる朝日を
-
見たよ♪
-
この方がわたしらのボートの主
-
団体さまご一行、何度見ても難民ボートみたいや
-
で
-
ぷかぷか浮いてる、あれはなに?
-
どうやら
どなたかの鎮魂、慰霊の儀式でしょうか
こうやって火をつけて炎をガンジス川に流すらしい -
-
-
イチオシ
-
イチオシ
-
-
と、もの思いに耽る間もなく、もう岸へ?
もうちょい長く乗っていたかった~、と今さら思っても後の祭りT_T
1000rsで1H→500rsで30分、などとセコい交渉したのはだあれ? -
-
ホテルお隣の男性とお互い撮りっこ→Whats Appで交換
-
年甲斐もなく
-
はしゃいどりま(-。-;
-
-
ここは
最初に泊まったホテルの
わたしたちの部屋のガラス張りバルコニー→出窓
こーやって見ると、ちょ、危ういつくり(-。-; -
では朝食へ
-
昨日もご一緒だった英国人女性たちに「7時からやで」
と聞いて来たら、まだ空っぽ -
と
その時事件が! -
おさるさんが(←単独犯)
いきなり英国人女性客のテーブルに飛びつく
女性客は「きぇー!」嬌声と共に後退り
おさるさん、その隙に「パックジュース」を掴んで飛び去る、素早い動き -
きみ、パックジュース、飲み方分かるん?
かたや、手にバナナを握りしめたまま←それ、狙われるで!
距離を置いて佇む英国人女性客ww
その後、ホテルスタッフが2~3人がかりで「棒でたたく」原始的手法駆使して追い払う
とゆー、中々体験できない出来事♪ -
今日はフライドエッグにしてみたよ
-
やぎさん
そして、未だにゃん♪には出会わない、
インドの謎 -
街角八百屋さん
と
露天のお食事処
なんや美味しそー、ほんで、作るのも売るのもほぼ男性 -
ヒンドゥ教寺院
なかなか派手め -
ダシューシュワメード・ロードのこの辺りは1番賑やか
ATM寄ったら「使えへんで!」と見張り番?のおにーさん
現金入ったないATM、インドあるある -
-
おそらく、黄金寺院に参列されてるみなさま
ヒンドゥ教徒の印?おでこに描くの、
列の近くを歩いていたら危うく描かれそうになり
ここは無料だったけど、後でリバーサイド歩いた時、有料サービスに何度か声かけられ、あの時、記念に描いて貰えば良かったかな~、とちょっと後悔 -
礼拝、儀式用のお花
-
ヒンドゥ教徒の熟女のみなさま♪
-
Man Mahal マン・マハル
今日は入るよ
入口でインド人学生さんたちと一緒になり「チケット一緒に買うてやー」
と、むちゃぶりしてみたが ←インド人は入場料安い
「あんたらどこから来てん?」バレとるし、で交渉決裂
最初は博物館から -
博物館の展示
-
宗教彫刻画
と
人形劇←これ好きなやつ -
ヤントラ
天体の公転、赤緯、時間に関する研究 -
ナリバラヤ・ダックス・ヒンギー・ウッタルゴラ
この機器によって、太陽や他の惑星が北半球にあるか、南半球にあるか、そして時間を知ることができる -
結局、なにがどうなって測るのか?
-
裏口?から出ると、マンマーデイル・ガード側
-
ここからだと、対岸がより近い感じ
行ってみればよかったやん -
沐浴?またはただの水浴びしてる若者たち
写真撮ろうとすると、手を振ってくれた♪ -
街角床屋さん
-
昨日は見つけられずに諦めた、すごい路地の先に、ほんとにあるん?
今日はGoogleくんが別方面から案内
文字通り、路地&迷路の先
これならホテルから歩2~3分、の近さ -
あった~
路地裏の韓国料理店
入口も営業してるん?な雰囲気で -
じゃじゃ麺とビビン麺
キムチが美味し~、インドに来てずっと生野菜食べれなかったから?
で、キムチって生野菜、じゃないよね(-。-;
↓
翌々日、体調崩す -
お部屋でぐだぐだ
そして路地でお買い物
夕食は中華(笑)
↑
インド料理を食べない我ら
次回、やっと脱バナラシ編へ♪
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