2025/03/17 - 2025/03/17
377位(同エリア1569件中)
ラクーンさん
この旅行記のスケジュール
2025/03/17
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エッケロライン
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覗き見トム
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ギャラリーカフェ
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この旅行記スケジュールを元に
上の子(大学生)とフィンランド・エストニア旅行をしてきました。この旅行記は6日目にエストニアの首都タリンに行った時の様子について書いています。
ヘルシンキから往復フェリー代たった22€(約3520円)で、中世の綺麗な街並みとお買い物の両方が楽しめました。
【準備編】https://4travel.jp/travelogue/11960698
【1日目】
成田発
【2日目】https://4travel.jp/travelogue/11965395
ヘルシンキ経由 ロヴァニエミ着
アークティックシティホテルにチェックイン
地元民に人気のレストランで昼食ビュッフェ
アルクティクム(博物館)
スーパーで夕食購入
【3日目】https://4travel.jp/travelogue/11965698
犬ぞり
トナカイそり・餌付け
サンタクロース村
オーロラハントツアー
【4日目】https://4travel.jp/travelogue/11966797
のんびり朝食ビュッフェ
サンタクロースエクスプレス(夜行列車)泊
【5日目】https://4travel.jp/travelogue/11967351
早朝ヘルシンキ着
フェリーでスオメンリンナ島へ
老舗カフェエクベリでシナモンロール
ヘルシンキの観光名所を散策
アーサーホテルにチェックイン
【6日目】★この旅行記
隣国エストニアのタリンへ日帰り
世界遺産になってる中世の街並みを歩く
【7日目】https://4travel.jp/travelogue/11967884
お土産購入
ヘルシンキ国際空港発
【8日目】
成田着
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【前日にフェリーをネット予約】
体調や天気に問題がなさそうな事を確認して前日夕方にネット予約しました。16桁のクレカ番号と3桁のセキュリティ番号を入力して支払い完了!三井住友VISAカードはクレカに番号が書かれてないから確認に手間取りました。
日曜日の便は満席になる事もあるようだけど、最近の平日はギリギリの予約でも大丈夫そうでした。
出発45分前に乗船手続きを締め切るから、出発1時間前にはヘルシンキ西ターミナルT2に来てね、との案内がありました。
タリン滞在は11:15から18:30までの7時間15分。帰りも1時間前に港に行くから実際に観光できるのは6時間15分です。タリンの町を見て回るなら3時間でOKとの情報がありましたが、レストランで昼食を食べたり、お土産全部タリンで買う勢いで買い物した私達には6時間15分がちょうど良かったです。
【他のフェリー】
ヘルシンキからタリン行きのフェリーは、エッケロラインの他にヴァイキングライン、タリンクシリアラインもあります。各社とも大幅な往復割引をしてるので、往復で別の会社にすると損です。
ヴァイキングラインは一人往復€21(約3360円)で、エッケロラインの€22より僅かに安いです。ヘルシンキ出発が7:45、帰りのタリン発17:30で滞在時間も大差ありません。ただ、朝が早くて朝食をホテルで食べられなくなるのでやめました。
タリンクシリアラインは片道2時間で最速だし船内設備が充実してそうだけど、私達が乗るとしたら一人往復€44.6(約7140円)でした。他の約2倍。高い…。乗船料は予約時期や便により変動するようです。
この3つのフェリー会社、ホームページの言語を日本語に切り替えられます。最近は翻訳機能が進化して言語の壁が低くなったとはいえ、最初から日本語になってると楽だし、日本人が歓迎されてる気がして嬉しいです。 -
【ホテルアーサーの朝食ビュッフェ】
平日は休日より早めの開始で6:30からです。良かったー。7:15には出なきゃいけないけど6:30からならしっかり食べられる!
朝食の詳細は7日目の旅行記に書きますのでここでは割愛。ホテル アーサー ホテル
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【予定より1本早いトラムに乗りました】
終点のフェリーターミナル最寄駅まで乗り換え無しで行けます。
ヘルシンキ中央駅の大きな電灯4個は、巨人4人が持ってます。こんな顔してるけど、HSL(この駅を管理してる鉄道会社)のCMの中では仲良くサッカーしたり遊園地に行って大はしゃぎしてるので、フィンランド人に愛されてるらしいです。ヘルシンキ中央駅 駅
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【トラムが止まる】
ん?なんかさっきから交差点カーブの変な所で止まったままだぞ。レールどうなってんの?と思ってたら運転手さんが前の運転席から後ろの運転席へ移動してトラムを後退させました。おおー!スイッチバックで後ろ方向に進むのか!と感心してたら、すぐまた前の運転席に戻ってきて前進。どうやら軽く脱線してたみたいです。運転手さんにとっては災難だったろうけど、普段トラムに乗らない観光客としては面白い体験ができました。
ちなみにその交差点の20m先くらいがトラム駅で通勤客っぽい2人が降車したけど、何事も無かったように降りて行きました。それも優しさだよなぁ。そんな距離で降りるなら立ち往生してる最中に「ここでいいから早く降ろせー!」って騒いでも良さそうなものなのにね。キョロキョロしてたのは私だけで、他の乗客は静かに座ってました。フィンランド人の国民性を垣間見た気がします。トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
【かわいいアート】
『Hotel AX』という、アートをテーマにしたホテルだそうです。
【やっちまった!】
終点で降りるとばかり思ってたのに「ターミナル」って放送入った?海が見えないけど、ここってフェリーターミナル?うん、「ターミナル」って言ってる!降りなきゃ!
咄嗟の判断で降りてから地図アプリ開いたら『Saukonkatu』という駅で降りちゃってる事が発覚!ここじゃない!
でも大丈夫だ、早めにホテル出てきたから次にこの駅に来るトラムに乗れば良いだけ。反対側ホームは通勤通学っぽい人がたくさんいるけど、こっち方面は誰もいない。トラムに乗り込んでもめっちゃ空いててラッキー。何駅先で降りるんだろ?まあどうせ終点だし、フェリーターミナルの建物が見えるか。
ん…?
ちょっ!?ちょっと待て!
どこ走ってる?
な に 戻 っ て ん ね ん !?
何が起きたかわからずパニクッてたら、このトラムに乗車した『Saukonkatu』まで戻って来ました。さっき眺めてたたくさんの人達が乗り込んでくる!この先このトラムがどこ向かうか分からないけど、目的地から遠ざかりそうな事だけは分かったから下車だ下車!
これ以上間違いを重ねると20分後の乗船手続き締め切りに間に合わない!徒歩14分の距離か…歩くぞ!
※『Saukonkatu』での放送は、近くに他のトラム路線の終着(ターミナル)駅があるから乗り換えられるという案内だったのかもしれません。そして『Saukonkatu』から後続トラムに乗った時に2つ先の駅である目的地にちゃんと行ったと思います。その時に降車ボタン押して降りるべきでした。誰も降りる人がいなかったため停車する事なくすぐに折り返し運転になったのだと思います。 -
【間に合う?】
たぶんあの船に乗る!こっち向かって来てる!間に合え間に合え! -
【間に合ったー!!】
早足なGoogle Mapsさんに14分かかると言われてたのに11分で歩ききりましたよ!窓口は空いてて、スマホの予約画面とパスポート見せたら発券してくれました。あとでこの券のバーコード部分を乗船ゲートの機械に読ませます。
ちなみに乗船手続きはたぶんエッケロラインのアプリからもできます。フェリーターミナルに行ってからやっても同じじゃん、と思ってアプリ入れてなかったんです。歩きだしてからも、わちゃわちゃダウンロードして歩くスピード落としたくなかったから歩きに集中してました。アプリで乗船手続きだけしても、乗船ゲートが閉まったら結局乗れないからね。
こういう笑って済ませられるハプニングは旅の醍醐味よね (アプリダウンロードも下車駅確認もしなかった奴がよく言うw)。ヘルシンキ 西ターミナル2 空港
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【フェリーターミナルのカフェ】
乗船口のすぐ近くにカフェがありました。
私達は乗船待ちの行列ができてたので並んでみました。そんな事しなくても平日だからか、船内どこかには座れる感じでした。船内散策して戻ってきても同じ席が空いてたし。でもコンセント近くの席、窓際の席は人気でした。
8:20頃から乗船開始。9:00出港となってましたが、荷物搬入が早く終わったようで12分早く動き出しました。ヘルシンキ 西ターミナル2 空港
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【船首にある大きなステージ】
週末の夜はイベントが開催されるらしいです。
この時もステージの前に長机並べていろんな物が置かれてたようだけど何してたんだろう。ビンゴ大会は別の所で開催されてたしなあ。 -
【船内でお土産候補を下調べ】
船内のロングドリンクはフィンランドより少しだけ安い程度。タリンでは約半額だったので、なるべくタリンに着いてから買うのが良いと思います。例えば、ハートウォール社のロングドリンク(アルコール5.5%)330mLはフィンランド国内だと2.99€で売られてる事が多かったですが、サダマーケット内の酒屋さんでは1.59€でした。
でも小瓶詰め合わせみたいなお土産用は、船内でしか見ない物もあったんですよね。あと、船内なら免税手続きスムーズにしてそうだったけど、タリンの酒屋さんではどうなのかな?という感じです。私はやってないから詳しくありません。ごめんなさい。
以下、船内で私が気になったお酒の紹介です。 -
【ヴァナ タリン】
500mL入りの瓶はタリン旧市街の屋根みたいなボトルデザインしててかわいいんですが重たいので、こちらのプラ容器入り200mLをお土産にしました。タリンの酒屋さんの方が安かったので(5.74€(約920円))、そちらで買いました。
ラム酒にシナモンとオレンジピールで味付けしたエストニアのリキュールと聞いて、めっちゃ飲みやすそう!買えるだけ買う!と買ってみたけど、帰国後にロックで飲んだら、うーん…飲みやすい酒ではない。アルコール度数40度もあるんだからグビグビ飲めるわけがない。ただのラム酒やウイスキーよりは飲みやすいかもしれないけど、ウイスキーの美味しさが理解できてない私にはまだ早かった。
水や牛乳で割ったり、珈琲に垂らしてみたりした結果、1:9くらいのコーラ割りが1番飲みやすかったです。でもヴァナタリンの良さを消してる気もしなくもない。他にもオレンジジュース割りが飲みやすかったです。
ガッツリとお酒なのに甘いから、どの層が飲むんだろう?と思ってたら夫には大好評でした。水割りで大事そうに飲んでます。ハマる人にはハマりまくるお酒なのかも。 -
【サルミアッキ味のコスケンコルヴァ】
えええー!『世界一まずい飴味』!?でも開店直後に既に左端の1本売れた形跡があります。
コスケンコルヴァはウォッカの一種。サルミアッキ味は甘くて飲み口が良くて飲み過ぎるという情報もあり、フィンランドに来たからには買うべきか?と迷います。 -
【トナカイのお酒!】
なにこれ、超かわいい!と思ったけどドイツのお酒。この見た目でフィンランドじゃないのかぁ。残念! -
【ミニボトルコーナー】
いろんな国のお酒があります。1本40~50mL。トナカイちゃんがここにもいて気になる!さっき見たサルミアッキ味のミニサイズもある!
1本4€(約640円)、3本なら10€(約1600円)。割高ですが、飲み終わってからもボトル飾っておけるし、変わった味に手を出しやすいです。 -
【スウェーデンのお酒詰め合わせ】
スウェーデンのシュナップス(蒸留酒の一種) 50mL×10本の詰め合わせ。セントジョーンズワート味、カシス味、クミン&ディル味、ハーブ&ポルチーニ味などの10種類。アルコール度数は36.2%。
ちょっとずつの詰め合わせ大好きだし、フレーバーがどれも独特で気になる!でもスウェーデンかあ。フィンランド旅行のお土産としての優先度は下がっちゃうなあ。 -
【また詰め合わせ】
左はエストニアのお酒40mL×4種類。ヴァナタリンやイチゴリキュールも入ってます。サダマーケット内の酒屋さんでも全く同じものがあり安く売ってたので(6.99€(約1120円))、そっちで買いました。
右はテーレンペリ蒸留所(フィンランド)のシングルモルトウイスキー50mL×4種類。22.90€(約3660円)。 -
【エストニアのチョコレート】
フィンランドのチョコといえば『ファツェル』でしたが、エストニアのチョコといえば『カレフ』のようです。飴もあります。 -
【外に出てみました】
寒いのに結構たくさん人がいます。煙草を吸いに来てるみたいです。夏はここにバーが出店されるみたいだけど、冬だからシャッター閉まってました。 -
【bar PAJA】
私達はここで過ごしました。カフェを利用なくても座ってて良いそうです。実際、利用してる人の方が少数派でした。壁にコンセントがたくさんあるので、近い席に座れば充電できます。船内のコンセントはフィンランドと同じC型。
【ネット環境】
船内無料Wi-Fiあります。使うには簡単ながらも少し長めのアンケートに答えなきゃいけなかったです。通信速度は船上で無料にしては優秀。ストレスなくLINEで大量の旅行写真を送れました。
楽天モバイルユーザーですが、海外ローミング先が勝手にフィンランドの電話会社からエストニアの電話会社に切り替わりました。下船してからデータ通信したらフィンランドと同じくらいのスピードでした。 -
【帰国準備】
フィンエアーのオンラインチェックインが36時間前からできるので船内でやりました。ギリギリにやるとオーバーブッキングで乗れなくなる事が稀にあるみたいだから早めにね。往路便より明らかに席が埋まってるけど二人の席が離れなくて良かったー! -
【タリン港に入港】
出発は早まりましたが、到着は予定通り11時15分でした。
ほとんど風もなく、穏やかな洋上でした。ゆらりゆらりと揺れて船内を真っ直ぐ歩けない事はあったけど、座ってると気にならないからスマホいじってました。
船酔いしやすい上の子も薬のお陰か大丈夫でした。我が家で最強酔い止め薬との呼び声高い『アネロン ニスキャップ』というのを飲んで、副作用でちょっと眠いと訴えてました。一日中効くから帰りも効果が持続しているようでした。もっと弱い酔い止めでも大丈夫だったんじゃないかな。タリン港 船系
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【タリン港を後にします】
こういう写真はマメに撮っておきます。だって道に迷った時、エストニア語を話せなくてもこの画像を見せたら方向教えてもらえそうだから。最近はGoogleさんが頼りになるから、人様には迷惑かけないようにしてるけどね。
エストニア語に関してはテレ(こんにちは)とタナン(ありがとう)しか覚えて行かなかったけど、それすら使う事なかったです。英語が通じます。タリン港 船系
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【多くの人が同じ方向へ】
聖オラフ教会の尖塔がずっと見えてるので迷わず旧市街の方向へ進みます。…なんだけど、タリン港から信号渡ってすぐ、この写真右に写ってるサダマーケットというショッピングモール内に酒屋さんあったのでお酒の価格調査に寄り道。
安っ!港からすぐだからタリンでは高めの値段設定?と思ったけど、そんな事なく良心的でした。もう一軒見た酒屋より高いのもあれば安いのもあったので帰りに買い物しました。サダ マーケット ショッピングセンター
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【太っちょマルガレータ】
全マルガレータちゃんが風評被害受けるから改名しようよ。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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【スールランナ門】
おとぎの国への入り口です。スール ランナ門 史跡・遺跡
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【一人半】
綺麗な街並みだなー、と思って写真撮りまくってたら『三人姉妹』と呼ばれる建物に気付かず通り過ぎてました。でも後から写真を見返したら少しだけ写ってました。右端の半分切れてる建物と、その隣です。三人姉妹 史跡・遺跡
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【かわいい看板】
たぶんメガネ屋さん。 -
イチオシ
【かわいい看板その2】
お土産屋さん。黒猫はあまり関係なさそうだけど、かわいいから良いのさ! -
【聖オラフ教会】
夏季は塔に登れるようです。聖オラフ教会 寺院・教会
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【覗き見トム】
この建物に住んでた男は向かいの建物に住んでた女性をいつも覗いていたそうです(だからって死後に彫刻にしてまで覗きを続行させなくてもねえ)という説明をあちこちで見たんですが、エストニア語で書かれたクチコミには、覗き男が住んでたのは向かいの建物で、その男に恥をかかせるためにそっくりな彫刻を設置した、というのもありました。タリンには真偽不明の面白い逸話がたくさん残されてます。
この建物の前に、ロシアによるウクライナ侵攻に対して抗議する展示物がありました。 -
【マイアスモック】
外観かわいい。タリン最古のカフェ。チョコレートやマジパンも売られてるようです。マジパン制作の様子も見られるんだとか。マイアスモック カフェ
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【聖霊教会の大時計】
外壁には1684年製のタリン初の公共時計が設置されてます。11時50分撮影。長針と短針を見分けづらいですが、今でも動いているようです。聖霊教会 寺院・教会
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【大きなカモメ】
日本のカモメはこんなに大きくなかった気がします。このあと私が撮った写真で鳥が1匹だけ飛んでいる物が多くあります。この子がタリン旧市街を案内してくれてたという事にしときましょう。 -
【ピック ヤルク門塔】
屋根の先に風見鶏がいます。後で行ったコフトウッツァ展望台からこれが見えました。この門はくぐらず、右に曲がります。(くぐればピックヤルク通りで、なだらかな上り坂でアレクサンドルネフスキー大聖堂へ行けます。)
そうそう、ピンクの家の前に止まってるトラックはゴミ収集車のようです。ピンクの家の前に置かれた段ボールを、回収の人がヒョイヒョイ荷台に投げてました。わあ、力持ち!アメリカロサンゼルスの回収お兄さんの仕事ぶりがメチャメチャカッコ良くて、それ以来ついつい探して見てしまいます。台湾でゴミ回収車見つけた時もテンション上がって写真撮ったっけ。でも市民が各々入れてくスタイルだからプロ回収人が見当たらずガッカリした思い出。ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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【かわいい看板その3】
イートインスペースもあるパン屋さんでした。 -
【世界遺産】
タリン旧市街は、保存状態の良い中世北欧の貿易都市として1997年にユネスコ世界遺産に登録。13世紀から16世紀のハンザ同盟全盛期に形成され、大規模な貿易組織の中心地でした。
エストニア語と英語で書かれてます。 -
【パットクリ階段】
3、4階分くらいかな。そんなに急ではないし、踊り場もあるから休み休み登れます。北側斜面で凍り付いてるから気をつけて。 -
【首相官邸】
政府の会議はここで開催され、首相と州首相は毎日ここで執務しているそうです。エストニア国旗が掲げられています。ステンボックハウス (首相官邸) 建造物
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【パットクリ展望台】
中世の街並みが素敵!奥に海が見えて、空に鳥も飛んでる!魔女の宅急便のポスターみたい!
この後に行くコフトウッツァ展望台より小さな展望台で見渡せる範囲も広くはありませんが、北東方向を見る事になるため右後ろからの太陽の光を浴びて赤い屋根が綺麗でした。(12:10撮影)パットクリ展望台 建造物
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【不思議オブジェ】
別の展望台に移動中の小径にて。お地蔵さん的な物なのか、現代アートなのか…詳細不明。 -
【コフトウッツァ展望台】
さっきのパットクリ展望台は右の方が壁になってたのでタリン旧市街の北側しか見られませんでした。
こっちのコフトウッツァ展望台は180度見渡せます。これは左側を向いた所。この写真左にある高い尖塔がさっきの写真の中央にも写ってた聖オラフ教会です。右の尖塔は聖霊教会。いずれも先程近くから写真撮った教会です。コフトウッツァ展望台 建造物
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【正面向いて撮影】
この写真の左の方に写ってる尖塔は、先程の左向き写真でも写ってた聖霊教会。
正面に映るタリン旧市庁舎の塔の先端には、『トーマスおじいさん』と名付けられた監視兵の風見が付いてます。その向こう側に、新市街の近代的なビル群が見えます。邪魔者と見なすか、新旧の面白いコラボレーションと見るか…、私は後者なのでこの写真も好きです。
一番手前のとんがり屋根の上には風見鶏がいます。そう、さっきくぐらず見上げたピック ヤルク門塔です。コフトウッツァ展望台 建造物
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【右向いて撮影】
右の方にある尖塔は聖ニコラス教会で、後から近くまで行きます。その斜め右後ろの短い赤クレヨンみたいなのはたぶん『キーク イン デ ギョク』という塔。
南を向いての撮影なので逆光です。(12:15撮影)キーク イン デ キョク 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
【もしやスティーブン君?】
コフトウッツァ展望台には、人懐っこいカモメのスティーブン君が頻繁に現れるそうです。インスタで#steventheseagullでたくさん投稿されてます。そうそう、こうやってこっち向きに塀の上に止まってる投稿もたくさんありました。コフトウッツァ展望台 建造物
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【政府機関】
見るからに高級そうな車が停まってるので何だろう?と思って調べたら法務長官室(政府機関)と出てきました。
タリン旧市街はトームペアの丘と呼ばれる高台と、庶民が暮らす下町があります。トームペア地区には、現在でも政府機関がたくさんあるようです。トームペア 散歩・街歩き
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イチオシ
【エストニア科学学会】
写真撮ってる人がいたから、私も撮ってみました。エストニア科学学会 建造物
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【エストニア騎士団の家】
エストニアは、13世紀にドイツの貴族団体である剣のリヴォニア兄弟によって占領されました。17世紀にスウェーデンに占領され、18世紀にロシア帝国に占領された時も、ドイツ貴族は権力を維持し続け、エストニアの土地の大部分も所有していました。
エストニア内のドイツ貴族はエストニア騎士団として団結し、この建物では集会やお祭りが行われました。貴族名簿も保管されていました。現在の建物は1848年に完成した4代目。
エストニア独立後の1920年以降は外務省として使われましたが、1940年のソビエトによるエストニア占領後は独自の外務省はありませんでした。
1948年から1992年はエストニア国立図書館として利用されましたが、Tõnismäeに新しく図書館が建てられ蔵書が移されました。
(エストニアは1991年のソビエト連邦の崩壊により独立を回復しています。)
その後、カドリオルク宮殿修復中に美術品の一部の保管に使われたり、エストニア芸術アカデミーが置かれたりしました。
Wikipedia『Estonian Knighthood House』(英語)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Estonian_Knighthood_House
より意訳、抜粋
エストニアはいろんな国に占領されてきた歴史があります。それだけ地理的に重要な場所で、いろんな国が欲しがったという事でもあるんだろうなあ。 -
【聖母マリア大聖堂】
この近くにアーモンド売りの屋台が出ていて、中世風衣装のお姉さんが販売してました。コフトウッツァ展望台にも同じような屋台ありました。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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【別角度から】
実はこの教会の中に入って、機械で入場料(2€×2人)を払いました。でもレシート発行するを選んだはずなのに出て来なくて、チケットのような物も発券されなかったんです。画面表示では支払い完了!って出たのに。どうしたら良いのか聞こうにも係員さんは他の方の対応で忙しいみたいで、その場から祭壇が遠目に見えたからいっか、という事ですぐ出てきました。カード利用明細にも載ってたから、ここでちゃんと支払ったのは確かなんだけどなあ。
また鳥が一匹飛んでます。フォートラベルに投稿すると画質落ちるから白い点にしか見えないけど。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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【アレクサンドルネフスキー大聖堂】
この大聖堂は多くのエストニア人からロシア支配を想起させるものとして嫌われている、エストニア当局は大聖堂の破壊を1924年に計画した事もあった、とWikipediaさん。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
【入ってみた】
入場無料なので中も覗いてきました。観光客としては、ド派手で良いなーという感想でした。内部の写真撮影は禁止でした。 -
【現在は国会議事堂】
めっちゃ歴史あるしカッコいいな。トームペア城 城・宮殿
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【木の隙間からチラリ】
トームペア城の後ろに見えてるのが『のっぽのヘルマン』だと思います。木が生い茂ったら見えなくなるだろうなあ。のっぽのヘルマン 建造物
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【2つの塔】
右の円柱が『キークインデギョク』で『台所を覗け』という意味の砲塔。左の四角柱が『ネイツィトルン』で『処女の塔』という意味の、娼婦を収容した牢獄。今は共に博物館になってるそうです。ネイツィトルン 建造物
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【観光スポットだらけ】
先程の写真の塔から左に目を向けるとここ。この城壁の門をくぐるとデンマーク国王の庭園で、入ってすぐを左に曲がるとリュヒケヤルク通りを下って聖ニコラス教会に行けます。Google Earthだとどうなってるかわかりづらかったんだよな。デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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【え、怖っ!】
正面に何かいる!デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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【修道士の幽霊】
修道士の彫刻でした。といっても中身がなくて服だけです。
この庭園に現れる修道士の幽霊が様々なメッセージを住民に伝えたという逸話があり、最近になってこの彫刻が設置されたそうです。デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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【全部で3人】
振り返るとあと2人いました。
この日はお休みでしたが、この城壁の上にカフェ ダンネブログがあり抜群の眺望だそうです。カフェ ダンネブログ カフェ
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【リュヒケヤルク通りの階段】
リュヒケ(短い)ヤルク(足)通りはトームペアの丘から下町へ一気に下る短い通りなので途中に階段があります。
ちなみにピック(長い)ヤルク通りはこれに並行してる道ですが、ゆっくりとなだらかに坂道を下るみたいです。
みんな写真を撮ってるんだけど、私は上手く撮れないなあ。リュヒケ ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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【横道】
途中にあった横道は、いい感じに撮れました。リュヒケ ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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イチオシ
【さすが我が子(親バカ)】
階段をだいぶ下りてから、子供が後ろを振り向いて撮った写真。おおー!めっちゃいいやん!しかも無人の瞬間!リュヒケ ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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【かわいい看板その4】
何屋さんなんだろう? -
【死の舞踏】
「リアル死の舞踏がタリンで見られるの!?」と子供と盛り上がったんですが、この日は月曜で聖ニコラス教会は休館日。日帰り観光客が多いタリンは土日が忙しいようで、月曜お休みの所が多いみたいです。この教会に入る為だけにタリン観光を別日(日曜)にするかだいぶ悩みました。
『死の舞踏』は、死の恐怖を紛らわすために人々が半狂乱になって踊る様子を描いた、中世末期の14世紀から15世紀の芸術作品群。当時大流行して人々を恐怖に陥れた黒死病(ペスト)の影響も大きいと言われてます。
この聖ニコラス教会にある死の舞踏は、上の子や私が思い浮かべた死の舞踏とは違う物でした。とはいえ、写真に収まりきらないような縦1.6m×横7.5mの大作なので実物を見てみたかったんだよなあ。聖ニコラス教会 寺院・教会
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【猫ちゃーん!】
井戸が枯れないように生贄として猫が投げ込まれた事から『猫井戸』と呼ばれるようになったんだとか。猫はペスト(黒死病)を拡散させるネズミを狩ってくれるんだから、もっと大切にしようよ。
ちなみに日本にもペストが流入したのにも関わらず大流行にまで至らなかったのは、北里柴三郎先生の尽力によるものです。ペスト菌を発見しただけでなく感染経路まで特定し、ネズミ駆除などの公衆衛生を指導しました。彼と野良猫のお陰で日本は守られました。猫井戸 建造物
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【ラタスカエヴ16】
「店員さんが優しかったです」というクチコミが多く、タリンに来た日本人はみんな行くのか?という勢いで日本人に人気のレストラン。
月曜の12:50入店だったのですぐ通してもらえましたが、他の曜日なら予約しといた方が良さそうです。
タリン旧市街では敢えて中世風の接客スタイル(無愛想)を貫くお店もあるらしいので、みんな心が折れそうになるんだろうな。そんな中ここはオアシス。
注文する時に「もちろん!」「いいね!」と相槌を打ってくれたので、私の英語がちゃんと伝わってる!と嬉しくなりました。タリンの人もフィンランド人同様、英語が堪能で聞き取りやすいです。料理説明も詳しく丁寧でした。「あっちの人とは普通に話してるのに、日本人の時はものすごくゆっくり。」と子供が言ってました(私はそれすら分からないレベルの英語力)。相手に合わせての接客、プロフェッショナルやな。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【店内もオシャレ】
フルーツティーを注文しましたが、お水(無料)も持って来てくれました。途中でお水のおかわりまで!サービスいいな。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【南部鉄器!?】
ひっくり返して確認したわけではないので定かではありませんが、ティーポットは重たい金属製で南部鉄器っぽかったです。この中に2人分入ってます。並々と注いでも2杯ずつ以上ありました。
2人用フルーツティー5.5€(約880円)。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【手描きイラスト】
ティーカップを持ち上げたらこんなかわいいイラストが書かれたコースター!ほっこり。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【念願のヘラジカ!!】
フィンランドでトナカイかヘラジカのステーキを食べたい!と言ってたんですが、夕食をスーパー購入品で済ませてたせいで食べそびれてました。昼からステーキ出してくれるお店を見つけられなかったんです。ここタリンにあったー!
このヘラジカ(エルク)の肉は脂肪が全くない感じの赤身なのにも関わらず柔らかかったです。味も牛ヒレ肉に近かったです。しっかり肉!って主張があるのに臭みがなく、本当に美味しかったです。
ソースはデミグラスソースとカシスソースかな。美味しかったのでパンに付けて残さず食べました。
セルリアック、丸麦、人参、ジャガイモは柔らかく煮込まれてました。
セルリアックはセロリの一種だけど根茎を食べます。
丸麦は赤く色付けられてました。
断面の模様が美しいビーツと、フワッと乗せられたスプラウトで盛り付けもバッチリ!
店員さんのお勧め通り、途中からマスタードで味変しました。このマスタードは全く辛くないんだけど、しっかり辛子の風味はあって大好きでした。
ヘラジカのローストの煮込み
28.6€(約4580円)
このお店で最も高い料理でした。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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イチオシ
【ザリガニのタルタル】
ザリガニと聞くと泥臭いのか?と思いがちですが全然そんな事なかったです。エビやロブスターのような感じです。
ザリガニの尾のタルタル
トマトソース、ワカメ、コールラビ、クリスピーフィロ、ペイストリー
12.8€(約2050円)
トマトソースは生クリームが入ってるのかクリーミーでした。
コールラビはキャベツやブロッコリーの仲間で、最近日本でも見かけるようになってきました。これはスライスして酢漬けにしてあったのかな?
クリスピーフィロは、薄い春巻きの皮をパリパリに揚げた感じでした。
ペイストリーは一緒に出てきたパンの事かな。
酸っぱくないタイプのふわふわ黒パンが2枚付いてきました。4つ切り食パンくらいの厚み、大きさはそれより小さめ。穀物が色々入ってるようで美味しかったです。バターには七味唐辛子のような物と塩?が振りかけられてました。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【こんなレシート初めて!】
ちょうど食べ終わった頃に「まだゆっくりしていって良いんだけど、先に会計しときます?」とテーブルでお会計。食事終わったなら早く出てけ、と暗に言われたのか?と心配になってたら、レシートに「タリンでの時間を楽しんでね」と手書き文字。こりゃ日本人の心を掴みますわな。
あ、最後トイレをお借りします。タリンの公衆トイレはピッタリの金額のユーロをコインで投入しなきゃいけないと聞いてるので。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【洞窟トイレ】
高所恐怖症の人は用をたせなさそうなトイレなので注意!
行き止まりが見えてるから洞窟というより穴?その上にこのお店のシンボルであるスプーンとフォークが置かれて、ガラス張りになってます。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【蛾が苦手な人も無理かも】
トイレの壁に蛾と蝶の標本ありました。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【ハンドソープいい匂い】
綺麗なお姉さんの匂いがするわ。ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【良いお店でした】
素晴らしい接客、変わり種のメニュー、美味しい料理、楽しいトイレ。どこをとってもオススメしたくなるレストランでした。ごちそうさま!ラタスカエヴ 16 その他の料理
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【ラエコヤ広場】
タリン旧市街で開けた所はここだけで、街の中心にあります。またまた鳥くん こんにちは。あー!鳥くんの真下に市議会薬局があったー!(このあと見つけられず探し回りました。)ラエコヤ広場 広場・公園
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【ラエコヤ広場で ここだけ大繁盛】
月曜日のタリンは1週間のうちで最も人出が少ないと思うんですが、そんな中この盛況っぷりで二度見したお店。
たぶん『Kehrwieder』というカフェで、2店舗あるうちのひとつ『SAIAKANG 2』。毎日8時から23時まで営業してるようです。ネットだけではうまく情報を集められませんでした。西洋人が多い印象だったので、英語かエストニア語で検索した方がいいのかな。
『Kehrwieder』で検索かけると、奥まった所にあり営業日も限られる『SAIAKANG 1』が主にヒットします。『Kehrwiederは17世紀後半に創業したエストニア最古のコーヒー専門店。家族経営の小さなコーヒー焙煎所の向かい側には「タリン最高のコーヒーショップ」に選ばれた コーヒーショップもあります。上質な手作りチョコレートや少量生産のアイスクリームも販売中』とのこと。うん、これは行ってみたかった。ラエコヤ広場 広場・公園
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【タリン旧市庁舎】
この塔のてっぺんに2代目『トーマスおじいさん』が付いてますが、高い所にあるから見えませんでした。
タリンの観光スポット、人の名前が付いてる所が多いんだな。タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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【3ドラーコン】
『ラタスカエヴ16』が満席で入れなかったら、ここでヘラジカのスープとパイを食べようと思ってました。店員さんが中世風の衣装を着てる、というのも見てみたかったんです。こちらも人気店のようですが、この日は月曜のせいか混雑してなさそうでした。3ドラーコン その他の料理
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【オルデハンザ】
こっちのレストランも店員さんが中世風の衣装を着てるそうです。オルデ ハンザ 地元の料理
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【職人の中庭】
タリンで一番のお目当て『市議会薬局』に行きたいのに見つからず、歩いてたら別の観光スポットを見つけました。職人の中庭 観光名所
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イチオシ
【素敵空間】
右側のお店が『ピエールショコラテリエ』という有名店です。ピエールショコラテリエ カフェ
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【市議会薬局まだ見つけられない】
代わりに、気付かず通り過ぎてた『大ギルドの会館』を見つけました。かわいい老舗カフェ『マイアスモック』に気を取られてたけど、そのお向かいだったのね。月曜と火曜は休館日。大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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【市議会薬局ようやく発見!】
目的地の『Raeapteek(市議会薬局)』にGoogle Mapsの言う通りに行ってみたんだけど、そこにあったのは『Rae Antiik』と書かれたアンティークショップ。
名前が似てるからGoogle Mapsが間違えてるんだな、と素通りして、ラエコヤ広場周辺をグルグル探してました。
すまん、キミが合ってた。同じ建物にアンティークショップと市議会薬局が入ってるのね。
大盛況だなー、って言ってたカフェの隣でした。こんな目立つ場所で、ヒュギエイアの杯(蛇が巻き付いた杯、薬学の象徴)の看板まであったのに。なんで見つけられなかったんだろ。建物右の方にあるドアから入り、数段上った所が薬局入り口です。市議会薬局 史跡・遺跡
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イチオシ
【世界最古の薬局】
日曜はお休み。私達がタリン観光ができるのは日曜か月曜だったので、死の舞踏を見るか市議会薬局に来るかの二択で、こっちを選択。
開設年月日は不明だけど、1422年に書かれた文書に記録があるそうです。同じ場所で営業を続ける薬局としては世界最古と言われているそう。他にもっと歴史が長い薬局はいくつかあるんだけど、途中で店舗の場所が変わってるみたいです。市議会薬局 史跡・遺跡
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【普通に薬局】
薬局に入って真ん中くらいまで来てから、ドアの方を振り返った所の写真。お客さんがお薬を買い求めて薬剤師さんと話してました。カウンターには普通の薬局でも買える頭痛薬や胃薬など並んでいるようです。
店の奥は博物館になってます。ゲテモノ嫌いな方は、この後の2枚の写真と文は読み飛ばしてください。市議会薬局 史跡・遺跡
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【動物由来の薬品】
上段はマムシ、毒ヘビ、カエル、トカゲなど。右端はサソリかな?
下段は左から、乾燥させた鹿のペニス、マムシの脂肪、日光で漂白した犬の糞、焦げたハリネズミ。
漢方薬を見た時にも思ったんだけど、こんなのを薬にしようとは、人間の探究心すごいな。いや、病が死に直結するから藁にも縋る思いだったのか。入手困難なもの、服用に対抗感があるものである程、これだけ頑張ったんだから病気が治る!というプラセボ効果も働いただろうな。
この右下にペスト医師の説明があったみたいなのに、アップで撮って来なかったのが悔やまれます。
薬用植物、毒薬、世界大戦前後の市販薬の展示もたくさんあったんですが、興味ある方は少ないと思うので省略。そのうち別個に旅行記を書くかも?市議会薬局 史跡・遺跡
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【ペストマスクからユニコーンまで】
《上段、左から右へ》ペストマスク(ハーブや酢を入れて使用)、コウモリの血、ハリネズミ、種牡馬の蹄。
《中段》乾燥ヒキガエル、ミミズの油漬け、ワラジムシの煎じ薬。
《下段》ミイラの破片、マジパン(恋愛の苦しみを和らげる)、焼いたミツバチ、ユニコーンの角の粉末。
ユニコーンのツノ!?綺麗なパステルピンクしてて、確かにユニコーンっぽい。いやいや、まさかまさか。日本で使われる生薬に『竜骨(リュウコツ)』というのがあるんですが、実際は竜の骨じゃなくナウマンゾウなどの大型哺乳類の化石です(それを粉末にして飲むってのでも充分に驚きますが)。それと同じ感じじゃないかな。
そしてこの中で試してみるならマジパンだな、と思った方に朗報!このマジパン買えるんです。市議会薬局 史跡・遺跡
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【買ってみた】
このマジパンは「パニス・マルティウス」と名付けられ1695年の薬価表に医薬品として記載されています。 恋愛の苦しみを和らげ、脳の機能向上にも有効であると信じられています。
原料:アーモンド(72%)、砂糖、水、ブドウ糖シロップ
乾燥状態で冷暗所(12~20°C)にて保管してください
賞味期限:2025年8月11日
(2025年3月17日購入)
2€(約320円)
マジパンって、ねっとりとしてて甘くて『西洋版の白あん』くらいに思ってたんですよ。練り切りのように好きな形に成形できるし。それとは全く別物でした。これはザクザク食感?ザラザラ?とした粒子感があります。日本で製菓用として売られてるアーモンドプードルを少量の砂糖水でまとめた感じです。
お味は…笑っちゃうくらい杏仁豆腐!
香りが杏仁豆腐って方が正確かな。でも味はアーモンドから外皮の香ばしさを除いた感じだから、香りに流されて杏仁豆腐!って思いました。
てっきり甘さで癒やすんだと思ってたのにな。甘さもあるけどかなり控えめです。イメージは裏切られたけど、『恋愛の苦しみに効く薬っぽい味』と言われたら納得してしまう。
アーモンドってスイート種とビター種があって、日本で食べられてるのはスイート種です。この『パニス・マルティウス』に丸っと3粒入ってるのも多分スイート種。でもその他のマジパン部分はビター種なんじゃないかな。ビター種にはアミグダリンというやや苦い成分が含まれてて、それが分解されると杏仁豆腐の香り成分であるベンズアルデヒドが生じます。ビターアーモンドエッセンスを杏仁豆腐作りに使うのはこの為です。市議会薬局 史跡・遺跡
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【トンネルもオシャレ】
市議会薬局には30分くらいいました。次はこのトンネルをくぐって聖カタリーナ通りへ向かいます。聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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【聖カタリーナ通り】
中世にタイムスリップしたみたいです。聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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イチオシ
【近付いてみた】
空いてるっていいですね、ここでも誰も写り込んでません。聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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【振り返ってみた】
こっちのアングルの方が素敵かな。少し人がいるけど、記録としては人が写ってる方が街の雰囲気を思い返す事ができて有意義だと思ってます。無人の綺麗な写真は絵葉書やパンフレットで見ればいいや。聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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【ベストシーズンは夏?】
夏はあの城壁の上に登れます。他にも夏だけオープンする所があったりテラス席が増設されたりするから、タリン旧市街は夏の方が楽しめるかも。クリスマスマーケットの時期も綺麗だろうなあ。城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡
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【ただの壁】
セーターの壁と呼ばれるのはこの辺りかと思いますが、フォートラベル情報によると、コロナ禍以降はセーター屋さん出店されてないようです。セーターの壁 専門店
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【ヴィル門】
この門を出たら旧市街の外です。このとき14時45分。11時15分に港に着いてから3時間半経過。ラタスカエブ16(昼食)に1時間、市議会薬局に30分滞在したから、どちらか削れば3時間で回って早い便で帰れたんだろうけど私はそんなの嫌だ。それにこの後、お茶するし買い物もします。
鳥くん、ここまでタリン旧市街の案内ありがとう。お陰で良い写真撮れたよ。バイバーイ!ヴィル門 建造物
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【花屋さんずらり】
ヴィル門を出てすぐの所に花屋さんが軒を連ねてます。寒空の下、色とりどりの花が売られてて華やかさに感動したんですが、写真ではうまく伝わらず悲しいです。ヴィル門 建造物
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【タリンのトラム】
ヴィル門から出たら一気に現代社会に引き戻されました。あちこちトラムも走ってるし、車もビュンビュン飛ばしてます。
雪溶けの時期だから、スパイクタイヤで削れた路面による粉塵で埃っぽいです。ヘルシンキよりも溶けてるから余計に気になります。旧市街にいる間は全く気にならなかったのにな。トラム (タリン) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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【電動キックスクーター】
新市街ではこれに乗ってる人がいました。何の看板もない所にこんな風に無造作に置かれてるけど、スマホにQRコード読ませて操作してたから返却手続きしてたみたい。タリン新市街 散歩・街歩き
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【ギャラリーカフェ】
子供がインスタで調べてくれたカフェに来ました。タリン新市街 散歩・街歩き
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【インスタ映えするケーキ!】
子供はバスクチーズケーキを食べると言う。
じゃあ私は1番映えるヤツ!
両方とも5€(約800円)でした。 -
【キラッキラ~!】
赤いけど抹茶ムースです。
真ん中に甘酸っぱいラズベリーのソースが入ってて、その周りが抹茶ムース、それがアーモンド ビスケットの上に乗ってます。そしてそこへ真っ赤なラズベリーパウダーを吹きかけてあります。上に乗ってる飾りは赤く着色したスポンジケーキを乾燥させてラスクのようにしたものかな、味はあまりしなかったけど。写真ではわかりづらいですが、金箔パウダーが振りかけてありキラキラしてます。
ベリーソースは美味しい。でも抹茶が…うーん…非常に残念な感じだ。いつも美味しい抹茶スイーツを食べてるが故に辛口になってごめんなさい。でもたぶんそれ抹茶じゃないよね。古くなって香りが飛んで色も味も悪くなった緑茶をミルサーで砕いて混ぜた感じ。そんなの入れてないのを食べてみたかった。
だってバスクチーズケーキは、めっちゃ美味しかったんだもん!
海外で食べる日本食ってガッカリしがち。そりゃ日本と同じ食材が手に入らないんだから仕方ないね。もう一度言います、
バスクチーズケーキはキャラメル風味で濃厚でとても美味しかったです! -
【天井が高く、広々とした店内】
モダンな空間でした。3枚の絵に囲まれるような席に座りました。展示されてる作品は購入する事もできます。著作権とかの問題がありそうなので作品の全体像は載せませんが、100cm×100cmで850€(約13万6000円)とかでした。
gallery cafe
https://gallerycafe.ee/en/concept/ -
【15:30 買い出し開始!】
『Nautica Keskus』という大きなショッピングモール内にある『Nautica Rimi hyper』というスーパーマーケットに来ました。
フィンランドの物がフィンランド国内より安く売られてるの不思議!ファツェルのチョコも勿論あります。リミ スーパー・コンビニ
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【ハムコーナー】
見渡す限りハム!リミ スーパー・コンビニ
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【圧巻のお酒コーナー】
他のコーナーも広かったけど、特に酒売り場の広さ、品揃えの良さには圧倒されました。週末はフィンランド人でごった返すんだろうな。リミ スーパー・コンビニ
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【これこれ!】
お酒は2280mLまで日本への持ち込みが免税されるからヴァナタリン(200mL入り)を11本買うぞ!と息巻いてたんだけど、他にも買いたいお酒が多すぎて4本だけにしました。
船内6.90€、サダマーケットの酒屋5.99€だったから、5.74€(約920円)のここで購入。盗難防止タグは会計時にレジで外してくれました。リミ スーパー・コンビニ
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【コーヒー安っ!】
挽いたコーヒー豆500gで1.59€(約250円)。世界的にコーヒー豆の価格が高騰してるって聞いてたのに安すぎない?これだけ特に安かったから在庫処分か何かかな。賞味期限2026年6月23日で、まだ1年以上もつのにね。きっちり真空パックされてて嵩張らず助かりました。コーヒー豆は挽いてないのが多いからよく確認して購入。リミ スーパー・コンビニ
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【タリンで買った物の一部その1】
ゲイシャクランチ(フィンランド産) 1.59€(約250円)
職場へのお土産。フィンランド国内で一番安かった所と同額だったので購入。クランチじゃないゲイシャより甘い気がします。口溶けが良いから食べる前に冷蔵庫で冷やさないと溶けて手がベタつくかも。甘い物好きな私としては、今回買った物の中で1番好き!
アプリコット ミューズリー バー(原産国不明) 30g 0.54€(約90円)
アンズの爽やかな酸味と甘さが美味しい!
SUFFELI(フィンランド産)
これは機内食で出てきたもの。ファツェルのチョコクランチ。ゲイシャクランチは甘すぎたけど、こちらは普通の甘さでウエハース?が入ったチョコ。職場へのお土産は、万人受け間違いなしのこっちでも良かったかも。
ベリー入りシリアルバー(原産国不明) 23.5g 0.65€(約100円)
こういうのハズレないよね。
カレフのMaiuspala(エストニア産)40g 0.99€(約160円)
ヒヨコが描かれてて可愛かったから購入。加糖したカシューナッツペーストをチョコレートでコーティングしてあります。パッケージにもある通り緑色のピスタチオみたいなツブツブが入ってたんだけど、原料にはそれらしき物は見当たらず。何だったんだろ。カシューナッツが濃くて美味しかったです。
小さな段ボール箱(通販でコンタクト買った時の箱)を日本から持参してました。こういう潰れやすい物を持ち帰るのに重宝しました。
フィンランドやエストニアも日本同様、レジ袋有料です。マイバッグも忘れずに。リミ スーパー・コンビニ
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【Sada Market】
傘をさす程じゃないけど雪が降ってきました。観光してる間は降らないでくれて良かったー。
下船してすぐ下見してた酒屋にも行きます。写真に写ってる『サダマーケット』という所の1階にある『City Alko』です。
入り口に撮影禁止と書いてあったので写真はありません。
このお店で買った缶入り飲料は、店頭表示価格の他に缶の代金0.1€/本が加算されました。下の金額は缶の代金を含めて書いてあります。サダ マーケット ショッピングセンター
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【タリンで買った物の一部その2】
ワイルドストロベリーのリキュール(エストニア産) 200mL 2.99€≒480円
アルコール21%。かき氷シロップみたいな人工的な感じがあり夫には不評。私が牛乳で割って美味しくいただきました。日本にも似たようなのあるから、わざわざエストニアで買う程ではなかったな。
ヴァナタリン(エストニア産) 200mL 5.74€(約920円)
この旅行記の始めに書いたから省略。
リンゴンベリージャム(デンマーク産) 380g 2.95€(約470円)
瓶は重い!けど安かったから4瓶買いました。リンゴンベリーといえばフィンランド!と思ってましたがこれはデンマーク産。まいっか。
KARHU(フィンランド産) 330mL 1.09€(約170円)
熊が目印のカルフというビール。フィンランドのお酒が飲める所では必ずと言って良いほど売られてました。アルコール5.3%。
HOGGYS(エストニア産) 355mL 1.59€≒250円
このシリーズ、ハリネズミの絵が描かれててかわいい!!これはプラム味だけど、他にもラズベリー味、ルバーブ味があり迷いました。瓶入りなら砂糖不使用のリンゴ味、洋ナシ味も。アルコール4.5%。日本の『ほろよい』(3%)よりアルコール強いのに、同じような感覚でグビグビ飲めます。次に行ったら全種類買い込みたい。サダ マーケット ショッピングセンター
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【歩いてすぐのタリンフェリーターミナルAへ】
17:10頃に港に到着。18:30出港なので17:30までに着けば良いです。もしかしたら乗船手続きを今朝しててチケット持ってるから、もう少し遅くても良いのかも。港の無料Wi-Fiに繋いで時間潰しました。
タリンはお酒安かったなあ。ヘルシンキの人が週末にタリンに買い出し行くのわかるわぁ。平日だったけど、段ボール10箱をカートに積み上げて運んでる人とかいました。何十kgあるんだろうか。タリン港 船系
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【エッケロライン船内】
ここ、行きはビンゴ大会(参加費かかる?)をしてました。帰りは無料で聴けるミニコンサート。青紫っぽいライトを浴びて、女性がギター弾き語りしてました。 -
【サンドイッチやケーキいっぱい!】
このショーケースの中の物はどうやって買うの?と聞いたら、ケースの前面ガラスの下の方を引っ張って開ける事ができるから好きな食べ物を取ってレジへ、と教えてくれました。レジの後にスプーンやフォークが置いて置いてあります。食べ終わった食器は返却台へ。
このケースの向かいには鍋が並べてあって店員さんがいました。サーモンスープやミートボールの価格が掲示されてたから、注文したらアツアツを盛り付けてくれるんだろうな。ちょっとお高かったから食べなかったけど。
こことは別に食べ放題のビュッフェレストランもあったみたいです。 -
【小エビのオープンサンド】
ショーケースの中から連れて来ました。確か13€くらいだったはず。こういうの、カフェでよく売られてて憧れてたんですよ。
レモンをたっぷり絞っていただきます。甘エビくらいのサイズでしたが、食べた事ない種類のエビでした。プリプリというよりはしっとりとした食感。食べても食べてもエビ!たくさん乗ってます。
具に埋もれてますが1番下に食パンあります。エビ汁を吸ってパンがゆ状態になってました。ナイフいらず。うーん…このパンのお陰できっとエビが美味しいんだ。ありがとう、パン。でも次は出来たてを食べてみたいな。 -
【エストニアのサンドイッチ】
先程の大型スーパー、リミで買ってきてたのを船内でいただきました。具の配置に若干のセブンイレブンみを感じる…。140g 2.39€(約380円)。フィンランドもだけど、レシートに商品の内容量が書かれてる事が多いです。リミ スーパー・コンビニ
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【下船待ち】
下船口の前が混雑してます。復路の到着も定刻通りで21:00でした。ヘルシンキ 西ターミナル2 空港
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【Eckerö Line】
この『ö』のせいで、ネット検索する時に文字を打ち込めずお手上げ \( ö )/ と思ってたんですが、フィンランド語の場合は『¨』(ウムラウト)を省略しても検索結果を表示してくれるので『Eckero Line』でヒットします。(ちなみにドイツ語の場合は ö なら oe と入力します。) 後から調べたら、英語キーボードで『o』を長押しして『ö』を出せました(iPhoneの場合)。
なんなら『エッケロライン』または『エケロライン』と日本語で入力した方が日本語ページに飛んでくれて便利だったりします。日本語表記に関しては公式も『ッ』を入れたり抜いたりしてるので、どっちが正式なのかよく分からないです。ヘルシンキ 西ターミナル2 空港
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【重くなりました】
ここは先頭集団で比較的身軽な方々だけど、それでも行きより荷物が増えてる気がします。
私達もお酒2kg+ジャム2kg+水・お菓子1kgくらい重くなって帰って来ました。復路の方が乗船時間15分長いのって、もしかして船が重くなってるせい?
最寄り駅『Länsiterminaali 2』が混んでトラムに乗れなくなるのでは?と心配しましたが、どうにかみんな乗れたようです。帰りは何事もなくホテルに辿り着きました。ヘルシンキ中央駅前でかなりの人が降りて、その次の駅だからね。
明日は早くも旅行最終日です。ヘルシンキ 西ターミナル2 空港
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