セーターの壁 Sweater Wall

ヴィル門から北に伸びる城壁は「セーターの壁」と呼ばれ、セーターや靴下などのニット製品を売る露店がずらりと並んでいるはずなの...  続きを読むに、訪問時（2023年6月）は全く見当たりませんでした。

たまたま日曜日だったからなのか、それともコロナ渦で無くなってしまったのかホテルで確認し忘れたのですが、タリンの風物詩的存在でしたので、これからいらっしゃる方は是非ご確認ください。  閉じる

投稿日:2024/03/29

2019年10月に訪問しました。
ヴィル門から旧市街地に入ってしばらく行って右側に曲がった通りです。城壁の下です。

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この先に城壁に上がれる「ヘルマン塔の城壁入り口」があります。

多くのセータを売る露店がありましたが、帽子や、マフラー、靴下、Ｔシャツなども売る店もありました。何故、ここにセータ売りの露店が集まってきたのでしょうね？不思議でした。
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投稿日:2020/01/07

エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街の東寄りにあるヘレマン塔の見学に行った時に、ヘレマン塔から城壁の通路を南に歩...  続きを読むいた辺りに「セーターの壁」と言う表示があったので、面白い名前の城壁だと思っていたのですが、塔を下りてヴィル門方向に戻りかけて初めて「セーターの壁」の意味が分かりました。セーター以外に帽子やマフラーなども売っていました。  閉じる

投稿日:2021/06/26

ヴィル門の北側の城壁内側に城壁を背にして露店が並んでいます。
いつからこうなったのかはわかりませんが、２０年ほど前の観光...  続きを読むガイドに既に書かれていました。
Hand Madeとか言われていますが、同じ物が他の露店に並んでいたりして？というのはあります。また値段もエストニアの一般的な値段よりはかなり高いですが、観光地価格というのもあるので仕方ないのかも知れません。
私が購入したお店ではＶｉｓａカードが使えました。私が話したおばさんとは英語でのコミュニケーションでしたが、購入後に日本語で「アリガトウゴザイマシタ」と言ってくださり、日本人の対応にも慣れているようです。買わなかった別のお店では関西弁の様な日本語で話しかけらたりもしました。
時期によってはＴシャツなんかも売っているそうで、暑がりの私としてはそちらの方が帰国後は利用しやすかったのですが、エストニアの９月半ばは既に寒くなっているので、セーター、マフラー、靴下などばかりでした。
たぶんこちらが英語が流ちょうでなくても慣れていそうな感じで購入はしやすいとは思います。そういう事を考えると観光地価格でも良いのかなとは思いました。  閉じる

投稿日:2020/05/05

エストニアの首都タリン の旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、すぐ右に曲がると北端にある太っちょマルガレータに行...  続きを読むくことができます。右に曲がってすぐにこのセーターの壁があります。セーターだけでなく、帽子なども売っていました。眺めるだけでも面白かったです。  閉じる

投稿日:2019/09/05

旧市街を展望して丘の上から降りてオルデハンザの前を通り、
ヴィル通りのヴィル門の手前を左に曲がると、
城壁入口 (ヘレ...  続きを読むマン塔)がありました。
城壁の下にはセーターの壁と言う店があり、
Tシャツなど色々なものを売っていました。
すごい数です。  閉じる

投稿日:2020/01/13

トームペアの丘から降りてViru通りから東の城壁の下、
セーターの壁
Wall of Sweaters
と言う店とい...  続きを読むうか市場というか、
城壁の下を店にしてTシャツなど色々のものを売っている所に来ました。
店がいくつか並んでいました。
この先にヘルマン塔の城壁入口がある。  閉じる

投稿日:2020/01/02

タリンの旧市街の東部、城壁沿いにニットなど販売している小さなお店がたくさん並んでいました。
「ヴィル門」からすぐなので、...  続きを読むアクセス良好ですが、露店状態なので、買うのはちょっと気がひけました。
眺める分には気軽に見ることができるので便利ですね。
宝探し感覚で楽しむには良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/04/03

ヴィル門から入ってわりとすぐの城壁沿いにあるニット製品を販売しているお店です。まだ朝早めだったせいもあってか、お店の数はそ...  続きを読むれほど多くはなかったです。品揃えはまずまずだとは思いますが、ニット系はかさばるので買いにくいですね。  閉じる

投稿日:2019/08/14

セーターはもちろん、マフラーや帽子など、様々なニット製品が売られています。
毛糸の靴下が欲しかったので色々見て回りました...  続きを読むが、どこも値段は10～15€くらいでした。
ムーミン柄のかわいい靴下に出会い、15€で購入しました。
旧市街内のお土産屋さんを見ると、ニットの靴下は20€くらいでしたので、ニット製品はこちらで購入したほうがお得かもしれません。
物にもよるとは思いますが…。
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投稿日:2018/09/17

ヴィル門を入って右手側の城壁の下を利用して沢山の露店が並んでいます。中を覗いてみるとニット製品を扱っているお店が沢山ありま...  続きを読むした。観光客も多くてとても賑わっています。城壁と露店のコントラストが良くてタリンの代表的な景色だと思いました。  閉じる

投稿日:2020/12/31

セーターの壁というほど、そんなに多くのお店はなく、やや静かな感じでした。もっと多くのお店で、様々なセーターなど毛糸製品が販...  続きを読む売されているのかなと期待していましたが、時間帯が悪かったのかこじんまりとしていました。  閉じる

投稿日:2018/01/26

タリンの旧市街地にある「城壁」を利用した「ニット製品の露店」が並ぶ場所です。
赤い屋根の塔と、街を取り囲む城壁、そして「...  続きを読むニット製品の露店」のお店、このコントラストが面白いです。
どの商品も可愛く思わず購入したくなりましたが、荷物になるので購入は諦め見学するにとどめました。ウインドウショッピングだけでも楽しいと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/06

旧市街の入口のヴィル門からすぐの場所にあります。写真で見ていた通り、城壁沿いにずらっと並んでいました。特に買い物はしません...  続きを読むでしたが、見ているだけで楽しかったです。セーター以外にもミトン、ニット帽、靴下、マフラーなど品数が豊富でした。  閉じる

投稿日:2017/09/26

旧市街の城壁に並ぶ露店で、セーター、帽子、マフラー、靴下などカラフルなニット製品が売られています。珍しい光景で壮観です！エ...  続きを読むストニアの独特の柄らしきものもありました。ビル門の周辺には花屋が集まっていますし、さながら市場のようです。  閉じる

投稿日:2019/08/23

宿泊したホテルがすぐそばだったので、様々な時間帯のセーターの壁を見ることができて興味深かったです。

早いところでは７...  続きを読む時過ぎから開店準備を始めます。旦那さんでしょうか、男の人が多いです。天候にもよりますが、９時から１０時くらいに三々五々開店です。閉店もばらばらですが、夕方に店じまいです。夏（６月）でしたが、有名なモール（？）なので。結構お客さんは多く、どのお店もそこそこ売れているようでした。新素材しか着ないので、購入はしませんでしたが、カラフルでなかなか良さそうでした。  閉じる

投稿日:2017/08/19

城壁を利用してニット物を販売しているお店が沢山並んでいます。
お年を召した方が自分で編んだものを販売しているのか、店番を...  続きを読むしながら編み物をしている方もいました。

そばに行っても余り商売熱心ではないのか、ゆっくりと見る事が出来ました。
ただ、どのお店も似たような商品が多かったです。  閉じる

投稿日:2018/05/03

ヴィル門のすぐ近くにあります。
名前にあるセーターだけではなく、靴下やストール等手編み製品から既製品までいろいろ売られて...  続きを読むいます。
１軒のお店でストールを買おうとしたんですが、奥から出してきてくれた物が埃が結構ひどくてやめました。でも店員さんはイヤな顔などされず笑顔で対応してくれました。
店先でずっと編み物をされてる方もいらっしゃって、見学だけでも楽しめました。  閉じる

投稿日:2016/07/23

ウィンドーショッピングで最初見ていたのですが、エストニア伝統柄で編まれていたり、それぞれのお店で個性が違っていたので、つい...  続きを読むつい見入ってしまい、お土産に１つ買いました。
買ったのは手袋で二重になっていてあったかそうでした。そのお店では英語で通じました。
雨が降り始めたら店じまいしてしまうので、欲しいと思ったら買っておいたほうがいいと思います。  閉じる

投稿日:2017/02/19

「セーターの壁」ユニークな名前のこの場所は、タリン旧市街のヴィル通りの北側にある城壁跡に沿ってセーターや衣類を販売する露店...  続きを読むが並んでいるため、この名前が付いたようです。
露店はへレマン塔まで続いています。
８０メートルほどでしょうか？
夜になると綺麗に消失して、ただの城壁になります！  閉じる

投稿日:2016/04/09