2025/03/15 - 2025/04/12
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群青さん
この旅行記のスケジュール
2025/03/15
2025/04/12
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3月のある土曜日、栃木県の栃木市立美術館で開催されていた「没後80年 清水登之」展を観に行った際の様子。
および
4月2週の土曜日の午後、見頃を迎えた東吾妻町の岩井親水公園へサクラとスイセンのコラボ風景を見に行った様子を併せて1本にまとめてみました(笑)
やっぱ、お日さまって偉大だわ!(笑)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 自家用車
-
3月3週目の土曜日、久々に隣の栃木県までドライブ。
栃木市立美術館で開催されていた「没後80年 清水登之」展を観るのが目的。 -
栃木市立美術館の外観。
まだ建設されて数年らしい。栃木市立美術館 美術館・博物館
-
美術館と向かい合わせに建つのが栃木市立文学館。
後でちょっと様子を見に行ってみることにして・・・ -
まずは美術展を観る事にしましょう!
清水登之(1887~1945)は栃木県出身の洋画家。
20歳で渡米し、シアトルで肉体労働に従事しながら同地で画塾に入門し絵を描き始める。
30歳でニューヨークに移り住み、デザインの仕事をしながら洋画を何作も描き上げ、徐々に頭角を現していく。
40歳で帰国し東京で生活しながら、二科展で受賞したり、独立美術協会の結成に参加したり、45歳で従軍画家となり数々の戦争画を描いたり・・・
その時代その時代で画風がガラッと変わる画家なんですね。
一方で、色彩が同時代の多くの洋画家のようなどちらかというと”茶色っぽい”作品とは対照的な発色の綺麗さが際立つ方でもありまして。。。(笑)
個人的にはその掴みどころのなさも含めて結構スキだったりします。
以前見たことのある作品もあれば、今回初めての作品もあり、結構楽しめました。 -
1時間ほど美術展を観た後、向かいの文学館へ。
-
この建物、大正10年(1921年)竣工の旧栃木町役場を改修し、2022年(令和4年)にオープンしたとか。
館内は撮影禁止のため具体的な紹介はできないのだが、古い建物だけあって結構ミシミシします(苦笑)
文学館の展示は、栃木市ゆかりの作家である山本有三、吉屋信子、柴田トヨの3人を中心とした構成。 -
栃木県議会発祥の地石碑
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県庁堀。
かつて一時期、栃木県庁は栃木市にあったんですって! -
中心部に張り巡らされた堀割りの面影。
-
旧家の裏の堀割りに沿って船着き場があったようなのだが・・・
この水量で、そんな時代があったとはなかなか想像しがたいような?! -
巴波川(うずまがわ)の上を鯉のぼりが渡されているが、風がないのでぶら下がっているだけ・・・(苦笑)
-
かつて東武百貨店があった建物は現在、栃木市役所として活用されている。
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1階のフロアは店が構えられていて、利用者もそれなりにいる様子。
ちょっと小腹が空いたので、栃木製麺という店でうどんを食すことに。 -
肉うどん。
甘辛く味付けされた肉を、太麺のうどんに絡ませて食べる様式。栃木製麺 グルメ・レストラン
-
旧日光例幣使街道が蔵の街とちぎの中心部を南北に貫く。
やはり郊外に幹線道路が移ってしまった現代の世の中、旧中心部はどこの街も閑散としている印象。 -
山本有三ふるさと記念館を道路の反対側からパシャリ!
山本有三ふるさと記念館 美術館・博物館
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とちぎ山車会館周辺
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とちぎ山車会館の外観
とちぎ山車会館 美術館・博物館
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周辺案内図
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とちぎ蔵の街観光館
古い建物を上手に再利用して、街の風情を保持しながら何とか盛り上げていこうとする創意工夫はひしひしと感じる。
少なくとも我が街と較べたら・・・とちぎ蔵の街観光館 名所・史跡
-
コエド市場
この後、道路の反対側へと渡り、路地を抜け1本裏の道方向へと歩みを進めてみた。栃木県アンテナショップまちの駅 コエド市場 道の駅
-
とちぎ蔵の街美術館。
かつて2度ほど、ここに美術展を観に来たことがあります。
昔ながらの蔵を利用したスペースゆえ、決して美術館として適しているかと言えば難しい部分もあるのですが・・・
逆に、そんな空間だからこそ映える絵画作品もあるというのもありましてネ! -
この蔵の元々の由来がこちらに書かれている。
-
そういえばコロナ禍前やたらと多かった“ゆるキャラ”とかいう奴ら・・・
歳月によってだいぶ淘汰されちまいましたね。 -
そういえばだいぶ以前、この街を散策した時に、川沿いに立ち並ぶ古い蔵屋敷があったと記憶しているのだが・・・
それってどこだったっけ?
記憶を辿りながら歩いていて、巴波川沿いだったことを思い出し、橋のたもとを川沿いに南下してみることにした。蔵の街遊歩道 名所・史跡
-
対岸にはそれなりに歳月を感じられる建物もあるけれど・・・
もっと和ぽっかったような印象が・・・ -
それに川の水量が少なすぎて、ホントにこの街に舟を浮かべて遊覧していたんだっけなぁ???
と、記憶も曖昧になる。 -
幸来橋を越えた途端、水量が一気に増え、こんな光景が目に飛び込んできた。
-
巴波川のホンの一角の区域、そこだけ満々と水を湛え、かつての風情を体現するかのように小舟が浮かんでいて、船頭さんとお客がゆったりとした時間を楽しんでいた。
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蔵の街遊覧船の乗り場
蔵の街遊覧船 乗り物
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蔵の街とちぎというと、この界隈の写真が有名だ。
江戸の風情を湛えた光景として紹介されることが多いから、小舟が行き交うこの巴波川ももっと広範囲なのかと思っていたけれど・・・
スペース的には、敷島公園のボート池とどっちが広いんだろう???
って感じで・・・ -
中途半端にチープすぎて、ちょっとビックリした!というか・・・
現地に行かなきゃ、そのスケール感ってわからんなぁ~!!って感じ。←別にディスっているわけではありませんので(汗) -
車を停めていた栃木市立美術館まで戻って来た。
-
この辺りのエリアは改修していから日も浅く、不必要に整い過ぎていて風情は皆無。
いい感じで経年劣化してきたら、味が出てくるのかもしれない・・・
ドライブのお供の・・・
今日のDrive Music
「ゆめうつつ」 米津玄師
「ズル休み」 槇原敬之
「君は僕の勇気」 東野純直
「歩いていこう」 いきものがかり
「Border」 浜田麻里
「花に亡霊」 ヨルシカ
「fragile」 Every Little Thing
「サラバ」 SEKAI NO OWARI
「時の足音」 コブクロ
「グロリアス」 GLAY
「ドリーム」 岩崎宏美
「LOVE IS ALL」 徳永英明
「夏に恋する女たち」 大貫妙子
「桜の雨いつか」 松たか子
「カンナ8号線」 松任谷由実
「イロトリドリ」 ゆず
「ミ・アモーレ」 中森明菜
「悲しみなんて笑い飛ばせ」 FUNKY MONKEY BABIES
「恋のマイレージ」 RAG FAIR
「愛されるよりも愛したい」 Kinki Kids
「ギブス」 椎名林檎
「SOMEDAY」 佐野元春
「愛のために」 奥田民生
「Takumiー匠」 松谷卓
「GOING TO THE MOON」 RTICERATOPS
「愛のためにわがままに 僕は君だけを傷つけない」 B’z
「NEW SEASON」 森高千里
「君という名の翼」 コブクロ
「Heaven Is a Place on Earth」 ベリンダ・カーライル
「Higher Love」 MSIA
「マージ―ビートで唄わせて」 竹内まりや
「カサブランカ・ダンディー」 沢田研二
「コーヒー・ルンバ」 荻野目洋子
「ひまわりの約束」 秦基博
「ビリーヴ」 松本伊代
「人生変えちゃう夏かもね」 西田ひかる
「ツイてるね ノッてるね」 中山美穂
「青い瞳のステラ、1962年夏」 柳ジョージ&レイニーウッド -
おまけ
せっかく栃木に来たのだから、家への土産としてイチゴを買おうと思いましてね!
道の駅思川に立ち寄り、とちあいかを買い求めた。
ちょっと小腹が空いたので(苦笑)、宮たこのたこ焼き4個入りもゲット。 -
4月12日。
前日の夕方の雷雨(場所に寄っては雹が降ったらしい)の不順な天候と打って変わって、朝から風一つない穏やかな土曜日。
朝から昼頃まで外出していて、帰宅後に家中の掃除をし終えても、時計はまだ13時半。
あまりにもいい天気なので、母に
「ドライブ兼ねて花見にでも行かない?!」
と誘ったら、行くという。
自宅から1時間ちょっと車を走らせ、やって来たのは東吾妻町。 -
数年ぶりにやって来たここ。
吾妻川沿いのこの公園も、この数年で整備が進み、駐車場の位置も移動したり、そこからのアプローチ部分にはこんな遊歩道まで設えられた。 -
スイセンの花を眺めていると、あらお久しぶり!(笑)
♪つくしの子が恥ずかし気に顔を出します♪
なんて歌詞が自然と浮かんでくるような・・・ -
スイセンとサクラのコラボ!
-
そうです!
ここは・・・
岩井親水公園。 -
この風景、実際に見たのは一体、何年ぶりだろうか?
岩井親水公園 公園・植物園
-
午後3時を過ぎていて、写真を撮る時は逆光状態だったので・・・
正直ここまでの色合いで撮れているとは思っていなかったが。
写真と人間の目はやはり違うんだなぁ~! -
吾妻川沿いにあるこの桜並木の対岸にも、サクラ並木が続いている。
川の向こうは中之条町。
岩井親水公園と対岸との間に歩行者専用の橋でも架ければいいのに!
そうやって回遊性を拡げたら、もっとこの場所は人が集まりやすく、春を愉しめる場所になるだろうになぁ・・・
岩井親水公園側の周辺は農地が広がる場所。
対岸の中之条町側は、ちょっと北に行けば国道353号線が走り、ロードサイドには店が構える地域。
狭い自治体間の壁を乗り越えて、エリアとして盛り上げていく創意工夫があればもっと可能性が広がりそうだな!と感じるのだが・・・ -
スイセン畑の奥の方から撮った写真。
淡いピンクのサクラ、黄色のスイセン、真っ青な空のコラボレーション! -
屈んだ姿勢から撮ってみると、より一層、奥行きを感じて美しい。
母はこの場所を今回初めて知ったらしく、大変喜んでくれたので、連れてきて良かった!(笑)
十分には波を満喫し、帰る時刻になっても、次から次からこの光景を求めて人々がやって来る。
徐々に群馬県内のサクラの名所として知名度を上げてきている岩井親水公園。
いつまでも残光景を保ったまま、毎年の春を美しく飾って欲しい!と願うばかり。
ささやかながら協力金の募金箱に投じてきた。 -
家路を急ぐ途中、吉岡のツルヤで母の買い物に付き合って会計を終えると時刻はもう6時近く。
帰宅前に群馬大橋のたもとの幸楽苑に寄り、ラーメンを食べていく事に。
プレミアム醤油ラーメン&餃子のセットを食し、帰宅。
午後からのお出かけだったけれど、ちょうどいいタイミングで満開のサクラとスイセンのコラボを堪能でき、存分に春を満喫した一日だった。
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