2025/02/09 - 2025/02/09
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norio2boさん
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マルモッタンモネ美術館はモネの睡蓮で有名な美術館です
日本でも東京と京都を巡回するモネの睡蓮の展示会「モネ睡蓮のとき」を開催していました
モネは光と影を追求してその結果なんと300枚の睡蓮を描いています
日本での展示会には70枚近くの睡蓮作品が展示されていましたが60枚近くはマルモッタンからの出品だったので日本に貸し出し中という表示がたくさんあると予想していましたが、、、、??さて
写真は
モネが1887年47歳の時に描いた「La Barque」の前に偶然写り込んでくれた母親と小さな男の子です
作品の素晴らしさとモネの絵画への2人の気持ちが写せた自慢の一枚です
マルモッタンのモネ作品を中心に動画にまとめました
https://youtu.be/j-EZO21UFRk?si=uJX4LWa3I6etFlGN
モネ睡蓮のとき/京都市京セラ美術館の旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11970205
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA
-
2/09日曜日
シャワーの後は朝食へ
廊下は狭い
キャスターが通る幅はあるメルキュール パリ ノートルダム サン ジェルマン デ プレ ホテル
-
朝食はおいしい
ボンジュールの挨拶は必須
潤滑油としてのボンジュール
ウェイターは毎日変わるので部屋番号を聞かれる
今日はマルモッタンモネ美術館
その後はポンピドウセンター
ポンピドウの前庭にあるブランクーシのアトリエが閉館してしまっているのか作品は何処でみられるのか?
そんな予定です -
ホテルから最寄り駅クリューニーまでは歩いて3分
クリュニー ラ ソルボンヌ駅 駅
-
10番線Boulogneブローニュ行きに乗車
12駅目のMichel ange Auteuilミケランジェロオートゥイユまで9番線に乗り換えMontrealモントリオール行きで2駅目のRanelaghラネラグまで
駅から歩いて10分700m -
パリの地下鉄は駅ごとに趣向があって楽しめます
クリュニー駅の天井のデコレーションです
文化のエリアであるカルチェラタンに相応しい演出です
作者はジャンバゼーヌ(1904~2001)
モザイク画「The Birds」
2羽の鳥が飛んでいて
その間に有名文化人のサインが散りばめられていますクリュニー ラ ソルボンヌ駅 駅
-
9番線へ乗り換えは12駅目のMichel ange Auteuilミケランジェロオートゥイユ
9番線Montrealモントリオール行きです -
逆乗りしないよう柱にある表示を確認します
9番線Montrealモントリオール行き -
Michel ange Auteull 駅ホーム
-
マルモッタンモネ美術館の最寄り駅
Ranelagh駅
ここの天井は細かいタイルボージュジュール ラヌラ ホテル
-
地下鉄Ranelagh駅から上がってきました
マルモッタンモネ美術館の案内では最寄り駅は一つ手前のLaMuetteとしています -
スマホのナビでは8分615m
右下に美術館が最寄り駅としているLa Muette駅が見える
Ranelagh駅からの方が少し近いように見える
パリの区について
マルモッタン美術館の住所は
2 Rue Louis Boilly
75016 パリ
です数字の最後が区を表します
だから16区です -
マルモッタンモネ美術館はロンシャン競馬場でも知られているブローニュの森の東側にあります
当初は貴族の狩猟小屋でしたがその後の王政復古の時代にマルモッタンが美術品を蒐集していて、それを1932年にはアカデミーボザールに邸宅と美術品の全てを寄贈して、1934年に美術館として公開されていますブーローニュの森 広場・公園
-
静かな住宅街を抜け行きます
1966年になるとクロードモネの息子ミシェルからたくさんのモネ作品が寄贈され、この時に名前がマルモッタンモネ美術館と改称されています -
この先を左折したら美術館です
-
到着です
普通に地味な建物
当初は狩猟の時の小屋だった
ブローニュの森は狩猟場だった
そんな歴史の雰囲気がありますマルモッタン モネ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入り口の守衛さんから一言言われました
チケットのない人はこちらの列へ -
日本での睡蓮展の告知パネル
作品を日本に貸し出し中という告知ではなくて日本に行って展示を楽しんでくださいという文章でした -
列び並びながら
ネットでチケット購入しようとしたら当日(9日)はブランクになっていました -
入場料14ユーロ(2280円)
カード支払い -
美術館ガイドの紹介パネル
QRコードスキャンして
アプリをダウンロード
スマホのカメラで作品番号をスキャンすると解説ページに遷移
それぞれお気に入りページにコレクション出来ます
出発前にダウンロードしておきましょう -
マルモッタンモネ美術館
歴史の解説 -
歴史を感じる内装
-
ルノアールの人物画2点
-
手前に見事な燭台
壁面にある絵は
カイユボット(1848~1894)
ピアノレッスン 1881 -
居間には
往時をしのぶ
シャンデリア
テーブルセット -
同じく居間
-
大きなサイズの家族の肖像画
フランシスファブレ(1755~1837)
フェルトル侯爵夫人と子供達 1810年 -
特別展のテーマは
トロンプ・ルイユ
Trompe-l'œil (騙し絵) -
1520年から現代までの
騙し絵のかずかずを展示している -
部屋の壁に置かれた
新聞、メモ、手紙、葉書、文房具、ヴァイオリンなど
平面ではなく飛び出してくるような立体感がある -
ななめよこからの見るとそうでもないが正面から見ると飛び出しています
-
かなり立体感がある宗教画
無彩色で描かれたグリサイユという画法
ブリューゲル(父)(1525~1569)にもグリサイユで描いて作品が2枚あります
キリストと姦通女 ロンドンコートールド
聖母の死 イギリスアプトンハウス -
皿に描かれた騙し絵
-
これはまず真横からの写真
-
それを正面から見ると重なったコインの脇に羽毛やパレットナイフ
-
アンリカディウ(1906~1986)
空間的超越 1960
キャンバスに油彩
この立体感リアリズム感はレベル高い -
右上からカミソリがぶる下がっている(これももちろん絵)
カミソリで3本切り込みを入れている -
真横から見ると騙し絵なのがようやくわかる
-
ダニエルスポリ(1930~2024)
表no5 1968年
これは本物の食器類を並べている作品
騙し絵ばかり見てきた観客はこれも騙し絵と考えてしまう -
ようやく目的のモネの展示
地下のフロアが入り口
入り口の上にルイジレ(1876~1943フランス人の美術史家) のモネに捧げて献辞がある -
睡蓮の庭を背にしたモネの写真
ジャポニズムの彼は池の上に日本の橋を置いた
屋外写生で光と影を追求したモネにとって睡蓮の庭は個人専用の屋外アトリエだったと思うマルモッタン モネ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
マルモッタン美術館は何枚のモネを持っているのだろうか?
-
クロードモネ(1840パリ~1926ジヴェルニー)
ルーアン大聖堂 日没 1892
同じルーアン大聖堂を同じ角度から太陽光の動きに合わせて変化の画像を30枚描いている
その中の一枚
日本にはポーラ美術館が一枚持っている -
この作品で絵画の歴史は変わった
クロードモネ
Impression soleil 印象 日の出
1872年 48x53cm キャンバスに油彩
1874年の第1回印象派展で公開されています
印象派という命名もこの作品名から始まっている -
この空間はモネの専用スペース
1966年にモネの息子ミッシェルは残された世界最大のモネのお気に入り作品を美術館に寄贈している -
雪の中の蒸気機関車
1875年 -
クロードモネのサイン 末尾に75とある
-
モネが描いた息子ミシェルの絵
ミシェルモネの像
1880年
このミシェルが父から残された偉大な作品200枚を美術館に寄贈することになる
モネが生涯に描いた作品は2000枚と言われいます -
モネが描いたバラ
1925~26 -
日本庭園の大型写真パネル
日本の橋の上でこちらを見るモネ -
睡蓮が並ぶ
-
クロードモネの胸像
作者はポールポーラン(1852~1937)
1911 石膏 -
モネのパレット
少し意外だった
もっと整然なものと思っていたんだけれど
油彩絵の具に金属チューブ入り絵の具の普及が始まったのがモネが生まれた1840年以降です
チューブ入り絵の具がなければ屋外での制作はできない
印象派の興隆の一つの要因にチューブ絵の具があったと思います
始めは豚の膀胱、注射器タイプ、金属チューブ、金属チューブにスクリューキャップと進歩しています -
睡蓮たち
日本に貸し出しで不在という表示は見つからなかった -
表紙に使った写真
「La Barque」ボート 1887年
水面の表現の筆跡にモネの光への追求の工夫が認められる -
側面から見ると水面の部分の筆跡がよく見える
-
こちらのボートには3人の女性を乗船させて描いている
-
水面の多色表現の筆跡をじっくり見る
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水面に反射する女性の姿と木々と空
そろそろモネの部屋は終了しましょう
上に上がります -
ミュージアムショップ
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ミュージアムショップ
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ミュージアムショップ
ブチックショップ -
旧コレクション
宗教画が並ぶ -
イエスの奇跡
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イエスの磔刑
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ドアの裏面にも見事な宗教画がある
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大きなベットがあるから寝室だったのかも知れない
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2階の階段から下を見下ろす
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マルモッタンモネ美術館
入場券 -
終わりました
-
最寄り駅
まで戻ります
見上げたらエッフェル塔が見えた -
マルモッタンモネ美術館のアドレスは
2,rue Louis Boilly 75016
数字の末尾が区を表しているから16区
エッフェル塔のアドレスは7区です
写真は西から見たエッフェル塔になります -
帰りはマルモッタンモネ美術館が最寄り駅としているLa Muette駅に歩いて来ました
長くなりました
この後はポンピドウセンターに行きましたが別の旅行記にさせて頂きます
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