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久しぶりの海外旅行!2020年2月韓国・プサン以来2年半ぶりです。<br />この間とても長く感じました。という事で久しぶり海外旅行の新作です。<br /><br />毎年恒例となっていたパリ・ロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞。<br />ご存じの通り新型コロナウイルス感染症の影響で2年間観戦する事ができませんでしたが、今回3年ぶりに観戦となりました。<br /><br />そして凱旋門賞の後はもう一つのお楽しみ、鉄道の旅です。<br />さすがに(旅行を決めた5月末)いろいろな国に行ける状態ではなかったのでフランス・パリから列車でイタリアに行く事にしました。<br />昨年12月に旧イタリア国鉄のトレニタリアがミラノからパリに乗り入れた国際線フレッチャロッサ1000(車両形式名ETR400)に乗車したいと思っておりました。<br />今回鉄道の旅はフレッチャロッサ1000でパリーミラノ間とミラノーナポリ間そしてイタロでナポリーミラノ間を乗車しました。<br /><br />凱旋門賞観戦を決めた5月末時点ではコロナウイルス感染症の影響で海外入国と日本帰国時の規制など今までなかったような準備が必要でした。<br />6月時点のフランス入国と日本帰国時に必要な書類は以下のとおりでした。<br /><br />1,市役所でコロナワクチン3回接種海外用のワクチンパスポート取得<br />(新型コロナワクリン接種証明書アプリもインストールしました)<br />2,フランス入国時のEU digital Passenger Locator Form (dPLF)入力3,日本入国時に必要なアプリ(My SOS)をインスールしワクチン接種証明の登録<br />4,帰国(搭乗手続き)72時間前に現地でのPCR検査と陰性証明書<br /><br />その後、渡航先のフランス・イタリアとも規制が緩和され2番と3番が必要ではなくなりコロナ前とほとんど変わらなくなりました。<br />日本帰国時も必要だった4番の現地で行うPCR検査も9月に規制緩和で無くなりほぼコロナ前とかわらない状態となりました。<br />結果的に5月末と9月末時点では規制が大きく変わったので精神的な不安が少なくなったので良かったと思います。<br /><br />ところでもう一つ旅行に影響しているのは2月に始まったロシアのウクライナ侵攻。現在はロシア上空を飛行できないので(JALのケース)往路は北極圏へ迂回するコース、復路はトルコ・イスタンブールや中国・韓国を経由する南周りコースとなり飛行時間が大きく変わりました。<br />実際羽田出発は当初の午前10時から8時と早い時間に変わり寝坊しないよう細心の注意をしました。<br /><br />旅行の準備からいろいろ説明しましたが、第1回目は日本出発からパリ到着までを紹介します。<br /><br />今回の旅行の目的<br />(1)凱旋門賞観戦 <br />ロンシャン競馬場・芝2400m<br /><br />(2)イタリアの高速列車、フレッチェロッサ<br />(FrecciaRossa)1000国際線に乗車。<br /><br />(3)イタリアの高速列車、イタロ<br />(italo)に乗車。<br /><br />(4)世界三大夜景、ナポリの夜景を見る。<br /><br />(5)ナポリで本場のマルゲリータを食べる。<br /><br />(6)ミラノのドゥオーモ (ミラノ大聖堂)観光<br /><br />(7)ミラノのサンタ マリア デッレ グラツィエ教会に行って「最後の晩餐」を見る。<br /><br />(8)ミラノでスフォルツェスコ城でミケランジェロの未完の作品「ロンダニーニのピエタ」を見る<br /><br />今回の旅の世界遺産<br /><br />登録名:パリのセーヌ河岸<br />登録年:1991年<br />分類 :文化遺産<br /><br />登録名:ナポリ歴史地区<br />登録年:1995年<br />分類 :文化遺産<br /><br />登録名:レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院<br />登録年:1980年<br />分類:文化遺産<br /><br />-全日程-<br />◎が今回の旅行記<br /><br />◎9月30日(金) <br />新下関18時14分発(500系こだま855) 博多18時44分着 <br />福岡空港20時00分発(JL330) 羽田空港21時40分着<br /><br />◎10月1日(土) <br />羽田国際空港8時30分発(JL045)パリCDG16時45分<br /><br />10月2日(日) <br />凱旋門賞 観戦           <br /><br />10月3日(月) <br />パリ・リヨン駅6時32分発(フレッチェロッサ9281)ミラノ・セントラル13時50分着<br />ミラノ・セントラル駅15時25分発(フレッチェロッサ9643)ナポリ・セントラル20時03分着<br /><br />10月4日(火) <br />ナポリ観光      <br /><br />10月5日(水)<br />ナポリ観光<br /><br />10月6日(金)<br />ナポリ・セントラル駅10時35分発(イタロ9980)ミラノ・セントラル13時15分着<br /><br />10月7日(金)<br />ミラノ観光<br /><br />10月8日(土)<br />ミラノ観光<br /><br />10月9日(日)<br />ミラノ10時25分発 (AF1831) パリCDG11時55分着<br />パリCDG19時00分発 (JL046)<br /><br />10月10日(月)<br />(JL046)羽田13時55分着 <br />羽田18時40分発(JL331) 福岡20時30分着<br />福岡天神21時50分発 サンデンバス 下関23時30分着<br /><br />写真はCHAMBERY駅に停車中のフレッチェロッサ1000

2022年10月 凱旋門賞とフレッチャロッサ・イタロで行くイタリア鉄道の旅(1)パリ到着編

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2022/09/30 - 2022/10/10

210位(同エリア16385件中)

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Longchamp

Longchampさん

久しぶりの海外旅行!2020年2月韓国・プサン以来2年半ぶりです。
この間とても長く感じました。という事で久しぶり海外旅行の新作です。

毎年恒例となっていたパリ・ロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞。
ご存じの通り新型コロナウイルス感染症の影響で2年間観戦する事ができませんでしたが、今回3年ぶりに観戦となりました。

そして凱旋門賞の後はもう一つのお楽しみ、鉄道の旅です。
さすがに(旅行を決めた5月末)いろいろな国に行ける状態ではなかったのでフランス・パリから列車でイタリアに行く事にしました。
昨年12月に旧イタリア国鉄のトレニタリアがミラノからパリに乗り入れた国際線フレッチャロッサ1000(車両形式名ETR400)に乗車したいと思っておりました。
今回鉄道の旅はフレッチャロッサ1000でパリーミラノ間とミラノーナポリ間そしてイタロでナポリーミラノ間を乗車しました。

凱旋門賞観戦を決めた5月末時点ではコロナウイルス感染症の影響で海外入国と日本帰国時の規制など今までなかったような準備が必要でした。
6月時点のフランス入国と日本帰国時に必要な書類は以下のとおりでした。

1,市役所でコロナワクチン3回接種海外用のワクチンパスポート取得
(新型コロナワクリン接種証明書アプリもインストールしました)
2,フランス入国時のEU digital Passenger Locator Form (dPLF)入力3,日本入国時に必要なアプリ(My SOS)をインスールしワクチン接種証明の登録
4,帰国(搭乗手続き)72時間前に現地でのPCR検査と陰性証明書

その後、渡航先のフランス・イタリアとも規制が緩和され2番と3番が必要ではなくなりコロナ前とほとんど変わらなくなりました。
日本帰国時も必要だった4番の現地で行うPCR検査も9月に規制緩和で無くなりほぼコロナ前とかわらない状態となりました。
結果的に5月末と9月末時点では規制が大きく変わったので精神的な不安が少なくなったので良かったと思います。

ところでもう一つ旅行に影響しているのは2月に始まったロシアのウクライナ侵攻。現在はロシア上空を飛行できないので(JALのケース)往路は北極圏へ迂回するコース、復路はトルコ・イスタンブールや中国・韓国を経由する南周りコースとなり飛行時間が大きく変わりました。
実際羽田出発は当初の午前10時から8時と早い時間に変わり寝坊しないよう細心の注意をしました。

旅行の準備からいろいろ説明しましたが、第1回目は日本出発からパリ到着までを紹介します。

今回の旅行の目的
(1)凱旋門賞観戦 
ロンシャン競馬場・芝2400m

(2)イタリアの高速列車、フレッチェロッサ
(FrecciaRossa)1000国際線に乗車。

(3)イタリアの高速列車、イタロ
(italo)に乗車。

(4)世界三大夜景、ナポリの夜景を見る。

(5)ナポリで本場のマルゲリータを食べる。

(6)ミラノのドゥオーモ (ミラノ大聖堂)観光

(7)ミラノのサンタ マリア デッレ グラツィエ教会に行って「最後の晩餐」を見る。

(8)ミラノでスフォルツェスコ城でミケランジェロの未完の作品「ロンダニーニのピエタ」を見る

今回の旅の世界遺産

登録名:パリのセーヌ河岸
登録年:1991年
分類 :文化遺産

登録名:ナポリ歴史地区
登録年:1995年
分類 :文化遺産

登録名:レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
登録年:1980年
分類:文化遺産

-全日程-
◎が今回の旅行記

◎9月30日(金) 
新下関18時14分発(500系こだま855) 博多18時44分着 
福岡空港20時00分発(JL330) 羽田空港21時40分着

◎10月1日(土) 
羽田国際空港8時30分発(JL045)パリCDG16時45分

10月2日(日) 
凱旋門賞 観戦           

10月3日(月) 
パリ・リヨン駅6時32分発(フレッチェロッサ9281)ミラノ・セントラル13時50分着
ミラノ・セントラル駅15時25分発(フレッチェロッサ9643)ナポリ・セントラル20時03分着

10月4日(火) 
ナポリ観光      

10月5日(水)
ナポリ観光

10月6日(金)
ナポリ・セントラル駅10時35分発(イタロ9980)ミラノ・セントラル13時15分着

10月7日(金)
ミラノ観光

10月8日(土)
ミラノ観光

10月9日(日)
ミラノ10時25分発 (AF1831) パリCDG11時55分着
パリCDG19時00分発 (JL046)

10月10日(月)
(JL046)羽田13時55分着 
羽田18時40分発(JL331) 福岡20時30分着
福岡天神21時50分発 サンデンバス 下関23時30分着

写真はCHAMBERY駅に停車中のフレッチェロッサ1000

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
飛行機
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 2022年9月30日(金) <br />新下関18時14分発の500系こだま855で博多に向かい<br />福岡空港20時00分発JL330で羽田空港に到着しました。<br />宿泊は東横インに宿泊しました。<br /><br />2022年10月1日(土)<br />今回の旅の出発は羽田空港からです、東横インを朝5時45分発の送迎バスで空港に到着しました。<br />以前は国際線ターミナルでしたが現在ターミナル3となってました。

    2022年9月30日(金) 
    新下関18時14分発の500系こだま855で博多に向かい
    福岡空港20時00分発JL330で羽田空港に到着しました。
    宿泊は東横インに宿泊しました。

    2022年10月1日(土)
    今回の旅の出発は羽田空港からです、東横インを朝5時45分発の送迎バスで空港に到着しました。
    以前は国際線ターミナルでしたが現在ターミナル3となってました。

  • コロナ前とは人の数も少なく寂しい感じのターミナル3<br />搭乗手続きも普段と変わらずスムーズに完了しました。

    コロナ前とは人の数も少なく寂しい感じのターミナル3
    搭乗手続きも普段と変わらずスムーズに完了しました。

  • 出国審査も問題なく終わり早速JALさくらラウンジで朝食をいただきます。<br />国際線も2年以上乗らないとさくらラウンジも様変わりしてこんな洒落た感じでお酒がいただけます。<br />お酒類<br />一番上のスパークリングワインをいただきました。

    出国審査も問題なく終わり早速JALさくらラウンジで朝食をいただきます。
    国際線も2年以上乗らないとさくらラウンジも様変わりしてこんな洒落た感じでお酒がいただけます。
    お酒類
    一番上のスパークリングワインをいただきました。

  • ピッツィーニ・グレラというオーストラリア産のスパークリングワイン。

    ピッツィーニ・グレラというオーストラリア産のスパークリングワイン。

  • お食事もこんな感じでバイキング形式からメニューで好きなもの(複数可)選ぶようになりました。<br />

    お食事もこんな感じでバイキング形式からメニューで好きなもの(複数可)選ぶようになりました。

  • さくらラウンジの食事と言えばやはりビーフカレー!安定の美味しさです。<br />チョップ・サラダと杏仁豆腐もいただきました。

    さくらラウンジの食事と言えばやはりビーフカレー!安定の美味しさです。
    チョップ・サラダと杏仁豆腐もいただきました。

  • JAL045便羽田国際空港8時30分発 パリCDG16時45分着<br />(予約時は羽田10時40分発 パリCDG16時15分着)

    JAL045便羽田国際空港8時30分発 パリCDG16時45分着
    (予約時は羽田10時40分発 パリCDG16時15分着)

  • 機材はボーイング787-9です。

    機材はボーイング787-9です。

  • エコノミークラス

    エコノミークラス

  • 羽田空港を離陸しました。<br />いろいろな事が有っただけにこの瞬間は忘れられない。

    羽田空港を離陸しました。
    いろいろな事が有っただけにこの瞬間は忘れられない。

  • 普段なら日本海に出てからロシア上空に入るルートですがアラスカの方に向かってます。<br />ご承知のとおりロシアのウクライナ侵攻の影響でロシア上空を飛行できないためです。

    普段なら日本海に出てからロシア上空に入るルートですがアラスカの方に向かってます。
    ご承知のとおりロシアのウクライナ侵攻の影響でロシア上空を飛行できないためです。

  • 1回目の機内食<br />ハンバーグを選びました。<br />オレンジキャロットラペ、グリーンパスタサラダ、とうもろこしのパンナコッタ風<br />フレッシュサラダ ドレッシング添え

    1回目の機内食
    ハンバーグを選びました。
    オレンジキャロットラペ、グリーンパスタサラダ、とうもろこしのパンナコッタ風
    フレッシュサラダ ドレッシング添え

  • カムチャッカ半島の横を通過、このまま行くとアラスカに行ってしまう!

    カムチャッカ半島の横を通過、このまま行くとアラスカに行ってしまう!

  • アラスカが見えてきました、その先は北極。パリの方向はグリーンラインの先です。

    アラスカが見えてきました、その先は北極。パリの方向はグリーンラインの先です。

  • オーロラベルト付近を飛行してますが、当然この明るさでは見えません。<br />帰りも北周りなら期待できたかもしれません。<br /><br />以前は往路も北周りでしたが現在は南周りに変更となってます。

    オーロラベルト付近を飛行してますが、当然この明るさでは見えません。
    帰りも北周りなら期待できたかもしれません。

    以前は往路も北周りでしたが現在は南周りに変更となってます。

  • 北極に到達しました。日本側から見ると北極の向こう側を飛行しようとしています。<br />丸く細い線は北極圏だと思います。

    北極に到達しました。日本側から見ると北極の向こう側を飛行しようとしています。
    丸く細い線は北極圏だと思います。

  • 飛行時間が長いので、途中トウモロコシのパンと飲み物があったので<br />到着前3回目の機内食。<br />チキンと雑穀のショートパスタボウル<br />~クリーミーカルボナーラソース~<br />林檎ゼリー レモン寒天入

    飛行時間が長いので、途中トウモロコシのパンと飲み物があったので
    到着前3回目の機内食。
    チキンと雑穀のショートパスタボウル
    ~クリーミーカルボナーラソース~
    林檎ゼリー レモン寒天入

  • イギリスを縦断するコース。<br />パリの文字が見えてきました。

    イギリスを縦断するコース。
    パリの文字が見えてきました。

  • 本当に長かった!間もなく到着です。

    本当に長かった!間もなく到着です。

  • パリ・シャルルドゴール空港(パリCDG)<br />16時45分到着しました。

    パリ・シャルルドゴール空港(パリCDG)
    16時45分到着しました。

  • 今回もリヨン駅まで直通で行けるRERに乗車をしようしたのですが、週末は運行を停止しているようです。代替えバスがあるようなのでターミナル2Fの4番ゲートに向かいます。

    今回もリヨン駅まで直通で行けるRERに乗車をしようしたのですが、週末は運行を停止しているようです。代替えバスがあるようなのでターミナル2Fの4番ゲートに向かいます。

  • 4番ゲートからこのバスで移動。多分RERの途中駅まで連れてってくれるはず。

    4番ゲートからこのバスで移動。多分RERの途中駅まで連れてってくれるはず。

  • 代替えバスが到着したRERの駅はB5線の始発駅、GARE DE MITRY CLAYE<br />もう少しパリよりの駅まで行くと思いました。<br />チケットは5ユーロだったので結果的に安くリヨン駅に行く事ができました。

    代替えバスが到着したRERの駅はB5線の始発駅、GARE DE MITRY CLAYE
    もう少しパリよりの駅まで行くと思いました。
    チケットは5ユーロだったので結果的に安くリヨン駅に行く事ができました。

  • ☆ mitry claye駅<br />RER B5線でリヨン駅に向かいます。

    ☆ mitry claye駅
    RER B5線でリヨン駅に向かいます。

  • 今日は晴れていても明日凱旋門賞当日は雨予想!<br />今日のように晴れる事を祈るのみです。

    今日は晴れていても明日凱旋門賞当日は雨予想!
    今日のように晴れる事を祈るのみです。

  • リヨン駅に到着(正面右側)<br />

    リヨン駅に到着(正面右側)

  •  Gare de Lyon (リヨン駅)

    Gare de Lyon (リヨン駅)

  • リヨン駅前、3年ぶりのフランスなので少し懐かしい感じがします。

    リヨン駅前、3年ぶりのフランスなので少し懐かしい感じがします。

  • パリで2泊するホテル ビアトール パリ - ガール ドゥ リヨン  <br />リヨン駅から徒歩5分とかかりません。

    パリで2泊するホテル ビアトール パリ - ガール ドゥ リヨン  
    リヨン駅から徒歩5分とかかりません。

  • お部屋です。

    お部屋です。

  • お部屋から見たパリ市内<br />毎回凱旋門を見てから凱旋門賞を観戦するのですが、さすがにエコノミークラスで15時間は疲れていたので外出は控えます。<br />ホテルの近くで夕食を食べて明日の凱旋門賞に備えました。

    お部屋から見たパリ市内
    毎回凱旋門を見てから凱旋門賞を観戦するのですが、さすがにエコノミークラスで15時間は疲れていたので外出は控えます。
    ホテルの近くで夕食を食べて明日の凱旋門賞に備えました。

  • リヨン駅近くのケバブ屋さんで夕食です。

    リヨン駅近くのケバブ屋さんで夕食です。

  • お店の店員はフレンドリー

    お店の店員はフレンドリー

  • 量が多すぎた!ケバブのサンドにしておけば良かった。<br />10ユーロ/1,460円<br /><br />2022年10月18日投稿

    量が多すぎた!ケバブのサンドにしておけば良かった。
    10ユーロ/1,460円

    2022年10月18日投稿

  • 2022年10月 凱旋門賞とフレッチャロッサ・イタロで行くイタリア鉄道の旅(2)パリで美味しいクロワッサンを求めて編に続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11784846

    2022年10月 凱旋門賞とフレッチャロッサ・イタロで行くイタリア鉄道の旅(2)パリで美味しいクロワッサンを求めて編に続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11784846

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