2025/01/17 - 2025/01/18
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旅好き長さんさん
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今年も毎年出かけている淡路島の七福神巡りに出かけてきました。
今回のルートは、家を11時に出発し次のルートで淡路島を1周してきました。
1月17日(金)1日目
うおたけ鮮魚店やけんどで昼食後、智禅寺(弁財天)、長林寺(福禄寿)、護国寺(布袋尊)、万福寺(恵比寿天)、覚住寺(毘沙門天)をお参りした後、福良にあるグランドメルキュール淡路島で宿泊。
1月18日(土)2日目
道の駅うずしおに立ち寄った後、宝生寺(寿老人)、八浄寺(大黒天)を参拝し、道の駅あわじで昼食後帰宅。
出発した日が30年前発生した阪神淡路大震災と同じ日。
30年前を思い出しながらの旅となりました。
震源地となった淡路島も復旧が進み、多くの観光施設がオープンしていて関西の有名観光スポットになっています。
今回も天気に恵まれ、美味しいものをいただいて七福神巡りをしたので良い年になりそうです。
表紙の写真は一番最後に行った大黒天の八浄寺の瑜祇七福之塔です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月17日(金)
この日は30年前発生した阪神淡路大震災と同じ日。
当時自宅の被害は少なかったものの、会社の被害が大きく1ヶ月間、ほとんど不眠不休で働いたことを思い出します。
自宅を11時に出発して淡路市の『うおたけ鮮魚店やけんど』で昼食をいただきます。
今年は左側の店舗が増えたようで、正面の建物が天ぷらや一品料理をいただくお店。
左側の店舗が海鮮丼などの丼料理がいただけるようで、どちらの店舗に移動しても料理がいただけるようです。 -
こちらが海鮮丼のメニューです。
-
こちらが丼料理がいただける店内です。
まずは料理の注文とお金を払って、出来上がるまでこちらの店内で待ちます。 -
いただいたのがこの海鮮丼(並)。
味噌汁がついて2100円です。
思ったより魚の鮮度が悪くちょっとガッカリです。 -
昼食後、七福神巡りを開始します。
始めに向かったのが淡路島草香にある弁財天をお祀りしている智禅寺(ちぜんじ)。
こちらが立派な正門です。 -
境内に入ると、もう蝋梅が咲いていました。
-
こちらが本堂です。
淡路島の七福神巡りは、どのお寺から始めても良く、7カ所のお寺で奉納金(七福神祈願料)各寺300円収めると各寺でご祈願や法話などを聞くことが出来ます。
私達は昨年に七福神巡りをしたので、昨年いただいた福笹をこのお寺に収めてスタートしました。
昨年いただいた福笹を収めると、今年の干支が描かれた色紙がいただけます。
またお参りすると各お寺で参拝記念品もいただけます。 -
こちらがいただいた巳年の七福神の色紙です。
かわいい白蛇と七福神が描かれています。 -
智禅寺でお祀りしている弁財天様は知恵の神様。
七福神の神様の中でただ一人の女神様です。
出身はインドで水・川・池の水神様といわれ、水の流れから音楽・学芸・言語・才知とさらには福徳財運の神様として信仰されています。 -
こちらの像は珍しい8つの腕を持つ『八臂宇賀神弁天』で、人気タレントのマツコ・デラックスさんに似ていると言うことで話題になった像です。
よく見ると似ています。 -
その次に回ったのが福禄寿を祀る長林寺(ちょうりんじ)。
福禄寿は長い頭に長いヒゲ、左手に宝珠、右手に巻物を付けた杖を持ち、長寿の鶴と亀を従えた大望招福の神様として信仰されています。
ちなみに似たお姿の寿老人は、左手に桃を持っています。 -
こちらが本堂です。
大望の神の福禄寿は、幸福の『福』・財産を表わす『禄』・寿命を表わす『寿』からなっています。
とても縁起の良い神様です。 -
次に向かったのが布袋尊を祀る護国寺。
立派な仁王門が出迎えてくれます。 -
こちらが本堂です。
護国寺は、行教上人が開創された由緒ある古刹で、本尊の大日如来坐像は、慈悲にみちたお姿で胎蔵界を表しています。 -
こちらは本地堂。
この本地堂は、隣接の賀集八幡神の本地仏である阿弥陀如来をお祀りしています。 -
境内にはこのよういな記念撮影用のパネルもありました。
ここ護国寺は、布袋尊霊場として家庭円満・和合を授けるお寺です。 -
こちらの布袋尊像は淡路島産の瓦で造られたものです。
その後本堂に入って祈願していただきました。
この布袋尊は、七福神で唯一実在の人物で、中国の唐時代の契此(かいし)という禅僧だそうです。
いつも大きな袋を持ち歩いていたところから、布袋という俗称がつけられました。
大きな耳で人々の悩みを聞き入れ、大きなお腹は清濁併せ飲む布袋腹、大きな袋は堪忍袋と呼ばれています。
笑顔を絶やさないその様子から、和合の神様として七福神の仲間入りをすることになったそうです。 -
こちらは護国寺の『池泉廻遊式庭園』で兵庫県指定名勝となっています。
-
こちらは本堂裏にあるひょうたん型の長い池を中心とする護國寺庭園です。
池には鯉が泳いでいるのですが、この日は隠れていて見つけることが出来ませんでした。 -
当初の計画では、その後ホテルにチェックインする予定だったのですが、少し時間が早かったので次の恵美酒神を祀る万福寺(まんぷくじ)に行きました。
この万福寺は、幸せの釣り方を授けるお寺だそうです。 -
こちらのお手水では、恵美酒神が鯛を釣り上げていました。
以前は、お手水に近づくとセンサーが反応して水が出ていたのですが、この日は水が出てきませんでした。 -
こちらにも淡路島産の瓦で造られた恵美酒神像がありました。
-
さっそく本堂に入ると木造の恵美酒神様が迎えてくれます。
高さが2メートル以上あり、日本一の木造の恵美酒神様像です。
恵美酒神様の左手の鯛は『めでたい』のタイ。
一般には『芽出る』という意味があるそうです。
その若芽がやがて大樹になるように、何か良くなる兆しとして『芽出たい』となったそうです。 -
そしてこの日最後に参拝したお寺は、毘沙門天様を祀る覚住寺(かくじゅうじ)。
ここは毘沙門天霊場として勇気と決断を授けるお寺です。
こちらの山門には、足腰が悪くならないよう健脚祈願の『足腰お願いわらじ』が奉納されています。
覚住寺は健脚祈願で有名なお寺で、それは毘沙門天のお使いであるムカデが由来で、ムカデは漢字で『百足』と書くように足がいっぱいあって歩くのが速いことから、その健脚にあやかろうとして毘沙門天を祀る覚住寺にわらじを奉納するようになったそうです。 -
こちらには今年の干支のヘビのパネルがありました。
七福神霊場での覚住寺の御本尊は毘沙門天(びしゃもんてん)。
毘沙門天は勇気と決断を授けてくれるインド出身の神さまで、勝負事や金運アップの御利益があるそうです。
そのためこのお寺では金運アップと健脚をご祈願しました。 -
その後15時になったので福良にある、この日の宿『メルキュール淡路島リゾート&スパ』に向かいます。
いつもは休暇村に宿泊するのですが、今年は初めてこのホテルに宿泊します。 -
こちらがフロントで、この写真は翌日の早朝に撮ったのでお客はいませんが、私達がチェックインするときは15時過ぎにもかかわらず行列が出来ていました。
ただ行列に並んでいる時にホテルのスタッフが館内の案内をしてくれたのでチェックインは短時間ですみました。 -
フロントでチェックイン後、横のカウンターにあるアメニティー(歯ブラシやお水など)をとった後、そばにあるこの写真のラウンジでビールをいただきました。
このホテルではオールインクルーシブのため、このウエルカムドリンクやレストランでのアルコールを含むドリンクは全て無料です。
そのためこのラウンジでは、夜のお風呂上がりにもウィスキーや焼酎をいただきました。
飲んべえの私にとって、とてもお得なホテルです。 -
そしてこちらが客室。
今回は宿泊費を抑えるため、景色が良くない山側の洋室を予約しました。
それでもとても広い(35平方メートル)客室でした。
ただ広いせいかエアコンの効きが悪くちょっと寒い思いをしました。
それでもこのベッドはとても寝心地が良く、爆睡しました。 -
こちらは洗面/浴室/トイレです。
トイレはもちろんウォシュレット付きで、お風呂は大浴場があるのでバスタブは利用しませんでした。
このホテルの大浴場や露天風呂はとても大きく、快適でした。 -
そしてこちらが客室からの眺めで、山側のため景観は良くなかったです。
でも翌朝は朝陽を見ることが出来ました。 -
客室からは昨年宿泊した休暇村や福良湾が望めます。
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この写真はエレベータホールから撮ったものですが、海側の客室からはこのように鳴門大橋が望めて景色は抜群です。
-
アップで見るとこんな感じです。
絶景です。 -
その後お風呂に入り、18時に夕食レストランに向かいます。
とても大きなレストランですが、宿泊客が多いのでいろんな食材をとるのも大変でした。 -
こちらはフルーツコーナですが、ビュッフェスタイルのため和・洋・中の料理が並んでいます。
いろんな料理がありましたが、刺身の鮮度が良くとても美味しかったです。 -
いただいたものの一部がこれで、もちろんビールや焼酎もいただきました。
料理はあまり期待していなかったのですが、美味しかったです。 -
1月18日(土)
客室から朝陽が望めます。
この日は雲一つ無い快晴。
きれいな朝陽でした。 -
そしていただいた朝食がこれで、この後フルーツもいただきました。
朝食もおかずの種類が多かったです。 -
ホテルを9時にチェックアウトし、まず向かったのが道の駅うずしお。
朝早いので観光客も少なくゆっくりと観光できます。 -
ここからの眺めがこれです。
-
鳴門大橋が一望でき、絶景です。
鳴門海峡には、沢山の釣り船が出ていました。
この時期、鯛やメバルなどが釣れるのかな? -
2年前までは鳴門大橋の麓まで行けたのにちょっと残念です。
-
鳴門大橋の観光後、七福神巡りを続けます。
次に向かったのが、寿老人を祀る宝生寺(ほうしょうじ)。 -
この宝生寺は、寿老人霊場として達者で長寿を授けていただけるお寺です。
ここは昨年まで本殿が改修中で、仮設のプレハブでご祈願していただいていたのですが、改修も終わって本殿でお参りすることが出来ました。
寿老人は中国発祥の神さまで、道教が起源です。
中国の思想家・老子の化身とされていて、長命、富財、与宝、諸病平癒の御利益があり、人々の安全と健康を守る神さまです。 -
七福神のなかでビジュアルが似ている寿老人と福禄寿は混同されがちで、長寿属性も同じです。
この2神は同神であるという説もありますが、寿老人の特長は左手に持っている桃です。
これは孫悟空が桃を食べて5000年の長寿を保ったという伝説にちなんでだそうです。
そのためこの本堂前の橋を渡ると寿命が10年伸びるそうです。
もちろんこの橋をわたってきました。 -
そして最後のお寺が、大黒天様を祀る八浄寺(はちじょうじ)
この赤い『 瑜祇(ゆぎ)七福之塔』が一際目立ちます。
八浄寺は、室町時代の応永年間(1394年~1428年)創建といわれ、およそ600年の歴史があるお寺です。 -
境内に入ると七福神が描かれたパネルが参拝者を出迎えてくれます。
こちらのお寺で祀っている大黒さまが持っている『ふくろ』は『福労』とも呼ばれています。
苦労をいとわず、かってでて、その積み重ねをためこむための『ふくろ』だそうです。
この『ふくろ』から身・心ともに裕福な人生が右手の打出の小槌をうち振ることによってあふれ出てくるそうです。
大黒さまの『打出の小槌』は“怠け心” “よこしまな心”“弱い心”など“邪悪な心”を打ち振って、人の迷いを晴らしてくれるそうです。 -
境内には七福神の像が並んでいます。
-
こちらが真言宗の経典『瑜祇経』を形にした『 瑜祇(ゆぎ)七福之塔』
これは特殊な塔で、全国どこのお寺でも見られるものではなく、とても珍しいものだそうです。
特徴は以下のとおりだそうです。
・二層構造で屋根は上層のみにある。
・円柱形に作られている。
・中央と四隅に五基の相輪がある。 -
こちらは七福神が勢揃いした手水鉢で『福手水』と言われていて、近づいてセンサーが反応すると自動でお水が出てきます。
とてもハイテクです。 -
こちらが本堂で、中には木造としては日本で一番大きい、高さが2メートル以上もある大黒天像があります。
大黒天様はインド出身の神さまで、日本に来てからは大国主命(オオクニヌシノミコト)とドッキングし、同神とされるようになったそうです。
大黒天様は五穀豊穣や財宝の神として信仰されています。
このお寺での法話はユーモアたっぷりでとても楽しかったです。
これで七福神巡りが終わりましたので新しい福笹をいただきました。 -
こちらが今年いただいた福笹です。
これを来年持って行くと来年の干支が描かれた七福神の色紙がいただけます。 -
そしてこちらが各お寺から今年いただいた記念品です。
左上から順に護国寺のティッシュ、智禅寺のうちわ、さらに右側が長林寺のメモ帳。
下側の左側から順に八浄寺のクリアファイルとシール、その右が覚住寺の延命箸、万福寺の鉛筆と宝生寺の寿老人心得五箇条です。
去年と異なるのは八浄寺と宝生寺で、昨年の八浄寺はマッチと花の種。
宝生寺はボケないための五箇条でした。 -
ちょうどお昼になったので岩屋にある道の駅あわじに向かいます。
-
今回は2階レストランの『海峡楼』で昼食をいただきます。
メニューがこちらで海鮮や淡路島牛を使った料理があります。 -
いただいたのがこの『炙りユッケとローストビーフ丼』1680円。
先ほどのメニューの写真とローストビーフがちょっと違いますが、美味しくいただきました。 -
昼食後、公園から明石海峡大橋を見るとこんな感じ。
天気が良いので絵になります。
今年も七福神巡りに行き、長寿や健康、金運をご祈願してきたので良い年になりそうです。
今年も元気にいろんな所に出かけたいと思います。
その後、天気が良いので花さじきに寄ろうかと思ったのですが、帰宅することにしました。
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