2019/05/10 - 2019/05/11
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旅好き長さんさん
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新しい令和の時を迎え、どこに行こうかと思っていたのですが、さすがにゴールデンウィーク期間中は観光客が多いと思い、ちょっとずらして国生みの島、淡路島に出かけてきました。
今回の旅の目的は、国生み神社の伊弉諾神宮参拝と淡路島七福神めぐりです。
もちろん淡路島の美味しいお魚もいっぱい、いただいてきました。
旅程は、5月10日(金)淡路島北部にある、あわじ島花さじき、伊弉諾神宮を参拝し、淡路島七福神の四つのお寺の智禅寺(弁財天)、長林寺(福禄寿)、宝生寺(寿老人)、八浄寺(大黒天)をお参りし、明石海峡大橋が望める岩屋に宿泊。
翌11日(土)は、淡路島最南端にある大鳴門橋が望める『道の駅うずしお』から大鳴門橋を眺めた後、淡路島七福神の残り三つの護国寺(布袋尊)、万福寺(恵比寿天)、覚住寺(毘沙門天)を巡って帰宅しました。
今回は珍しく、両日共天気に恵まれ、快適なドライブ旅行になりました。
今回は初日の淡路島北部の観光を紹介します。
この日は天気が良かったのできれいな夕陽が眺められました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は道の駅あわじで昼食をとり、あわじ島花さじき、伊弉諾神宮を参拝し、淡路の北部にある4つの淡路島七福神を巡る予定。
移動距離もあまりないので家を10時に出発して、まずは淡路島の情報収集を兼ねて淡路SAで休憩します。 -
このサービスエリアには大きな観覧車が有ります。
今日は天気が良いのでここからの見晴らしはよさそう。
でもあまり観覧車に乗っている人はいませんでした。 -
このサービスエリアからは明石海峡大橋が望めます。
天気予報は晴れだけど青空がなく、どんよりとした天気なので、橋が霞んでいます。 -
まずは昼食をとるため道の駅『あわじ』によります。
平日のため駐車場もすいていて、この道の駅に併設してる『海千館』食堂に入ります。 -
淡路島に来たからには美味しい魚をいただきます。
この食堂の看板メニューがこれで、やはりこの時期は生しらすにサワラ。
一人でこの丼2盃は食べられないので、『生しらす丼』と『サワラのたたき丼』を注文して、かみさんとシェアします。 -
これが店内の様子で、丼を注文するとセルフサービスで丼を受け取りに行きます。
ここは土日だと店内は満席になり、外の公園のテーブルでいただくようになります。
この日は平日なのでがら空きです。 -
これが注文した『サワラのたたき丼』(左側)と『生しらす丼』です。
生しらす丼には生しらす以外にマグロと白身の刺身が乗っています。
ちょっと見、ボリュームが少なそうに見えますが、お刺身の下にはご飯がたっぷり有り、丼1杯でお腹いっぱいになりました。
味は双方とも美味しかったです。
ちなみに横のお味噌汁は、1杯50円で、淡路島のわかめにタマネギが入っています。 -
食事後、道の駅の公園を散策。
この道の駅は明石海峡大橋の橋脚のそばにあるので、橋を間近に見ることが出来ます。 -
ちょうど明石と淡路島の岩屋を結ぶ高速艇が橋の下をくぐっています。
昔はこの高速艇とフェリーのみが淡路島へのアクセス手段だったのですが、この橋が出来たことによりとても便利になりました。
しかも橋の通行料は900円と格安です。 -
これが道の駅『あわじ』の建物です。
建物の外にイートインできるベンチがあり、広い公園になっているので散策にはもってこいです。 -
次に訪れたのが先ほどの道の駅から20分程度の所にある『あわじ花さじき』
現在は公園事務所が改修中で、駐車場からはちょっと歩いて公園内に入ります。
駐車料と入場料は無料です。 -
この時期、ちょうど花の端境期(夏に向けての植え替えの時期)で、咲いているのはこのアイスランドポピーのみ。
-
イチオシ
このアイスランドポピーはケシ科の花で、原産地はシベリア地方です。
ちなみに花言葉は、『思いやり』だそうです。 -
この花ビラを見ると確かにケシの花に似ています。
-
この公園ではこの丘陵いっぱいに花畑が広がっているのですが、ちょうど花の端境期にあたるため、広い公園内に2列のポピーの花畑だけでした。
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可愛らしいテントウムシもいます。
『あわじ花さじき』観光後、今回の旅行の目的地の一つでもある、伊弉諾(いざなぎ)神宮に向かいます。 -
『あわじ花さじき』から車で山道を20分足らず走って『伊弉諾神宮』に到着。
-
伊弉諾(いざなぎ)神宮は、古事記・日本書紀の冒頭に記されていて、御子神の天照皇大御神に統合の権限を委ね、ここ淡路の多賀の地に『幽宮(かくりのみや)』を構えて余生を過された神宅の旧跡と伝えられているところです。
古くから淡路國の一宮と崇められ、地元では日本第一番の宮であることから『いっくさん』とも呼ばれているそうです。(これ以降伊弉諾神宮ホームページより参照) -
正面の建物は正門で明治16年に再建された門です。
-
そしてこちらは、正門の前にある『放生の神池』で、古くは放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われていました。
今でも病気平癒のための命乞に「鯉」を放ち、快癒の感謝に「亀」を放つ信仰習慣があるそうです。
そのため池には大きな鯉が沢山泳いでいました。 -
そしてこちらが本殿です。
この地で終焉の時を迎えられた伊弉諾大神は、その住居の跡に神陵を築いて(現本殿の位置)お祀りされ、これが最古の神社である伊弉諾神宮の創祀の起源だとされているそうです。
ちょうど天皇陛下ご即位・令和改元の記帳所が設けられていたので、ここで記帳させていただきました。 -
これは境内にある兵庫県指定天然記念物の『夫婦の大楠(めおとのおおくす)』です。
この楠は、樹齢九百年を数える古木で、元は二株だったものが結合して、一株に成長したという珍樹で、伊弉諾(イザナギ)大神・伊弉冉(イザナミ)大神の神霊の宿る御神木として信仰されています。
江戸時代の地誌にも「連理の楠」として、その霊験が記され、今でも安産、子宝子授けや夫婦円満の祈願成就の信仰がいきています。 -
『伊弉諾神宮』で令和を祝って参拝させていただいた後、淡路島七福神めぐりをスタートします。
七福神めぐりは、個人で参拝して回る場合は、どのお寺から始めても良く、7ヵ所ある最初のお寺で奉納金1400円(各寺200円)を収めれば、各寺で御祈願や法話などが聞く事ができるそうで、各寺院で参拝記念品や吉兆福笹などが頂けます。
また『淡路島七福神宝印帳』2,800円(印代込み)を購入すれば、各寺で参拝した日の日付印を押してもらえます。 -
まず訪れたのが、芸術・学業の神の弁財天が祀られている『智禅寺』。
-
智禅寺のご本尊の大日如来像を安置し、仏法有縁の修行道場として開かれたところです。
弁財天の御利益は、他人を思いやる知恵で、功徳には芸術・芸能・文学・弁舌・学問の才・幸運授与・金銀財宝授与などがあります。
そのためこの寺では、ギターがもっと上手になるようお願いしました。 -
そして次に訪れたのが長林寺(福禄寿)。
ここに来る間、5月末まで国道31号線が工事中で山道を迂回して何とか到着しました。
この長林寺は淡路島七福神の5番霊場として『福禄寿』をおまつりし、大望成就を授けるお寺です。
そのため財運招福・延命長寿などの御利益があります。 -
福禄寿は、身長が約90センチと低く、身長の半分ほどの長い頭を持ち、大きな耳たぶを持っています。
福禄寿の三文字の名前は、幸福・子孫を表す『福』、身分・金銭を表す『禄』、長寿を表す『寿』からなる、中国三大宗教の一つである道教の神だそうです。
このお寺では今後も旅行出来るよう財運招福を祈念しました。 -
そして次に向かったのが淡路島六番霊場の寿老人を祀る『宝生寺』。
このお寺は『寿老人』の名前どおり、幸福長寿・家庭円満などの御利益があります。 -
先ほどの二十段の石段を登ったところにある、これが本堂です。
寿老人は老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から、道教の三徳、『福』(子孫繁栄)、『禄』(財産)、『寿』(健康長寿)を備えて、人の寿命を知る神です。
そのため当然のことながらこのお寺では健康長寿を祈念しました。 -
そしてこのお寺の境内の奥にはアーチ状の『長寿橋』があり、この橋を渡ると10年寿命が延びるそうです。
この話を後で知ったので、残念ながら長寿橋を渡りませんでした。
10年も寿命が延びたのに残念です。 -
そしてこの日の最後に行ったのが、淡路島七福神の第2霊場として大黒天を祀る『八浄寺』。
このお寺の特長は朱塗りの宝塔ですが、この日は残念ながら工事中で足場に囲まれた、眺めることが出来ませんでした。 -
このお寺は、淡路島七福神の総本山で、一年を通して様々なお祭りが催されています。
またこのお寺のそばには生花を栽培する農家さんがあり、駐車場には無人のお店でこの時期、カーネーションを売っていました。
淡路島はタマネギや鮮魚が有名ですが、生花を栽培する農家が沢山あるため、安価にお花を買うことが出来ます。
そのため、翌日ここを訪れカーネーションを買って帰りました。 -
このお寺では七福神の御手水があり、ここで身を清めます。
ただどの神様で身を清めるか迷ってしまいます。 -
八浄寺は、淡路島七福神の総本山だけあって、とても立派な本堂です。
『大黒天』は大黒さんとして親しまれる裕福の神様で、五穀豊穣・商売繁盛・子孫繁栄・出世開運などの御利益があります。
大黒天さんがつけたずきんは『上を見ない』という謙虚さを表し、二つの米俵は『二俵で満足する』、左手に持っている大きな袋は『ふくろ』から『福労』と転じて苦労をいとわずと言われているようです。
そのためこの大きな袋には、苦労を買って出て、その苦労の積み重ねを溜め込んでいるそうです。
私はこの大きな袋の中には、金銀財宝が入っているのかと思っていました。
これらのことが出来る人間になりたいものです。(でも私には無理かな・・・) -
この日は淡路島七福神めぐりの内4ヶ寺を回った後、淡路島北部の岩屋にある会社の保養施設の宿に向かいました。
この松帆の浦からは明石海峡大橋が眺められます。
対岸が本州の明石です。 -
イチオシ
朝のうちは曇り空でしたが、午後からは青空が広がり、明石市内もくっきり見えるようになりました。
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まずは宿のお風呂に入って夕食をいただきます。
お刺身はマグロ・ハマチ・鯛・エビ・タコ。 -
そしてこちらの小鉢のお刺身はハマチに鯛とイカです。
明石名物の鯛とタコが美味しかったです。 -
そしてこちらは桜鯛のあら煮。
とても大きな鯛で、アラも沢山あって美味しくいただきました。 -
その他にタケノコを豚肉で巻いたものや桜豆腐にサーモンの天ぷらなどをいただきました。
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イチオシ
このレストランからは夕陽が眺められ、この日は天気も良かったので絶景でした。
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徐々に陽が沈んでいきます。
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陽が沈む前後の30分間は、空の色がどんどん変わっていき、とてもきれいです。
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イチオシ
これらの写真はスマホで撮ったのですが、最近のスマホのカメラ性能があがり、とてもきれいに撮影できました。
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そしていよいよ陽が沈んでいきます。
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イチオシ
なんとなく哀愁を感じる写真です。
これらの夕陽を眺めながら夕食をいただきました。 -
そして部屋に戻ると、客室からは明石海峡大橋が眺められます。
ただ残念なことに橋の前に電信柱(正確にはテレビのアンテナ塔)があるのが難点。
これがないと絶景なのにちょっと残念です。 -
明石海峡大橋は夜間、この写真のようにライトアップされます。
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このライトも刻々と色が変わってとてもきれいです。
これらのライトパターンは基本が28パターンで、これ以外に19時・21時・23時には『煌めき』『オーロラ』『桜』の3パターンが有り、平日は日没から23時、土日祝日は日没から24時までこれらのライトアップが実施されます。 -
特に19時・20時などの毎正時(5分間)と19時30分・20時30分などの毎30分時(5分間)には『虹』や『宝石』と言われるライトアップが行われ、とてもきれいです。
この日はこのきれいなライトアップを見ながら就寝しました。
明日は淡路島南部の七福神めぐり。
天気も良さそうなので楽しみです。
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