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2024年9月。今年2回目の海外旅行はバルカン3カ国。モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビアと巡りました。これで訪れた国は83ヶ国になりました。<br /><br />その12はセルビアのドナウ河畔探訪。ドナウ川がカルパチア山脈を横切る際に、アイアンゲートと名付けられた狭い渓谷を形作ります。その入口に作られたのがゴルバツ砦です。そしてアイアンゲートのボート観光。洞窟やデケバルスの石像、トラヤヌス帝の碑文などをボートでたどりました。<br /><br />・ゴルバツ砦 宮殿と塔の観光<br />・Miročka dolinaで昼食<br />・ボートでアイアンゲート観光<br />  カザン渓谷<br />  セーチェーニ記念碑<br />  洞窟<br />  アイアンゲートの信号所<br />  Mraconia Monastery<br />  デケバルスの石像<br />  トラヤヌス帝の碑文<br />  <br />表紙写真は、野花の咲くゴルバツ砦

2024年9月バルカン3ヶ国周遊 その12~セルビア・ドナウ河畔の探索:ゴルバツ砦とアイアンゲート

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2024/09/13 - 2024/09/13

16位(同エリア104件中)

旅行記グループ 2024年9月バルカン3カ国

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ROSARY

ROSARYさん

この旅行記のスケジュール

2024/09/13

この旅行記スケジュールを元に

2024年9月。今年2回目の海外旅行はバルカン3カ国。モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビアと巡りました。これで訪れた国は83ヶ国になりました。

その12はセルビアのドナウ河畔探訪。ドナウ川がカルパチア山脈を横切る際に、アイアンゲートと名付けられた狭い渓谷を形作ります。その入口に作られたのがゴルバツ砦です。そしてアイアンゲートのボート観光。洞窟やデケバルスの石像、トラヤヌス帝の碑文などをボートでたどりました。

・ゴルバツ砦 宮殿と塔の観光
・Miročka dolinaで昼食
・ボートでアイアンゲート観光
  カザン渓谷
  セーチェーニ記念碑
  洞窟
  アイアンゲートの信号所
  Mraconia Monastery
  デケバルスの石像
  トラヤヌス帝の碑文
  
表紙写真は、野花の咲くゴルバツ砦

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ワールドエアシステム
  • 今日は一日、ベオグラードからドナウ川の下流方向へのエクスカーションです。<br /><br />高速道路に乗って・・・

    今日は一日、ベオグラードからドナウ川の下流方向へのエクスカーションです。

    高速道路に乗って・・・

  • 途中のガソリンスタンドでトイレ休憩。<br /><br />昨日は30度くらいあったのに、今日は22度とひんやりしています。

    途中のガソリンスタンドでトイレ休憩。

    昨日は30度くらいあったのに、今日は22度とひんやりしています。

  • ガソリンスタンドにはコンビニエンスストアとセルフサービスのカフェも併設されていて、しばし休憩。

    ガソリンスタンドにはコンビニエンスストアとセルフサービスのカフェも併設されていて、しばし休憩。

  • 花は枯れていますがひまわり畑です。

    花は枯れていますがひまわり畑です。

  • ドナウ川。遠くに砦が見えます。

    ドナウ川。遠くに砦が見えます。

  • ドナウの対岸はルーマニア。<br /><br />丘の中腹にはLaszlovar砦。

    ドナウの対岸はルーマニア。

    丘の中腹にはLaszlovar砦。

  • ゴルバツ砦の全景。<br /><br />たくさんの塔に守られています。

    ゴルバツ砦の全景。

    たくさんの塔に守られています。

  • 案内板表示。

    案内板表示。

  • 近づいていきます。<br /><br />ドナウ川に張り出しているのは砲台。

    近づいていきます。

    ドナウ川に張り出しているのは砲台。

  • 砦の入口付近から見上げてみました。<br /><br />城壁と塔に守られた難攻不落の砦。

    砦の入口付近から見上げてみました。

    城壁と塔に守られた難攻不落の砦。

  • 要塞の中に入りました。

    要塞の中に入りました。

  • 最初は宮殿へ。<br /><br />中には中世の武器。

    最初は宮殿へ。

    中には中世の武器。

  • この斧を振りかざして戦っていたのでしょうね。

    この斧を振りかざして戦っていたのでしょうね。

  • 矢も。

    矢も。

  • フレスコの一部も展示されていました。

    フレスコの一部も展示されていました。

  • 宮殿からのドナウ川の眺め。見えているのはルーマニア側。<br /><br />川の中にある岩は、「ババ・カイ」(トルコ語で「悔い改め」)と呼ばれています。<br />オスマン・トルコの司令官の求愛を拒んだ娘が、この岩に「悔い改め」のために繋がれた、という歴史にもとづくもの。

    宮殿からのドナウ川の眺め。見えているのはルーマニア側。

    川の中にある岩は、「ババ・カイ」(トルコ語で「悔い改め」)と呼ばれています。
    オスマン・トルコの司令官の求愛を拒んだ娘が、この岩に「悔い改め」のために繋がれた、という歴史にもとづくもの。

  • 上の塔にも上れるのですが、雨のためか立入禁止になっていました。

    上の塔にも上れるのですが、雨のためか立入禁止になっていました。

  • 砲台に行ってみましょう。

    砲台に行ってみましょう。

  • かなり実戦的な大砲。

    かなり実戦的な大砲。

  • 砲台からの砦の眺め。

    砲台からの砦の眺め。

  • 砲台の手前、正門を守る塔に上ります。<br /><br />塔の途中から見えた砲台。

    イチオシ

    砲台の手前、正門を守る塔に上ります。

    塔の途中から見えた砲台。

  • 続いては、宮殿につながる塔。<br /><br />内部の階段を上ります。

    続いては、宮殿につながる塔。

    内部の階段を上ります。

  • 最上階です。各面に窓が4つ、開けられています。

    最上階です。各面に窓が4つ、開けられています。

  • 上からの眺め。ルーマニア側の砦と、「ババ・カイ」岩。

    上からの眺め。ルーマニア側の砦と、「ババ・カイ」岩。

  • 窓から見える砦の風景。

    イチオシ

    窓から見える砦の風景。

  • 反対側。さっき上った塔が正面に見えています。

    反対側。さっき上った塔が正面に見えています。

  • まさに「兵どもが夢の跡」という雰囲気の、中世の砦でした。

    まさに「兵どもが夢の跡」という雰囲気の、中世の砦でした。

  • ゴルバツ砦からさらにドナウ下流に向かいます。<br /><br />ドナウのクルーズ船でしょうか、大きな船が見えます。

    ゴルバツ砦からさらにドナウ下流に向かいます。

    ドナウのクルーズ船でしょうか、大きな船が見えます。

  • 船のアップ。

    船のアップ。

  • 途中のDonji Milanovac村。<br /><br />壁画になっているのは、この地で生まれたセルビア公国の後援者、ミシャ・アナスタシエヴィッチの肖像のようです。「ドナウ川の船長」として巨万の富を得たとのこと。

    途中のDonji Milanovac村。

    壁画になっているのは、この地で生まれたセルビア公国の後援者、ミシャ・アナスタシエヴィッチの肖像のようです。「ドナウ川の船長」として巨万の富を得たとのこと。

  • お昼はその近くのMiročka dolinaで。

    お昼はその近くのMiročka dolinaで。

  • ちゃんとテーブルセッティングがされていました。

    ちゃんとテーブルセッティングがされていました。

  • おいしいけど油たっぷりのパンとスープ。

    おいしいけど油たっぷりのパンとスープ。

  • トマト・キャベツ・きゅうりのいつものサラダですが、きれいに並べてあると印象が違いますね。オニオンスライスも乗っています。

    トマト・キャベツ・きゅうりのいつものサラダですが、きれいに並べてあると印象が違いますね。オニオンスライスも乗っています。

  • ポークのソテー。チーズが中にも入っていておいしい。

    ポークのソテー。チーズが中にも入っていておいしい。

  • デザートはまたしてもバクラバ。

    デザートはまたしてもバクラバ。

  • このレストランにも猫ちゃんがいました。

    このレストランにも猫ちゃんがいました。

  • さらに下流に向かいます。<br /><br />岩山が見えてきました。

    さらに下流に向かいます。

    岩山が見えてきました。

  • 左右から岩山が迫って、ドナウ川が急激に狭くなっています。<br />これがアイアンゲート(鉄門)ですね。<br /><br />ドナウ川がカルパチア山脈を横切る場所なのだそう。

    左右から岩山が迫って、ドナウ川が急激に狭くなっています。
    これがアイアンゲート(鉄門)ですね。

    ドナウ川がカルパチア山脈を横切る場所なのだそう。

  • 道端にでている看板は、鉄門クルーズ乗り場の案内のよう。

    道端にでている看板は、鉄門クルーズ乗り場の案内のよう。

  • こんな林の中を川岸に向かいます。

    こんな林の中を川岸に向かいます。

  • ボートが見えてきました。

    ボートが見えてきました。

  • 早速乗り込みます。<br /><br />ボートのキャプテンは、普段はこのあたりで漁をしているのだとか。

    早速乗り込みます。

    ボートのキャプテンは、普段はこのあたりで漁をしているのだとか。

  • 今回ボートで通るのは、アイアンゲートの狭い部分(地図ではCROSS SECTIONの表示)からトラヤヌス帝の碑文(TABULA TRALANA)までの間です。<br /><br />さっき行ったレストランは地図の左下、ドナウ川が下に切れ込んでいるあたり。

    今回ボートで通るのは、アイアンゲートの狭い部分(地図ではCROSS SECTIONの表示)からトラヤヌス帝の碑文(TABULA TRALANA)までの間です。

    さっき行ったレストランは地図の左下、ドナウ川が下に切れ込んでいるあたり。

  • 大カザン峡谷。下流側の出口。

    イチオシ

    大カザン峡谷。下流側の出口。

  • 岩山が迫ります。

    岩山が迫ります。

  • カルパチア山脈でしょうか。上の方まで岩山が続きます。

    カルパチア山脈でしょうか。上の方まで岩山が続きます。

  • ボートは大カザン峡谷を進みます。

    ボートは大カザン峡谷を進みます。

  • ドナウ川の小舟。

    ドナウ川の小舟。

  • セーチェーニ記念碑。<br /><br />ハンガリーの建築家セーチェーニのドナウ川への貢献を記念したプレートのようです。

    セーチェーニ記念碑。

    ハンガリーの建築家セーチェーニのドナウ川への貢献を記念したプレートのようです。

  • このあたり、たくさんの洞窟があります。<br /><br />ルーマニア側なのですが、キャプテンが国際ライセンスをもっているので、ボートで国境を越えることができるのだそう。

    このあたり、たくさんの洞窟があります。

    ルーマニア側なのですが、キャプテンが国際ライセンスをもっているので、ボートで国境を越えることができるのだそう。

  • Ponicova Cave

    Ponicova Cave

  • かなり近くまで寄ってくれました。

    かなり近くまで寄ってくれました。

  • 洞窟の天井部分。

    洞窟の天井部分。

  • 振り返ってみました。渓谷が迫っている様子がわかります。

    イチオシ

    振り返ってみました。渓谷が迫っている様子がわかります。

  • 釣り船もいます。

    釣り船もいます。

  • 階段で入れるようになっているのは、Veterani Cave。

    階段で入れるようになっているのは、Veterani Cave。

  • オスマン・トルコとハプスブルク家が衝突した場所。<br /><br />中には当時の様子を表現した蝋人形があるのだそう。

    オスマン・トルコとハプスブルク家が衝突した場所。

    中には当時の様子を表現した蝋人形があるのだそう。

  • 鉄門、カザン渓谷の出口。

    鉄門、カザン渓谷の出口。

  • 振り返ってみたところ。

    振り返ってみたところ。

  • 少し大きい船が通ります。

    少し大きい船が通ります。

  • 信号があります。

    信号があります。

  • カザン渓谷の一番狭い部分は、幅156m。深さは数十メートルにも及ぶそうです。<br /><br />信号がないと大事故が起きても不思議はない。

    カザン渓谷の一番狭い部分は、幅156m。深さは数十メートルにも及ぶそうです。

    信号がないと大事故が起きても不思議はない。

  • 一番狭い部分を抜た先に、何やら白い物体。<br /><br />卵のオブジェと言われています。

    一番狭い部分を抜た先に、何やら白い物体。

    卵のオブジェと言われています。

  • アップで。

    アップで。

  • 行く手に信号所が見えてきました。

    行く手に信号所が見えてきました。

  • ペナ信号所。<br /><br />よく見ると、この気球と先ほどの卵のオブジェがそっくり。<br />この丸い風船を上げ下げすることで、通行の可否を示したそうです。

    ペナ信号所。

    よく見ると、この気球と先ほどの卵のオブジェがそっくり。
    この丸い風船を上げ下げすることで、通行の可否を示したそうです。

  • しばらく進むと、修道院が見えてきました。ムラコニア修道院です。

    しばらく進むと、修道院が見えてきました。ムラコニア修道院です。

  • ムラコニア修道院と、ルーマニアの文字。

    イチオシ

    ムラコニア修道院と、ルーマニアの文字。

  • ダキア・ルネッサンスの文字が見えます。<br /><br />メダルの中はルーマニアの王様たちでしょうか。<br />

    ダキア・ルネッサンスの文字が見えます。

    メダルの中はルーマニアの王様たちでしょうか。

  • その1人、デケバルスの彫像。ローマ皇帝トラヤヌスと戦って敗れたダキア王です。

    その1人、デケバルスの彫像。ローマ皇帝トラヤヌスと戦って敗れたダキア王です。

  • 高さ55m。

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    地図を見る

    高さ55m。

  • いったん川の中央部分に戻って・・

    いったん川の中央部分に戻って・・

  • カザン渓谷の眺め。川に浮かんでいるのは、信号のブイ。

    カザン渓谷の眺め。川に浮かんでいるのは、信号のブイ。

  • さらに進むと、デケバルスと戦ったトラヤヌス帝の碑文が見えてきました。

    さらに進むと、デケバルスと戦ったトラヤヌス帝の碑文が見えてきました。

  • トラヤヌス帝がこの地に道路を開いたことを記してあるそう。

    トラヤヌス帝がこの地に道路を開いたことを記してあるそう。

  • このあたりの渓谷美。<br /><br />ボートはここから引き返します。

    このあたりの渓谷美。

    ボートはここから引き返します。

  • デケバルスの彫像、再び。

    デケバルスの彫像、再び。

  • こんなに離れてみてもわかるくらい大きい。

    こんなに離れてみてもわかるくらい大きい。

  • 修道院の横も通り過ぎます。

    修道院の横も通り過ぎます。

  • 振り返ってみます。狭い鉄門の入口が見えますね。

    振り返ってみます。狭い鉄門の入口が見えますね。

  • 他の船とすれ違いました。

    他の船とすれ違いました。

  • 船のアップ。

    船のアップ。

  • さらに大きい船もやってきました。

    さらに大きい船もやってきました。

  • ドナウ川を長距離クルーズする船のようです。<br /><br />その先、鉄門の反対側の出口。

    ドナウ川を長距離クルーズする船のようです。

    その先、鉄門の反対側の出口。

  • 出口をアップで。

    出口をアップで。

  • ボートを降りて、ベオグラードに戻ります。<br /><br />傾いた日に照らされたドナウ川が美しかったです。

    イチオシ

    ボートを降りて、ベオグラードに戻ります。

    傾いた日に照らされたドナウ川が美しかったです。

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