2024/08/20 - 2024/08/22
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kasekunさん
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ウガンダ(人口4600万人、、、東アフリカ共同体の1つ、英連邦加盟国。1962年イギリスより独立。)、、
ウガンダ、、、この国を初めて意識したのはJICAでのこと。同じ同期のガーナ隊員の中に、以前ウガンダに赴任していた方がいた。西アフリカのガーナに赴任し、アフリカの事情を知るにつれ、東アフリカはどんな感じなのか知りたくなってきた。「ウガンダってどんな国?」尋ねたら、ガーナと似た感じ。でも食べ物の種類はガーナの方が多い。ウガンダでは毎日ウガリ(ガーナでいうとバンクーのあまり発酵してないやつ)ばかり食べてた!」たしかこんなことを話してた。ガーナよりも貧しい国、、、
ちなみに当時、アフリカで隊員の派遣が多かった国は、1位ウガンダ、そして2位がガーナだった。日本と1番繋がりのあるブラックアフリカの国は実はウガンダだったのだ。治安面でもそれ程問題はないと判断されていたのだろう。(JICAは安全面重視。危険な国には隊員を派遣しない。)
あれから15年程経つけど、いったいどんな国なんだろう?
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ルワンダ編からの続き、、、
キガリ夜8時発の夜行ウガンダ カンパラ行きのバスに乗って、、、(20000ルワンダフラン。約2000円) -
日付8/20。 朝8時ウガンダの首都カンパラ到着。
たしか夜中、国境通ったはずだけど、写真も無いし、記憶にない。バスでの国境越えはスムーズ。みんなについて行けばいいだけ。だから特に記憶にないのか?寝ぼけてたのか? -
さて、まずは朝飯。着いたバスターミナル目の前の飯屋で朝ご飯。周りの人が食べてた、芋にライスに豆の飯食って、エネルギー充電!
あれ?ウガリばかりだと聞いてたけど、ここ10年で食文化も変わったのかな?
ライスがあれば全然問題なし!(ガーナのケンケーは食えないわけではないけど、たくさんは食えない!酸っぱいので、、、) -
で、「歩き方」見て、今日の日程決めました、、、。
まずはブガンダ博物館で王宮(調べたらメンゴパレスというそうです。)、そして世界遺産カスビのブガンダ歴代国王の墓を見に行く。 -
ブガンダ王国、、、調べたところ、ウガンダ共和国には現在、ガーナと同じように、伝統的王国が存在している。その中で1番力を持っていたのがブガンダ王国。1度は消滅したものの、政治的権限はないけど、伝統を守るということで再度復活を果たしたようです。
※そういえばマダガスカルも、、、。歴史を大切にするということで、かつて存在していたメリナ王国が近年注目されることになったらしい、、、。
ガーナに行って初めて自分も知ることになるが、特にガーナでは自分の住んでいた地域のアシャンティ王国の王(アサンティヘネと呼ばれている)が権威的存在として力を持っていた。アシャンティ王国はイギリスとも4度に渡って戦ったものの、当時の王プレンペー1世は結局イギリスに敗れ、セーシェルに流された。が、数年後、首都クマシに帰還。その王朝が今でも続いているのだ。(自分もなにかの機会にクマシを訪れて、現アサンティヘネを見に行った) -
この写真の方が現在のブガンダ王国国王Muwenda Mutebi II of Buganda。ここで料金払って観光開始。専属ガイドさんがつきます。
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ここが王宮。入れるものだと思ってましたが、入場不可だそうです。
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王宮の周辺、、、。中央に見えるのが門。
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これは、、、どこかの国からの大砲?
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これが、今は亡きリビアのカダフィ大佐から贈られた車?(違ったかも?)
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で、ここ、、、。食人大統領と言われた第3代ウガンダ共和国アミン大統領が、、、。初めは?何のこと?とガイドさんの話を聞いてましたが、そういえば、、、思い出しました。タレントのウガンダ・トラさん。この大統領に顔が似てるとかでこの芸名にしたんだとか。高校生時代にウガとみんなに呼ばれてた麻雀仲間がいたことも、、、。
悲しいかな、、ガイドさんが言うには、ここに水を溜め、そこに歯向かう者たちを押し込み、電気で拷問し、感電死させたんだとか、、、。壁にはうめき苦しんだ痕が残されていました。中にも入りましたが、あえて写真は撮らず、、、。
悲しい歴史がこの東アフリカにはたくさんあります、、、。 -
アフリカン芸術、、、。
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自分知らなかったんですが、ガイドさん曰く、ブガンダには、この木の皮を叩いてなめし、それに絵を描く伝統文化があるそうです。
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ここがその工房。
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伝統を守る、、、王宮、伝統文化、、、日本に通じるものがここウガンダにはあるようです。
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再度、パレス!ガイドさんに確認しました。見学できないの?、、、ダメだって!
見学可能だったらいいのに!
あ、そうそう、、ガイドさんにジャパニーズエンペラーの存在を知ってるか尋ねてみたところ、知らないようです。日本が、実は立憲君主制で天皇陛下がいること、けっこう知らない国が多いんですよね。 -
門の前にあった案内板。
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王宮の門、、両側にはシンバ(ライオン)の像があります。
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敷地内のお土産屋、、、。
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で、次は世界遺産のカスビのブガンダ歴代国王の墓へ。歩き方に記載されてたミニバスで行ってみようと、てくてくオールドバスパークへ。
写真はその途中、、、川は汚れてます、汚いです。マップスミーを頼りに近道を歩き回って行きましたが、この辺はザ、アフリカですね。ルワンダとは明らかに違います、、、。ただ、、、どのミニバスに乗ればいいのか?ミニバスはオールドパーク発ではなかったようで、地元の人たちにあちこち聞き回って無事発見!土地勘全くわからない自分のような旅行者でも、たどり着けました。ウガンダの人達、たいへん親切です! -
で、世界遺産に到着!着いてみたらそんなに遠いわけでもなく、歩けた距離でした。
でも入り口が閉まっていまして、どこから入るんじゃ?という感じ。仕方なく回りを1周してみました。
※結局、入り口はこのすぐ近くにありました。逆方向に歩いて行ったので、けっこう歩きました。王家の墓の敷地は思った以上に広かった! -
で、入場料払って世界遺産観光です!
「日本から来ました!」と話すと、とっても歓迎されました。 -
一応解説しますと、この世界遺産は残念ながら2010年、火災にあい、消失。、、、ここは復元された世界遺産になります。日本の支援で再建されたとのことです。
消火施設には日の丸が、、、。誇らしくなっちゃいます! -
19世紀後半以降のブガンダ王国の歴代国王(カバカ)4人が葬られている墓所です。日本でいうと、御陵(みささぎ)ですね。
㉚Muteesa I of Buganda (ムテサ1世) 在位1856–1884
✕㉛Kiweewa of Buganda (キウェーワ) 在位1888
✕㉜Kalema of Buganda (ケレマ) 在位21 1888 -1889
㉝Mwanga II of Buganda (ムワンガ2世) 在位1884 – 1888、1889 – 1897
㉞Daudi Cwa II of Buganda (ダウディ・クワ2世) 在位1897–1939
㉟Mutesa II of Buganda (ムテサ2世) 在位1939 – 1969 ※ウガンダ共和国初代大統領 任期1963年 - 1966年) イギリスへ亡命。
日本でいうと、孝明天皇、明治天皇、大正天皇、昭和天皇 といったところでしょうか。(自分、京都にある明治天皇陵だけは参拝してます) -
特別に?(ホント?)中を見せてくれました。「この方、日本から来たんだって!」ガイドの方が修復作業中の人たちに話すと、日本のお陰で再建できた!と感謝されてしまいました。
帰り際、ガイドさんから、「茅葺きの建物って、日本にあるの?」と質問され、、、ん?、、、思い出しました。そうだ!出雲大社に伊勢神宮、、、そうです、神社を日本は長年維持し続けてきたのでした。「日本の得意分野です!」と答えておきました。正確には檜皮葺きのようですけど、、、。
※出雲大社、伊勢神宮、訪れておいてよかったです! -
もっと写真撮ったと思ってたんですが、保存されておらず、、、。写真データいっぱいになっちゃいました。、、、いらないデータ削除して、、、
近くのローカルレストランで昼飯!写真ないですが、デザートのアイスクリームおいしかったです!
※途中、スマホがバッテリー切れ。カフェに入って充電。ウガンダでも美味しいコーヒー飲めますね。(ちょっとスパイスが入ってるコーヒーでした。) -
さて、カンパラで見たかった所も回りましたし、どうしようか?と歩き方頼りにペラペラめくってみると、、、。神社?、、、が目に入りました。(ジンジャです!)
なになに、ナイル川の源流がある?ナイル川と言えば、、、スエズ運河の河口ポートサイード、、昨年のアラビア半島縦断の旅で訪れた。これは行くしかないな。ゴールを見たからにはスタートを見ないわけにはいかない。、、、ということで、次の訪問先は神社(ジンジャ!)に決定!
歩き方情報では、ニューバスパーク方面にジンジャ行きミニバス乗り場があるらしい。マップスミー頼りに向かいますが、もうびっくり!この写真はまだいい方で、横道に入ったら人、人、人だらけ!ブルンジ、ルワンダとは全く違う、、、ウガンダは大国だった!カンパラの人口は170万人だという。ほぼ札幌市と同程度。 -
これがニューバスパーク!ミニバスがごっそり!これ以外にオールドバスパーク等あり、乗り場がたくさん!ジンジャ行き、見つけられるか?
、、、見つけられました。バスパークじゃなく、通りに乗り場がありました。 -
夜22時、ジンジャ到着。近場でホテルを探し、今日はけっこう綺麗なゲストハウスで1泊70000ウガンダシリング(2500円程)
けっこう時間がかかりました。カンパラ脱出にまず時間がかかりますね。昨日のキガリからのバスが夜行だった理由がわかりました。 -
飯屋はどこも閉まってたので、今夜は屋台飯。これがウガンダで一番安いメシのようです。卵とキャベツをくるくる巻いて、、、ウガンダ版シャウルマですね。(どこの町でもあります) 1つ2000ウガンダシリング(70円程)。あと、焼きソーセージや焼き鳥つまんで今夜の晩御飯としました。
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日付は8/21。
今日は朝からソースオブザナイル目指して、てくてく開始です。 -
ヴィクトリア湖の方へ歩いてます。
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教会!イギリス風の教会ですね。
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牧場が、、、、。牛乳うまいでしょうね。
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この辺はイギリス風の建物がいっぱい!避暑地なのかも?
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学校だったかなあ?
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あそこにも教会?
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で、途中少し雨が降ってきましたが、いよいよ到着?ヴィクトリア湖が見えました。
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ここに入るには、10ドルの入場料がかかります。
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あの辺が源流なのかな?
ボートトリップもできるようですが、けっこうお金がかかるし、小雨も降ってきましたので、見るだけにしました。 -
しばしソースオブナイルの風景にお付き合いください。
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地元の小学生?が見学に来てました。修学旅行?
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地元の方もたくさん見学に来ていました。
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そうそう、ここにいたお土産屋のお姉さん、何か買ってもらおうと必死に売り込んできた。ウガンダ人の英語は非常にきれい。この自分でさえ何を言ってるのかよくわかる。聞いてみたら、ウガンダの学校では英語教育に熱心なんだとか。ガーナも熱心だったけど、独特の英語だった。母語(トゥイ語)が影響してるんだろうか?それとも自分の英語力が上達?(それはないな!)
お姉さんから子供たちのお土産屋購入!(手作りのミニミニドールを!これなら荷物に全然ならない!) -
そろそろ戻ります!
高台からも1枚! -
ヒンドゥー寺院?もありますね。
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ヴィクトリア湖周辺の観光スポットが近くにあったので、マップスミー頼りに行ってみます!
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あちらにある橋はもしかして?
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観光スポット到着!
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さっき訪れた所が遠くに見えます!
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さっきの橋ではなく、こっちの橋でした!
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橋を見てたら、行ってみたくなりました。こちらの橋は鉄道用。あっちは自動車用のようです。
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この線路をてくてく歩いて、あの橋へ、、、。
ウガンダにも鉄道はあるようですが、貨物用、、、。客車は残念ながら走ってません、、、。(あれば乗るんだけど、、、) -
で、けっこう歩いて到着!
これがこの橋の袂に立てられている看板です! -
そう、この橋は日本の支援によってナイル川にかけられた橋です!
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nー、いいですね!パラオ共和国にかけられたK国のやわな橋ではなさそうです。(崩落後は日本の支援によって再架橋し、ジャパンパラオフレンドシップブリッジとして復活!パラオを訪問した時、見てきました)
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たくさんの車が通ってます。歩行者用にも配慮しているようですが、残念ながらこの時の歩行者は、現地の若者3人と自分だけでした。
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せっかくなので渡りきってみました。反対側にも、日本の支援で建設されたことがわかる看板がありました。
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nー、やっぱり誇らしげな気持ちになりますね。ウガンダと日本、距離はかなり離れているものの、この橋があるかぎり、友好関係はきっと続くように思ってしまいます。
※ガーナのアダンシノース郡の小学校をバイクで駆け回ってた時、たまたま小さな鉄橋を通ったことがありました。こんな田舎に不釣り合いな橋だな?と思たら、そこには小さな日の丸が描かれていました。そしてその下に「この橋は日本の人々からの支援で造られました」と英語で書かれていました。「日本政府の支援」ではなく、「日本の人々からの支援」と、、、。何か行き詰まった時には、よくこの橋に行ったものです。
スマホのバッテリーは切れ、この後の写真はありません
その後は、、、酒くさいおじさんに付きまとわれながらも、てくてくジンジャの町まで戻り、トロロ行きのミニバスで、ケニア国境に近い町トロロまで。
歩き方に載ってたトロロの安宿は廃業したとのことで、さて、どうしたものか?とうろうろしてたら、こちらにたまたま遊びにきていた地元のお姉さんに声をかけられ、お姉さん方が泊まってたホテルを紹介してもらいました。
ウガンダシリングが底をついてきたので、この日の晩御飯も、たしか、1番安いウガンダ版シャウルマだったはず、、、。 -
日付は8/22です。
トロロでは特に見る所もないので、最後の訪問国ケニアへ向かいます。(写真はトロロで有名な山です。) -
メモによれば、、、
銀行に行って、9ドル程両替。24000ウガンダシリングゲット!その金でこの朝飯。ライスがどうしても食いたく、飯屋散策、、、お姉さんがたまたまこの飯食べてたので、どこでゲットしたのか尋ねてみたら、私についてきて、、、。ついて行ったらお姉さんが泊まってる部屋に、、え!
違う違う、飯を食いたいだけです!、、、やっとわかってくれたようで、この朝飯ゲット!飲み物あわせて4000シリング(180円程)。
※ウガンダの朝飯屋さん、見つけるのってけっこう難しいですね。普通の家で作ってそれを売ってるみたい?よくわかりません。でも、このお姉さん、部屋に連れてってくれたけど、いったい何を勘違いしたのか?よくわかりません! -
で、このミニバス乗ってケニアとの国境マラバへ。3000ウガンダシリング。(120円程)
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国境へ、とぼとぼ向かってたら、ジャックフルーツ発見!どっかで食ったことはあるけど、どんな味だったか思い出せず。せっかくなんで1袋買ってみました。
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向こうに見えるのが国境です!
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国境到着!
2泊3日の短いウガンダ訪問も終了です。
ウガンダ、、、ここはガーナとホント同じ匂いがしました。風景もそうだし、人々も、、、イギリスの植民地だったからなんでしょうか? それから、やっぱりザ、アフリカでした。ルワンダ、ブルンジのような小国ではクリーン運動?も可能なんでしょうが、大国ウガンダでは難しいのかもしれません。何てったって、人、人、人、、、人だらけ、、、ガーナの首都アクラにあるマコラマーケットを思い出してしまいました。
資金足りなく、カードも使えなく、旅程も短いので今回はゴリラトレッキングは諦めました。
それでも、歴史を、伝統を重んじる気概はガーナ(アシャンティ州)や日本と共通するものがあることがわかり、きっとそれが両国の根本的な繋がりに影響してるんではないかなと感じた訪問となりました。
ウガンダは、きっと日本とアフリカの架け橋になってくれることでしょう。
次は最後の訪問国ケニアに続きます。
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