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ナイル川
3.28
7件
- カンパラからヴィクトリア湖のナイル源流を見学しました!(2024/8/30)
- クルーズ船
- ジンジャ ショッピング (0件)
旅行記 16 件
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ルワンダ&ウガンダの旅 4
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/14 -
2025/08/14
(約5ヶ月前)
50 票
2025年8月9日~16日ルワンダ&ウガンダの旅 夏休み海外一人旅。お盆の一斉休暇という名目の強制5日間連続有休消化、社内的に細かく言えば8/11の山の日の分の休みがGWに回され、8/11を平日扱いに変更させた上での有休。なので、10連休とはならずに9連休。 元々ANAシドニー発券のフランクフルト往復のチケットを持っていました。とはいえ、折角の長期休暇なので、新規国を増やしたい所。ヨーロッパはほぼほぼ行き尽くしているので、となるとヨーロッパ起点でさらにフライトを追加する形で行先を検討。ターゲットは勿論アフリカ。ただ、フライト検索し始めた時期が遅かったこともあり、また意外とFRA発着だとフライト... もっと見る(写真72枚)
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2024夏のインド洋諸国アイランドホッピング&東アフリカ諸国周遊の旅10 ウガンダ編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/20 -
2024/08/22
(約1年前)
38 票
ウガンダ(人口4600万人、、、東アフリカ共同体の1つ、英連邦加盟国。1962年イギリスより独立。)、、ウガンダ、、、この国を初めて意識したのはJICAでのこと。同じ同期のガーナ隊員の中に、以前ウガンダに赴任していた方がいた。西アフリカのガーナに赴任し、アフリカの事情を知るにつれ、東アフリカはどんな感じなのか知りたくなってきた。「ウガンダってどんな国?」尋ねたら、ガーナと似た感じ。でも食べ物の種類はガーナの方が多い。ウガンダでは毎日ウガリ(ガーナでいうとバンクーのあまり発酵してないやつ)ばかり食べてた!」たしかこんなことを話してた。ガーナよりも貧しい国、、、 ちなみに当時、アフリカで隊員の派遣... もっと見る(写真66枚)
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2023 ウガンダ・ケニア サファリ その2
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約2年前)
16 票
8月9日 カンパラ⇒ジンジャ(イタンダ滝、ナイル川源流)⇒カンパラ ゴルフコースクラブホテルアフリカ2日目です。今日のメインはナイル川の源流訪問です。ゴルフコースの横のオープンエアで朝食。フルーツやナッツがおいしくて、ゆったりと朝食が取れたーます。8時にジンジャに向けて出発しましたが。カンパラから2時間くらいとのことだったが、市内の渋滞がひどく11時ころジンジャに到着しました。カンパラはイギリスの植民地だったこともあり、車は左側を走ります。渋滞してくると一車線に3列できたり、反対側車線を走ったり。道ばたにはたくさんの物売りがいました。ガイドのムサさんいわくroad-side-marketとの... もっと見る(写真25枚)
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ウガンダ1 アフリカの休憩所 ジンジャ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/12/31 -
2008/01/06
(約18年前)
22 票
ウガンダ・フィリピン・エクアドル=世界3大バナナだらけのウガンダです。ジンジャはケニアとの国境に近い観光地。ジンジャの日記を見ていると、のんびり具合にびっくりします。 もっと見る(写真68枚)
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ウガンダ・ルワンダ マウンテンゴリラとナイルの源流 ②ビクトリア湖に漕ぎ出す
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/07 -
2020/02/16
(約6年前)
30 票
1862年にイギリスの探検家ジョン・スピークがヴィクトリア湖がナイルの源流であることを発見した。ヴィクトリア湖は世界で3番目の大きさ(ちなみに1位はカスピ海、2位はカナダのスペリオル湖)アフリカ最大で琵琶湖の100倍の大きさ。流入河川は多いが流出はナイル川のみとなり、毎秒600t流出している。標高は1134メートルでスーダンのハルツームにてエチオピアのタナ湖を源流とする青ナイルと合流して、約6690kmの長い旅を経てエジプトにて地中海へと注ぐ。この間、およそ3か月を要するとか。湖畔の鳥類を見ながら、ソース・オブ・ナイルを確認しました。その後は、お約束の赤道通過儀礼を受けて? ひたすらクイーンエ... もっと見る(写真60枚)
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クチコミ(7)
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カンパラのオールドタクシーパークからミニバスで10,000シリング。スコールがあったせいか、80㎞を3時間50分もかかった。ナイル川東岸にある公園は高額の入園料を取るらしいのでスルー。直接船着場方面に歩いて行きました。ジンジャのバスターミナル(Jinja Taxi Park)からオボジャ・ロードを南西に30分強歩き、突き当ったNile front cottage の右側(西)の道を湖方向に100m程行くと湖にぶつかり右側にBOMBASTIC BOAT TOURSというボート屋(掘っ立て小屋)がある。言い値一艘120,000シリングだが、交渉の結果30,000シリングで決着。シーズン外れなのか、乗客は私一人。源流の島(岩?)にも上陸でき、約45分のクルーズを満喫。すぐ西に塀で遮られた高そうなホテルの敷地があり、そこからも船が出ておりたくさんの観光客がいました。帰りはバイクタクシーでバスターミナルまで5分、3,000シリング。帰りのカンパラ行きミニバスは客が集まるまで55分待ちでした。
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October Bridge が下流に見えます。10 月6日橋です。片側4車線の車がごった返している道路です。1973年10月6日に開戦した第四次中東戦争の「勝利」を記念した名前です。上流にアスワン・ハイ・ダムを作ったせいか川幅は広くない。長さはアフリカ大陸の半分以上ありタンザニアの南半球から地中海まで6650mもあるそうです。ナイル川を渡っています。思ったより川幅は広くありません。ギザのピラミッドを見に行った時にガイドさんが昔はピラミッドの近くまでナイル川があったと言っていました。今の10倍もあった感じです。ギザへのエル・ラウダ橋 El Rawda を渡ってギザに行きます。
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ナイル川を Sixth of October Bridge、 カイロタワーを右手に見ながら渡ります。ここの川幅は中洲のゲズィーラ島までですが広い。しかしギザに行った時にガイドさんがピラミッドの近くまで昔はナイル川が来ていたと言います。今の10 倍以上です。恐ろしく大きな川だったんですね。ナイル川はタンザニアから流れてエジプトから地中海に注ぎ込む6,650kmの長さで世界2位。ルワンダ、ウガンダ、南スーダン(白ナイル)、エチオピア(青ナイル)、スーダンと赤道の南、南半球から延々と地中海まで流れている。
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エジプト旅行のツアーでナイル川をクルーズ船で3泊しました。川は茶色であまり綺麗とは言えないし、景色もそれほど良くない。しかし、朝日や夕日はとても綺麗でした。そして、クルーズしながら観光地へ向かうのでとてもゆっくりで贅沢な気分でした
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ウガンダの首都カンパラのすぐ南側に大河ナイル川(白ナイル川)の源流となるビクトリア湖がある。ビクトリア湖はアフリカ最大の湖(面積は琵琶湖のおよそ100倍)であって、流出河川は北部のジンジャから流れ出すナイル川しかない(流出量は毎秒600t)。ナイル川はスーダンのハルツームで青ナイルと合流して地中海に注ぐ世界最長の河川(総延長≒6,650km)。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年08月18日
- ウガンダの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ホイマ県以南) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ントロコ県、ブンディブジョ県、ブニャンカブ県、カセセ県、ルビリズィ県、ルクンジリ県、カヌング県、キソロ県(いずれも国境地帯を除く)、及びカバロレ県、カムェンジェ県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ブリーサ県以北)、南スーダンとの国境地帯、カボング県のケニアとの国境地帯及びカラモジャ地域(モロト県の一部及びアムダティ県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都カンパラを含むその他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウガンダ西部のコンゴ民主共和国との国境地帯では、反政府組織「民主同盟軍」(ADF)が、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)の影響下でテロ活動を活発化させており、治安が非常に悪く、予断を許さない状況にあります。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●西部地域の治安悪化を受け、2023年6月以降国内でテロが多発し、同年末までに60人以上の民間人が犠牲になりました。これを受けて翌2024年に治安当局が大規模な掃討作戦を実行したことで、多くのテロを未遂に抑え込むことに成功しましたが、2025年6月には首都カンパラ近郊で自爆テロ未遂が発生し、今後もテロの脅威は高いレベルで継続すると見られます。 ●地域を問わず、日常的に住居侵入、車上強盗、殺人、営利目的の誘拐などの凶悪犯罪が発生していますので、注意が必要です。犯人に抵抗したために死傷する事例もありますので、このような被害に遭った場合には、身体・生命の安全を第一に抵抗しないことが重要です。