2024/08/10 - 2024/08/15
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kasekunさん
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アフリカの鉄道、いつかはこのアフリカ大陸横断(半分程)の路線乗りたい!ずっとそう思ってました。
初めてアフリカの鉄道に乗ったのはガーナの鉄道。ガーナには当時2つの短い路線(ンサワン行きとテマ行き)がかろうじて残っていた。同期の仲間たちとアクラ駅へ行き、ンサワン行きの列車に乗車。まだみんな赴任してまもなくだったので、治安が良くないと言われた駅にびびりまくり!でも来てみたらそんなことはなかった。(テマ行きの列車も1年後乗車!)
あれから15年。ブラックアフリカの鉄道には久しぶりに乗車!イヤー、ホント楽しかったです!世界は廃線へまっしぐらの中、残っててくれてありがとうです!
※写真見返して見たら、全然撮ってなかった!そうでした。モバイルバッテリー、モーリシャスの宿に忘れて、、、列車は遅延したので2泊3日、、、(列車内のコンセントはあるにはあるんですが、壊れてました) 、、、キゴマに着いた時のためにスマホの電源落としてました、、、、
残念ながら、列車旅の楽しさ、うまく伝えられません、、、。
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8/13(火)朝です。
目が覚めたら、周りには地元の方たちが、所狭しと座ってた。ごめんなさい!すぐに起き上がり、寝袋片付けて、駅長さんの所へ、、、。
(スワヒリ語意訳)
駅長:お、日本人、来たか!ちょっと待ってな!
じゃあ、この男性に言い含めておいたから、付いていって!
俺:(よっしゃー!) 何から何までありがとうございますv
男性が連れてってくれた所は、切符売場の裏口だった。そこの女性係が大勢の乗客たち相手に、チケットを捌いていた。
男性:駅長さんに頼まれたんだけど、、この日本人にキゴマまでのチケット、優先して売ってあげるように、だって!
係の女性:駅長に頼まれたの?しょうがないな、3等?2等?
俺:2等寝台でお願いします!
係の女性:料金は65000シリングよ。あなたのワゴン車は◯◯の◯◯よ!忘れないでね!
俺:???(何か数字言われたけど、見つけられる?)
男性:大丈夫!俺が連れてってあげるよ!
俺:サンキュー!
こんな具合にゲットしたのが、写真のチケットです!ペラペラの紙ですが、何度も検札があるようなので、財布の中に大事にしまっておきました。(実際、大きな駅を過ぎると検札がありました)
このタンザニア横断列車に乗られる(いないか!)方のために整理すると、、
ダルエスサラーム駅AM8時発ーキゴマ翌日16時46分着(予定) 毎週火曜日と木曜日の週2便です。
※2等寝台の運賃65000シリング(3500円程)、、キゴマまで行くなら、スリーパーは必須でしょう!
見た所、予約無しでも寝台ならとれるかも?寝台車の方はがらがら空いていました。ただし、売場には長蛇の列ができていました。これに我慢できる人は当日でもゲットできそうです。 -
これが、今回乗車するキゴマ行きの列車!
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切符売場の前、、、。長蛇の列です。たぶん地元の人の多くは3等チケットゲットしようと並んでいるのでしょう。中国の列車票を手に入れる時のような様子で、懐かしかったです。
駅長さんの口利きで、なんなくチケットゲットできてラッキーでした。 -
連れてってあげるよ!と言ってくれた男性を待ってたんですが、???どこかに行ってしまいました。仕方がないので、自分で、乗るワゴン車探し回ってたら、別の方が教えてくれました。さっき女性係の人が教えてくれた数字とは違ってましたが、、、まあ、そんなに厳格じゃないのがアフリカです。
コパートメントは6人がけ。もちろん下段に陣を取ります。(下段、中段、上段、、、何も聞かれず、チケットゲットしたので、どこでもいいのかも?) 結局、このコパートメントには自分ともう1人現地のおじいさん、、、自分もジジイだけど、、、。2人でした。
※中段のベッド、普通なら折り畳めるはずなんだけど、動かず。座るには腰屈めて、、、。アフリカです。 -
車内はこんな感じ。アフリカのローカル列車にしてはちょっと予想外!
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コンセントもあり、充電できる!と喜んだものの、列車が動き出しても充電できず!一緒になったおじいさんも諦めてました。
※水は出ました! -
窓からの眺め、、、。まだ出発しそうになかったので、食料、水を調達します!
列車旅のいいところは、
①停車した所での買い物!(途中でスマホを電源オフにしたので写真はありませんが、おばちゃんたちから、その地の産物?色々買いました。安いんで!)
②車窓をずーーーっと見てられる!これが1番かも?黙っていても風景が次から次へと、ゆっくりでもなく、速すぎでもなく、ちょうどいい具合に移り変わっていくんです、、、ボーッとしてられるんです。
③ガッタンゴットンガッタンゴットン、、何でかわかりませんが、自分、この音でよく寝られるんです。きっと乗り鉄の方はそうだと思います。 -
さあ、列車は1時間ほど遅れて出発しました。明日の夕方にはキゴマ?(たぶん遅れるとは思ってましたが、、、、)
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おばちゃんが頭に商品を載っけて売り込みに歩き回ってます、、、。
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ガッタンゴットンガッタンゴットン、、、心地いい響きです、、、
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おばちゃんから買ったとうきび!日本のように甘くはないけど、この東アフリカ旅行でたくさんお世話になりました。(これは茹でたやつ。焼いたやつの方が自分は好みかも?)
※ここ東アフリカでは1本丸ごとはもちろん買えますが、分割してお値段を変えて売ってます、、10分の1ほどのやつは、なんまら安い!子供たちもおやつに、大人もちょっと小腹を満たす時に1/4のやつなんかもよく買ってむしゃむしゃしてました。 -
マップスミーで、今どの辺か確認しながら乗ってます。なかなか進んで行かない、、、そう、この列車、ローカル列車の割に長距離なんです。なんと1260キロですよ!
日本の鉄道と比較してみると、東海道・山陽新幹線(東京ー博多)で1070キロ。そこよりも長距離なんです。 -
たしか総距離の1/8辺りだったと思います。列車は止まり、いつまでたっても発車しません。???どうしたんだ?
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残念!!列車はここでずーーーっと停車。機関車が故障したとかで、代わりの機関車が来るまで待ち続けます、、、。アフリカあるあるですね。駅長さんに自分のお世話?を頼まれたあの男性が教えてくれました。
駅長さんに顔を売っておいて正解でした! -
これはたしか、、、焼きパンかな?
駅周辺には、列車を待ち構え、様々な商品を売り捌くおばちゃん、おじちゃんが元気に働いています。線路沿いの村々にとって、列車はなくてはならない生活の糧になっていました。 -
昔の中国の列車はまさにこんな様子でした。ロシアも、モンゴルも、東南アジア各国も、、、。
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そんな姿が最近発展した国では見られなくなり、少々寂しく感じてたのですが、まだまだアフリカの列車は、往時の姿が見られました。
トマト、きゅうり、茄子、バナナ(これは本当にうまい!日本のバナナは偽物です!)、オレンジ、とうもろこし、ポテト、自家製アイス、ジュース、水、、、。大きな駅では夕御飯になりそうな簡単な食事まで、、、。売ってる物はそれ程違いは無いものの、とにかく安い!現金を得ようとみんな必死に売り込みに勤しんでいました。 -
そうそう、駅長さんに頼まれた男性、、、ちょくちょく自分の車輌を見に来てくれるので、不思議に思って尋ねてみたら、彼はこの列車の食堂車で働いている人でした。だから、駅長さんに頼まれたんですね。納得!
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ここで簡単な食事を調理するんだとか、、、この列車、食堂車もついていました。
今は食べれるの? 残念ながら、材料がまだ届いてないらしく、明日なら食べれるとのこと!
(結局、いろんな物買ってつまみ食いしてたので、1度も食堂車で食べなく終わってしまいました) -
夕方4時には出発するんじゃないかな?と教えてもらってたけど、結局、夜7時頃に列車は再出発しました。いつキゴマに到着するのやら、、、。
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黄昏の車窓、、、。
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この大きな停車駅でたしか晩飯!
お世話してくれた男性が、晩飯食べに行こう!と案内してくれました。同室のおじいさんさんと交代で、、、。どうやら、荷物の安全を気にかけているようでした。誰もいなくなったら、、、、。コパートメント、車輌にはカギをかけられないので、自由に人の出入りができるわけです。そこを心配してるようでした。
で、待たせてるおじいさんに悪いので、速攻で晩飯調達!写真はないですが、今日のディナーはポテト生地のローカルピザ、、、。
おじいさん、あまりに早く戻ってきた自分に、「ずいぶん早かったね!」と。長い時間一緒にいるうちに少しずつおじいさんともコミュニケーションがとれる感じになってきました。 -
8/14朝です。予定ではこの日の夕方にはキゴマに到着するはずでしたが、まだまだキゴマは遠い、、、!
今夜の夜11時には着くんじゃないかな?と聞いたものの、、、。 -
列車は遅れを取り戻そうとはしないみたい、、、。
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でも、自分は全くいいんです!むしろゆっくりゆっくりこの列車旅を楽しみたいっていう感じ。
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今までの所、列車乗車最長はウズベキスタンのタシケントからロシアのモスクワまでの4泊5日。続いて、ロシア、ハバロフスクからウランウデまでの3泊4日。そして中国の西安からウルムチの3泊4日(35年程前)。今回のタンザニア、ダルエスサラームからキゴマは2泊3日。
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いつかはサハリンのホルムスクから鉄道連絡船に乗り、大陸側へ。そして第2シベリア鉄道に乗ってモスクワまでチャレンジしたいけど、ロシアの今の状況では何だか憚られてしまう。
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下川さんが旅したバンクーバーからのカナダ横断鉄道、そしてロサンゼルスまで戻ってくるアメリカ大陸横断のアムトラック、高額なオーストラリア大陸横断、縦断列車にも乗ってみたいけど、今の円安では叶いそうもない。
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というわけで、今回はこのアフリカ大陸の半分を横断するタンザニアローカル列車にチャレンジしたわけです。
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乗車料金3500円程で、アフリカ大陸半分程を横断できるなんて、最高です!
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あ、そうそう、この車輌、いったいどこの国が製造したのか、ちょっと調べてみたら、、、韓国製みたい、、、。
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船旅も好きですが、列車旅は最高です。きっと子供の頃、夏休みに妹と2人、秋田県の伯母さんの所まで苦労しながら鈍行列車で行ったからなんだと思います。子供の頃の経験は大事ですね。(今じゃそんな経験させる家庭はないでしょうね)
※今まで列車乗車した国は、、、。
・韓国・北朝鮮・中国・台湾・モンゴル・ロシア・フィリピン・ベトナム・タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・(香港)・バングラデシュ・インド・スリランカ・パキスタン・カザフスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア・トルコ・シリア・サウジアラビア・UAE・モーリシャス・ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ・ルーマニア・ブルガリア・ギリシャ・アルバニア・北マケドニア・コソボ・セルビア・モンテネグロ・クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナ・スロベニア・イタリア・スイス・ドイツ・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・オーストリア・リヒテンシュタイン・フランス・イギリス・アイルランド・エストニア・ラトビア・リトアニア・ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー・スペイン・モナコ・ポルトガル・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・モロッコ・ガーナ・エジプト・USA・メキシコ・パナマ・ペルー・ニュージーランド、そしてタンザニア!) -
たしか、この駅でした。ちょっと降りてぶらぶらしてコパートメントに戻ってきたら、同室だったおじいさんはいなくなっていました。
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マップスミーで確認したら、夜10時には到底着きそうにはありませんでした。自分としてはラッキーです。夜遅くに到着しても困っちゃいますから、、、。
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1人コパートメントにてガッタンゴットンガッタンゴットン、、、こんな景色を見ながら、ここはアフリカ大陸なんだよなあ、と。
乗り鉄ならきっとわかってくれる喜びに浸る自分でした。 -
で、とうとうキゴマにたどり着きました。日付は8/15、朝6時頃です。
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長かった列車旅もとうとう終わりました。まだ真っ暗ですが、ここが終点キゴマ駅です。すぐそこは隣国ブルンジです。
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降りていく乗客の中に1人ヨーロッパからの女性客が、、、。どうやら途中駅から乗車してきた感じです。自分以外にもこの列車利用する外国人がいたとは、、、驚きです!
最後に、あのいっつも気遣ってくれた男性にお礼を言おうと探したんですが、見つかりませんでした。彼は折り返しのこの列車でダルエスサラームへ戻るとのこと。本当にサンキューでした。
※タンザニアの方々、自分は好印象です。 -
さて、キゴマに到着したはいいけど、今後の日程を考えると、もう、まっすぐブルンジに向かった方がいいと判断し、マップスミーを頼りに、キゴマの北の方にあるバス乗り場へ。
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♪歩こう、歩こう、私は元気!歩くの大好き、ドンドン行こう♪なんて歌いながらてくてく、、、。外はまだ暗いので気晴らしに、、、(実はこの歌、作詞したのは自分の又従姉妹なのです。最近妹や叔母さんと話して本当だということがわかりました、)
※追記、、中川李枝子さん、10月14日に、、、。ご冥福をお祈りいたします。
マップスミーではこの辺にバスターミナルがあるはずなんだけど、、、。見つかりません。情報が古いのか? -
で、声かけてきた英語の話せるバイクタクシーのお兄さんに尋ねてみたら、、、。ブルンジ行きのバスターミナルはここじゃない。俺が乗っけてってあげるよとのこと。で、バイクに跨がり着いたところは、、、。料金5000シリング(250円程)
、、、なるほど!そういうことか!
学習しました!お兄さんが連れてってくれた場所をマップスミーで確認したら、ブルンジへ行く道の最終交差点のある所でした。ここから乗り合いタクシーが出てるのです。
、、、乗り合いタクシーが出発する場所は、行く方向の最終交差点を少し過ぎた所。たしかに理にかなってます。そこに停まってる車はたいてい乗り合いタクシーのようです。この歳になって乗り合いタクシーを見つける手がかり、やっと学習しました! -
で、この乗り合いタクシーでタンザニアとブルンジとの国境へ。料金10000タンザニアシリングでした。(500円程)
現地語しか話せない運ちゃんでしたが、バイクタクシーのお兄さんが手筈を整えてくれました。 -
この乗り合いタクシーはTOYOTA車でした。歩き方には全く情報のないタンザニアーブルンジ国境情報。外務省の海外安全情報でも渡航はやめて下さいと出るこの国境地帯。
そんなに危険なんだろうか?
以上、キゴマ情報は全くない、マツコの知らない世界のような感じとなってしまいました、、乗り鉄の参考にしていただければ幸いです。
ブルンジ編に続く、、、。
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この旅行記へのコメント (2)
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- liccoさん 2024/09/22 17:47:25
- 列車旅
- なかなかこんなハードかな 旅行記に会えなくて 楽しく読ませて頂きました。
良い助け人が居てくれて良かったですね、
テレビでスワヒリ語をたまに聴きますが、事実の会話には想像を越します。
折々と読ませて下さい。ありがとうございました
- kasekunさん からの返信 2024/09/22 18:15:08
- Re: 列車旅
- コメントありがとうございます!列車好きしか興味ないかなと思いながら、思い出して旅行記作成しました。
旅行記って、たしか誰かのコメントに書いていた「2度旅行できる」、、、やっとこの意味がわかった感じです。
・・・そう、今回の旅で忘れてたことがあったんです。liccoさんの指摘にある現地語、、、いつもならその時に教えてもらって覚えて使っていくんですが、(前回のエチオピア旅での時はアムハラ語ちょっとずつですが覚えていきました。)、今回はすっかり忘れてました。色んな国にあちこち行ったからなんでしょうね。反省です。現地語使えばもっと楽しい旅できたかも、、です。(スワヒリ語全然覚えてません、、、)
今後とも宜しくお願いします!
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