2024/07/31 - 2024/08/05
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kasekunさん
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帰りの夜11時発のタナ(アンタナナリボ)行きvipタクシーブルースを無事予約でき、一安心。でも出発は夜11時だという。それまで何をしようか?バオバブも見て来たし、、、。
でもここはアフリカだった。やられた!やられたっていっても、誰が悪いわけでもないし、自分のミスでもないし、、、。そんなことってある?っていう出来事。
でも、この出来事で偶然にもまたまたマダガスカルの優しい人に出会えた。何が起こるかかわからんものですね。
※残念ながら、スマホのバッテリー不足で写真があまりない。モーリシャスの宿に携帯バッテリー忘れてしまったので、、、。文字が多くなりますが、自分の旅行記録として残したいと思います。
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日付は8/2です。
さて、夜10時までどうしよう?バオバブ並木道も見て来たし、、、。近場の観光地を歩き方で調べてみた。そしたら、、、キリンディ森林保護区が!野生のキツネザルが見られるらしい!
よし、ここに行ってキツネザルを見て来よう!マダガスカルに行ってキツネザルも見ないわけにはいかない。歩き方には「ローカルバスではお薦めしない」との記載があるけど、バスでも行けるようだし、、、。で、戻って来たらちょうど夜ぐらいかな?10時には戻れるはず、、、。計画段階ではバッチしだった!
で、朝飯。昨日食べたローカルレストランの前を通ったら、顔を覚えててくれ声をかけられた。 -
朝飯食べて、ローカルバス乗り場へ。早速キリンディ行きバス見っけ!運賃は15000アリアリなり!
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どうやら、キリンディにはミニバスではなく、このトラックバスで行くみたい、久しぶりのトラックバス、たしか昔ラオスからカンボジア国境まで、それからミャンマーのチャイティーヨー行きで乗ったような記憶が甦ってくる。
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まだ出発しないようなんで、バス乗り場散策!
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ずっと気になってたローカル弁当が売られてたので試しに買って食べてみました。ガーナにはなかったお弁当文化。バター?とか入ってるプラスチック製容器を利用して、そこにサラダ、パスタあるいは飯、おかず?なんか入れておばちゃんが安価な値段で商売してた。色んな国に行ってるけど、あまりお弁当?みたいな物は見かけたことはない。もちろん食べ終わった容器はおばちゃんが回収。きっとまた再度お弁当容器に使うんだろう。なんだか親近感を覚えてしまう。飲み物もしかり。既成のジュースは普通に売られてるけど、自家製ジュースもミニペットボトルに入れて安価に売られてた。おばちゃん、もちろん飲み終えたペットボトルは回収。きっと再利用するんだろう。
使い捨て文化のアフリカでは、ごみはポイポイ捨てられてすごいものだが、マダガスカルは少し違ってた。 -
で、10時頃、キリンディに向けトラックバスは出発!
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でも、行ってみてわかったことが、、、。キリンディは、昨日行ったバオバブ並木道のまだ先の方にある村だった。つまり、自分、バオバブ並木道を2度も訪問!
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ほら!
よくよくバオバブには縁があるようです! -
でもこの先の道は悪路でした。同乗してた地元の女の子がゲロってしまうほどの悪路でした。なんでミニバスじゃなくトラックバスなのか納得!
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※世界1の悪路を自分、経験済みです。たぶんですが、ガーナのケテクラチという大きな湖のほとりにある村へ向かう道が世界1だと思います。すんごく近い隣町からこの村までトロトロで6時間程かけてたどり着きました。道っていうより大きな石がゴロゴロしてる所をトロトロが本当にとろとろ行くんです。歩いた方が早い速度で。たくさん荷物がある乗客にはこれしか交通手段はないわけです。すごい道?でした。今もそうなのかはわかりませんが、、、。
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キリンディ村にたどり着きました。ここから保護区まで歩いて行こうと降りたんですが、、、。
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てくてく歩いてたら、さっき降りたトラックが、自分を追い越し停車、、。プップー!さっきまで一緒だった地元の方が「乗れ!乗れ!」と手招き!
なーんだ、このトラック、キリンディまでじゃなかったんだ!てっきり最終地点だと思ってた! -
この分岐点で降ろしてくれました。ありがたい、ありがたい!保護区入り口まであと5キロ!
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些細なことですが、自分の記憶には残ってます。言葉の壁で話はあんまりできないけど、地元の方々、変な外国人を気にかけてくれてたんです。
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THANK YOU!
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で、こんな道をてくてく、、、。頭の中はキツネザルでいっぱい、、、、。
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で、5キロ程てくてくしてキリンディ森林保護区入り口到着!
さあ、野生のキツネザルに出会えるぞ! -
着いたはいいが、どんなシステムで観光できるんだろう?
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で、この案内するお姉さんに着いて行って受け付け。宿泊ではなく今すぐの日帰り観光だと伝えると、、、
3時間だったかなあ?入場料、ガイド料、税金全て込みで、約100000アリアリだとか。(3000円くらい) もちろん、即申し込んで、即ウォーキングツアー開始!夜10時には戻らないと行けませんから、のんびりはできません。 -
当初からここに来るつもりはなかったので、マダガスカルの生き物に詳しいわけではない。歩き方に載ってる動物図鑑?頼み。キツネザルに出会えればそれだけでよしなのだ。
そんな自分をよそめに、ガイド(さっき案内したお姉さん)さんは動物たちを見つける、、、。ほら、あそこ!あそこ!と教えてもらうが、、、。ジジイの目にはえ、どれ?どれ? -
nー、拡大したら、更に見えなくなってしまう。
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皆さんはどこにいるかわかりますか?
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このお姉さんに着いて行く、、、。
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これは!
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見つけられますね。
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これはどうかな?
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スマホで撮ってるんで見づらいかな?
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ほら、あそこに!
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お姉さんが持ってきた水で、誘い出すと、、、
とうとう間近でご対面! -
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やったー!!野生のキツネザルです!珍しい種類じゃないのかもしれませんが、自分にはオー!スゲー!なんです!
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カーワイー!!
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で、これ、、、どこにいるかわかりますか?お姉さんに、あそこ!あそこ!と教えてもらうものの、わからず!
皆さんはわかるかなあ? -
拡大して見ようとするものの、、、
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どこだ?どこだ?どこにいった?
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いたー!スッゲーかわいー!あんまりこのシーズン、時間帯は動物たちに出会うことは少なかったようですが、これ、見られただけで自分は満足です!
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お姉さんに、どうします?まだ探しますか?と聞かれ、、、
森の中のバオバブ! -
日も暮れ始めてきましたので、キリンディの村へと戻りました。
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またさっきの道をてくてく、てくてく、、、キリンディ村からムルンダヴァ行きのタクシーブルース、捕まえられるかな?
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なんとしても10時までには戻らねば、、、、
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分岐点まで到着!村まで歩いてれば、ムルンダヴァ行きのタクシーブルース、きっと通ってくれるにちがいない、、、。
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でも、タクシーブルースとは1台もすれ違うことなく、、、ヤッベー!とうとう日は暮れちゃった!
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夕日は沈んで行く、、、
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夕暮れの幻想的な姿のバオバブ、意図せず撮れちゃった!
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キリンディ村到着。この村にはどうやら宿泊施設もあるらしい。ヨーロッパからの観光客がビールを飲んでた、、、、たむろしてた地元の方に、「ムルンダヴァ行きのタクシーブルースはこの時間は来るのか?」心配になって聞き回ったが、来る!と答える人もいれば、わからん!と答える人も、、、。
やっちまったか? ここから大金支払い、車チャーターしてムルンダヴァへ行くしかないか? -
ずっと待つこと1時間、日は暮れもう本当に真っ暗、、、、。タクシーブルースは1台も通らない。反対方向へ行くのはあるんだが、、、今日の10時の予約したバスには乗れんかも?乗れんかったらどうしよう?、、、不安がよぎる、、、。
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でも、、、ヘッドライトの明かりが向こうから!
ふー、ちょっと冷や汗。ムルンダヴァに戻るタクシーブルースがやってきた!ムルンダヴァまで20000アリアリでした。
しかーし、予約してたあのバス会社に夜9時30分頃にはたどり着き、出発時刻には十分間に合ったはずなのだが、なんだか様子がおかしいのだ。辺りは真っ暗、事務所入り口の明かりはあるものの扉は閉まっていた、、、、。10時には開くのかなあと待ってたのだが、いっこうに静寂の闇。明かりが消え、男の人が出てきた!
「あのー、今日の11時発のバスに乗りに来たんですが、、、」「??」「チケットは持ってます!」チケットを見せるものの、「???」、、、なんだか様子がおかしい。彼はどこかに電話し何か確認し始めた。英語は片言しか通じないが、、、彼は片言の英語で、「明日、朝8時に来い」と言った。出発が遅れてるのか質問しようにも通じない。とにかく、明日朝8時にここへ来い!それのみ。
よくわからん、、、。が、仕方ない。昨夜泊まったホテルへ行き、とりあえず宿泊。(うるさい部屋しかないとのことで、35000アリアリ。寝るだけなのでこれで十分だ!) -
ということで、アンタナナリボに戻れず、この部屋で宿泊。ホントに帰れるのか?
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日付は8/3。
今日の朝飯。絶対遅れるわけにはいかないので、早起きし、ローカル飯食って、あのバス会社へと向かった。
すると、、、ことの顛末が徐々に明らかに、、、。少し英語を話せる方が言うには、、、「君の予約したバスはもうない!」という。「??え、どういうこと?昨日の夜、出発の夜11時前には自分ちゃんとここに来ましたよ!」自分のつたない英語で何度も言ったのだが、伝わらない!「あの方に、朝8時にここに来いと言われて来たんだ!バスはないなんて、そんなはずはない!」、、、らちが開かず、英語を話せる人に電話をかけ、自分にことの顛末を教えてくれた。
「君の予約したタクシーブルースは昨日のAM11時発。だからこのチケットは既に無効だ!」とのこと。「何?PM11時ではなくAM11時だと!お姉さんに自分、出発時刻を確認したらPM11時だと言ってた!案内表示にもPM11時だとあるじゃないか!」
、、、ふと、チケット売場の方を見たら、あれ?そこにはAM11時発との案内表示があった、、、。
、、、ということだったんです。このバス会社、広告旗にはPM11時発、案内板にはAM11時発、2つの案内があったのです。案内板を見落としてた自分、どっちが正しいのか?とちゃんと聞いてればこんなことにはならなかったのです。但し、チケット売ってくれたお姉さんもAM、PMの違いがわからなかったのかは謎です。自分、一応お姉さんに確かめましたから。でも、1番はこの会社の案内ですね。AM、PMなんて使わず、11時発、23時発と表記してくれればいいだけなのに、、。
※違うタクシーブルース会社ないか探し回って、またこのバス会社に戻って来たら、あのPM11時発と書いてた広告旗は、既にAM11時発に直されてました。アッ、直ってる!気づいた自分にお姉さん、下を向き、、ばつが悪いという表情、、、。ごめんなさいと思ったんでしょうね。
結局、タナ行きのバス代60000アリアリはパー、、、問題は、この日にアンタナナリボ行きに乗れるか?今日行かなければ、このあとの航空券が全てパーとなってしまう。
航空機は今日は飛んでないとのこと。この会社のタクシーブルースはフル、明日も明後日もフル!お隣さんの会社もフル!少しは責任感じてるのか、この会社もあちこち電話して探してくれている、、、。 -
出発の11時前、やっとアンタナナリボ行きの別のタクシーブルース1席を確保!このタクシーブルース会社の方が乗り場まで連れてってくれました。もちろん、また60000アリアリとられましたが。どうやらムルンダヴァからアンタナナリボ行きのタクシーブルースは全てAM11時発のようです。くどいですがAMです。間に合って何よりです、冷や汗どっぷりかきました、
午前11時、午後11時、、、こんな単純なことがこんなことになるとは、、、でも、お陰でキツネザルは見に行けたけど、、、。
教訓、、午前か午後か、時刻は念入りに確認すべし!です。 -
このタクシーブルースで、アンタナナリボへ戻ることができました。やっぱりここはアフリカでした。
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日付は8/4です。残念ながらスマホの充電切れで、写真はほとんどありません。後程、充電屋さんを見つけてもらい、500アリアリ分だけ充電でき、そこから復活しますが、、、。
早朝、アンタナナリボに無事到着。明日午後出発予定のレユニオン行き航空機には間に合いました。スマホは見れないので、歩き方の地図を頼りに散策開始。
ハショリます。
●タクシーブルース乗り場からてくてく人に尋ねながら、町の中心アヌシ湖へ。特に見るべき湖ではないけど、地図頼みで回るため、目印にするために。大好物の細切れパイナップルが売られてたので、即購入。安いしうまいし、ここはいいところじゃあ!
●歩き方の地図を頼りに、女王宮(ルヴァ)へ。メリナ王朝のお城(再建された物だけど)だけは絶対見たかった。
、、、女王宮は坂の上にある。ハアハアしながら上る、、、途中、方向音痴の自分は迷っちゃったみたい。たまたますれちがった男性に、「ルヴァに行きたいんですが、こっちでいいですか?」と英語で尋ねたら、、、 -
この方が道案内してくれた。名前はマーシェルさん。英語はあまり話せないけど、ルヴァまでずっと付き添い道案内してくれた。で、普通なら、ありがとう!それでは!とわかれる訳なのですが、、、、。彼はずっと自分の見学が終わるまで入り口で待っていた。まあ、これも何かの縁だと思い、「一緒にお昼、行きますか!お礼におごります!」、、、。彼とのおかしな出会いが始まるわけです。近場のピザ屋ででっかいピザ頼んで2人で昼飯。デザートにアイスクリームも。歳は26歳。仕事はどうやらない様子。お父さんとこのアンタナナリボで一緒に暮らしているらしい。何とかこのぐらいの情報は聞き出せたが、、、。マラガシー(マダガスカル語)とフランス語は話せるが、英語は学習中だとか、、、。それでは!とここで別れるはずが、マーシェルさん、ずっとついてくる。nー、悪い人じゃなそうだし、雇うわけではないけど、助けてもらおうかな、、、。後でお礼を幾ばくか渡せばいいかな?そんな気持ちで、アンタナナリボ近郊を一緒に観光することになるわけです。
「世界遺産のアンブヒマンガに行きたい!」「お安いご用!俺についてきて!(想像!)」とばかりに、ミニバス乗り継いで世界遺産へ。安い地元の交通機関を使って連れてってくれるんです。(もちろん料金は2人分自分が払う訳ですが、元々すごい安いんで。)。帰りも、渋滞だし乗客もたくさんいるとかで、5キロ程歩いて隣町からわざわざミニバス見つけ戻って来たり、、、。お釣りをごまかすことも一切せず、商売っけなんか全くもっていないようなそんな態度なんです。いろんな所行ってるけど、こんな人初めて見ました!そんな感じなんです。一番びっくりしたのは、夜、アンタナナリボに戻り、安いホテルを一緒に探してくれる訳なんですが、、、「今日はありがとうございました!」で、お別れするつもりでしたが、、、マーシェルさん、なんと部屋に入ってきてベッドで寝るんです。悪気もなさそうに。どうやら明日の出発まで付き合うつもりらしいのです。
nー、自分、あの気は全くないんですけど、グースカ寝てるマーシェルさんを見てると、、、ま、いっかー、、、。1つのベッドで男2人、1夜を共にしました。(もちろん、何にもありませんよ!) ※1泊70000アリアリ(2500円程)でした。
日付は8/5。マダガスカル最終日です。レユニオンへの出発はお昼。マーシェルさんと最後はチンバザザ動物園へ行ってきました。(写真は動物園。開園前だったので、スマホ充電屋さん探してもらいました。写真復活!)
あ、思い出しました。夕食はタナで見つけた韓国料理店で。マーシェルさんにアジア飯を食べさせたいなと入った訳ですが、あまり、喜んではなかったような、、、。ビビンパ食いました。ソウル出身だというおじさんが切り盛り?してました。チョヌン、イルボンサラム、、、ムル、ジョセヨ!覚えてた韓国語で話かけたら、、、1人でマダガスカル旅行してるって話したら驚かれました。 -
しばし、マダガスカルの動物園の様子にお付き合いください。
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キツネザル!離れ島で檻に入れられることなく暮らしてました。
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マーシェルさんのも1枚!
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かめ
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クロコダイル!
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で、ローカルミニバスを乗り継いで空港へ!
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無事、最終地の空港到着!タックスさんとピエールさんに連れられて出発した空港に、今度はマーシェルさんと一緒に戻ってきました!
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空港です!マーシェルさん、なんか初めてここに来たようではしゃいでます!自分のスマホでたくさん写真撮ってました!
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で、最後の昼飯をご馳走!マダガスカル産の○○ボンボン(炭酸ジュース)と共に。
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マダガスカルラストのランチ!うまかった!
で、最後の最後、お別れするんですが、、マーシェルさん、「家に帰ろうにも1文もお金持ってない!」とのこと、、、そうだと思ってました。家から町に何をするわけでもなく出掛け、途中で変な日本人と出会い、、、。もちろん、気持ちよく残ったアリアリ全部あげました。こっちも楽しく安価に回れましたし、たぶんマーシェルさんも、、、?お互いウィンウィン!
出会った地元の方とショートトリップ、、、30年前のベトナム、15年前のミャンマー、そしてマダガスカル。楽しい旅となりました。きっとまたマダガスカルには再訪すると思います。
以上、マガガスカル旅行終了!
※タックスさんとピエールさん、空港にいるかな?とちょっと探して見ましたが、見つけられず。一期一会ですね。
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この旅行記へのコメント (3)
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- エフサさん 2024/09/07 21:43:02
- いつも楽しませて頂いております
- あぁ~ もぅダメだぁぁ~~
と思っても、なんとかその場をしのいで繋いで、逆転満塁ホームランの華やかさはないけれど、延長戦になっても最終的には何とかしてしまう。
とても敬服しております。
何かあってもkasekunさんの事を思えば乗り切れそうです。
ところで一つ教えてほしいことがあります。
航空券はいつもどの様に手配されているのでしょうか。特別な格安航空券検索サイトをご利用されているのでしょうか。
今回の旅で最初に燃油ノーチャージで比較的安いFSCのスリランカ航空を選ばれたのには、何か理由があるのでは?と思った次第です。
常日頃、運賃だけの比較ではコミコミ最終価格での比較が難しいのでは?と考えているものですから、ちょっと気になりました。
門外不出の裏技であれば、ご無理なさらなくて結構です。
- kasekunさん からの返信 2024/09/07 22:17:20
- Re: いつも楽しませて頂いております
- 何とかなる!という心持ち、いいこともあれば、最悪の結果となることも、、、ガーナ派遣は実は後者で終わりました。教育委員会から戒告処分をくらいました、、、。
航空券は普通にネット(スカイスキャナー)でとってます。今回は、周遊だったので、繋ぎの片道チケットを何枚も購入しました。成田からセイシェル行きの安い片道チケットはあるか検索したら、スリランカ航空が1番安かった次第です。さらに、プララン島まではあるのか?と検索したら、ちょうど朝にプララン島に着くフライトを見つけました。別に、特別な裏技があるわけではありません。何度も検索してみて、時間的に、価格的にも安い航空券見つけてます。
※今回の失敗は、インド経由の帰国便でした。てっきりトランジットで入国しないでスーッと行けると思ってたんですが、インドは入国しなければならなかったんです。航空機の遅延で今回は困ってしまいましたが、普通に飛んだとしてもVISAとって、、、なんてやってたら絶対乗継便には間に合いそうにはありませんでした、インド経由の安いチケットは、やはり曲者だったのです。安いチケットも落とし穴ありです。こんな所でしょうか?いつも航空券は世界的な航空券サイトのスカイスキャナーでとってます。
- エフサさん からの返信 2024/09/07 22:33:18
- Re: いつも楽しませて頂いております
- お忙しい中、ありがとうございました。
因みにワシもスカイスキャナーです。
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