2024/08/14 - 2024/08/14
16位(同エリア81件中)
ねこいしさん
テンプル騎士団
降伏より戦死を選び、中世最強と呼ばれた修道士たち。ちょっと調べるといろんな話が出てきて、わたしのような歴史音痴には計り知れない歴史の刻まれた場所でした。大抵どこでもそうですけど。
ポルトガル最大の修道院と言うだけあって、内部は広く町のよう
素人目線で修道院を歩き回ってきました
◇8/10 シンガポール 機内泊
◇8/11 ポルト ポルト泊
◇8/12 ポルト ポルト泊
◇8/13 コインブラ トマール泊
◆8/14 トマール リスボン泊
◇8/15 エヴォラ リスボン泊
◇8/16 リスボン 機内泊
◇8/17 シンガポール 機内泊
◇8/18 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
修道院へは、歩きの人用の歩道をせっせと上ります
-
入場料は10ユーロ(1654円)
9時きっかりに受付が始まり、わたしの前には気のいいカップル。
またVISAタッチの二重通知があり、しかしこの受付の方が今日の入金明細を印刷して「あなたが3人目だから、これを見て」と二重ではないことを証明してくださった。おかげで事情を理解し、以後タッチ利用を止めました。 -
沐浴の回廊
外で沐浴って冬も?
でも他にお風呂場は見当たらなかったし、中世ヨーロッパ人のお風呂は年に1~2回とも聞く。生涯に1度なんて話も(死ぬほどサッパリしたことでしょう)。
しかし教会の入り口に沐浴場があることからして、その説もどうかと思う。沐浴場の歴史を紐解くだけでも面白そうです -
ここは後で行こうと思い、そのまま失念した
「エンリケ航海王子の宮殿跡」を見落としたので、奥にチラと写っているところじゃないかと(廃墟を見落とすとは痛恨) -
この修道院はリスボアカードで入れるみたいです
でもリスボアカードはリスボンで開始しなければならないので、ポルト→リスボンの行程は失敗でした。リスボンスタートにすればかなりお得な旅ができます -
墓の回廊(Claustro do Cemitério)
なぜか沐浴場と墓所がセット
豪華な霊廟が並んでいます
ヴァスコ・ダ・ガマの弟のお墓もあるとか(それがどうした) -
天井が豪華の間、の床が可愛い
-
ハイライトのテンプル騎士団の円堂
おー、ここは確かに圧巻トマールのキリスト教修道院 寺院・教会
-
円堂からの眺め
-
細部もしけじけと観察
-
騎馬のまま祈りを捧げ、戦地に赴いたとか
一人で見学できて、胸がいっぱいでした -
右手をLの字にしてる?
-
Ave Maria の「アヴェ」って、こんにちはとか、おめでとう、という意味なんですってね。
-
吹き寄せみたいに楽し気
懺悔が明るくなりそう -
ここは見学ルートなど決まりが無いようで、広い敷地を自由に歩くスタイル
-
この階段に「はっ」と惹きつけられ、いきなり上りだしてしまった
-
中心のよじれの美しいこと
-
ジョアン3世の回廊
長い間、客は最初のカップルとわたしだけ
ふいに遠く互いを見つけると、手を振りあったりして、妙な親近感 -
屋上は地面に傾斜がついており、雨水が下に落ちるようになっているみたい。トトトと落ちそうになり、ちょっと怖いです
-
あっちも行ける、こっちも歩けると歩いていたら、害獣センサーにひっかかりすごい音が鳴りだしてびっくり
わたしのような奴への警告だと思います
ひっかかっておいてナンですが、賢いですね
この修道院は「監視員」が居ないのも快適さのひとつだから -
可愛い小屋があるなーと眺めたけど、あれが後で歩ける道とは思いもよらず
-
ハイライトっぽいのが「マヌエル様式の窓」
大航海時代のモチーフがどうとか
どうもゴテゴテして趣味じゃなく、 -
わたしは階段に夢中
この色気と言ったら、、 -
向こう角にも同じ階段があり、外の顔が見えています
-
階段から離れがたい
こんなに色気のある所だとは、思いもよらなかったな -
階段に心酔した後で見ると、ますます心の動かない装飾
デズニーランドみたい
(個人の感想です。こっちが世間的ハイライト) -
ここは二重柱が好きなのね
アーチの内側も素敵です
↓ -
こんな風に
菊の最中みたい -
修道士の部屋がずーっと続いています
廊下のひんやりして静かなこと
ヒタヒタと自分の足音だけが響きます -
廊下の壁、下半分はアスレージョ
上下が入り組んだ模様好きなんですよねー -
窓辺に腰掛けて、ここでの観想生活を想像した
物音ひとつしない静かな時間でした -
修道士たちのお部屋棟、中央(檻の中)にエス様がみえて、そこの天井
よく見ると、みんな顔が怖い -
うーん、遠くに人の声(元気いっぱいの中国語)が聞こえてきたぞ
-
オーノー
とうとう団体さんも登場
いままで眠っていた修道院が、むっくり起きてしまった感じでした -
また螺旋階段見っけ♪と来て、さっきの階段のなんと美しかったことか、と気付いた。色気が雲泥の差
-
適当に歩いていたら M窓の下に来てしまった
団体さんの視線が痛いです
どうか消しゴムマジックで私を消してください -
昔ここへ来られた方々の旅行記を見ると、これなんか随分苔むしていたのに、年一のお風呂に入ったかのようにサッパリ
-
「洗えばいいのに」と書いている方と、「苔が良い」と書いている方があった
好みはいろいろ -
よーし、団体さんに追いつかれる前に、残りを見学するぞ
-
調理場までこんなに素敵
-
煙の気分で、オーブンの煙突の中を覗いてみた
夜空みたいですね -
この修道院が要塞として機能していた時には、トマールの町の人も住んでいたとか
-
おっと人間だ
ついに追いつかれてしまった -
OVEN HOUSEの壁の絵
-
何百年もの間に、誰かもこうして空を見たかな
-
オイル貯蔵庫の屋根
-
地下の「なにやら水槽」
ツアーの人は、詳しい解説が聞けるんだろうな、羨ましい -
最後は団体さんに追いつかれ、どこもかしこも人でいっぱい
外には観光バスがズラリと並んでいました
わたしはここ、すごく良かったけれど、もしも混む時間に来ていたらこれほど楽しめなかったと思う -
最後にエキシビジョンの部屋で一休み。
こういうのを「観てます」の顔で休憩するのも、ひそかな恒例。
(ここで見た庭園を探して、無駄歩きすることになった) -
最初に見た「円堂」は、外側が16角形(中は八角形)
-
いやー、修道院楽しかった。
いま10:30。
宿に戻って11時にチェックアウト、早めのランチを食べて、昼過ぎの電車に乗る、という予定でいたのですが。 -
人々が来た道じゃない方へ行くので着いていくと、
なんと。
城壁ウォークができるようでした -
うぅ、ランチを諦めて歩くか…
-
さっき上から見えた小屋です
小屋の先には森へ続く道がありました -
もしやエキシビジョンで見た庭園につながっている?と、森を歩きかけたけれど、方向音痴が勘で森に入るなんて無謀だ、と戒めて引き返しました。
なんせ公園の名前が「Seven Hills National Forest」
七つも丘を越えている場合じゃありません(我ながらよく気付いた) -
城壁はすれ違えない細さで、鉢合わせてしまうと大変でした
右側は崖なので、くぼみに避けるのは恐怖なの -
城壁を全部歩くと間に合わないので、悔しいけど引き返しました。
朝、市場なんかを見に行った時間に、こちらを歩けば良かった
まぁ存在を知らなかったのだけれど(予習が足りない) -
朝の散歩で通った教会が開いていたので、お邪魔しました
サン ジョアン教会 寺院・教会
-
端の部屋、消えかけの天井が素敵だわ
-
これも可愛いけど
サン ジョアン教会 寺院・教会
-
森に入りかけたり城壁を歩いたり、教会に寄ったりで、12時前になってしまった
荷物をまとめながら残りのスイカを食べて、
11:59、スレスレでチェックアウトしました -
トマールは良さそうなレストランが沢山あるのに、スイカばかり食べていたのが今回の旅の一番の反省点
-
残りは墓地見学だー!と「トマール墓地」にやってきたのですが、何と墓地が12-13時はクローズ
墓地にもお昼休みがあるとは…
ヨーロッパは働く人に優しいのね -
悔し紛れに覗いた一枚
-
何屋さん?
さっきエキシビジョンで見た美しい庭園を見に行くことにしました -
着きました「Seven Hills National Forest」
これが…?
さっきの紹介では、貴族の庭みたいに整然としていたのに
今は変わり果てた姿で、殆ど枯れていました -
暑くなってきたので、わたしもブーゲンビリアの木陰で休み、野放図な庭を眺めました
-
かわいー
(トマール駅前の広場にて) -
朝見た教会(Igreja do Convento de São Francisco)に寄ってみたけれど、聖堂は閉まっていた
でも教会の一部が貸オフィスになっているのか建物には入れたので、ちょっと侵入 -
中庭の先に「Museu Dos Fosforos」というマッチ箱の博物館の入り口
無料の楽しい博物館みたいです
しかし電車の時間が迫っています。
知っていれば、墓地や庭園に寄らず、まっすぐ博物館へ来たのに
事前調査が足りませんねぇ -
修道院扉の覗き窓
訪問客を、こんな風に見てらしたのね -
悔しいけれど建物だけ見学して、駅へ向かうことにします
最後の時間配分が下手だったなー -
のどかなトマール駅
掲示板に「リスボン行 1番」と書いてあったけれど、どこが1番ホームなのやら。今回は電車に行き先表示もない。
駅員さんはいないし(いたためしがない)、これしか停まってないから、という理由で乗りました
リスボン行の電車はここが始発で、終点まで乗る気楽な旅
普通電車で10.85ユーロ(1876円)
ここへ来る時、町の温度計が30℃でした
明日のエヴォラ、40℃なんだけど…と思いながらリスボンへ向かいました
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mom Kさん 2025/03/04 22:16:33
- 堪能
- お一人で歩かれた旅の味が一杯。階段に「色気」。にっこりしてしまいました。
ねこいしさんの呟きコメントで、私も同じ感覚を持つなアと。空を見上げるときなんか。
- ねこいしさん からの返信 2025/03/05 12:51:09
- Re: 堪能
- mom Kさま
はじめまして
共感してくださり、ありがとうございます。
一人でぐんぐん歩いていると、いろんなモノに出会って、一人だからこそ染み入って来る感じがとても好きです。
先ほどから私も、mom Kさんの旅行記を楽しく拝見し、フォローさせて頂きました。
似た感覚をお持ちと思ってくださり、嬉しいです。
ねこいし
- mom Kさん からの返信 2025/03/06 12:04:58
- 気になって気になって
- ねこいしさん、”色気のある階段”、ぜひお会いしたい。
初夏のポルトガル行作戦中で、セトッーバルが目的のその前泊。北部からの移動旅にトマールを入れることにしました。
貴日記で、ポルトガル泊に選んだ三都市の一つにここを。よほどと拝察しました。
- ねこいしさん からの返信 2025/03/07 12:33:08
- そうでしたか
- いいですねー、羨ましいです!
どうか良い旅を~
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